50代をどう迎えるか

また出かけてきました
割と遠くに行ったはずなのにあっという間に終わっちゃって今日は何だったんだろう?

西の方ばっかり行ってるからたまには反対にと思って

10年位前にノイローゼみたいになって放浪したときに乗り換えた駅が目に入ったりして。
あの時寒いホームで立ってたらいきなり
グダグダ言ってないでやりたかった事があるならそれやれよ
動いたのは自分の口だけど自分じゃない誰かに言われた気がした。
さっきまでと違う自分になり帰るとその日のうちにアマチュア楽団に連絡を取ったりして
まあ、やればなんでもうまくいくというものではないと思い知ることで私の40代は使い切っちゃったのかな
けどあれが無かったらこのブログもないだろうし、今ピアノを習ってるというのにもつながってなかったと思う。

今回そういうお告げみたいなのは来なくて

帰る途中急にあっちに行けばよかったかな?みたいな気持ちが出てきちゃって
そんなことを言ったら今日訪ねた相手に失礼だよ何言ってんのと思いつつ行きたいところが浮かぶんならそれはいい事だなんて無理にポジティブにまとめようと
翌朝方お金を何度も拾いあげくにここにこんなに隠してあるじゃないかなんで?誰が?・・という夢を見た。
吉報のようで実は逆方向らしい
なんで沈んでいく方向なの?何か間違ってた?なんて思ってたけど
その後歯医者に行ったら昨日まであんなに痛かったはずの虫歯、先生が首を傾げる感じで色々こじっても全く痛くない
レントゲン撮っても何も無い
あれ治っちゃった?
その後ずっと近寄らなかったところへなぜか行き、今後のヒントみたいなものも目に入ってきた
やっぱり昨日行ってきて良かったかな
鬼門をすこし掃除して

喫茶店から見えるあの山、そもそも登れるのかもわからなかった25年くらい前にどうしても行ってみたくなりいろんな人を頼っていくつかのルートを登った。標高はないけど鎖場とか両側絶壁薄皮一枚みたいなとこがあったり。さすがにそこは立ってられないんで入らなかったけれど。
あの頃自分は間違っている感が全開だけどどうしていいかわからないとかじゃなかったかな
また行こうかなと思って調べたら今はスマホになんか入れると道案内からレポートまで自動で出たりするんでしょ?みてると最近熊が出るらしく
この喫茶店でもお客がクマの話をしていたし自治体の広報無線も毎日熊のことを言うしネットのニュースも熊だらけ
お前他にやることを探せと言われてるなと思った。

だからじゃないけど
いま頭の中はもうすぐ埋め立てゴミだあれとあれとあれを‥その次資源ごみあれとあれは出したそうだこの際あれも捨てちゃうか、その先粗大ごみで・・あれはどっか業者に引き取ってもらうのかなとか
捨てることでいっぱい

今日も嫌な日になりかけたけど
でも乗り切った
掃除が効いたかな?
やましいこともない
ピアノもやった
目先の結果や状況にとらわれないで
先を見据えて
他人や自分を許せるようになるか

ある種の人には一目であああそこでしょと分かるここ
来る前、みどりの窓口に並ぶとわずかな列が全く進んでいかない。後にするでは無効になる払い戻しなのでそれもできず自分の番が来て見てると昨日研修を終えたばかりみたいな新人さんかおんなじことを何度も繰り返している。多分やりかた間違ってるんだろう。
時計を見ればまさかの25分経過、次の列車乗れないよと言うと何をするでもなかった監視役の若い子が手を出して終了。
でももう列車は出て行った。最終目的には間に合うけれど、途中の予定はあきらめる。
いま、どんなにうまく行ってなくても暖かく見守ってあげましょうという時代。
私には全く理解できないが老いた自分より若い彼らがの方が絶対に正しいと言ったのはマーラー

行くつもりの場所へ行かせないかのようなトラブルが何重にも来たので、もう一つ思いついていた代々木八幡に行けと言われたのかなと。
芸能関係でここに願掛けして売れた人がいるとかで暗くなっても人が絶えない感じでみんな音楽かなんかをやってる雰囲気があったような。みんな必死で頑張ってるんでしょうね。
私は売れなくていいけどピアノ続けさせてくださいと
千代田線に乗って赤坂で降り、10分歩けば

