溶け込むハープ トリスタンとイゾルデ他

プロオケでヴァイオリンを弾いているような人はみんな2歳か3歳くらいから習い始めるんでしょう?
ピアノもそうですかね?
管楽器は意外と中学の吹奏楽部から・・なんていう人もいるんでしょうか・・
で、ハープは?
ハープってその辺で教えてたりするんでしょうか?

ハープというと人魚が月明かりの下で弾いてそうな綺麗なイメージがあります。
でも昔行ったいくつかの実演で聞いたピッコロとユニゾンでつくる固く輝く貴金属みたいな音とか、低域で打ち込む鐘のような固くて深みのある音が忘れられません。
最近聞かない気がするのは楽器のすぐ近くの席で聴かないからかな?

開演前だったか弾きながらペダルをどんどん動かしているようすも興味深かった。一度そんな席からきいてみたい。

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ハープの使い方にも作曲者の個性が出ますよね。
当たり前か・・・
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トリスタンとイゾルデの愛の死で・・
ここいいですよね。。ハープ結構やってるんですけど、実際には弦のトレモロが金色の草原みたいあたりを覆いつくしててハープはなんとなくやってるな・・程度しか聞こえないですよね。
昔ハープだけ打ち込みして聞いてみたことがあるんですけど。結構いい感じなことやってるんですよね。
前のほうの席で聴けば聴こえるのかな?


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ラインの黄金の最後の部分、6台のハープがスコアに入りきれないので、おしまいに付録みたいに記されてますよね・・・
聴いたことがない頃、間抜けな私はスコアの最後だけ立読みしてこの曲はハープだけで終わる音楽なんだと思ってた。
バカですねー

ここ、舞台裏にもラインの乙女を伴奏するハープがいて、7台でしょ・・そんなにハープっていっぱいいるんですか?

ここもオーケストラが堂々たる音楽をやってるのでハープそんなにクリアに全部聴こえないですよね。。それで正解なんだろうけど、一度このハープ思いっきり聞いてみたい。

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