天上から聴こえる歌 マーラー交響曲第8番

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多分作曲者自身による交響曲第8番リハーサル中の写真

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マーラー交響曲第8番 第2部 栄光の聖母の部分
天国から「おいで!」と歌うわけなので第3ソプラノがステージとは違う高いところから歌います。
楽譜のどこかに指示があったはず。
音楽的にも流れを変える場面転換的なところで、イレギュラーな場所から歌が聞こえてくるのはものすごく効果的ですよね。
作曲者指揮の初演時はどこで歌ったんだろう?
この写真ではわからないですね。
天上から聴こえるんならほんとに天井の足場見たいなところで歌うといいかと思いますが、そういうんじゃ無いんでしょうねこれは。怒られちゃうか・・
ダニエル・ハーディング指揮の新日本フィルの演奏ではオルガンのバルコニーで歌っているのを聴きました。
バンダはどこでやったのかな?・・写ってるのかな?・・なんだかわからないな・・明治43年の写真だもんなぁ・・
オケの両サイドにも合唱がいるんですね・・
ハープは4台くらいいるのかな?その後ろにアップライトピアノみたいなのがいるように見えるけど・・これがピアノ?
ソリストはオケの後ろ?
いきたいなぁ・・・ここに・・

この建物自体は今もあって交通博物館か何かになってるみたいですね。
もと鉄道マニアなんだけど写真見ても萌えなかった。。
日本の交通博物館も萌えない・・生きてる現場に萌える・・関係ないか・・

このあたり、チェレスタがトレモロやっていてきれいですね・・
正直マーラーだったらもう一工夫しそうな気がしないですか?でも単純に裸のトレモロ・・・
6番でもチェレスタのトレモロがありましたが・・じゃいいのか・・
文句を言いたいんじゃなくてなんとなくこういう場面が多いのが、この第2部の一つの特徴のような・・

高いところの話ですが、愛聴盤のこの部分も他のソリストたちとは明らかに違う後方のすこし高い位置で歌っているのを聞き取ることができます・・・
最近変に冷静になってきてて・・他のソリストはオケの前、栄光の聖母はオケの後ろ・・これははっきりしていて間違いない・・
高さ的にはちょうどオルガンのバルコニーみたいなイメージで聴こえる・・でもね、
オーディオの音像定位感、特に高さ方向なんて言うのはかなり危うくて、こうと思い込めばそう聞こえてしまうというところがあると思います・・・
よくある「激変!!よくなった!!」ていうのも半分くらいそういうのでしょう?
しばらくたつとやっぱり無くてもよかった・・みたいなことを言ってたりして。
いえ、そういうことも含めて楽しんでいく趣味でしょうからそれでいいんだと思いますよ。
思い込みや勘違いも含めてゆっくり検証しようかな・・
この録音時のの写真が見られるといいんだけどな-
調べてみようかな-
幸せな勘違いなのでそのままでもいいかなぁ・・

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