ものすごく楽しみにしていたマーラーの3番を聴くためにサントリーホールへきて、取った席に座ってみればこの曲を聴くには最もふさわしい席だと・・まだ喜べない。
コンサートがどうだったかを決める要素と言えば普通まず演奏、ホールの響きと座る位置から来る聴こえ方見え方とかなんだろう。
過剰でも異常でもいいんだけど私は自分の耳と視界に入る範囲に邪魔をする変なのがいたかいなかったかというのがまず来てしまい、頻繁に通ったころに感じた勝率は5割くらいだった。
この日は今までの中で一番ひどい外れ。演奏中にしゃべってるってのは初めてかもしれない。
許せないという気持ちを強く持っている瞬間が多々あったため、この日の演奏を振り返っても許せないという気持ちが先に来てしまう
誰にわかってもらう必要もない。勝率5割感から行くと2週連続でよかったんだからここでダメでも順当か。
かなりの確率で外れるとわかっていても、行かない事には当たらない。
これに懲りて行かなくなったりしたら負け。
でも間違いなく聞いていた瞬間もあって若い指揮者の演奏。ずいぶん空回りしてるなと思ったりもしたけれど、慣例に縛られず自分を出して行こうと言う意思が例えばあえて強奏を避けて見せた最終和音なんかに強く感じられ・・共感できるかは別としてこうやって若い人が新しい時代を作ってくのねかなんか思ったりもした。

終わって、あえて一番遠い丸ノ内線の国会議事堂前駅まで歩いた。
途中プレトークでしゃべっていた音楽評論家の人と並ぶ。もし超絶名演に遭遇して気持ちがいっちゃったりしてたら、なんか言えたりするんだろうか?

よりよく生きたいと思ったら他人や自分を許せるようになれた方がいいだろうとは思う。
心の奥底に自分は許されなかったなんて言うのが残ってると過剰に他人が許せなくなるんじゃないかと思う。病気である。
歳行ってからの持病と同じで治すの簡単じゃない。
不思議なことに、この日まあいいやみたいな気持ちも多くあって救われてた。
前夜ピアノの先生と話したことがまだ効いていたんだろうか
東京だから晩飯を食べる店なんかいくらでもあるだろうと思っていたけどみんな終ってて見つけられず。まだたくさん売ってた駅弁のなかから深川飯が美味しかった。
捨てることにすがるのもわかる

いろいろうまく行かない日、地図上にきし麺屋が出来てるのを見つけたので行ってみた。
きしめんはスーパーにも売ってるけどこのあたりきしめん屋というのは他にないと思う。

揚げ物鬼門だけどイワシ梅しそ天 おろしぶっかけというのを頼んじゃって
一口目からこのイワシ梅しそ天がまず予想以上に美味しく、かなり太めのきしめんもなかなかで
美味いものを食べたらどこか遠くへ出かけたような気がちょっとして少し気持ちが明るくなる。

嫁さんの
チーズケーキみたいなのは油揚げだと思う。あと鳥ハムと
なかなか良かったしまた来ようか

海を見に行ったら立っていられないような風
波しぶきがここまで飛んでくるので多分私は塩味
精神的不調が掃除片づけスイッチを入れて、テレビの裏に束になったままのホッカイロがあるのが目に入る。
そのうち使うだろうからなんて今日も思ったけど25年使わずしまってきたものをいつか使うわけがない。
買ったのは宮崎県都城市かその近くで夜。これから鹿児島の鹿屋まで原付で走っていこうというところ。原付で走るような距離や場所じゃなかった。車も走ってない真っ暗な畑の中延々まっすぐな道を走ってる光景が今も残って
これを書いてる今とても寒く、捨てちゃったあれを使う時はずだった時が来てるんじゃないのかと思いながら。
掃除に片づけで不要なものが足りないところへ移動し生き返ったり、嫌な経験からずっと近寄らなかった美化センターなんてところへ持ち込みで物を捨てに行ったりしていると達成感か征服感のようなものが出て来て少し気持ちが明るくなる。

