ヨッフムLPOのブラ1でティンパニ

ブラームスの交響曲第1番のフィナーレ、ブラームスはあえて古典的編成にこだわっているのでティンパニはCとGしか使いません。
これより前に書いたドイツレクイエムなんかではもっとロマン派的なティンパニをやってたんですけど・・・

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その終盤、感動的なコラール、ティンパニはずっと休み。最後の2つ、ほんとはFなところにCを突っ込む・・
で、オイゲン・ヨッフムとロンドンフィルのCDだと


ここティンパニーが楽譜にない音をたたいてますよというネタ。
そんなのみんな知ってるよという話かもしれません。
ちょっと笑っちゃうのは、どうせやるんだったらガンガンやればいいのに、楽譜にない音は結構控えめなところ・・・
最後のC-GもF-Gにしてもよさそうなのにしない・・・
一応、楽譜尊重なんだ・・・

こういうの、誰がやろうっていいだすんだろ?
リハーサルでやりたい口のティンパニ奏者がやってみて・・指揮者も文句言わずに笑ってるからやっちゃったみたいな感じ?
指揮者が、ここベースに重ねられる?とかいうの?

これ、手前の盛り上がり感もいいですよね。
指揮者とかオケの乗ってる感じが見えるよう・・・
現場にいたら感動するだろうな・・ティンパニが何たたこうがもう関係ないかも。

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