忘れる

先週、整体なんか行かないと書いたのに結局行ってきた。
ゴギッとかやって・・腰が伸びたような気がしなくもない・・
足を押さえつけながら「上げようとしてみて・・」みたいなので
施術後に「同じ要領でやってみてください・・すごーい!こんなに力が強くなった!」
え?いま全然押さえつけてなかっただろ・・
効果を実感させたい一心なのかもしれないけどそういうのやるなら中途半端はダメだ。
絶対にわからないようにやるべき。
他のいろんなこともみんな嘘に見えてくる。
一度きた客をなんとか逃がさないようにという工夫や仕組みも透けて見える・・
まぁ商売だからな・・
今まではこういうので嫌な気分になったり、腹を立てたりしたけど、微笑ましいなくらい言えるおっさんになりたいなぁ・・
だまされてんのかもしれないけど腰のあたりが伸びて妙に爽快な気もする。
もう2,3度くらい行ってみようと思う。
そんなことより、たくさんの方からコメントをいただけて嬉しい1日(昨日です)になりました。
ありがとうございました。

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3週間くらいになるのか、ホイールをガリった車・・
ずっとそのことが心にのしかかっていたんだけど、早くもまぁいいや感が出てきた・・
もちろんただどうでもいいわけではなくて、いまはちょっと走って虫でも付くとすぐに洗う・・雨が降れば洗う・・と毎日のようにやっていて周りがぴかぴかテカテカになっている・・その姿を見てられれば満足みたいだ・・


中学生の頃、極度の人見知りだったはずなのになぜか女の子に告白をしたことがあって当然のように振られました。
よせばいいのにそのショックのさなか音楽を聴いてしまいました。
ワーグナーのある曲ですが、それを聴くとそのことを思い出すようになってしまい、しばらくその曲を聞けなくなってしまいました。
とはいえ4,5年でまた聴いていたよな。
その後、病的におかしくなりそれに絡んだ理由で聴けなくなってしまったある交響曲があります。
その第4楽章を聴けるようになったのは本当につい最近のことです。
25年間くらい聞けなかった。
今は大丈夫。
もう思い出そうとしなければ何が問題だったのかを思い出すこともない。
そんなもんだよ。

昔、瀬戸内寂聴がつらい事から逃れるために仏門に入るというのはやめろ。そんなもん時間が解決してくれるから。
というようなことを言っていた。
そう、どんなことでも時間が解決してくれるんだろうきっと。
死んだほうがましだと思うことでも。
原因が持続しちゃってるとダメだけど・・



ドボルザークの交響曲第8番、4楽章はブラームスの4番の4楽章を研究した成果だとかいわれてます。
聴いてると変奏曲とソナタ形式を融合したような印象になってて、ここでわー!っと・・・という構造感みたいなのが結構似てると感じる。
でも、ブラ4みたいに白装束で五輪の書でも書いてそうな厳しさじゃなく、お楽しみくださーいみたいな音楽ですよね。
第3楽章はそれ自体素晴らしい舞曲
第2楽章はステキな日曜日の午後・・お茶でも飲みながら楽しいひと時・・
魅力的なメロディーがあふれてはみ出そうな第1楽章・・
お楽しみ交響曲・・・なんかこういい感じのお店でチキンソテーとアイスクリームとか食ったみたいな・・

何が言いたいかというと、こんなドボ8みたいな気持ちで生きてきたいです。

今あるなんだか嫌な気分も、時間がたてば忘れちゃうようなどうでもいいものなんだろう。
犬の糞みたいなもんだわ・・ざまあみろ。
心の他のところをよくして、それで満足できればいいんでしょう。

でももしこの先、とてもつらい事があったときは音楽を聴かないようにしようと思う。
残り時間も限られてくるのに、聴くことができない・・なんてやってる場合じゃないんだから。
そんなことがあるのもそもそも困る。

こんどまた、大事なことまで忘れちゃうとそれはそれでまずいけどね。
人生同じ失敗の繰り返しだ。
その失敗を忘れちゃうからまたやるんだけど、またやっちゃったと暗くなっちゃうそこは忘れよう・・
なにいってんだ。


ブログ書いていますが、こういう心がどうのとか言っていじけたようなことを書いているときは
思うことを公開した文章の3倍くらい書いていたりします。
勢いに任せてダーッと書いてしまい、これはまずいだろうと消したりしています。
心の膿みたいなものをこの入力画面上に掃き出し、それが反映されたプレビューをみるとちょっとすっきりするらしい・・
その後それをここから削除すれば忘れてしまえ・・るかはわからない。



適当に楽しく生きてくからもう。

超有名曲 ドボルザーク交響曲第9番

超有名曲の有名個所の話です・・・

うちで音楽聴いたりするんですけど、好きなのに聴く気になれない曲があるんですよね。
ベートーベンの運命とか第9、ドボルザークの新世界・・・チャイコフスキーなら白鳥の湖・・・バッハの鼻から牛乳(これ絶対バッハ作じゃない気がするんですよね・・)みたいな超有名曲。
聴くと周りにいる人に笑われるというような強迫観念があって・・・・誰もいないのに・・・
ちょっと頭おかしいのかもしれないですね。\(^^)/あはーはーはー

クラシック嫌いな人でも知っていそうな超有名曲なドボルザークの交響曲第9番(新世界なんて昔は呼んでた。いまも?)の第2楽章。
自治体の広報無線とかで夕方5時になると大音響で鳴るやつですね・・小学校かなんかでも歌ったりするんじゃないでしょうか・・・・

その終わりのほう、弦楽器が
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4本になり

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2本になり・・・突然ふっと音が途切れたりしながら・・・ソロになっていきます・・・・
・・コントラバスは実音よりオクターブ上で記譜しますが、それでもあれですねチェロのが下で支えてるんですねここ・・・
曲想とマッチングして素晴らしいですよね・・・でも本当に素晴らしいのは

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このトゥッティが返ってくるところでしょう・・・

ちっぽけな存在で消えてっちゃいそうになってるんだけど、2人(3人?)で顔を見合わせてみると・・・
でっかい大地があたたかく支えてくれてることに気づいた・・的な。。
単純なアイディアですがいいですよね。。。
実際作曲家はそんな細かいストーリーなんて考えてないと思いますけどね。
聴き手は自由に感じていいと思うんですよこういうの。

ついでにこの楽章終結の和音は
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コントラバスだけで作ってるんです。
ここも聴きどころですよねー。