ありがとう

今日は更新しないつもりだったんですが、
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書いてみたくなり・・

暖かいコメントをいただいて私は幸せです。
非公開で人に言えないことを教えてくださった方もいた。
辛いお話をあえて教えていただけたと思うと喜ぶというのとは違うかもしれませんが大きなものをいただいた気がします。
他人からお前より不幸な人はほかにいるなんて言われても知らねーよくらいにしか思いませんが、
そうではなく自分でこの方もつらいんだななんて思うと心に響きますね。
だから私はましだ幸せだ・・みたいな考えは全然違うと私は思うけれど。
どうか、そんなみんなに暖かい光が少しでも当たる日が来ますように。

先程、部屋の中に褐色の虫がいた。
新聞紙を丸め、殺虫剤を片手に・・・ふと見ると
床にも同じような?・・・あっこっちはコオロギだ。
嫁さんを呼ぶとコオロギを大事に捕まえ外に逃がしてやる。
それを見届けて・・
殺虫剤をかけると下に落ちた。
しかしいくら探しても見当たらない。
逃げられたと座ってしばらくすると天上から何か降ってきた。
殺虫剤に耐えきれなくなったんだろうあの虫だった。
落ちたと見せかけて天井に潜むとはなかなかやるな・・
しかし彼を許すわけにはいかない・・
とやっているときに思い出した。
去年のほとんど今頃も全く同じような記事を書いていた。
自分をゴキブリに重ねコオロギを妬む自虐的な内容で。
なんかこう腐ってつぶれたような気分で書いたのを思い出した。
まだあの時は音楽の演奏団体をやめてもいないしやめようなんて思ってはいなかった。
でも鬱々ぐじゅぐじゅだった。
なんとなく演奏団体をやめたから今こんなに鬱々なんだ。やめてなければ今頃・・なんていう思いがあるけれど、辞めなくてもそうだった。
つまり音楽団体は何にも関係ないのである。
原因はそんなとこじゃない。
その近辺には人と親しく話すと嫌なものが見えてくるみたいなことを暗示した記事もあった。
先週、そんなことを書いたばかりだ。
毎回そう思うんじゃなくて、私の頭は1年前で止まったままなんだと思う。
よく考えれば30年前に世の中が真っ暗に見えた時で私の頭は止まっているかもしれない。
子供の頃、周りに子が何を言っているのかわからなかったあの時でも止まっているかもしれない。
親に閉じ込められてその意味が解らなかったあの日でも止まっている。
頑張ろうと思ってみても
40年かけて作ったコンプレックスを急に消すことはできないし
急に子供ができることはありえないだろうし、
急にあの問題がなくなることもないだろうし
急に酒が飲めるようになることもないだろう。

今なんとなく思うのはすっぽかした楽器でも触ってみるかという事くらい・・
関係ないと書いといてそこ・・
余計ひどくなるかもしれないけど、何もしないよりはいいだろう。
ブログも慣れてきたから逆に全然できません日記でもいいかと思うようになってきた。
こういう態度がもういけないんだろうな。
なんか寂しいんだよ。
家族を持たなかった人がなくなると兄弟が何とかしたりする話をよく聞く。
生い立ちくらいから原因があり兄弟ともうまくいっているとは全く言えない。
最後どうすんのかな。

まあでも頑張ろう。
世の中のつらい人、頑張りましょうね。
まず自分を大事に思うところから始めましょうね。


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かゆいのとオルガンとこたつ

こたつでコーヒーカップを持ったまま寝てしまい・・・
ベシャあっつ!! とか言いながら目覚めた。

それとは関係なく一昨日くらいからなぜだかかゆい・・・全身がかゆい。
風呂にはちゃんと入っていますから不潔でとかではないはず。
乾燥しているからというレベルじゃないです。
あからさまな湿疹はないけれど、ダニとかに刺されたんじゃなくて体の中から来ている気がする。
なんか変なもん食ったっけ?
別件で病院いかなくちゃなんないし相談してこよう・・

稚内の少し南に豊富温泉という温泉があって昔行きました。
掘ると石油が出てくるような場所で、原油を狙って掘ったら温泉も出たんだったと思います。
原油の混じった温泉は皮膚病の治療に効果があるということでした。
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一般客用のマイルドなお風呂のほかに皮膚病で悩む人が湯治のために入る濃い風呂もあった。
そちらにも入ってみましたが、油でぬるっとした肌触りのとアスファルトのようなにおいに包まれたお湯でした。
周りには病気を治したいと真剣な人が何人もいて、ちょっと後ろめたいような気がしたりして・・

