まだ見ぬマーラー交響曲第6番(2010年出版新校訂版)?

先日の上岡 敏之指揮 新日本フィルハーモニーのマーラー交響曲第6番の演奏会で見たことのない最新版のスコアの存在を感じているわけですが、続きです。

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検索すると 国際グスタフ・マーラー協会版  交響曲第6番(2010年出版新校訂版)  
というのが出てくるのでこれを買えばみられるんでしょうか・・
高いなぁ・・

国際グスタフ・マーラー協会版 Totenfeier (交響詩《葬礼》) なんて買えるんだな・・見てみたいなぁ‥
急に聴きたくなってパーヴォ・ヤルヴィ指揮の葬礼のCDを買おうと思ったらもう売ってないんですね・・
迷ったら買っとかないとダメなんだな・・

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第4楽章再現部、勝利をつかんで複数のシンバルが鳴り、喜びの歌が歌われる部分。
このバスドラがかなり効果的に響くと思ってきたのですが、この日の演奏会ではバスドラが聞こえないのではなくてこのトレモロをやっていないことをはっきり目で確認しました。

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で今日、ダニエル・ハーディング&バイエルン放送交響楽団 マーラー交響曲第6番のCDを聴いていたらバスドラが聞こえませんね。スコア見てみたいなー

YouTubeのラトルLSOはやってないようでかすかに聞こえるようでもあるような・・
それよりあの多数のシンバルを映さないで指揮者なんか映しているのははがゆいな・・
私の好みに合わせてくれるものじゃないのは解るけど・・
でもあそこはあの視覚的インパクトも音楽表現の大事な要素だと思うんだよなぁ・・
この曲の一つの要みたいな瞬間なのに・・・
指揮者なんて見てる場合じゃないと思うんだけど・・あんまりマーラー好きじゃないのかな・・編集した人・・

思い出すと中学生のころから教育テレビでオーケストラ演奏を見てきました。主にN響アワーと芸術劇場か・・NHKのカメラワークばかり見ていたからあれが標準になってしまっているような気はします。
結構スコアを読み込んで大事なところを映すような感じだったと思うけど・・
時折入る字幕の解説もわかりやすくてよかったような・・最近見ないな・・
変に芸術的な絵に仕上がっちゃってるものよりスコアが見えるような映像のがいいな・・
もう2回最前列中央くらいからの定点撮影でもいいな・・

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最後、ハーディング盤でトランペットの余韻を聴く前にバスドラがつぶしていることに文句を言ってしまいましたが、上岡も間をおかずにピッチカートを打っているように見えました・・打てというより全部を止める・・みたいな仕草だったと思う・・楽譜のルフトパウゼみたいなのがなくなってたら衝撃的だけどなー
ラトルの指揮は間を取っているように見えます。
なんで色々あるんだろう?

目立つとこだけ騒いでますけど、もっといろいろあるんでしょうね・・

ハーディング盤は何度か聴いてるうちに気に入ってきて瞬く聴きそうな感じです。
新しい演奏を色々聴きたいな・・

スコアは高くて買えないですが、先日書きました柴田南雄の 
グスタフ・マーラー 現代音楽への道 (岩波現代文庫) 
をどうしてもまた読みたくなってきたので注文しました。

マーラー関係のコンサートのチケットもとりました。
それに付随して色々考えたい書きたいことが出てきて頭が沸いています。
楽しくていいや。

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