人生の後半で

先日急に腹痛が始まって寝られないほどになてしまった・・
この歳になるとついに癌か?なんて本気で思うもんですね・・
そういえばあの人も急に痛がってそれで・・なんて。
連休中で・・夜中にも対応してくれる病院を調べると遠い・・・救急車を呼ぶほどじゃない・・
起き上がると少し楽になるので・・ブログ記事なんか書いてたら朝になってしまい・・・なにやってんだ
あれほど朝になったら病院へ行こうと思っていたのに何だか収まってきたらめんどくさくなって結局行かない・・
なにやってんだ・・
こんど医者へ行ったときちゃんと相談します。ごめんなさい。

眼鏡について考えてたときだったかな・・急にスメタナを思い出して・・
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ネットにあったスメタナの人生みたいなのを読んでみると・・・暗い・・何だか暗い・・・
人生の最後も何だか悲劇的だ・・・

この人の弦楽四重奏曲第1番は「わが生涯より」という名前をもっています。
この曲は本当に彼の人生体験によるものらしいです。
聴いてみると厳しい側面もありながら楽しいことや幸せな時期もあったんだなーよかったよねと思える。
途中までは・・
明るく快活な終楽章、突然の中断・・不穏な空気とともに切り裂く耳鳴り音・・

聴力生涯に苦しみ精神も病んで亡くなていったスメタナ・・
きっと本当にこんな耳鳴りが鳴りっぱなしになるところからそれは始まったのかな・・
この曲を書いたとき、もう治る見込みも人生に明るい時代が訪れることはないと思いながら過去をまとめたのかなぁ・・・
泣けてくるなぁ・・

作曲家、演奏家が聴力を奪われるというのはもう死ぬより辛かったりするんじゃないかなぁ・・・
私は音楽を聴いて喜ぶしかできないけど、耳が聞こえなくなってしまったらつらいだろうなぁ・・

正直スメタナなんてそんなによく知らない。本当は結構い人生だったのかもしれません。
後の人間は、歴史上の人物を悲劇と苦悩にまみれたイメージで書き残そうとする傾向がある気がするので。

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超素人的に・・この耳鳴り音はフラジオレットで奏されるように聞こえるんだけど楽譜にその指定は見つけられなかった。
なんでだろう?
何言ってんだという話なのかもしれません。

普段室内楽はあまり聴かないんですが。
いつか聴くようになるものだと思っていたんだけど、でもこの曲は例外的に好き。

耳鳴りあと、いろいろ回想されて静かに終わっていく・・
今までぼーっと聞き流してきたけでど、ここ何を言おうとしているのかな・・

Comment

はじめまして、シロプリと申します。
私のブログにも訪問していただきありがとうございます。
プラモデル・・なんて興味あるんですか?マニアックな世界ですので興味を持っていただければ嬉しいです。
ところで、unagiさんのブログはとても奥深い蘊蓄が満載でとても楽しいです。
私もクラッシック音楽は大好きで模型の作成中などよく聞いています。私の時代はカラヤン全盛期で大阪フェスティバルホールでベートーベンの7番も聞きました。一番の自慢です!
6年前になりますが、ウイーンの学友協会ホールに行くチャンスが有りました。観光客向けのオーケストラでしたが、その音色は聞いた途端鳥肌が立つくらい素晴らしい音でした。今月は17日から一般のツアーですがロシアに行きます。バレエ(白鳥の湖)の鑑賞もあり、とても楽しみです。
私の場合ジャンルは特にないのですが、広くなんでも聴きます。
したがって蘊蓄は深くありません。
これから時々訪問させていただきます。いろんな話題を楽しみにしています。勝手ながらリンクさせていただきました。今後とも宜しくお願いいたします。
  • 2017/05/08 22:00
  • シロプリ
  • URL
こんばんは
シロプリさん、はじめまして
私は不器用で物を作るのはなかなか苦手なんですが、細かいものが組み合わさってどんどん形になっていくのを見させていただくのは楽しいし好きですよ。すげーなーとか言って・・・
進んでいくのが楽しみです。
ネオジウム磁石の話も面白いです。
ウイーンの学友協会ホールいかれたんですね。すごいなぁいいなぁ
クラシック音楽好きの総本山みたいな場所ですよね。
いいなぁ。
カラヤンも聴かれてロシアで白鳥の湖も・・
> したがって蘊蓄は深くありません
いえいえ、相当すごいですよ。
リンクありがとうございました。
こちらからもリンクさせていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
  • 2017/05/08 23:29
  • unagi
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