もう帰る 中国青島出張

風邪が治らず緩やかにピンチです。
中国へ行った話はこれで最後。

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朝。
曇っているように見えるけれどPM2.5なのだそうだ。
むかしは川崎なんてよー青空なんか見えなかったもんだ・・みたいな話も聞いたけれどそうなんですか?
そうなんでしょうね。
それでまた青空を取り戻したというところは日本人の誇るべきところでしょうね。

テレビの電源を入れるといくつかニュース番組的なのをやっている。
男女のキャスターが入れ替わり喋るとか、キャスターが質問しコメンテーターみたいなのが延々解説するとか、お天気お姉さんみたいな人がCGを使って天気を解説とか・・見慣れた感じ。
行ったときはイギリスのEU離脱問題について多くの時間を割いてるように見えた。
日本と韓国のレーダー照射問題はちょっとだけみた。
彼らがそれらをどうとらえているのか知りたかったけど、何喋ってるのかわからず。

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どうでもいいけれど中国の壁コンセントは220V50Hz
いろんな形のものが刺さるように見え、日本の100V用コンセントもそのまま刺さる。
スマホの充電器は複電圧仕様なので普段使ってるものがそのまま刺さりそのまま使える。
当たり前だけど普通の100V用機器をここに差し込み電源を入れればヒューズが飛ぶか、そうでなければとんでもないことが起きるだろう。
※よくわからない人はこれを読んで何か判断しないでくださいね。電気ってまちがえると怖いよ・やばいよ。

ホテルの部屋は19階。
下りてゆくエレベータは見た目も操作性も最新な感じ。
でもがたがたゴトゴト音を立て、微妙に揺れながら降りてゆく・・
それが不愉快だというほどではないにしろ、逆に日本のエレベータの優秀さを知る。

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赤い矢印は左折しちゃダメということでしょう。黄色や青の矢印もある。
右折は信号にかかわらずみんな突っ込んでいく。
向こうの人と話しているとどうも中国には同じ「市」と書く行政単位が2つあって異なるもののようです。
青島市というのは日本で言うと県みたいなでかさがあるものらしい。
私のいたあたりは観光旅行記に出てくるような青島とは別な場所・・海辺のよく見る青島を例えば横浜だとすると、私がいたのは新横浜の奥の方というか・・港北ニュータウンみたいなとこじゃないかと思う。
30年前までは一面の畑だったんだろみたいな。
だから何車線もあるような巨大な道路が碁盤の目のように交差していて、同じ形のマンションが整然と並んでいたりする。
わずか20年くらいで何もなかったところに大きな町が形成されたような話を聞く。

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LRTが走ってた。
確かこれも急に作ると言い出してあっという間にできたような話だった。
このほかいつの間にか地下鉄も何本か開通していた。
海には巨大海底トンネルと中国一長いかなんかの橋・・

運転専門の人がいるみたいでこの運転手さんはとても良くしてくれた。
いつもFMのミュージックステーションという番組がかかっており、中国のポップスが流れてた。
結構いい曲があってよかったよ。
私の場合、歌詞が理解できちゃうとしらけるから・中国語でわけわかんないと余計いい感じに聴こえるのかも。

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あんなタワークレーンがそこら中にあった。
あの煙突の煙は巨大ボイラーで湯を沸かし街へ分配する施設だそう・・

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会社ではいつもお茶を出してくれたけれど、ここでのこれは日本の緑茶にとても近い味がした。
もしかすると日本人だというとこを考慮してくれてるのかな?
急須じゃなくて直接茶葉が湯飲みに入ってんのかなこれ。

超絶偉い人が昼食に連れて行ってくれる。
私をじゃなくて同行の偉い人をなんだろう、私はどうも居心地が・・

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鍋用の火が入って多分しゃぶしゃぶ・・
回るテーブル上には多彩な肉、野菜、魚‥うどん・海老・・そんなのを鍋に入れて。
でも日本みたい一瞬じゃなくてもうちょっと煮込む感じ。
向こうに二つあるのはつけダレ、左はゴマダレ、右は酢醤油みたいなの。
肉にはゴマダレだけど魚やうどんは醤油系のがうまいよね。
隣に偉い人がいるので写真どころじゃなく・・
そういえば皆スマホを握りしめてるんだけど、写真撮ったりする人間は一人も一度も見かけなかった。
だから飯が出てきて写真を撮ったりしてるのもちょっと勇気がいるというか・・

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もうみんな取り終わっちゃってないけどこの魚の薄切りみたいなのは美味しかったぁ・・

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魚本体はスープになって出てきた。
これもまた今まで食たことのない方向性な味でとてもおいしかった。

うどんもうまかったなぁ。
この日の午後は偉い人が通訳を連れて別な場所へ行ってしまう・・
でも実務やってる人間同士だと通訳なしでも意外に話し通じて困らないもんなのね。
営業でも通訳でも何でもないけど日本に留学したことがあるという人が来て助けてもくれた。

終わって・・
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信号機にはああいうでっかいカウントダウンがついていて赤のときは赤字、青のときは青字で残り時間が表示されてた。
そして、商業施設じゃないタダのマンションがやたらに光ってんのね。
よく見ると窓真っ暗じゃんかね・・
やっぱり投機目的で買われて誰も住まないとかなのかな?

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このやたらに光ってんのは役所だそうだ。

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全体が動画スクリーンなビル。
何とかマッピングじゃなくてビル自体が発光してる。
節電なんて関係なし豊かさを享受しましょうみたいな。
30年くらい前は近所のパチンコ屋もこんな感じで狂ったように光ってたなぁ。

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この日は大衆食堂みたいなところに連れていってもらった。
ちょっと韓国料理系。
ここは今まで続いていた山盛りの連続みたいなのではない、あれ・・おわり?みたいな印象だった。
運転手の人はこの店の常連らしくおばちゃんとなんか話し込んだりしてた。
この人はとてもよくしてくれて、ここでも
これつけてみな・・うまいぞ・・みたいな。
写真のこってない・・疲れてたのかな。
このあたり、韓国料理店がたくさんあった。

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道路沿いにはずっと赤い提灯となんかわかんないけどいかにも中国な赤いひし形みたいなものが光っていた。
春節を前にしての飾りつけだとか言ってたけどそれならかなり大規模にやってんだなぁ・・
彼らは旧暦の正月の方を大切にするので今が忘年会の時期みたいだった。
そのころになるとみんな口に出す日付が新暦から旧暦の日付に移行するんだそうだ。

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写ってないけど・・氷点下なのに
出店とかフリーマーケットみたいなのがあってすごい人だった。

翌朝。
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あーもう帰るのか。
飛行機乗りたくねーなー

午前中は仕事をして・・
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羊のスープ屋だっけ・・

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ここも材料沢山置いてあって。

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昼時ですごく混んでた。
あっちの人はスーツを着たりしないから、仕事人が昼飯を食いに来てるのか遊び人なのかよくわからない。
にぎやか。

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皿とコップ一色がラップされて出てくる。
そういえばどのお店も箸がおしぼりなんかと一緒に完全密封な感じで出てきてた。安全宣言のようにも見えるけど過去になんか問題化したとかあったんでしょうかね。
むかし、箱を開けて毒物を混入させたお菓子が売り場におかれ・・みたいな事件があってからお菓子の箱は透明なビニールで完全密封されるようになったことをなんとなく思い出したりして・・

