羊が私に語ること

猫とか犬とか書いてきたので、次は羊と牛・・
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この写真を撮った後、羊丼というのを食べたような記憶が。
味は・・・

リヒャルト・シュトラウスの交響詩ドン・キホーテに羊の群れがでてきます。

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いろんな楽器がフラッターをやってますが、フラッターじゃないのもいて、重なったりちょっとずれたり・・
遠近感というかいろんなところにいっぱいいる感が・・・よくこんなの考えるよねぇ。
一歩間違えば冗談音楽みたいになってしまいいそうですが、踏みとどまっているところがさすが。
ちょっと抜けてるような羊のテーマとともに群れがどんどん近づいてきて囲まれる・・・
こういうの書かせるとこの人天才ですよね。
この譜面自体が羊がバラバラに散らばっている絵のようにも見えてきます・・


同じリヒャルト・シュトラウスのアルプス交響曲、登山の途中で牧場を通ります。


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放牧されている牛が・・・
鳥がたくさん鳴いています・・
カウベル・・・
マーラーの6番をやったオケにはカウベルがあるから・・・関係ないのか・・
絃のトリルは心地よい風と草が風に揺れるかなんかかな・・・

ネットを見てみると「牛の声が聞こえます」と書いている人が何人かいらっしゃいました。
私聴こえないんですよね・・牛の鳴き声・・
16分音符のあれがそうなのかな?
私にはここの牛はいまそんなに鳴かずに落ち着いてるように感じられてます。
木管のフラッターは鳥の鳴き声に聞こえるんですが、別なことを書いている方もいらっしゃいました・・
感じ方って人それぞれなんですね・・
当たり前か・・感じるように感じればいいんですよね。
特にこの曲なんかは聞いた自分がいかに楽しめるかが勝負だから・・勝手にいろいろ想像しちゃっていいんですよ・・
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こういう牛じゃないんでしょうけどね。
北海道の空港のすぐ隣にこんな光景があった。

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