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油田みたいな設備・・
またあのお風呂に入ったら治るかな?
あそこ行くまでの道中が楽しくてそれで治っちゃいそうだよな。
旭川から冬の宗谷本線で稚内までいったことがあります。
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こんなので・・
音威子府くらいまでは人も乗っていたけど、
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天塩中川からは私一人貸し切り・・
鹿が何度も出てきて線路上を走っていたりしました。
最後は列車とぶつかってた。
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帰り、天塩川の景色が寒そう・・
一日中列車に揺られているとかあほかと思う人も多いでしょう。でも私はこの時楽しくてあっという間だった・・

全然何の関係もありませんが・・
オッサンがあるパイプオルガンを紹介か解説している動画を見つけました。
何言ってんだかわかんないけど、いろんなストップを引いて見せてくれて面白い。

途中で出てくるハープシコードとかベルなんかも・・
あのベルはどうなってるんだろうほんとのベルがたくさん仕込んであるのかな?
昔、NHKホールのオルガンで音のONと同時に鈴みたいなのを鳴らしているのを聞いたことがあります。


なんかシリーズ化していていろんなオルガンを見せてくれるみたいだ。
昔、パイプオルガンに興味を持ったけれど今みたいにインターネットなんかなかった。
クラシックを流すテレビ番組はあったけれどオルガンなんてほとんど扱ってはくれなかった。
本に小さく載っているオルガンの写真を見て想像を膨らませていたのを思い出しました。
一度、こんな感じで好き勝手にオルガンのコンソールで遊んでみたいなぁ・・


その後また寝てしまい寒さで目が覚めた。
あれ?っと思いながら布団でねて・・朝起きるとスイッチを入れてもこたつ通電しない・・・
えー?
この寒い日に・・ヒューズきれた?なんだこれ?
とか言ってるよこで犬がパニックになってた・・どうしたの?!どうするの?
大丈夫ストーブがあるからさ・・

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ちょっとだけドイツ

今日は初めてブログの更新を休む予定だったのに何か書きたくなって書き始めるこれ。

今日は土曜日今は朝。
天気に合わせてか気分は下り坂・・
どこかおいしいお店にでも行こうか・・
私はブラームスとかブルックナーとかマーラーとかいう作曲家の音楽が好きでなんとなくドイツ・オーストリアみたいなのにあこがれのようなものがあります。
でも行ったことはないしこの先もいかないと思う。
うちから遠くないところにドイツ料理の看板を通りかかるたびに見かけていました。
行ってみようかと調べてたらもうやめちゃってた・・
ドイツというと出てくるビールとソーセージをもってみんなで歌ってるあの世界は苦手。
ちかよれない。

何年か前、冬の北海道に何度か行きました。
函館とか札幌・小樽じゃなく、日本離れした田舎の景色に魅せられて。
道北は写真やテレビで見る北ヨーロッパの景色を思わせる気もします何となく。道東も好き。
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ご主人がドイツ人というお店があった。
これドイツの家庭料理とかなのかな?
おいしかったよ。
素朴なパンも。
多分当人同士は互いの才能を認めていたのに、担ぎ上げられ敵対する2大勢力に仕立て上げられてしまったブルックナーとブラームスがお気に入りの店で会食した。
二人とも肉団子の煮込みかなんかが大好物だとわかり打ち解けた・・みたいな話が有名。
例によってこの手のエピソードは後の人に歪曲され事実とは全然違う可能性もあるけどまあ今は置いといて。
ブラームスが本当は大好きなのに言い出せず真逆の「下らんね・・」とか言っちゃうような人間だったのは事実じゃないかと思う。
その裏の本音まで察してくれる人なんて実際ほとんどいないんだから、色々あったと思う。
晩年の曲を聞いているとそう思う。
まぁそんなのいいからその料理を一度食ってみたいなぁ。

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まきストーブに火が入っていた。
あの扇風機、列車に着いてたやつじゃない?

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イメージだけどきっと料理やお菓子も派手にパーッとか言わないで落ち着いた感じなんじゃないかなドイツって。
ブラームスみたいなケーキ。

お店ではクラシックなんか流れていないで、多分ドイツのポップスなんじゃないかと思うけど女性が歌う歌が流れていました。
居心地も料理も気に入っていたので二日くらい連続で行き、アルバムを丸ごと1枚分聴けたと思う。
私は普段クラシックしか聴かず他の音楽はほとんど全く聞きません。
でもその時のその音楽を気に入ってしまいCDほしいななんてボケーっと考えた。
お店の人にこの曲・・とかいってタイトルでも聴けばいいだけなんだけど・・
たったそれだけのこともできなかったあの時。
今も変わんないか。
通って来たからかお店の人が嫁さんに話しかける。あっこっから話し込んで・・っと思ったら嫁がありがとうございました・・
お店の人もありがとうございましたとしめちゃって終了。店を出た。
気が付くとあれからもう何年もたってるんですよね。
今でもあの時聞いた何曲かが耳に残っています。
最近時間のたつのが速い。
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このお店は外にライブカメラがあったのであのころ仕事中にずっと見てた。
雪が降ってんなとか、客の車が入れ替わったなとか・除雪してんなとか・・
なかなか行けない遠い場所に行きたい中毒みたいになっていたと思う。
今は冬は休業するみたいだ。