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この店の名物らしい羊のスープは美味しかった。
苦手なパクチーが入ってたけど大丈夫だった。

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ゴマがかかって塩味のパンというか・・
この辺りは米じゃなくて小麦が主食。
白米が出るのは週に一回くらいかな・・だそう。


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また鳥が出てきたけどものすごい量だ・・雄鶏。
雄鶏の証拠が別な小皿で出てきてた。

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よく見ると火が入ってるのね。

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何でも山盛り。
炒め物はさすがにずっと食ってると胃にもたれてくる。

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昼休み時間が終わるのか気が付くと満員の店内は静かになってた。
食べ終わった食器を床に置いたコンテナみたいなのに投げつけるように入れるのね。
ガッシャーン!とか割れるような音がするんだけど割れないんだろう。
日本だったら怒り出す人もいるかもしれない。

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曇ってるんじゃなくてPM2.5。
環境対策等この国はまだまだなんだとも思う。
報道なんか見ていれば理解しがたい話も多い。
でも行って思ったのはそういった印象だけで知らない国を馬鹿にして笑ってるような、それはちょっと違うんじゃないかというようなこと。

小さな子供が無邪気に遊んでた。
あれ学校は?
君たちにはきっと素敵な未来が待ってるんだよね。

車へ乗り込み空港へ。
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空港内で久しぶりに日本語の看板を見る。
ラーメソ・・

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また仁川で乗り継ぎ。
飛行機は少し揺れたけれどテトリスがあったのでやってたら気がまぎれた。
名古屋に到着すると時差で自分時間より実態時間が1時間進んでいる。
もう帰ることのできる新幹線には乗れないためまた宿泊。
またしても中国人の団体・・日本をどう思ったのか聞いてみたい。
のどや歯茎が腫れているのを感じる。
風邪全然治ってないわ。
薬が切れたのと、気持ちも切れたのか・・

いろんな人からいろいろ聞いていたけれど、持っていた印象と行ってみて感じた印象は異なるものであった。
何でもそうだけれど、他人のフィルタを通った話は参考にはなるけれど決して自分にとっての正解じゃない。
誰がどう言おうと、自分の感じたそれが自分にとっての正解。

疲れが出たのか翌朝目覚めるとすごい時間。
慌ててチェックアウトし、
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こんなのに乗って帰ることにする。
名古屋までの特別料金360円。快適な旅。安いね。

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同行人は先に帰ったのでどうにでもなるし名鉄で豊橋まで行くかとか考えもしたけれど、持たされた荷物も重く体調も悪いため素直に名古屋から新幹線で家へ直行。
喜んでくれるかと思った犬は寝ぼけた感じでえ?あ、おっさんかぁ・・・
富士山がきれいだった。

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虫やウサギ・・中国2日目

ホテルの朝食はよくあるバイキング。
見た目すごくおいしそうないくつかの料理を取ってみたけどみんなものすごく辛かったので初日でやめた。
おかゆもあり食べてみたらほんとにプレーンな感じのおかゆ。当たり前か。
対面式の厨房みたいなのがあって、多様な麺の中から好きなのを選ぶと茹でてもらえるようだった・・・けど、
結局毎日クロワッサンを食ってた。
おいしかったよ。
フルーツとかみんなとってるのを見てるとつられて取りそうに・・・やべやべ・・生はダメだ。
謎の乳酸菌発酵飲料も興味があったけれどやめといた。

この日は少し離れた田舎にある工場へ向かう。
都市部の工場が手狭になると広い土地が安く確保できる近隣の田舎へみたいなのはどこでも同じなんでしょうね。
高速に乗るみたいだ。
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中国でもETCっていうのね。
なんかちょっと調べたらどうも中国の高速道路はこれからスマホ決済へ移行していくらしい。
皆スマホ持ってるしアリペイとかやってるんだもんね。
またおいてかれちゃうのか。

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高速鉄道。
あれ新幹線?と聞いたけど首をかしげてた。
あんまり興味ないのか・・
別な営業と話した時には北京まで(知らないけどなんとなく650Kmくらい?、4時間半とか)の間、トンネルなんて一つもありませんとか言ってた。超巨大平野なんですね。
山だらけの日本の場合新幹線は開業が新しければ新しいほどトンネルが多くてすごいもんね。
乗ったことある人間に言わせると化粧板の継ぎ目なんかがやっぱりずれてて中国を感じたりもするそうだ。
火災事故なんかも起こしてるらしい。
・・しかし、日本の新幹線も台車に大きなクラックが入った状態で走行というのがありましたよね。
ちっぽけな仕事だけど私も人ごとじゃない。
批判とかじゃなくてよく考えないと・・

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巨大変電所。
ものすごい勢いでたくさんできているらしい高速道路は何本かが縦横に交差していて、いくつかのジャンクションを通過してゆく・・
ここもそのうちのひとつだったと思う。

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地平線まで見渡せるような平野・・北海道みたいだななんて思ってたけど
もっと広いような気もしてきた。

田舎の方へ来ると昔からのレンガで建てたような家屋が目に入るようになる。
そしてまたそういうのをつぶして近代的なマンションにしようというのも・・
工業団地みたいなもんなのか・・一直線に伸びる道路を走り交差点に当たるといくつかの工場。
その中の一つが目的地。
最近建てましたばかりらしい事務所棟みたいなのはLED照明とガラス張りのオフィス。
急速に発展したからだろう、みんな若い。

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路駐当たり前の図。
昼食いに行こうとか言って・・

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飯屋は何軒か連れて行ってもらったけれどどこも入るとすぐ肉や野菜などの食材が山盛りになっておいてあるんですね。

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海鮮系とか。

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そして奥には水槽があって生きた魚が泳いでる。
あれ・・というとおっさんがが網ですくって・・
あなたのためにこんなにたくさんの食材を用意しました・・みたいなのを見せるのももてなしなんでしょうね。

そして、
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でましたね。
店長おすすめ・・
野生豆虫てかいてありますよ。

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蚕 蛹。
食っちゃうのか・・
なんなら食ってみようかとも思ったけど、通訳してくれる人に
これおいしいの?っと聞いたら
まぁ、好きな人は好きですけどぉ・・っと苦笑いしてた。
そんなにオススメじゃないのかな?

その後2階の
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こんな個室に通されて・・
ああ回るテーブルだ・・何年ぶりだ?

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窓の外は何だかのどか。
ここは田舎だけど、もうすぐ近くに空港が開港するらしい。ちょっと行ったところにはまた違う空港も作ってるのに。
この景色も10年後には全然違うものになってるのかもね。
いや5年かもな。

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あれ、羊のスープだっけ?
忘れちゃった。
思ったのはおもてなし的高級店より、街のみんなが食いに行くような普通の飯屋のほうが面白いらしいということ。
ここはゲスト向けちょっといい店。
日本人は肉を食べるようになってまだ150年くらい?
彼らは昔から羊その他肉を好んで食ってきた。
羊は体が温まりますよとか言ってたような気がする。

鳥と野菜をいためたようなのはよく見ると両足両手顔みたいなのがそれとわかるように盛り付けてある・・
丸ごと一匹みたいな・・
ここたべてください!とかいって・・

会社へ戻って・・会議室が詰め所替わりなんだけれど暖かいお湯を出してくれる。
ミネラルウォーターのサーバー用18Lタンクみたいなのが廊下に沢山置いてあったからああいうのを沸かしてくれるんだろう。
水道水だったら沸かしてあってもやばそうだけどまあいいやと飲む。
やべ薬飲まなくちゃ・・なんて思ってるとさっとお湯継いでくれたりして優しいのね・・別に営業じゃない、設計か品管の彼・・

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器用にトレーラーヘッドを90度まげて前からもコンテナへ荷を入れようとしていた。
日本でもこんなことするんですか?

