車と心と音楽

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今日は・・じゃないか昨日は新しい車の納車日でした。
家まで持ってきてくれるところを自分で取りに行くといくらか費用が浮くというのでそのように・・
出発前、家族で愛車と最後の記念撮影して・・
最後のドライブ。
ありがとう。さようなら。

新車についていろいろ説明を受ける。
時代に乗り遅れている私は、昨年初めてスマホを買ってへーなんて思った。
今日は車がスマホみたいになっちゃってるのを見てまた驚きました。
何で車なのにWi-Fiとかテザリングとか言ってるんだ・・

オーディオ・・その中でもいわゆるピュアオーディオもがんばれないかな・・
仕事をしていて感じるんですが今、電気関係の技術革新をけん引してるのは実は電機業界よりハイブリッド、電気自動車を抱える自動車業界じゃないかと思うんですよね。
あのへんで急速に伸びてる技術の応用で大電流の複雑なコントロールも安価にできるようになったりは・・しないのかなぁ?
デジタルアンプってのはその後どうしちゃったのかな?
メーカーが単独で基礎開発からやるんじゃ商売にならないけど、今の時代なら汎用モジュールを使って応用だけでこんなのができるぞ!みたいななにか・・
制御用のソフトウェアはネットを通して随時更新する・・
アナログ式のデメリットを一掃する何かが出来ちゃったりとか・・

何もできない私が外から偉そうに言うのは簡単だし何の意味もないけどね。実際は大変なんだろうなぁ・・


説明が終わって記念撮影を・・・っと車を見るとあれ?
これ傷じゃない?
・・・・・・・・
ちょっと確認いたしますので中へ・・
しばらく待っていると責任者みたいな人が出てきて、ご相談が・・
すごく頭を下げてくれて気の毒なくらいだったけど、部品を交換してくれるという。
聞いてないのに「ただ今日というわけには・・」とか、こちらがごねることを前提で話しているんだなと思った。
皆楽しみにしてるわけだしそりゃ怒るかもな。
対応次第では・・なんて思ったけど笑顔でお願いしますねーとか言って帰ってこれた。


仕事をしていて、詫びる、察するみたいな感覚は日本人特有のものなのかな?と思う事があります。
海外製部品を使っていて不具合が出るとエンジニアや責任者が飛んでくることがありますが、絶対に謝罪というものはしない。淡々と説明をするだけ。
訴訟社会で・・とかいうのもあるんだろうけど、それは日本人側から見た味方なのであって、世界じゃあれが普通なのかな?

で、私の大好きなクラシック音楽はその海外の人たちが感じて作った音楽で・・
作者の心を感じるとかなんとか言ってるわけですが、彼らの心なんか日本人の私に本当にわかるんだろうか?
もしかすると、彼らとは全然違う感覚で色々曲解しているのかもしれないなぁ。
でもまあ、それならそれでいいかぁ・・大事なのは俺がどう感じたかなんじゃないかなぁ・・
明るく楽しく音楽を聴いて残りの人生を楽しんでそれでいいや。


車とクラシックといえば・・ガーシュインのパリアメの冒頭とかバルトークの「中国の不思議な役人」の冒頭とかがうかびます・・
車来たら「中国の不思議な役人」冒頭でネタ書こうかななんて思ったけどあれちょっとやばすぎだから・・
なんとなく浮かんだのはラフマニノフの楽興の時のこの曲



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これもやばいよね。
ずっと緊張が続いて休む暇もない・・楽しいドライブもあるけど、慣れない頃の運転てこんな感じじゃない?

夜遅く電話くれたり営業も大変そうだけどよくがんばるよな。
やっぱり好きなんだろうな。
前の車で営業とかサービスの対応が人を見て馬鹿にしたようなものだったのでもう絶対にここでは買わないと思ってたんだけど・・
そこを4・5年前から通ってきて車を買わせたのは今の彼の人柄かなぁ。
家建てたっていってたな・・

前の車も、その前の時も初めて乗ったときはこのままどこまででも走っていきたい!と思ったもんだけど、今日はある程度のところでもういいや帰ろと思ってしまった。
歳のせいかな?
普段絶対行かない観光客相手の蕎麦屋に入って予想をこえた敗北感だったからからかな?
途中、路肩の広くなっているところに車を止めてみる・・
あっ!ここ、10年前にあの車を初めて走らせた時にも停まったなぁ・・ここ来るのあれ以来10年ぶりかもなぁ・・
しかし何でも昨日みたいだなぁ・・

買った車は見た目も内容も大満足だ。
自分がどう感じるかが大事だから。
ゆっくり楽しくいきましょう。

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