クラシック音楽を丁寧にかけてくれる喫茶店、行きたいと言い出すのは実は私じゃなく嫁さん。
サブシステムでバッハの無伴奏チェロソナタが流れていたけどマスターがバッハの無伴奏フルートソナタをメインシステムにかける
途中絶対クラシックなんか聴かそうな服を着た若い人が入ってきたと思ったら無言でメニューを指して注文とかどっか他所の名曲喫茶で見た感じでこういうとこ通い慣れてる感じ。
スマホいじりながらだけどでも聴いてはいるみたいで、後で外に出たら県外ナンバー私も行って印象深かったあの店にも行ってるんだろうきっと

ロシアンティー
更に乗ってる金平糖の数が減ったと嫁さんが

トイレのそばまでこういうのが
多分ルネッサンスからバロック古典までが趣味だと思う。全部モノラル。
マーラーなんか論外だろうしブラームスもあまり聞かないって言ってたな。
多分マスターも、音楽も演奏も録音も装置も若いころに感銘を受けそれを大事に守ってきた人。
今日もピアノ練習してハノンの2番3番、アラベスク1番、インベンション1番、無言歌12番。
明日コンサート。
オールストラヴィンスキーで間にある詩篇交響曲なんて全然聞いてきてないので今聴いて
全く知らないのと一二度でも聴いてこういう感じであのあたりにこんなことがと分かって行くのでは全然違うから
文書全然まとまってないけど寒いからもう寝ます。
断捨離と失敗
捨てたいスイッチが入ってしまい、仕事中から納戸の中のあれをとかあの開かずの引き出しの中に・・帰ってピアノを練習中も頭の中はそれでいっぱい
翌日は可燃ごみの収集日、やると決めたら未練のわかないうちに目の前から消えてもらいたい。
練習はちゃんとやってその後、あそこを開けここをあけいろいろと袋に放り込んでゆく。
見ると思い出し考えて捨てられなくなるので何も考えずに。他人が絡みかなり大事にとってあったものも・・
いくつかについて今ここに書きかけたけど、そんなことをすると情が戻ってきて焼却炉へ飛び込み取り戻しにいこうとしてしまうのでやめた。
証書類の日付だけは見たつもりだけど捨て過ぎてないかという不安が若干なくもない

去年までお供してくれたこれ、そのままピアノのレッスンバックにしてもよかったんだろう、ここまでおいてあったのはその迷いもあったからか
でも断ち切るため思い切って捨てることにした
バックには何の罪もないしうまく行かない私に毎回付き合ってくれたんだと思うと申し訳ない。
せめて最後に写真を撮ってここに残そうか。
楽器は使われてなんぼなので誰かの手に渡った方がいいと思うけどまだできないのはなんでか。悔しい悲しいまだ未練が・・もそうだけど相場的に売っていくらになるのかわかり、その前も含めいくらの損失みたいなことを考えちゃうから?最近、お金よりも取り返しのつかない時間を無駄にしたみたいなことの方が・・・
大事にしまおうとしてあった楽器系消耗品の類も未開封のものも含めみんな捨てた。
ある方の名刺も捨てた。
途中音楽聴き部屋のスピーカーを移動させたのだけど

スピーカースタンドはこんな針のような足を鉄の皿で受ける構造になっているのでやたらに置くとその場所にぶすっと刺さってしまう。
何年か前ならそんなこと百も承知なのでやたらにどこかへ置いたりはしなかったはず
だけどすっかり忘れて脇へ置いたらブスッ!という音と感触とともに沈み込んだ。
穴が開いたのは床ではなくニスを塗って敷いたボードではあるけれど、あいた穴を見て断捨離スイッチが落ちてしまった。
けれどその時どけたところにたまったほこりを見て今度は掃除スイッチが入ったので翌日汗だくになりながら掃除。
捨てるとか掃除って心が少し軽くなっていいね。
ずっと頭にあった開かずの引き出しは訳があって開けようにも簡単に開かない。そこを開けてみると思ってたのと違う。
自分で忘れてしまっていたけれどガラクタでいっぱい状態だった中身は捨て、これはという物をきれいにしまってあった。
内容から考えるとやったのもう10年以上なのか10年たてば執着が消えて捨てられそうだけど、そうでもないのと穴開けちゃったショックでまた閉めてしまった。