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写真だとわかりにくいけれど向こうの方には高速鉄道の高架、下には在来線がのんびり走っている。
地平線まで見えるこんなのどかな景色だけど・・・
空港ができればこの辺りも急速に開発され工場ができ、マンションが建ち商業施設もできていくんじゃないだろう。

日本でも国道246号とか田園都市線の沿線なんか昭和40年だったかの写真を見ると今じゃ想像もできない野山だったりするわけですよね。
ここも・・とかなんとか思いながら・・

仕事が終わって、元居た街へ戻る。
行きは高速だったけど帰りは並走する一般道を走って。
なんか延々並木が道沿いに続いていた気がする。
緑の濃い時期に来たらきれいかもなぁ。
防風林的な役目があるのかな?
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晩御飯。
地元の小さな店・・みたいなところに連れて行ってもらう。
ここも沢山の食材が・・

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うさぎさん・・

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なげー茄子

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ここにも水槽。

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魚はわかるけどあの訳の分かんないドロッとしたのは何だろう?

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各種肉類に乾物?

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左は豆腐。
魚の煮つけみたいなのは美味しかった。
ここに限らず、総じて魚は美味しかったなぁ。


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餃子といえばゆでたやつ・・山盛りで出てくんのね。
肉系、野菜系、海鮮系と多彩・・
つけダレは超ニンニク味

タバコ吸っていいですか?というのでいいと答えるとけど灰皿はない。
どうすんのかと思たら床にポイ捨て・・
こういう店はそれでいいんだって・・
日本人的には・・まあまあ、道に吸い殻捨ててんのとかいるけどね日本にもね。

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なんかこう、ちょっと奥まったところだった。

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ホテルの前のマンション
なんかやたらに光ってるのね。

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いきなり捕まる・・中国初日

中国行は名古屋の中部国際空港から。
朝早い便に間に合わせるため空港島のホテルで前泊。
中国人の団体が入っており朝から大騒ぎだ。何だもう中国に着いたのかよ的な。
向こうで世話になった中国人の営業は、あれはかつて教育を受けられなかった世代でうるさいと周りに迷惑がかかるとかみっともないという事を知らない人たちなんです。私たちも彼らを見て恥ずかしい・・とか言って非難してた。
でも海外旅行できるような人たちでしょ?と問うとマンションを買って転売したとかでお金なんてどうにでもなるんです・・
そんなに悪く言わなくてもいいと思うけど・・今日本人だって群れて馬鹿騒ぎしたりするし。

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機内食の写真撮ったりして・・パンは忘れちゃったけどマドレーヌはおいしかった。
他にフルーツとヨーグルト・・水。

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チケットの手配は別な人間がやってくれて自分はただ乗るだけ。
費用の点でか直行便ではなく韓国の仁川で乗り換え。
巨大な仁川国際空港のターミナルビルは奇麗なだけでなくなんだか楽し気。
ゆっくり写真を撮ったり・・は同行者の手前できなかった。

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でかいターミナルビルの端から端まで歩いて・・ところどころに日本語の表示を見かけたり、建物の雰囲気がどことなく日本に似ていたりするのでまだそんなにどっかへ来たような気もしないというか・・

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乗り換えた便でも食事が出てきて腹いっぱいになる。
トマトの横の白いのはニョッキ。
行きはハムで帰りはサーモン。このパンはおいしかった・・
そしてこの便は結構揺れた。
むかし冬の北海道へ通ったけれどざるで湯切りするみたいに飛行機を良さぶられたことが何度かあり、体が覚えて私は飛行機恐怖症である。何でもないはずのこの1時間は私にとっては結構恐怖の拷問。

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気を紛らわそうと音楽を聴こうとするとクラシックのいろんな曲が用意されていた・・
けどあの轟音の中ではPPPに沈んでいくような音楽は聴いても聞けない。音量や店舗がある程度一定しているバッハとかがいいと思う。
そして・・まるで嫌がらせのようにストン!とか落っこちるような下降Gを繰り返しながら飛行機は降りてゆく・・キャー!とか悲鳴も聞こえて・・
そんなに天気も悪くなかったけどなぁ・・

空港のビルに入りいくつかの手続きを経て・・
トイレの圧倒的な汚さにああ来たなぁ中国へ・・という気になった。仁川のトイレがものすごくきれいだっただけに。
それほど古くない青島国際空港は、手狭になったとかで別なところへ移転するらしい。だからもう改修もしないでほっといてあるんじゃないかという話だった。
そういうのがどんどん推し進められていく驚異的なパワーが今のこの国にはあるから。

最後の荷物検査で機械から出てきたスーツケースを取ろうとすると、
何だか知らないけれど税関の制服なおっさんにものすごい高圧的な態度で呼び止められ、パスポートを取り上げられてしまった。
お前らなんだこの荷物は!
かなんか言ってるんだろうけどわかんねーよ。
現地で入手困難な電気部品を大量に詰めてきたのが問題らしいことはすぐに分かった。
裏へ回るように指示され、スーツケースを開ける・・・全部出せ!・・とか
1時間以上の拘束ののち、結局部品は没収されてしまった。
同じように拘束された人が複数いて・・面白がってちゃいけないけど面白かった。
目の前の若い女性はでっかいスーツケースの中からよくそんなに入れたなという多種多様な化粧品が出てきて自分でそれをリスト化していた。
あれが爆買いというやつか・・と思ったけど多分違う。彼女は運び屋か何かで日本か韓国で仕入れたそれを中国国内で高値で売りさばくとかじゃないか・・彼女自身は化粧をしているようには見えなかった。
面白いので写真を撮りたかったけれど、なめててほんとにしょっ引かれるのもまずいと思いやめた。
さらに奥からは若い女性の泣きわめく声が聴こえてくる・・何だか知らないが韓国語だ。
平気な顔で出てきたのを目撃したからあんなの芝居なんでしょうね。泣いて逃げられるもんなら作戦だろう・・・

長い時間ののちなんかサインさせられてパスポートを返してもらい、目的の会社へ向かう。
予定は大幅に遅れてしまったけれど、みんな文句も言わず遅くまで残業して対応してくれた。
いきなり感謝である。
2交代制の工場はものすごく寒いけれどほんとの寒さはまだだからみたいな話で空調なんか動いていなかった。
たしか環境問題対策でいきなり政府が石油ストーブみたいなものの使用を禁止したとか何とかだった気がする。
環境問題がらみで政府系役人が乗り込んできて工場の稼働を止めることもあったような気がする。そういうところが共産主義国家って感じですよね。
冬の北海道仕様の服装と靴を持って行ったので特に苦痛を感じることもなく乗り切れた。