毎日ブログのネタを考えていてネタ枯渇のプレッシャーに襲われたりもするけれど、
常になんか考えることがあるほうが精神安定にはいいのかもしれない。

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これから

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最近、いくつかの理由でふと音楽と音楽を聴いている自分というのを嫌いになってしまいそうになる瞬間があったりする。
それは私にとって何より嫌なことです。
原因を遠ざけ、忘れようとおもう。


これじゃ記事にならないので・・
私、こんなグラシック聞いていますみたいなブログをやっていて、それは全く嘘じゃないんですが、一般のクラシックファンの方に比べると聞いているというか知っている音楽の範囲が圧倒的に狭いような気がします。
その多くは20歳以前に知った曲です。
昔はCD買いまくりなんてできないから、気に入るとしゃぶるようにいつまででも聴き続けた。
その後も覚えて気に入った曲を繰り返し繰り返し馬鹿の一つ覚え的に聴いて喜んできました。
20歳を過ぎたころから、新しい曲を受け入れる能力というか許容力というか、
知らない曲を聴いてみたいという気持ちが著しく低下してしまったんですね。
何なんでしょうかねこれ。

つい昨日かおとといまで、それを恥ずかしいことだと考えていました。
でも、そもそも恥ずかしいってなんなんだろう?
なんでいつも誰かに対して卑屈なんだろう?
誰も気にもしていないんだからもういいよねぇ?
折角ですので死ぬまでに1曲でも好きな曲を増やせるといいかなぁ。




この曲も中学生の時に知りました。
とても気に入った曲です。

高校に入り、ある理由で苦しい状況のなかこの音楽がずっと頭の中で鳴っていました。
シューマンが足鍵盤付きのピアノのために作曲したものでドビュッシーが2台のピアノ用に編曲したりしていますが、これを一人で弾けるように編曲するという妄想だった。
昨日のことのようでもある。
その苦しいことは時間が解決して・・・・・はくれませんでした。
今、気づいたら28年前と全く同じことを繰り返してんの。
でもいろいろなことが分かっていろいろ勉強にはなりました。
これからは、
自分を理解し何ができてどうすべきかを整理して残り時間を有効に生かしたいと考えています。

音楽はそういう人間の心にもこたえてくれるんですよ求めればね。

月がきれいでした。

コメントうれしいな。
がんばるぞ私。

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三猿の魅力

唐突ですが、ブログっていいですね。
コメントいただけたり、コメントさせていただいたりしていると・・
楽しいね以上の何かをいただけたきがします。
ありがとうございます。

最近ある面で急に行き詰まりまして、
急でもないのか、
ブログ記事なんか書いてみてもそれが載ったようなネガティブ系文書がたくさんできてしまったりして。
別に仕事辞めるとか離婚するとかそんなのじゃないんですけどね。
そこで今私の内部にこれが登場。

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これの本当の意味は私が思うのよりずっと高尚な事だったりするのかもしれないですね。
それは置いといて、
今はとりあえず、もう全部気にしない。何もないことにする。
これはいいですよ。常用すると世捨て人ですが、短期的には力になってくれます。
そんな考えは情けない・・いいんだよその情けないというのも見なきゃいいんだから。
その間に、一度リセットして今後どうするのかゆっくり考えていきましょう。

そう思ったら、急に仕事もやる気が出てきちゃて・・今日はずっと停滞していたものを動かせた。
明るいほうだけ見ていきましょう。

訳のわかんないようなことを書かせていただきますと・・
最近思うんですけどね、短期的にはうまくいかなかったり嫌な思いをしたことも、引いて大きな視点で見ると生きていく上で必要なことなのかもしれません。いやな思いをさせているようで、何か必要なことを教えてくれているんだと思うんですよね。
全体的に私は私にとっていい方向に導かれているような気がするんです。
ただ実際のかじ取りや推進力を得ることは自分で自分がやるんだよと、教えられている気もするんです。
そこでまた重要なのは私にとっていい方向は、世間一般と同じになること・・ではないということですね。
人と同じにとか思うあたりからおかしいのでしょう。
最近行き詰まりまして・・みたいなのも、「もう潮時だよ。さて、ここからお前はどうするの?」
と聞かれてるんだと思うんだよね。