古いコンサートのチケットが出てきて、これも写真に残して捨てた。
どれも昨日のように思い出すのに20年以上前になるのかあれは
それぞれの思い出をいったん書いたけれど誰も読まないだろうと思って
ひとつ前の記事、20年ぶりに見つけたピアノを弾いていた人、今は都内で開業医をしているそうで本をたくさんだしテレビに出たり講演をしたり
今も毎日何か書いてるらしいものがブログとかSNSではなく20年以上前によく見かけたホームページの頭にあるWhat's New?みたいなページについでに日記を書く形態なのが懐かしい。
懐かしいというか昔読んでたものが知らないところでそのままずっと続いてたみたいで…と読んでいると
ありがちな俺のいう事が正しく他は馬鹿みたいなことをそのまま言っちゃう感じに嫌なものを感じ離れて行ったあの頃を思い出した。
そしてその感じは今も全く変わってなくて笑う。
ああでなくちゃいけないのかな?

音楽聴き部屋の窓、自分で2重窓にした。
ここだけ2重にしても他から漏れるけど。
掃除もしたし、音楽を聴いた。
聴きながら、何にもしてこないしやっても失敗だったと思って振り返る気になれないこの20年、いや30年、それでもいろいろあったしなんかやってはいたことを思い出した。
翌日は可燃ごみの収集日、やると決めたら未練のわかないうちに目の前から消えてもらいたい。
練習はちゃんとやってその後、あそこを開けここをあけいろいろと袋に放り込んでゆく。
見ると思い出し考えて捨てられなくなるので何も考えずに。他人が絡みかなり大事にとってあったものも・・
いくつかについて今ここに書きかけたけど、そんなことをすると情が戻ってきて焼却炉へ飛び込み取り戻しにいこうとしてしまうのでやめた。
証書類の日付だけは見たつもりだけど捨て過ぎてないかという不安が若干なくもない

去年までお供してくれたこれ、そのままピアノのレッスンバックにしてもよかったんだろう、ここまでおいてあったのはその迷いもあったからか
でも断ち切るため思い切って捨てることにした
バックには何の罪もないしうまく行かない私に毎回付き合ってくれたんだと思うと申し訳ない。
せめて最後に写真を撮ってここに残そうか。
楽器は使われてなんぼなので誰かの手に渡った方がいいと思うけどまだできないのはなんでか。悔しい悲しいまだ未練が・・もそうだけど相場的に売っていくらになるのかわかり、その前も含めいくらの損失みたいなことを考えちゃうから?最近、お金よりも取り返しのつかない時間を無駄にしたみたいなことの方が・・・
大事にしまおうとしてあった楽器系消耗品の類も未開封のものも含めみんな捨てた。
ある方の名刺も捨てた。
途中音楽聴き部屋のスピーカーを移動させたのだけど

スピーカースタンドはこんな針のような足を鉄の皿で受ける構造になっているのでやたらに置くとその場所にぶすっと刺さってしまう。
何年か前ならそんなこと百も承知なのでやたらにどこかへ置いたりはしなかったはず
だけどすっかり忘れて脇へ置いたらブスッ!という音と感触とともに沈み込んだ。
穴が開いたのは床ではなくニスを塗って敷いたボードではあるけれど、あいた穴を見て断捨離スイッチが落ちてしまった。
けれどその時どけたところにたまったほこりを見て今度は掃除スイッチが入ったので翌日汗だくになりながら掃除。
捨てるとか掃除って心が少し軽くなっていいね。
ずっと頭にあった開かずの引き出しは訳があって開けようにも簡単に開かない。そこを開けてみると思ってたのと違う。
自分で忘れてしまっていたけれどガラクタでいっぱい状態だった中身は捨て、これはという物をきれいにしまってあった。
内容から考えるとやったのもう10年以上なのか10年たてば執着が消えて捨てられそうだけど、そうでもないのと穴開けちゃったショックでまた閉めてしまった。

古いコンサートのチケットが出てきて、これも写真に残して捨てた。
どれも昨日のように思い出すのに20年以上前になるのかあれは
それぞれの思い出をいったん書いたけれど誰も読まないだろうと思って
ひとつ前の記事、20年ぶりに見つけたピアノを弾いていた人、今は都内で開業医をしているそうで本をたくさんだしテレビに出たり講演をしたり
今も毎日何か書いてるらしいものがブログとかSNSではなく20年以上前によく見かけたホームページの頭にあるWhat's New?みたいなページについでに日記を書く形態なのが懐かしい。
懐かしいというか昔読んでたものが知らないところでそのままずっと続いてたみたいで…と読んでいると
ありがちな俺のいう事が正しく他は馬鹿みたいなことをそのまま言っちゃう感じに嫌なものを感じ離れて行ったあの頃を思い出した。
そしてその感じは今も全く変わってなくて笑う。
ああでなくちゃいけないのかな?