晩御飯。
こういう場合通常お酒でしょうね。下戸な私はみたいな話は省略。

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水槽の中に生きた魚が泳いでいて、これ・・とか言うとおっさんが網ですくってくれる。
この時はまだ知らなかったけれど、これはどこの飯屋にも共通してあるものらしい。

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魚火鍋変身の旅・・
先に穴の開いた中途半端な箸が置いてある。
おしぼりと何かがセットになったようなパッケージを開けると・・
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出てきた短い木の箸を穴に刺して箸が完成する・・へー
中国の店ってこうなのかと思ったけどこういうのを見たのはこの店だけだった。

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この豆をゴマ油でいためたようなのは多分サービス。
いい人っぽい女性支配人というかお母さんがどうですか?みたいに聞きに来るから「好吃ー」とか言ってみると喜んでた。

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どこへ行っても冷たく冷やした飲み物というのは出てこない。
あの黒っぽいのはナツメのお茶・・暖かいのはいいとして・・ものすごくあまーい。
別なところでも出てきたので普通にあるものなんだろうけど甘すぎて飯のおともにはどうかなぁ‥。

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火鍋登場・・辛いのは苦手と伝えてあったので・・辛くない火鍋なんじゃないか。
左側は山椒ベース、右側はニンニクベースで、名前不明な川魚と大量のネギ・・レモン
これ、すごくおいしかった。
好みとしてはニンニクの方がおいしかったかな・・
山椒もニンニクもものすごくきついので食べ続けていると口の中がひりひりしてくる。

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粟入りの白米・・・中国人の営業は白米は日本のほうがおいしいですよ!とかいってたけど、これもおいしかったよ。
味の濃い魚とよくあって最高・・
とか言ってここで腹いっぱいになっちゃうと失敗
これはまだ初期段階でこの後

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魚を撤去しスープがたされ・・・
野菜が入って、昆布みたいなのが入って・・エビが出てきて・・と延々続く。
この後いろんなところでそうだったけれど目の前のものを全力で食っているとすぐ腹がいっぱいになり後半後悔する。

これおいしかったなぁまた食いたいなぁ・・なんか地元の料理じゃなくてもっと南の方の料理だとか言ってた。

中国では酒店と書いてホテルという意味みたいだ。
中国でホテルといえば色々あるわけだけど・・
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泊まったホテルは非常に快適だった。
清掃もきちんとしているし・・・はずかしいけれど私は財布を部屋に忘れたまま一日外出してしまった。
帰ってくるとそれはそのままそこにあり、一切の異常はなかった。
ペットボトル入りのミネラルウォーターが2本置いてあり、歯磨きなんかにもそれを使う。
蓋を開けるときにカチっと言わなかったら・・という話もあったけれど、そこも大丈夫。
歯ブラシは迷ったけどホテルのものを使った。
帰国すると歯茎が腫れて歯槽膿漏みたいな症状が出たのは・・関係ないと思うけど。

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10時を過ぎると交通量は極端に減って静かな佇まい。
マンションの窓がまばらにしか明るくないことの理由は不明。

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朝。
基本的に一戸建てというものはなくて高層マンションが林立している。
マンションの価格は高騰していて、給料の大半をつぎ込んでいて大変だ・・とある人が言っていた。すごく楽しそうに言ってたけど。
今考えると雲かと思っていたあれはPM2.5かもしれない。

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中国の交通ルールは割り込んだもん勝ち、いったもん勝ちだ。
(左ハンドルなので)右折時は目の前の信号が赤でもどんどん進んでいいことになってるらしい・・
人も車も勝負をかけてどんどん突っ込んでゆく・・
どの道路もクラクションが鳴りっぱなし・・日本でクラクションというともう喧嘩売ってるような状態なわけだけど、逆にこちらは当たり前すぎてごめんよ・・とかおいおい・・程度なのかも。
見慣れない光景をえー!?とか言いながら眺めて・・・

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中国と日本と私ととりあえずまとめ

かなり前から中国への出張を命令されていたのだけれど、個人的事情で行けずにいた。
どんな事情があるにせよ、会社員が会社の意向に背き続ければどうなるか・・私だってやれることがあればできる限り挑戦したい・・ありがたいことにこのタイミングで今ならいけるという感触が持てたので行ってきた。
行ったのは青島。そこそこ北の方・・寒かった。
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空港から出るとこんな昔テレビで見た田舎な中国を目撃するんだけれどそれが今の中国というわけじゃないことははすぐにわかる。でっかいビル群・・輝く看板・・広い道路には大量の車・・

細かい話は別に書こうと思うけれどとりあえずまとめると、
いろいろ勉強になったし、基本的には好意的な印象を受け驚いて帰ってきた。
仕事で行き仕事中心だったので感じたことはどうしてもそれに絡む内容なわけだけど・・
技術の流出が・・なんて言っていたのはとっくの昔の話。
今の彼らは強い開発能力も営業力、生産力、市場開発能力・・等々を持ち、世界に対してどんどん市場を見つけ商売を広げている。
どこかに、いまだに自分たちは優位に立っていると誤認し彼らを下に見ている国があるのだとすれば・・
とかあんまり書くとまずいか。
前から一部で耳にしていた話ではあるけれど、少なくとも私個人に関してはいろんな認識を大きく変えなければならないことを感じた。
だかと言って単純に自分や今の日本がダメだという話では全然ないんだけれど。

発注者側の立場で行くので対応してくれる担当者が丁寧なのはまあそういうものなんでしょう。
日本なんか興味もないんだろう現場の人間の中にいて感じたのは、彼らはとてもまじめで熱心、そして親切だという事だった。
日本人と同じく極度にシャイなところがあるかもしれない・・けれど仕事上のやり取りを通してこちらが本気で謝意を伝えたりするとものすごくうれしそうな照れ笑いを返してくれたりする。
そして一度そうなると別な日にどこかですれ違うと満面の笑顔で挨拶してくれたりする。

まあ、帰国してメールや電話のやり取りに戻ると話が違う・・みたいな苦労は今後も続くんだけど。
今回はかなり偉い人が同行していたので良くしてもらえたけれど・・今後単独で行ってどうなるか・・
彼らは多分極端に相手を見るから。
いやちがうな、そこをお前は頑張れよってな話か。
まあでも今はいいじゃないそういう話は。

関係ないけれど中国人のIT、スマホ依存は日本人以上だ。
どこへ行ってもほとんどあらゆる人間がスマホを握りしめてなんか見てた。
電子マネーの普及率も日本の比じゃない。
発展が急速すぎたので世代間格差がかなり激しく大きいのも特徴・・お年寄りに接する機会はなかったけどそういう人はスマホなんか持たないのかな。
Google、LINE、Twitter等は中国政府によって検閲、遮断されてしまい全く使えないため逆に私のスマホはWi-Fiがあってもほとんど時計とカメラでしかなかった。
でもまれにLINEとかつながる瞬間があるみたい・・
ついでに書くとYahoo!はトップページや天気予報は表示できるけど検索をかけるとエラーが出た。
FC2は自分のブログを見ることと管理画面へのログインはなぜかできた・・けど他の人のブログは遮断されてしまい表示できなかった。