これ他人から見ると何言ってんだという感じでしょうか・・
すみません、今日のは自分に向けて書いています。

音楽の話でも。
何か言うのが音楽だから・・・言わざるって・・
動画あるかなと思ったらありました。


ジョン・ケージ作曲4'33"
超有名な曲なのでごちゃごちゃ書くのもあれですね。
一応3楽章構成なんだっけ・・楽譜には全曲休みをしめすTACETと記されています。
音楽を聴いていると、すべての楽器が停止する無音状態が音のある時よりもはるかに重要に聴こえることがあります。そういうのを極限的に表現しているのかなと思えば思うけれど・・
引いた見方をすれば・・茶番にもみえたりして・・
知名度ではブラームスの交響曲とかを上回っているかもしれないですね。
ちゃんと楽譜も売られていて・・・結構売れたりするのかもしれないですね。
精神論的にはこれも重要な音楽作品なんだというのはわかるけど、聴いて楽しめなければ私にとっては何も存在しないのと同じかなぁ。


今、頭の中でずっとリヒャルト・シュトラウスの歌曲「夕映えの中で」が流れています。
死にたいからじゃないですよ。
とてもいい曲だから。
ばけぺんさんもご指摘のこの

アンドレ・プレヴィン指揮、ウィーンフィルのやつが好き・・
歌手がビブラートかけまくりなの苦手なんです・・

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発見

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たまたま仕事で住んでいた事のあるここのこれが思いついたので・・
これは名鉄西尾駅付近を上空からみています。
あっ!と思う人はそれ系人間でしょう?
建物が特徴的な曲線を描いて見えるところがありますよね。

これは、かなり昔に廃止された平坂支線という鉄道路線の名残だと思うんです。西尾線から分岐してすぐに県道に飲み込まれていますが この県道は平坂線の跡なんですね。

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昭和33年
昔は一面の田んぼで、西尾駅を出発してすぐに西へ向かう線路があったことがわかります。
ボーっと地図を眺めていて気付く、すぐにいろんな考察が始まり関連する何かを見つけようとし始める・・

それがどうしたの!?
という人の方が多いと思いますが、こういうのに萌える人種が少ないながらもいると思うんです。
そんなことを書くんだから自分もそうです。
音楽も、ただ聴いていると聞き逃してしまうような部分にはめ込まれた旋律を発見するとか、隠された意味に気付くとか・・
そういう聞き方に萌える人間がいると思うんですが、ちょっと共通しているかなぁ・・と思って。

この町で産まれ育ったという先輩に、ここに電車が走っていたんですよね?といったらおまえはなにを言ってるんだん馬鹿にしてるのか!?みたいな反応でした。
あんなにでかくて目立ちそうなものでも、皆が興味がないものは数十年で忘れ去られ、嘘になってしまう・・

こう言うの日本中にたくさんあるんですがどんどん消えて言ってます。
このすぐ近く、JRの岡崎駅から名鉄西尾駅方面に伸びていた軽便鉄道の跡もボーっと移動中に発見しました。

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熊本にいたことがあるんですが、ぼーっとふらついていてこの光景にはっ!としました。

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2本の道がこんなすぐ近くで平行しているのは不自然です。
すぐにこの細くてまっすぐな道路は鉄道の痕跡だろ!とすぐ直感したりして。
これは戦時中三菱の戦闘機工場への物資輸送の為の引き込み線跡です。

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昭和31年 レールははがされているけど鉄道的曲線が工場跡の中にも残っていますね。
今ここは自衛隊の基地でしたっけ?

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水前寺駅の先から分岐するところ。
25年くらい前にここへ行ったときには三菱が設置したんだろう、引き込み線へ入るところにあったと思われる門柱が残っていました。見つけた時に感動した記憶が。
当時はインターネットなんかないから、自分で歩いて見つけて・・
見つけたところで誰に言うわけでもなくひとりで喜んでるみたいな・・
暗い話だな。
今はネットでいろんな情報が見られるし、全然違う場所の机上からグーグルMAPとかストリートビューで現地調査みたいなものができるんですね。笑っちゃった。

こういうものを探す癖のある人はクラシック音楽にものめり込みやすいのかなと思っています。
屁理屈にどこまでもつきあってくれますからね。
何度かの改訂を経て現在の姿がある曲なんかについて、その遍歴を探っていきなぜ今の姿がそうであるのかを知る・・みたいなの実萌える。
人によっては無駄なことにしか見えないでしょう。

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これはまたちょっと話が違うかもしれませんが、
このチェレスタ変な書き方になっていて、あとから書き足したことがわかります・・そんなの流して読んどきゃいいのに、こういうの発見するとしばらくみてしまう・・



ここもしかし、超巨大編成オーケストラが巨大音量で吠えているなかで・・チェレスタが一人だけで・・
ってかなり異常な内容ですよね。
実際聴こえないだろうな・・聴きに行ったけどどうだったっけ?

