実演、録音、リッピング、ミキシング、マーラー交響曲第6番、ハーディング、その他ごちゃまぜで

最近、マラ6のこと、録音と実演、ミキシング、リッピング、コンサートのお客とか色々書いてますけど今日は全部ごちゃまぜでダラダラと・・文句ばっかり書いてごめんなさい。

マーラーの6番について書いたりしていてふと聴いてないCDがあることを思い出しました・・

昨年ダニエル・ハーディング指揮、新日フィル他のマーラーの交響曲第8番を聴き行きました。記念碑的なあの曲ですもん、何かあっても後悔しないよう2日連続で・・・
初日、隣に小さな子供連れが・・多分制限いっぱいの6歳くらいかな・・案の定開始30秒で暴れる叫ぶ・・
子供はみんなあんなもんだよね。6歳にマーラーが理解できるわけもないし・・
お母さんは時折なんとなく止めるようなそぶりを見せるものの・・・
子育てって大変なんでしょ・・・たまの楽しみなのかなお母さん今日は素晴らしい音楽を楽しんでね・・
といい人ぶってみる。
コンサートって博打だよね・・
明日もあるからなーなんて思うとでっかい気持ちになれたことも確か・・
2日目は周囲におかしな客がいなかったため音楽を全部聴くことができた。とっておいてよかった・・
演奏も2日目のがよかった気がする。細かいことは忘れちゃったけど、どっかにそんな感想を投稿した覚えが・・・
今度これは!っていうのがあった時は3日押さえてやろうかな・・仕事どうすんだ・・・

バンダ後ろから聴こえてほしかったな・・とか思いながら帰ろうとすると、指揮者のサイン会があるという。
そういうの苦手なので駅に向かって歩き出したんですが、何か後悔しそうな気がして・・
CDを買うとその権利があるようなことを言っていたので買って待つ・・
見てるとみんなCDなんか買わずに適当な紙を出してサインしてもらってた・・・そうなのか・・・
なんか、いつも俺って間抜けなのね・・まあいいかCD聴くし・・
ハーディング氏はあんな大曲を振ってクタクタなはずなのに笑顔でThank You!とか言ってた・・
たいへんだなぁ・・いい人なのかなぁ・・・たしか俺より若いんだよな・・

その時に買ったのがハーディング、バイエルン放送交響楽団のマーラー交響曲第6番のCDでした・・
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聴くためにはリッピング゙をしなければなりません・・したのはしてあったんです。
リッピングもソフトで音が違うとか・・その手の人間以外が聞いたら嘲笑な世界があるわけですが・・
自分もほどほどに嘲笑世界に踏み込んではいます。なんとなくでも理屈が納得できそうなところだけ・・・

うちはNASと音楽部屋はLANケーブルでつながっているのですが、リッピングPCだけは別部屋にあって普段は無線でLANにつながっているんですね。
NASにデータを送る際、無線じゃ時間がかかって仕方がないのでその時だけ廊下にケーブルを這わせて有線接続します。
たったそれだけですが、億劫になりそのままになって半年以上という体たらく・・・・
音源をデータ化して唯一のデメリットが、新しい音源をすぐに聴けない、めんどくさい・・・という事でしょうか・・

で、思い出してあぁそうだあれ聴こうなんて思ってケーブルつないでファイルを移し、聴けるようにしました。

今聴き終わったので・・
何から書こうかな・・

いきなり終わり付近の話から、3回目のハンマー跡地は金管がさっと引いて弦楽器主体の音楽・・あー楽譜のイメージだーいいなーと・・・そして終結部。
この録音、バスドラがやけに大きくはっきり録られているんですけど、トランペットの余韻を聴き、死を感じ・・って、トランペットの余韻の前にバスドラがドン!とか言って終わっちゃったんですよ・・
えー!?・・・
あれ、積極的な解釈なのかなぁ?でも楽譜にルフトパウゼみたいなのが書いてあるんだからさー
バスドラ、そっと鳴らされるピッチカートに深み、凄みをつけるためPで鳴るんだと思ってるんだけど、ドン!ってつぶしちゃってたよ・・・



演奏は、、、多分これ現場で聴いてたら私大喜びで盛大な拍手しただろうなーと思います。
ただ録音で聴いちゃうと、今まで聴いてきた巨匠の凄演がよぎっちゃって・・・いいんだけど、これっ!ていうすごい何かもないなーという感じ・・・
・・・ここで、実演と録音問題が発生してると思うんですよね、、素晴らしい実演なのに、録音に固定化されるとこんなんなって偉そうに評論するようなことを言っちゃってるんですよね私くんだりが・・・
何様だって話でしょう・・・
録音で固定したものが存在するといつまでも過去のものにしがみついているという状況が発生してしまっていて・・・
これどうなんだろう・・・でもやめられないし・・

対向配置なのはとてもよかった。。
トランペットがとくに後半、おとなしいように感じたんですけど、現場だと違った印象で聴けたのかな・・・
私この曲のチェレスタが楽譜にあるけど聴こえない・・みたいに思ってたけどこの録音やけに聴こえるんですよね・・
そこだけ嬉しがって聞いちゃったけど、実際あんなに聞こえるもんなのかな?録音マジックかな・・
録音マジックだったとしたら・・・聴き取れなくたって、リアルなほうがいいと思ったり、たまにはいじってあってでもはっきり聞こえるものを聴いてみたいと思ったり・・・
舞台裏のカウベルもやけにはっきり聞こえたかな・・・

2回のハンマーはびっくりするようなものすごい音でドン!とかいってます。。すごいんですが、精神と肉体に突き刺さる・・というよりは人間を丸ごとつぶしちゃうような音ですよ・・すごいのは面白いけどこれ作曲者の望んだ音なのかなぁ・・・

あそうだ、今までスケルツォ→アンダンテという曲順のものばかり聞いてきたので、このアンダンテ→スケルツォは新鮮でした。
どっちも説得力あるんだよな・・・こっちが正解という事になったんでしょう?

何度か見たハーディングのブレスしながらグワッ!っみたいな指揮・・そのブレスみたいなのが聞こえて指揮姿が見えるような気がした・・・

なんか文句めいたことばっかり偉そうに書いちゃって・・ごめんなさい。

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何度か聴いてみたいなと思ったりしています。今後もっと全然違う印象を持ったりするかもしれません。
適当に読み流してください。


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