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高速を走っていると新幹線の下をくぐる・・共産主義だから、作ると決めればものすごいスピードでいろんなものができてしまう。
中国全土での新幹線の総延長は中国以外の国の高速鉄道(日本の新幹線とかTGVとかICEとかのことでしょう)の総延長をもう超えたそうだ。
なんだそれ・・
立派に見えるあの高架橋は日本の建築基準なんかを当てればNGなのかもしれない。でも地震なんかないんだしそれでいいのかもね。
耐久性が・・なんて思うけれど短い時間でどんどん新しいものに建て替えってっちゃうんだよね今のあの国・・
脱線した車両を埋めようとしたりしてただろ・・上っ面だけの物まねでやるから事故も起こすし・・その後の人と思えない対応は何だ・・
そう、確かにそういう面もあるかもしれないしあれはまずいよ。
だけどそうやって汚点ばかりをいつまでも批判して優位に立ったような気でいる人たちがいる傍らで、そんなもん相手にしないで失敗を繰り返しつつもどんどん世界を広げ商売を推し進めている国があるわけだ・・
我々は優秀だ正しいんだなんてプライドだけで不毛な屁理屈を念仏みたいに唱えている間に大きく置いてかれてしまった・・
・・・なんてことを言ってみると、
いえいえ、我々はモラルなどの点で日本人にはまだ遠く及ばず劣っていると感じています。
日本人はとても勤勉で、高い制度を維持することで発展してきました・・そうでしょう?
なんつってフォローしてくれんのね。
それ聞いて喜んでちゃいけないわけだけど。

建築物は知らないけれど、たまたま私がかかわっているある分野においては彼らはもう物まね張りぼてじゃない。
研究所みたいな設備をもって基礎的な検証から何からやってた。

ものすごい車社会で広い道路には車があふれている。
割り込んだもん勝ち的ルールは日本人的には見てると怖くなったりするんだけど多分そういう変化もものすごい速さでやってきたんだろう
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駐車場という概念があんまりないらしく路肩や歩道が駐車場代わりになってた。
店へ行くため横断歩道でも何でもないところを横切っていくんだけど結構命がけ・・
朝の交通戦争みたいな道路の真ん中を歩いている人間も多数・・なんだこれ・・

自国だけでも14億人弱とか言う人間がいて国土も無限かと思うように広いあの国は作ればどんどん売れるし作っても作っても終わらない・・
さらに世界に対して猛烈な売り込みを成功させとどまるところを知らない。
今、彼らは頑張れば頑張るほど給料も上がるし、自分たちの子供には高い教育を受けさせ、自分たちより豊かな未来が・・みたいな非常に明るい展望を持っている。
日本にもそんな時期があったけれど違うのは圧倒的にでかい市場と国の計画的で強制的な指導みたいなのとか何とかでそう簡単にしぼんでしまったりしなそうなところだろう。
外から見れば色々あるように見える政治に対しても彼らは安定を感じ、治安もよく経済もよく・・今非常に良い時代だと感じている。
だから、みんな明るいし熱心。

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街も何となく楽し気

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でっかいビル全体がスクリーンみたいになって映像が動いてる・・みたいなのがいっぱいあった。

日本に帰ってくると中国の景気が急減速・・なんてニュースが目に入る。
そういうの昔から何度も聴いてきたけれど僻み的観測なんじゃないかなぁ・・

あの国はあと何年だかで経済的にアメリカを大きく引き離し世界一の国になるんだと正式に宣言したりしているんだそうだけど・・
日本にしかいないでそれを読むと何言ってんだあほか・・なんて思ってしまう。
しかし、誇張でも勘違いでも何でもないんだろうと思った。

これじゃ行った先で感化されて自分の国を批判してるみたいだけど、そうじゃなくて。
わたしだって日本人だから日本に誇りを感じて、世界の中で日本は豊かに頑張ってかなきゃいけないと思いますよ。
ただいまなにか方向を変えるというか考え直した方がいいんじゃないか・・なんて俺が言ったってしょうがないけどね。

とりあえず腹も壊さず帰ってこれてよかった。
短い期間で仕事をしに行ったのでブログネタになるのは食った飯くらいか・・それも偉い人がいたりするのであんまり気楽に写真を撮ったりもできなかった。
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でもうまいもんも食えたし・・
このとき取り分ける用の箸か何かは?なんて聞いちゃった。
そんなの気にせず自分の箸でどんどんとればいいんですよ・・あそうなんだ。
これで終わりじゃなくてこの後も次々と料理が山盛りになって出てくる。
どう考えてもこんなに食べられるわけがないだろうという量を出すことがもてなしの表現らしいですね・・だから残しても全然問題ない・・というより残すのが礼儀だそうだ・・日本人には抵抗のある所ではあるけど。

水道水を絶対に口へ入れてはいけません、体を壊しますよ!
と現地の人にも言われた。
その水で洗った生野菜のサラダなんかは大変危険らしいので一切食べなかった。
家へ帰ってきて最初に欲したのは野菜サラダだった・・
しがらみがなければ2年間くらい住み込みで行って勉強したいなんて思わなくもないけれど、ああいうのが平気で食えるようにならないと辛いかもなぁ・・
そういう話になるとはりきって俺はもっと未開の国でなんでも食って来たぞ的な武勇伝始める人も多いけど。

またいつもの生活に戻る。
出張中仕事の面でいろいろ迷惑をかけたらしいのでそのフォローと、予定通りならいろいろめんどくさいことが入ってくるだろう・・
出張の内容もまとめて次へ進め・・まいいか。
楽器のレッスンもあるから練習もしなくちゃ・・風邪に始まってもう何日も楽器触ってない。
いろいろわさわさするけどまあいいか。

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MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless

最近詰まっている感があり、昨日はそこそこ遠いところへ出かけてきた。
古い寺とか結構好きかもしれない。不思議と気持ちが入れ替わった気がする。
電車の中で年配の女性に会話の中に聞いた「動けるだけ動いて悔いのないように・・」は、神様か仏さまからの言葉のようにも思えた。
具体的に新しく挑戦してみたいことも浮かんで来ている。
物心ついたときから言われ続けしみ込んでいる「お前は無理だ迷惑をかけるからよせ」を排除したい。お前が一番迷惑だわ。
せっかくの新しい気持ちも時間とともに減衰して元に戻って行ったりするのだけど、少しづつ少しづつ何か進んでいけばいいと思う。

これは先週の全然別な話、なんか詰まって腐っている最中。
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MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless
というのに行ってきた。コピペであって正式な名前は知らない。自分の中では「お台場のあれ」である。
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最初に知ったのはテレビの日曜美術館だったと思う。あの番組で出るからにはまじめな芸術作品でもあるんだろうけれどこの数日前には朝の番組でもタレントが適当に遊んでくみたいな軽い感じで扱ってた。どうとらえようが勝手なんでしょう。
単なるすごい映像が見られますみたいなのだったら興味もないどころか大嫌いで近づかないんだけれど、
例えばあの光の滝
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人が立つとこんな風に光の流れが変わる。
滝の位置に立てば光の水が頭にあたって跳ね返る。
壁や床に映るなにかを触るといろんなものがそれに反応して動いてくる・・
みたいなところに興味を引かれた。
嫁さんが調べると一日の入場数に制限をかけているらしく当日ふらふらいってもチケットが入手できないみたいだ。
急にとれた平日休みの前日に見ると空きがあるので行こうと思った。
チケットもスマホのQRコードをかざす感じでこんなの10年前からあるといえばあるけれど、その手前のユリカモメやコインパーキングや飯屋の支払いがそれぞれ別なシステムだというところがなんか進歩が全然ない気もする。