こんな廃線の痕跡を・・みたいな話は人前では絶対にしません。
ブログならいいかなと思って書いてみました。
そのあたりもグラシック音楽と共通・・
もうこの先は何を書いても愚痴みたいになっちゃいそうなので省略。

まぁいいや楽しくいきましょう。

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妄想と夢

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先日仕事で行ったそこそこ大きな試験室。
天上が高くだだっ広い空間に大したものも置いていない・・ここでオーディオをやったら・・みたいな妄想がすぐに始まる。
スピーカーはあの辺りにあの向きで・・
でもこんな厚いコンクリートの壁が並行面だらけで・・・これじゃ定常波がすごくてまともに聴ける場所も点みたいなとこだったりしそうだな・・
それ以前に普通の会話でこんなにエコーがかかってるんだから音楽を大音量で聴いたら厳しいかな・・

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先日行った古民家蕎麦屋・・
二間合わせて16畳かぁ・・スピーカーはあの辺・・畳は生かしたいけどスピーカーの下は厚い板でも敷くのかなぁ・・
低音が抜けちゃってあれかなぁ・・

どれだけ考えても実現はしない。
でも妄想するのはタダだし、そのひと時は何だか楽しい。
昔は生活に支障をきたすくらいの妄想癖があったけど最近はそういえばそうでもないなぁ。
歳をとったから?満たされているから?音楽があるから?

妄想ついでに
調布から多摩ニュータウンを経て橋本まで行く京王相模原線という路線があるのですが、かつて高規格の高速鉄道を山中湖まで(と思っていたけど河口湖でした)延長し観光特急を走らせる・・という構想があったらしいんです。
構想は計画と違いそう思ってるだけーという感じでしょうか。
多摩ニュータウンのあたりは160km運転が可能な曲線で設計されていたりいたりするという話を読みました。
それも実際は、そういう架空の構想を口実に良い条件を引き出そうとしたという話なのかもしれない。
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小田急の箱根、東武の日光、近鉄の伊勢志摩・・・みたいなのにのしたかったのかな・・
きっと、モータリゼーションとか、旅行は海外でしょみたいな波が来る前の話なんでしょうね・・それならそんなにバカげてない気もしますよね。
結果的に構想が破棄されたのは妥当だったと思うけれど、そのまま現実化して強行されていたらどうなっていたのか妄想が止まらない。
「完成を目前に打ち捨てられた悲運の未成線・・」というのが日本中にあるけどああなっちゃってたかな・・
開通して10年で廃止みたいな赤字ローカル線もあったんじゃなかったかと思うけどあんな感じとか・・
でも鬼怒川温泉の先の野岩鉄道とか西武秩父線なんかを思い出すと、道志村の何にもない谷間を単線のコンクリート橋とトンネルで進んでゆく京王ロマンスカーみたいな光景もイメージできなくもない。
津久井のあたりなんかまでは通勤路線として実際に延長しようたみたいだけど用地買収が困難を極めて破棄したみたいだ。
逆に早くから手を付けてうまくいっていればバブル期に結構奥地までニュータウンが出来ていたり・・はしないか・・
山中湖ももっと観光開発されて・・今頃ホテルがたくさん廃墟になってたかもなぁ・・
京王レジャーランド跡地がアウトレットになるとか・・

ネガティブな想像ばかりだけど、実はうまくいったってのだって・・
本栖湖にモッシーが出るとかいうのが昔あったけどあれがほんとに出れば成功したかなぁ。

西武秩父線の軽井沢延長構想ってのもありえなそうだけど話としては面白いですよね。地図を見てると東武が日光に到達しているののミラーコピーみたいだもんね。

ブラームスとかマーラーとか、湖のほとりの避暑地で作曲した・・みたいな話をよく読むけれど、どうやってそこまで行ってたのかな?
マーラーは列車があったと思う。
ブラームスはどうだったのかな?と思ってなんとなく調べたらやっぱり列車で往復したみたいだ。
驚いたのはかなり前に亡くなっている気がするショパンも1848年に列車に乗ってたんですよね。
嘉永元年・・江戸時代だよなぁ・・
この音楽は170年前に作曲され・・・と思うとき、日本人的な170年前を想像しても全然違う感覚なんですよね。

ショパンのノクターンでも。



Op.9-2というやつは恥ずかしくて聞く気もしませんが、9-1と9-3は結構いい曲ですよ。

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どっかいった

いろんな警報が出ていますね。
警報って聞きたくないですよね。
嬉しい警報ってのはないですもんね。

昔旅行で、十勝だったと思います。
豚丼食った人間向けかコンビニでやけにたくさん売ってたサラダを食べ・・関係ないか・・
ホテルで寝入りばなに火災警報が鳴りました・・
が、私はどうせ何かの間違いだろうと高をくくり余裕でいた・・廊下からも誰か出て来るような音は聞こえてこない。
しばらくすると誤報を詫びる放送が入った。
でもこれ自分で言うのも恥ずかしいですが、全くおかしいですよね。
勝手に誤報と判断したけどどこにも根拠はない・・もし本当の火事ならそんなことやってる間に煙は広がり避難路を絶たれて私は死んだ可能性があると思う。
いらんことにばかり不安を感じて肝心なところで全く危機感がまったくない。
逆転させられれば効率よく生きられそうだけど、どうやるのかな。
この時の旅行も一人で、無人地帯ばかり選んですごしたけどしたけれど、よかった・・
また行きたいけれどしばらくは無理だろう。

