LANケーブルと外界ノイズ

音楽をやっていてオーディオになんか興味のない人が、ケーブルの配置で位置とか角度とかも重要な要素なんでしょう?みたいなことを言っていた。できる人は何をやってもできるに違いない。

間抜けを絵にかいたような私ですが、仕事で電気系開発をやってます。大丈夫他に優秀な人もいるから。
別にオーディオじゃなくても誘導を避けるため回路ごとにケーブルを離す、クロスするなら直交させる等、考慮します・・・

で、うちのはなし。
音楽部屋は2階にありますがNASの騒音は音楽の邪魔で絶対に排除しなければならないので階下の別部屋に置いてあります。
その間天井裏経由で7mのLANケーブルを設置。その写真
106.png
適当すぎ・・・
このミミズがのたくったようなのがLANケーブルですがただ置いただけ、電源配線とも直交してないね・・
まぁ、俺のやることだから。。
で、爆弾的本題。話題が世間に対して2年遅れかもしれないけど・・書きたいから書きます。

LANケーブルで音は変わるか?

こう発言するとすぐに
「ここを通る信号は一点でも変化すればエラーがでる、音質の変化などあるはずがないではないか!!」という一点の連呼が始まります。
それをみてすべて解決したように信じちゃう人もいますよね。
それが正しいのはもうわかったから。
それとは別なノイズかなんかがこの導体に乗って接続された機器に影響を与える可能性はどうなんでしょうか?
私も計測もへったくれもやってないけど。

最初はLANケーブルなんかにかけられるお金がない、なんて思ってその辺の電気屋で売っているようなケーブルを使っていました。
でも自分もネットの情報なんかに触発されちゃってシールドが巻いてある的なケーブルを買ってみちゃったんですよね。
間違ってもオーディオ用なんて言うのは買いませんけど。
交換してみると、いい悪いは別としてはっきりと違いが判るのは間違いないです。
たまたま聴いていたのが古い録音の初期盤でマスターテープのヒスノイズがそのまま乗っているようなのだった。
そのヒスがものすごく大きく聞こえるようになってわーこれじゃぁ・・・なんて思ったのを記憶しています。
音像の実体感みたいなのが濃くなったんだっけかな・・結局、これじゃの方を採用してます。

こんな書き方じゃなくて、
LANケーブルをカテゴリ7に変えたら音が激変!
なんて書くとうけるんですかね。もう話題古いのかな。

シールドは接地(アースへ落とす)しなければ機能を果たさない・・・みたいな断定的な話を見たこともあります。
導体と外界の間のCを通して高周波ノイズが乗ってくる・・っていうのにはシールドを入れて接地するとCが小さくなってノイズが減ると思います。これは接地しないとだめですよね。

でももう一つ、電磁誘導的に磁束が導体を切っていてみたいな原因でノイズが発生することを考えるときにはシールドが接地されていなくても効果あるんじゃないでしょうか?
磁束がシールドに渦電流を作って、その渦電流がまた反対向きの磁束を作るのでみたいなの・・・

何言ってんだお前!とお怒りの方もいるでしょう。
こんなのが偉そうに書いてごめんなさい。



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