偉そうなことを書いたけれど実は降りるICを過ぎてしまい、つぎで降りてUターンしたら笛が鳴って展開禁止ですと捕まえられた。
白い自転車を引いた若い警察官はなまりがあって昔のTBSドラマみたいだった・・とか言ってる場合じゃないか。違反はいけません。
しかし罰金はいまだに窓口に行かないと払えないのか・・スマホでかざせるようにしてくださいというかもうつかまりたくありません。
そして、目指した場所は類似の全然違う場所だったことにこの後気づく。
元々気分が下がりっぱなしだから行ってみよう!と来たのにまた下がる・・・
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いつものすさんだ気分で入ったのだけれど・・・
珍しく性に合って私はここが気に入り、多分5時間程いたと思う。
時間をおいてもう一度行きたいくらいだ。
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視覚以外に音楽、効果音、香りも演出していたと思う。単に技術的な面白さがあるだけなら陳腐なデモンストレーションになってしまいそうだけど全然違う。
幻想的な世界が時間軸に乗って進行していてその中に自分も入り込み組み込まれる感じ。
変な専用眼鏡をかけるとか訳の分かんないコントローラーを持たされるとかそういうのは一切なし。
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薄暗いからなのか、人が大勢いると気分が下がる私だけれどこの日は全く問題なかった。
5時間弱くらいいたので時間とともに客層も変化していく。
外人もたくさん。地方の観光地みたいに中国人の団体押し寄せてと言うのじゃなくて。
人も世界に組み込まれるので、ある程度人がいたほうが絵になるのかも。

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これなんかプロジェクターは使わず、昔からある単純な仕掛けでできているようにみえたけれど、内容が昔のとは違うんだよというところでしょう。
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光の雨が降ってくるとこなんかなかなか良かったけれど、写真じゃ伝わんないか。

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でもこれなんか写真で見るとなかなか面白いよね。
当たり前だけどインスタ映えな今時撮影禁止になんかしたら誰も来ないだろう。

日本中に何とかの里みたいな施設があってイルミネーションで集客して生ビールを出してみたいなのがあると思う。
そのうちこれのコピーみたいなのが各所でみられたりするんじゃないか・・

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巨大水槽みたいなものを前にみんな何かやってる。

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これ皆が書いたやつでしょ。
動画じゃないとあれだけど単に絵が動くというレベルじゃなくて各魚の特性に応じリアルに変形しながら泳いでいくから・・この変な魚やイカが・・
自分もやってみた。
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こんなフグの型紙みたいなのをもらってきて
何十年かぶりにクレヨンを握る。
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自由にはみ出してねと書いてあったから
嫁さんをぶら下げる。
絵が稚拙だという話は今関係ない。

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お兄さんがスキャンしてくれるとすぐ

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あっ出てきやがった。

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嫁もぶら下がってる。

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自分の描いた絵がリアルに魚として動いてる面白さは
やってみないとわからないかも。
こんなの読んでて馬鹿じゃない?とか思うかもね。
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でも私は自分のフグが愛しくなっちゃってずっと見てた。
かなりでかい海空間をあっちこっち動きまわるから・・・インプットされたパターンとかそんなの全く意識させないの。
飯屋のでっかい水槽で魚が実際に泳いでたりするけど、あれよりよっぽど生き生きとしてて笑う。

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楽しいこの世界、一般人向けには作品なんだろうけど商業的にやっぱり技術と製品、作品を売るためのデモ的な側面を持ってるんでしょうね。
まあそれは当たり前か。
今偉大な芸術家として歴史に名を残している大作曲家たちも商才を自分で持っているか、そういう人と組めた人たちなわけだ。

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ここは大地というか・・
花が咲いたり蝶が飛んだりトカゲやワニが歩いていたりする・・それぞれはまたみんなが絵をつけたものだったりする。
さらに面白いのはトカゲは蝶を食べると増える・・みたいな生態系が形成されているらしいこと。
ワニやトカゲは人が足で踏みつけると止まったりつぶれたりする。あんまり踏まれると死んじゃうらしい。
私の描いた蛙とワニはすぐにいなくなっちゃったけど、
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嫁の描いたトカゲはなぜか長生きどころか大量に増えていた。
いろんなところを回って戻ってくるとそこら中に嫁のトカゲがいる。
そんなのを指さして嫁とけらけら笑って・・

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これも古典的な手法だけど

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写真映えしますね。

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一つのランプでいろんな色が出せるところが技術かとも思ったけど

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近所の庭に刺さってるソーラーランプも七色に変化するもんね。
他にも光るアスレチックみたいなのだとかトランポリンとか参加型のものが多数あった。

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これが面白いのでまた来て

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イカ

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いい歳したおっさんがあほかと思うだろうけど
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俺が楽しきゃいいんだから。
時間も遅くなると大人が受け狙いで書いたものが増えてくる。
面白い反面・・

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いろいろ楽しかった。

終了を予告する放送が次入ったあたりで退出する。
場所はお台場の観覧車の真下。
外は雨なのと違反切符きられたのを思い出してあーなんてまた下がる。
すぐ横に如何にもな感じの商業施設があるので飯を食っていくことに。
ちょっと高いけどいいやと選んで出てきたのは
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写真だとそこそこのものに見えなくもないけど・・予想をはるかに下回る内容で衝撃的だった。
東京の観光地みたいなところで飯といえば狭い高いしょぼいのイメージ。
分かってはいてもちょっと驚いた。
もちろん素敵なお店もいっぱいあるけど知らないしそういうところへ行かないだけでしょう。

技術的な面と、アートな面と、商業的に狙ってく面がうまくバランスしているところが面白かったと思う。
どれかだけが強すぎるとしらけるというか・・
人がいっぱいいたのに自分が変になっちゃわなかったなぁ・・・いじけてすさんだおっさんの心にも届く・・
たまにはいいかこういうの。

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台風の後に

また大きな台風が通り過ぎましたね。
大変な思いをされている方もいらっしゃると思います。
お見舞い申し上げます。
今年は色々と大変な事が続いていますよね。
人に厄年とか五十肩みたいなのがあるように、国とか大地にもなんかそんな年があるんでしょうか?

台風の過ぎ去った朝、外へでてみると
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ちょっと青空。
みんな無事か?