気分転換をどうしてもしたくて、どこかいきたかった。
いつもと全然違う時間がすごせればそれで気が済むんだろうと・・
車で自分には全然縁のないベットタウンみたいなところまで行き
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一生のる必要もない路線に乗る・・

渋谷についても街自体には興味がない。興味を持ったのは
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こんなの。
クラム。
すごい深さから土をつかんでくるんだけどこういうの見てて飽きない・・
見えないところをつかむのにカメラとか付いてんのかなぁ・・
怒りもしないで笑ってみてる嫁さんには感謝の気持ちしかない。

帰りも、自分には全く縁のないような駅で降りて
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プラプラする。
鉄道マニアだった子供の頃、駅名がプラーザってなんだよと思っていたその駅へ35年後くらいに降りてみる。
街歩きでもしようかと思ったけど、駅自体がショッピングモール化していたのでその辺をふらつく。
普段なら絶対近寄らないアロマなんとかみたいなお店に入って店員さんにつかまる・・いつもならすぐ逃げるけど・・・ずっといろいろ話して教えてもらった。なんか買わなきゃまずいのかなと思ったけど、どっかいっちゃったので何も買わずに出てきた。
嫁さんの気が済むまでいろんな店を見て、地元にないような店で晩飯を食って・・

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駅を通る沢山の人とか、遠くの家だか団地の明かりを見ていると・・
いろんな人がいろんな人生実行中なんだなぁ‥と思う。
昔、親父は私の顔を見る度「お前は出来損ないで人より劣っている」と罵った。
他人を見ると自分より幸せで優れている、自分は恥ずかしいと感じる癖を抜きたい。
現在矯正中です。
すぐ戻りそうになります。
整体みたいです。
「長年ほっといたからね~」みたいな・・


michaelさんがリピート書いてないんだよと教えてくださった、
モーツアルトのハフナー交響曲でも聴きましょう。
この曲も「君の人生に乾杯」みたいだなと思って・・
私の人生に乾杯。

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名曲喫茶ライオン

一般人が簡単にオーディオセットなんて持てない時代、クラシックのレコードがかかっているのを聴きに行く名曲喫茶というものがあったそうですね。
今でもあるのは知っていたけど、自分は行っても楽しめない気がしていったこともなかった。

でもどこか出かけたいが行き先も思いつかないので、死ぬまでにに一度くらい言ってみようと渋谷の名曲喫茶ライオンというところに行ってみました。

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そこはスマホが案内してくれるからたどり着けたけど・・・みたいなとこでした。
入り口のドアに「店内撮影禁止」とあったので店内写真はありません。
撮ってるお客さんもいたけどね。

入ってみると薄暗い店内には白いカバーのかかった椅子が見える・・勝手に座れ的な雰囲気を感じ、二人で向かい合って座ろうかと思うとテーブルの向こうに椅子がない。え?
ステージというかオーディオに向け方向性をもった配置となっているらしいことはすぐに理解できた。あせって部屋のすみの対面で椅子のある席にとりあえず座ってしまう。

お、音楽は‥あぁかかってる。
ソプラノが歌い・・男声合唱が答える・・知らない曲だなぁ・・歌唱法?が古い気がする・・誰の曲かわからないぁ・・
モノラル・・・
ここでのオーディオ、音楽は2chステレオではないらしい・・
水とメニューのほかにプログラムというの二人分持ってきてくれた。
当たり前なんだろうけどケーキとかパフェなんかあるわけがない。
整体師に「冷たいものは飲むな」といわれたばかりなのにアイスコーヒーを注文。
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プログラム。
昔使ってた版で刷ったような・・
立体再生装置とか立体名曲というのが誇らしげに書かれているけど、2chステレオのことではない。
巨大なモノラルスピーカーが2回の神殿みたいなところに作り付けてある。
ごちゃごちゃ書いてある小さな文字は、昔風の文体で

 アメリカの雑誌オーディオに当店の演奏装置が写真入りで掲載になりましたので渋谷のライオンは世界的のライオンになりましたことを光栄に存じております。-昭和三十四年-

とある。
この文体・・もう80になるのかなというかつての上司も、何か書くとこういう感じの文章を書いた。
技術文書なので恥ずかしいと思っていたけど、そういう時代もあったのかなぁ・・
この鞄は入社した昭和33年に買ったものだとか言ってたな・・