音楽聴き部屋の窓、自分で2重窓にした。
ここだけ2重にしても他から漏れるけど。
掃除もしたし、音楽を聴いた。
聴きながら、何にもしてこないしやっても失敗だったと思って振り返る気になれないこの20年、いや30年、それでもいろいろあったしなんかやってはいたことを思い出した。
もっと右脳でも判断して

先日出かけて人と直接話す機会があり、感化されて帰ってきた。
ほんとはそこを誰かに聴いてほしいんだけどあえて隠して

狙ったわけじゃないけど時間的にちょうど来る豪華な列車
豪華でなくてもいいから少し列車に揺られたかった
新幹線にはあんまり旅情感じないので。
私のところ西方向は延々退避時間付きの各停「こだま」なので始発に乗ってもなかなか進まず

ここついた時点でもう昼前
ミンミンゼミがお迎え

何年か前に来た時は休止中だったこれが動いてて、あの鉄柱昭和3年製だって
人はほとんどいなくて母娘孫みたいな一組
学校は?
もう時代が違う?

前と同じ店に入って同じものを頼むこと以外を考えようとしない自分になんか今失敗したくないんだろうなと
でも頼んでみたら前とは違う冷たいやつを選べたから
そして記憶通り柿の葉寿司も葛うどんもあとなんかも美味しかった。
本当なら窓が開いてればそれだけで気持ちがいいところなんだと思う。多分どの店にも冷房なんてないんだよね?
炎天下坂を歩いて登ってきたのと最近暑すぎるせいでしばらく大変だった

幸せそうな若い夫婦が言っちゃいけない事を言って不穏な空気になっていくのを見ながら
場所がここだとそう言うの見せられるのも偶然じゃなく意味があるのかもなと思ったり

また、来れました
前回有料地帯の古い仏像やお香でトリップしたけど今回は護摩行みたいなのを見て奥へは入らず
でもしばらくそこにいた

またしばし列車の旅
なのにほとんど寝てしまい

目が覚めたらもう都会で

阪堺電車結構混んでるし

こんな新しい低床の車両がいるのか

降りたら良い昼下がりという感じ

子供を見て何か考え始めてすぐやめた

京都の安倍晴明神社は目の前で戸が閉まっちゃって入れなかったけれど

大阪にもあったここには受け入れてもらえて

近くでオレンジのリキュールケーキだったか
男性のブログだと思って読んでたのに女性だったことに気付くとかその逆とか時々あって驚くんだけど
ピアノとか書いて甘いもの載せてますけど私おっさんですよ

何も知らないまま行った阿倍王子神社は平日夕方だけど参拝の人が絶えない感じで
その時は何もわからなかったけどあのお稲荷さんは安倍晴明のお母さんらしく

37年くらい前に本で読んだ場所
には入れずそのすぐそばを歩く

ある方から、おこうこって教えてもらいました。
調子に乗っちゃいけないなんて思ってたけど普通にテレビで見ましたとか言ったってよかったんだよなきっと

新大阪であれスタバは?とか京都駅と混同してて
秋パッケージっぽい栗の八つ橋を買っていつも野菜をくれる人に持って行ったら好評だった
自分で食べてもうまかった

帰りにたまたま乗れる数少ないひかり、あえてこれを選ぶ必要のある人は米原か静岡で降りる人なので空いてる上にものすごく早く感じる
以前は静岡のホームでこだまを20分くらい待つので結局意味がない感にあふれていたけどそこも少し改善されて
今日もピアノ練習して少し進んだ。
習い始める時、合わないと思ったら何も考えないですぐやめること!!と自分に言い聞かせた。普通は逆で石の上にも三年とか人間万事塞翁が馬とかそういうはなしだけど
わたし今までそれでやってどうなったか
こうあるべき、そうでない自分は間違い、普通は、周りは、合わせて、遠慮して、みっともない
無駄に自分を縛ったあげくそれで何が残るのか
この日だってどっか一泊したっていいのになにがなんでも日帰りで
そういうところを断罪して潰すんじゃなく別方向もだしてバランスをとるように、
もう少し直感的に楽しそうだと思うことを素直にやれっていうから
失敗だらけ