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10月の朝顔とか言おうと思っていたんだけどいじけてしまって・・かわいそうに咲けなかったみたい。
車には落ち葉の他なにかのペーっとしたものが付着している・・ただの砂埃じゃないなぁ・・塩?
全部を洗車してると遅刻するのでボンネットだけ洗ってみたりして。
自治体の広報無線で一部て地域が停電しており復旧のめどが立たないというような放送を聞く。
ありがたいことにうちは停電していない。

会社へ向かう途中じりじりバチバチと放電の音を聞く。
すぐそばに立っている66KVの送電線鉄塔の碍子で絶縁破壊が起きてるんだろう。
154KVみたいな幹線じゃないし普段はバチバチ言ったりしないよなぁ。
ここは海からかなり離れた内陸なんだけど、塩がずいぶん吹き付けたんだなぁ・・・
車にべちゃっとついてるのも塩なんじゃないのこれ。

途中信号が点灯しているのを見て停電してないな良かったと思いながら出社
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桜の木、もともと葉は落ちていこうとしていたけれどこの痛みようは塩によるものじゃないか?
何時間かの間にどんどん色を失っていった・・

タイムカードを押そうとするとまさかの停電。
今はどこでもそうだろうけど電気がないとほとんど仕事にならない。
なんとなくいつもの停電とは違い、復旧にかなりの時間がかかる予感もする。
臨時休業して休日をその代替に充てるという判断もあったと思うけれどそんなとこに口出しをする立場じゃない。
気づくの遅れちゃったけれど余計なことを言うやつだというレッテルを貼られまずいことになっている可能性がある。
まづいことが本当に表面化してくるのはまだ先だろう。
ここからいくらかでも修正できるだろうか・・

ほんとに忙しければ手書き手計算ででも何とかやろうというところだけれど、かかえた急ぎの物件もないので本を読んで勉強している格好で居座ることにする。
引き出しにある学生時代の教科書を読んでみると当時は全くぴんと来なくて意味不明だっとことが意外に読めて笑う。
それより欄外の走り書きや落書きが懐かしい。
音符がやたらに書いてあって講義中も頭の中で音楽が鳴っていたことが分かった・・
特に友達でも何でもなかった人間の名前が何かの都合でメモってある・・見ると瞬間的に顔が浮かぶんだね。
多分話もしたことなかったのに・・

ある本には昔死にかけて入院したときに撮ってもらった肝臓のエコー画像が挟んであった。
一緒についていた血液検査の結果にあった日付は15年前。
あれ15年前なのかぁ・・あの時死んでたらこの15年はない訳だ。

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寝てるだけ。

この連休、聞こうと思いながら何年もほったらかしていた曲をいくつか聴いた。
だから何だというような話だけど、私の中で進歩。
今日は会社後あるところへ出かける。
いくつか抱えた不安について確認出来たらもう少し何か進めるから。

結局就業時間近くまで停電は復旧しなかった。
急に書いたのでまとまっていませんが公開。


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ありがとう

今日は更新しないつもりだったんですが、
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書いてみたくなり・・

暖かいコメントをいただいて私は幸せです。
非公開で人に言えないことを教えてくださった方もいた。
辛いお話をあえて教えていただけたと思うと喜ぶというのとは違うかもしれませんが大きなものをいただいた気がします。
他人からお前より不幸な人はほかにいるなんて言われても知らねーよくらいにしか思いませんが、
そうではなく自分でこの方もつらいんだななんて思うと心に響きますね。
だから私はましだ幸せだ・・みたいな考えは全然違うと私は思うけれど。
どうか、そんなみんなに暖かい光が少しでも当たる日が来ますように。

先程、部屋の中に褐色の虫がいた。
新聞紙を丸め、殺虫剤を片手に・・・ふと見ると
床にも同じような?・・・あっこっちはコオロギだ。
嫁さんを呼ぶとコオロギを大事に捕まえ外に逃がしてやる。
それを見届けて・・
殺虫剤をかけると下に落ちた。
しかしいくら探しても見当たらない。
逃げられたと座ってしばらくすると天上から何か降ってきた。
殺虫剤に耐えきれなくなったんだろうあの虫だった。
落ちたと見せかけて天井に潜むとはなかなかやるな・・
しかし彼を許すわけにはいかない・・
とやっているときに思い出した。
去年のほとんど今頃も全く同じような記事を書いていた。
自分をゴキブリに重ねコオロギを妬む自虐的な内容で。
なんかこう腐ってつぶれたような気分で書いたのを思い出した。
まだあの時は音楽の演奏団体をやめてもいないしやめようなんて思ってはいなかった。
でも鬱々ぐじゅぐじゅだった。
なんとなく演奏団体をやめたから今こんなに鬱々なんだ。やめてなければ今頃・・なんていう思いがあるけれど、辞めなくてもそうだった。
つまり音楽団体は何にも関係ないのである。
原因はそんなとこじゃない。
その近辺には人と親しく話すと嫌なものが見えてくるみたいなことを暗示した記事もあった。
先週、そんなことを書いたばかりだ。
毎回そう思うんじゃなくて、私の頭は1年前で止まったままなんだと思う。
よく考えれば30年前に世の中が真っ暗に見えた時で私の頭は止まっているかもしれない。
子供の頃、周りに子が何を言っているのかわからなかったあの時でも止まっているかもしれない。
親に閉じ込められてその意味が解らなかったあの日でも止まっている。
頑張ろうと思ってみても
40年かけて作ったコンプレックスを急に消すことはできないし
急に子供ができることはありえないだろうし、
急にあの問題がなくなることもないだろうし
急に酒が飲めるようになることもないだろう。

今なんとなく思うのはすっぽかした楽器でも触ってみるかという事くらい・・
関係ないと書いといてそこ・・
余計ひどくなるかもしれないけど、何もしないよりはいいだろう。
ブログも慣れてきたから逆に全然できません日記でもいいかと思うようになってきた。
こういう態度がもういけないんだろうな。
なんか寂しいんだよ。
家族を持たなかった人がなくなると兄弟が何とかしたりする話をよく聞く。
生い立ちくらいから原因があり兄弟ともうまくいっているとは全く言えない。
最後どうすんのかな。

まあでも頑張ろう。
世の中のつらい人、頑張りましょうね。
まず自分を大事に思うところから始めましょうね。


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かゆいのとオルガンとこたつ

こたつでコーヒーカップを持ったまま寝てしまい・・・
ベシャあっつ!! とか言いながら目覚めた。

それとは関係なく一昨日くらいからなぜだかかゆい・・・全身がかゆい。
風呂にはちゃんと入っていますから不潔でとかではないはず。
乾燥しているからというレベルじゃないです。
あからさまな湿疹はないけれど、ダニとかに刺されたんじゃなくて体の中から来ている気がする。
なんか変なもん食ったっけ?
別件で病院いかなくちゃなんないし相談してこよう・・

稚内の少し南に豊富温泉という温泉があって昔行きました。
掘ると石油が出てくるような場所で、原油を狙って掘ったら温泉も出たんだったと思います。
原油の混じった温泉は皮膚病の治療に効果があるということでした。
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一般客用のマイルドなお風呂のほかに皮膚病で悩む人が湯治のために入る濃い風呂もあった。
そちらにも入ってみましたが、油でぬるっとした肌触りのとアスファルトのようなにおいに包まれたお湯でした。
周りには病気を治したいと真剣な人が何人もいて、ちょっと後ろめたいような気がしたりして・・

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油田みたいな設備・・
またあのお風呂に入ったら治るかな?
あそこ行くまでの道中が楽しくてそれで治っちゃいそうだよな。
旭川から冬の宗谷本線で稚内までいったことがあります。
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こんなので・・
音威子府くらいまでは人も乗っていたけど、
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天塩中川からは私一人貸し切り・・
鹿が何度も出てきて線路上を走っていたりしました。
最後は列車とぶつかってた。
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帰り、天塩川の景色が寒そう・・
一日中列車に揺られているとかあほかと思う人も多いでしょう。でも私はこの時楽しくてあっという間だった・・