1959年といえばステレオ黎明期の名録音が次々録られていたころだ・・とはいえ一般でステレオはまだ次世代のものだったはず・・
このお店はそれ以前のモノラル絶頂時代のポリシーがそのまま固定されて今まで来ているんだなと思った。
毎日3時と7時からはコンサートとして店の設定したプログラムを聴かせてもらえることになっている。
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むかしはこれを目当てにみんな聞きに来たんでしょう・・あぁ今でもそういう人もいるのか・・
今日はシューベルトの4番とシューマンの4番ヨッフム指揮のコンセルトヘボウ・・だけどうんと若いころの昔のヨッフムなんだろうな・・
こちら側にも
真のHIFI 立体音響
全館ステレオ音響完備 (帝都随一を誇る)
とある・・

しつこいけどここでいうステレオはいわゆる2chステレオのことじゃない。
部屋中に広がる音・・みたいな意味だと思う。
1950年代なんて誰もが家でオーディオを持ったりできる時代じゃなかったんだろう・・
きっとその頃にこれは驚きの超絶音響空間だったんだろうなぁ・・

しかし帝都って・・
今東京メトロだっけ、私が鉄道少年だった子供の頃は「帝都高速度交通営団」だった。

出てきたアイスコーヒーをちょっと飲んで落ち着くと店内の状況も見えてくる・・
座ったここは音的にあんまりよくないかもしれない・・後で席変わってみよう。
隣の人は、ここが何か知らずに待ち合わせに使ったみたいで「ここ喋っちゃいけないんだって」・・は?みたいなことを言っていました。
ネットで見るとみんなここの私語はご遠慮ねがいますみたいなのを「特殊な」特徴として上げている。
そんなの言われなくたって当たり前でしょう?とかいうと変態扱いなんだろうな。
クラシックを聴かない人と話すとき気を付けていないと認識のずれで嫌な思いをする。
私が変態なだけなのかもしれない。どちらにしろ嫌な思いをしたくないので人音楽の話はしないようにして生きてきました。
最近油断して失敗した。


巨大スピーカーの前にはベートーベンの胸像・・
再生装置は多分オーディオマニア的な超絶高価なもの・・ではないな・・
音質・・をどうこう言う場じゃないんだよな。

バイトかなとも思う若い店員さんがマイクで「モンテベルディーの・・・でした」
えっあれモンテベルディだったの・・時代だな・・全然そういう風に聴こえなかったけど・・
これからコンサートだと言ってシューベルトの4番がかかる。
シューベルトの4番は今では有名曲なのかもしれないけど実は全然聞いたこともなかった。
ベートーベンの先にシューベルトがいるんだなぁ‥なんかいい曲じゃないかなぁ・・
知らないいい曲を教えてもらえたという・・俺も名曲喫茶の客になれたのかなぁ・・
楽章が終わると何人かのお客さんがお金を払って出て行った・・
「ありがとうございます」なんていわない。
移動は楽章間とかちゃんとしてる気もする。
多分楽章じゃなくて曲が終わったと思ってんだろう・・
あさってみたいなところから人が出てたので、2階席があることに気付く・・
この際だから行ってみるとスピーカーの前の部分は吹き抜けになっていて、2階最前列はスピーカーの真正面だ・・

音質とかについては・・
オーディオマニアみたいな人向けにはやってませんと言うことなんでしょう。

周りを見ると・・白いカバーがついた椅子が並んでいる様子は昔本で見た客車時代の特急「燕」の一等車みたいだ・・・二等車かな・・
昔はきっとすごい空間だったんでしょうねこれ・・完全冷房完備・・・
そこに座ってるあの人は・・寝てら・・
指でリズムとってるあの人は聴いてるんだろうな・・
ノートパソコンなあの人はどうなのかな・・
腕置くんで目を閉じてるこのひとは・・
一番ちゃんと聞いてないのは俺だな。
ドアを開けて入ってはきたものの・・えっ何ここ?・・という感じで出て行った人もいた。

シューマンの交響曲第4番・・
そう、この曲が似合うよなぁここは・・・
この曲、カビの生えそうな陰気さと明るく開放的な躍動感が同居しているいい曲なんだけど、その開放感がばぁーっと炸裂するような演奏が好き・・ちょっとそういうのここには合わないかなぁとも思ったりして・・

嫁さんが退屈だろうし店を出ることにしました。

今聴きたいだけならスマホとイヤホンでどこででも聞ける。
貴重な歴史的録音もYoutubeに転がってたりする。
でもそういうんじゃない人が来るんでしょう。
ネットで検索するといっぱい出てくる記事はみな、ちょっと変わった珍しいものがあるから見てきた・・みたいなスタンスだ。多分普段クラシックもオーディオも興味ない人たちじゃないかなぁ・・
そういう人もいっぱいくるんでしょう。

