犬と音楽 ヴィヴァルディ 

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ヴィヴァルディの肖像画・・これどのくらいリアルなんだろう?
なんかかっこいいよね。どんな人だったんだろう?

あさ、犬の鳴き声を聞いたらこの曲を思い出しました。
超絶有名曲 ヴァイオリン協奏曲集「四季」から春の第2楽章。
中1の音楽の授業であったはず・・あの頃はまだ音楽に目覚めていませんでしたので覚えがありません。
でも初めて買ったCDはバッハのオルガン名曲集とヴィヴァルディの四季でした。
当時イ・ムジチ合奏団の「四季」がやたらに流行っていたというか・・・クラシックなんか聞かない人までイ・ムジチとか言ってたような記憶があるけどあれなんだったんだろう・・
自分はCBSソニーに洗脳されていたから・・・だったかジャケ写に人が写ってるのが嫌だと思っていてたまたまジャケがイラストのがあったからだったか・忘れましたが
アイザック・スターンがソロと指揮をやった盤を買ってきました。
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春の第2楽章のヴィオラは犬の鳴き声だという解説を読んだのを覚えています。
えーこれいぬー?みたいな・・

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30年たって初めて楽譜を見てみました。
さらさら流れるヴァイオリンにはppの指定があるのに犬のヴィオラにはsempre fみたいなことが書いてあるんですね。なるほど犬かーみたいな。

こういうパートごとに違うダイナミクスの指定があるのってロマン派以降の音楽の特徴かと思っていましたが、バロックのころからやってるんですね。
楽譜によって書き方が違いますがみんな書いてあるから作曲者自身の指示なんでしょう。

これ羊飼いが寝てるんでしたっけ?このppのヴァイオリンは草か木の葉が風に揺れてるとこかなにかかな?
こんなこと言っちゃいけないんでしょうけど一歩間違えると木の葉が落ちているようにも見えて秋かと思っちゃったりして・・
こんなとこで昼寝してみたいな・・