モーさんがいなくなった時とあることを諦め次に行こうと決めた時に短いけれど心の奥まで読んでもらっていたことがわかるコメントをくださった方がいて、私はもしかすると誰かにその一言を言ってもらいたかったのかもしれない。
自分は一方的に吐き出すだけだったことにも気づかせてもらいもう一度やり取りさせていただきたいと思っていた。
でもできずにいたそれは、もう2度とかなわないことを知りました。
なんでも、もう戻れない頃に気付く。
一昨日くらいから左手一帯に水疱、全身に赤い湿疹ができ始めてもうピアノも弾けなくなるかというところ
今までに何度か同じようなかぶれを経験しているけれど、いつも柘植の樹を剪定した時なので柘植にかぶれてるんだと思ってた。
けど数日前に柘植ではなくその間から勝手に生えてきた木の若芽をむしり取ったことを思い出し、ふと「漆 葉」で画像検索をかけたらどうも似てる。
それでなければハゼノキ。どちらにしろほんとの原因に気づきすっきりしたはいいけど治るわけでもなくどんどん悪化してゆく。
あーレッスンいけないか。
今日はいい練習ができたなぁなんて思って終わったのに。
翌朝いったん出社し断りを入れてから皮膚科へ行くとものすごく混んでてどんどん流す感じ
ほんとは注射でも打ってもらいたいところだったけどたいしたやり取りもないまま薬をもらって終了。
塗る方は以前もらって持ってたのと同等の5段階で最大の強さなステロイド
どちらかというと飲み薬に期待したいと早速車の中で飲もうと思ったら音を立てながらどっか転がってっちゃって消えた。
あほか・・
どうしても行きたいなんて思ってたレッスンだけど子供じゃないんだからいいかげんいしろと休みをもらう連絡をする。
ついでにいまいち自分の中で進まない楽器買い替えの話をして楽器店紹介をしてくれる話もしてもらうんだけど
この手じゃな
なんで買い替えにブレーキがかかるのかほんとの理由に気付いてもいるんだけど誰にも言いたくない。
ハゼノキか漆か知らないけど切るなら冬で今の時期は一番危ないらしい。
けどそこにあるのがどうも許せず、のこで切るのも危ないので得の長い刈込ばさみ根元からバサッと切り落とした。
またすぐ出てくるだろうけど。
ピアノ無理かなと思いつつちょっと練習
弾けなくもないけど黒鍵白鍵が混在すると患部に鍵盤が当たるためかばったような形になってしまいこれを人前でやるわけにはいかないな。
気晴らしにうまいもんでも食いに行きたいところだけど私は腹も壊してまだ危ない人だった。
久しぶりに音楽をじっくり聴くかと言いたいところだけどエアコンのない音楽部屋へ今こもればと死ぬと思う。
いろいろ起きることには意味があると思う
間違ってるのを止めようとしてくれているのか、やんなきゃいけない方向へ促してくれているのか
いまいちなんだかわかんないけれど。
大変なことになるぞと一喝され

思うところがあって入院した病院でもかかりつけ医でもない別なところへ行った。
検査のあと呼ばれて、
今も入院につながるような危機的状態にあるし入院しないにしても同じレベルでいるべき。
言っても聴かないだろうという感じで強く推すように仕事は休め。
自分で治そうなんて思ってると大変なことになる
なんにも言ってないつもりだけどみんな透けて見えてるんだなというのと、
なんとなく最近良かれと思っていろんな整腸剤を試していたことを話すとそんなことしてるから悪くなるんだと一喝される。
どれも、なんとなくそうなんじゃないかなと自分でも思っていた。
それをびしっと言ってほしかったのか
仕事休むとまずいみたいな話も読まされる方はうっとおしいだろうな
話した薬剤師の人がおんなじ病気経験者だとわかると何かが開通したような気がしたので整腸剤のことも聴いてみるとやっぱり人によっては逆効果になるという。相談に乗るからまた来なよみたいな話にいつもとちがうルートがひらけるというのはいいなと
後で、レントゲン写真を見た瞬間に先生が言った言葉がもーさんのレントゲン写真を見た獣医が言った言葉と全くおんなじだったことに気付いた。
それからほんのわずかな時間で、もーさんはいってしまった。
もーさんは日本語が全部わかるのに自分で喋らないからどこかがすごく痛いのは間違いないらしいのに聴きとってあげられず。
今、私とおんなじところが同じように痛かったのかなと思った。
ずっといつも一緒にいようとしてくれたけどそんなとこまで