全然何の関係もありませんが・・
オッサンがあるパイプオルガンを紹介か解説している動画を見つけました。
何言ってんだかわかんないけど、いろんなストップを引いて見せてくれて面白い。

途中で出てくるハープシコードとかベルなんかも・・
あのベルはどうなってるんだろうほんとのベルがたくさん仕込んであるのかな?
昔、NHKホールのオルガンで音のONと同時に鈴みたいなのを鳴らしているのを聞いたことがあります。


なんかシリーズ化していていろんなオルガンを見せてくれるみたいだ。
昔、パイプオルガンに興味を持ったけれど今みたいにインターネットなんかなかった。
クラシックを流すテレビ番組はあったけれどオルガンなんてほとんど扱ってはくれなかった。
本に小さく載っているオルガンの写真を見て想像を膨らませていたのを思い出しました。
一度、こんな感じで好き勝手にオルガンのコンソールで遊んでみたいなぁ・・


その後また寝てしまい寒さで目が覚めた。
あれ?っと思いながら布団でねて・・朝起きるとスイッチを入れてもこたつ通電しない・・・
えー?
この寒い日に・・ヒューズきれた?なんだこれ?
とか言ってるよこで犬がパニックになってた・・どうしたの?!どうするの?
大丈夫ストーブがあるからさ・・

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ちょっとだけドイツ

今日は初めてブログの更新を休む予定だったのに何か書きたくなって書き始めるこれ。

今日は土曜日今は朝。
天気に合わせてか気分は下り坂・・
どこかおいしいお店にでも行こうか・・
私はブラームスとかブルックナーとかマーラーとかいう作曲家の音楽が好きでなんとなくドイツ・オーストリアみたいなのにあこがれのようなものがあります。
でも行ったことはないしこの先もいかないと思う。
うちから遠くないところにドイツ料理の看板を通りかかるたびに見かけていました。
行ってみようかと調べてたらもうやめちゃってた・・
ドイツというと出てくるビールとソーセージをもってみんなで歌ってるあの世界は苦手。
ちかよれない。

何年か前、冬の北海道に何度か行きました。
函館とか札幌・小樽じゃなく、日本離れした田舎の景色に魅せられて。
道北は写真やテレビで見る北ヨーロッパの景色を思わせる気もします何となく。道東も好き。
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ご主人がドイツ人というお店があった。
これドイツの家庭料理とかなのかな?
おいしかったよ。
素朴なパンも。
多分当人同士は互いの才能を認めていたのに、担ぎ上げられ敵対する2大勢力に仕立て上げられてしまったブルックナーとブラームスがお気に入りの店で会食した。
二人とも肉団子の煮込みかなんかが大好物だとわかり打ち解けた・・みたいな話が有名。
例によってこの手のエピソードは後の人に歪曲され事実とは全然違う可能性もあるけどまあ今は置いといて。
ブラームスが本当は大好きなのに言い出せず真逆の「下らんね・・」とか言っちゃうような人間だったのは事実じゃないかと思う。
その裏の本音まで察してくれる人なんて実際ほとんどいないんだから、色々あったと思う。
晩年の曲を聞いているとそう思う。
まぁそんなのいいからその料理を一度食ってみたいなぁ。

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まきストーブに火が入っていた。
あの扇風機、列車に着いてたやつじゃない?

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イメージだけどきっと料理やお菓子も派手にパーッとか言わないで落ち着いた感じなんじゃないかなドイツって。
ブラームスみたいなケーキ。

お店ではクラシックなんか流れていないで、多分ドイツのポップスなんじゃないかと思うけど女性が歌う歌が流れていました。
居心地も料理も気に入っていたので二日くらい連続で行き、アルバムを丸ごと1枚分聴けたと思う。
私は普段クラシックしか聴かず他の音楽はほとんど全く聞きません。
でもその時のその音楽を気に入ってしまいCDほしいななんてボケーっと考えた。
お店の人にこの曲・・とかいってタイトルでも聴けばいいだけなんだけど・・
たったそれだけのこともできなかったあの時。
今も変わんないか。
通って来たからかお店の人が嫁さんに話しかける。あっこっから話し込んで・・っと思ったら嫁がありがとうございました・・
お店の人もありがとうございましたとしめちゃって終了。店を出た。
気が付くとあれからもう何年もたってるんですよね。
今でもあの時聞いた何曲かが耳に残っています。
最近時間のたつのが速い。
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このお店は外にライブカメラがあったのであのころ仕事中にずっと見てた。
雪が降ってんなとか、客の車が入れ替わったなとか・除雪してんなとか・・
なかなか行けない遠い場所に行きたい中毒みたいになっていたと思う。
今は冬は休業するみたいだ。


毎日ブログのネタを考えていてネタ枯渇のプレッシャーに襲われたりもするけれど、
常になんか考えることがあるほうが精神安定にはいいのかもしれない。

Tag:その他  Trackback:0 comment:4 

これから

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最近、いくつかの理由でふと音楽と音楽を聴いている自分というのを嫌いになってしまいそうになる瞬間があったりする。
それは私にとって何より嫌なことです。
原因を遠ざけ、忘れようとおもう。


これじゃ記事にならないので・・
私、こんなグラシック聞いていますみたいなブログをやっていて、それは全く嘘じゃないんですが、一般のクラシックファンの方に比べると聞いているというか知っている音楽の範囲が圧倒的に狭いような気がします。
その多くは20歳以前に知った曲です。
昔はCD買いまくりなんてできないから、気に入るとしゃぶるようにいつまででも聴き続けた。
その後も覚えて気に入った曲を繰り返し繰り返し馬鹿の一つ覚え的に聴いて喜んできました。
20歳を過ぎたころから、新しい曲を受け入れる能力というか許容力というか、
知らない曲を聴いてみたいという気持ちが著しく低下してしまったんですね。
何なんでしょうかねこれ。

つい昨日かおとといまで、それを恥ずかしいことだと考えていました。
でも、そもそも恥ずかしいってなんなんだろう?
なんでいつも誰かに対して卑屈なんだろう?
誰も気にもしていないんだからもういいよねぇ?
折角ですので死ぬまでに1曲でも好きな曲を増やせるといいかなぁ。




この曲も中学生の時に知りました。
とても気に入った曲です。

高校に入り、ある理由で苦しい状況のなかこの音楽がずっと頭の中で鳴っていました。
シューマンが足鍵盤付きのピアノのために作曲したものでドビュッシーが2台のピアノ用に編曲したりしていますが、これを一人で弾けるように編曲するという妄想だった。
昨日のことのようでもある。
その苦しいことは時間が解決して・・・・・はくれませんでした。
今、気づいたら28年前と全く同じことを繰り返してんの。
でもいろいろなことが分かっていろいろ勉強にはなりました。
これからは、
自分を理解し何ができてどうすべきかを整理して残り時間を有効に生かしたいと考えています。

音楽はそういう人間の心にもこたえてくれるんですよ求めればね。

月がきれいでした。

コメントうれしいな。
がんばるぞ私。

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プロフィール

unagi

Author:unagi
どうも発達性協調運動障害(DCD)じゃないかと思います。
クラシック音楽が好きです。

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