私は田舎からへらへら出てきたからあれだけど、都会でわさわさ生活してるとたまにこんなところに来てみると心が満たされるのかもなぁ。
俺は恵まれていて家で好きなように音楽を聞かせてもらえるけど、マンションで子供優先、仕事も忙しい・・嫁もなぜかずっと怒ってる・・とかだったらここに入り浸るかもなぁ・・
人と話すと嫌な思いに至るような私は、人と話しちゃいけないのが基本のこういうところが・・そういうのじゃないか・・
今はそういう気分じゃないけど一人ここで1日沈みたい日も来るかもしれない。誰にも邪魔されず音楽だけがある・・

いろんな人がいていろんな考えがあるんだろうけど、私が何をどう感じようと関係なくこのお店は今後も存在し続けるんでしょうね。

音に感動しましたとか、本物を知りましたとか思ってないことを言うのは逆に失礼だと思う。
とはいえ、誇りをもって続けられている何かみたいなものを感じてそこには感動しました。
一度行ってみることができてよかったなと思います。


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手前の駐車場に車を止めてタワレコによくいった。
駐車場解体してた。タワレコに行く気も全然なくなった。
もともと都会の刺激とか時代の最先端とかいうのとは縁のないところで生きているけど・・
なんというか・・もう渋谷に行くこともないのかもなぁ・・

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おとぎの国

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今日は休みだ。
朝起きてみると涼しく気持ちがいい・・
車が雨でぬれているのでそのまま適当に洗車をして・・
音楽聴くか!・・と思っていると隣へ軽トラが・・・
草刈りやんのか・・
畔というか道路に面したところの草が道へはみ出しているのには一切手を付けないで、誰にも影響のないようなところを延々刈り続けるというのが現代風だと思う。

興味のない人から見るとあほ見たいかもしれませんが、
小さな専用の部屋にこもり、
目の前に視覚的に浮かんだオーケストラを見ながら、作曲家の作った世界へ入り込む・・みたいな変態的な趣味なので、草刈り機のエンジン音が聞こえるうちは音楽は聴けないんです。

グダグダ言ってないで、どっかでかけろよというとこか・・

先日、YouTubeでシャルル・デュトワ指揮、モントリオール響の実演みたいなものがあったので聴いてみると・・あれ・・・?
中学生のころからこのコンビのCDをいろいろ買って愛聴してきました。
洗練された完全無欠なあの魔法みたいな世界にずっと浸ってきた。
当たり前だけど、毎回CDみたいな超絶名演をしていたわけではないのはわかります。・・いやそういう超絶オケもあるんだろうけど・・
デュトワがN響を振っているのをTVで何度も聴いたけど、わすれられない素晴らしい演奏の時もあればヘロヘロダメダメなのがそのまま流れちゃってることもあった。

演奏会を記録したLIVE録音ではなくて、録音するつもりで録ったレコードには、
できるだけ自然な形で演奏を記録しようとたものと
演奏、音響あらゆる面で細部まで理想的な姿になることを目指し、徹底的に作りこんだもの
があると思う。
デュトワ・MSOのは後者だと思う。
だからと言ってそれがインチキな虚像だという事ではないです。
演奏会とは違う、録音というステージ上だからできる究極的な作品完成の場というのがあるんだと思う。

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聖ユスターシュ教会でデュトワMSOでしょう?
ハープとかチェレスタはこんなあさってみたいなところに隔離して録るんだ・・

聴くと弦の後ろにハープがいるように聴こえるけど、実際こうなのね・・
実演でオケが強奏している時ハープやチェレスタの細かい音を全部聴きたいと思ったら近くに座るしかないと思う。
だけど録音はどこに置いてあろうとスコア上の大事な場面で大事な楽器がちゃんと聞こえるように調整してくれてある・・
たまにやりすぎで不自然な印象になってるのもあるけれど・・・
音のバランスなんかはマイクほかこういう配置とかコンソールのスライダーで自由に作られちゃうわけなんでしょうね。
元々実演だって、同じホールでも座る席によって聞えるバランスなんてまちまちで、これが標準のただしい音というのはだれにも決められない。
リアリティを求めるとこのやり方には不満もあるけれど、スコアを全部聴き取りたいと思うとこのやり方に感謝したい・・

デュトワ、MSOの盤はラヴェルとか初期の録音はハープが右側にいます。
ハープが左にいるようになると演奏にも深みが出るなんて勝手に感じています。

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昔のデュトワって刑事コロンボに似てましたよね・・
左の人はプロデュサーかな。

何が言いたいのか自分でもわからないけど、世の中いろいろだってことでしょう。
何が正しいなんて言うこともない。
ただいろいろあることと、それらはどんなものなのかを知っていないと見当違いな受け取り方をして損だという気はする。

それはレコードだけじゃないのかも。


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ちょっと出かけました。
直行で2時間くらいのところか。
この見えてる緑が、全部桃の花で桃色に染まったのを見たことがあります。
近場にもいいところいっぱいあるんだよな・・
同じ景色も気の持ちようでつまらなく見えたり絶景にみえたり・・

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