この絨毯を買って数日でもーさんはいなくなっちゃった。
この上にちょこんと座ってたのが今も頭に浮かぶ。
今も練習中そこにいてくれるんじゃないかと振り向くとここで
とはいえ今日は背筋を伸ばして座ってられるの3分くらい
注文してあった楽譜も届いたけど
いまでももーさんがってコメントを頂くととてもうれしいです。
もーさんがいたころから読んでますよとか
いろんな犬ブログを見ていて、あと猫も、鳥もウサギも・・・みんなの幸せな時間が一日も長く続きますように。
全然知らない世界に飛び込みたい
大阪続き

鶴橋という駅が焼肉駅みたいな話はなんとなく知っていて、大阪環状線で行くつもりだったけど予定が狂って地下鉄で到着。
改札を出たらほんとに焼き肉の臭いがしたりして。

なんとなく焼肉を食べたと思えればいいやというくらいであたりさわりのないような一人焼肉店を調べてあった。
連休を控えこの日は人が少なかったらしい

カルビスープとかのつかないミックス焼き定食だったっけ
たまごに絡めてくださいと言ってくれたような気がしたけどよく聞き取れず
私的にはたまごよりも普通のタレのが美味かったな。
あの竹みたいなのの下にはキャベツが
串に刺さった海苔はどうするのかよくわからず普通に食べちゃったけどそれでいいのかな?

美味しいので調子に乗って壁に貼ってあった特上焼きレバ新鮮※必ず焼いてくださいというのを頼みそうになりながらさっき神社で腹の病気を治してくださいと言ってきたのに何やってんだと必死にこらえる。

せっかくだからちょっと歩こうかと
昔訳もわかんないような頃に仕事で大阪へ派遣されたことがあって、大阪環状線の古い高架下で焼肉を食べさせてもらったという記憶が強く残ってる。
演劇に出てきそうなお店で、大阪弁とか初めて見たタン刺しがうまかったこととか
もしかするとあれは鶴橋だったのかな・・もう確かめようもないけど。
あの時はわからなかったけれど今思うと、自分にはありえないような人と接して貴重な経験をいろいろさせてもらえたんだなと思う。
なにしろ、外の世界へ出て行かないと何にも知らないまま終わっちゃうのね。

商店街があったので行ってみようかと思った。
実は何も調べてなくて、まだ何も知らなかった

入ってびっくり

別な国に来たみたいだもそうだけど

迷路みたいな複雑さとその規模のでかさに

知ってればこっちでなんか食べたんだけど
チジミ焼きまくり地帯とかもっと狭いところのが圧倒的に面白かったけど写真なんか撮りづらかったので

お地蔵様

面白いのでしばらく歩き回ってた

おばちゃんがナマコかウミウシみたいなのを手で持ちながら笑顔で
お兄さんこんなにいい子
とか言ってた光景が忘れられない

参鶏湯食べたいな

怪しい感じの近鉄専用改札から入り階段を上ると腸で列車が来た

東へ驀進して

山へ突き当たると左へ曲がってひたすら登ってゆく

最寄り駅、快速急行は通過なのね。
人もいなくて静かだった。
案内板みたいなのもなくてどっちへ行くんだかいまいちわからない
とりあえず大阪の街を見下ろす

駅からでかい寺や神社への参道って平たんでなければ大体登ってゆくものだと思うけど
ここはものすごい下り。

なんだこれ

あべのハルカス?

なぜかは知らないけれど占いの店がやたらにあった。

途中にいろんな団子のほかおこわか赤飯みたいなのが湯気をあげているお店があっていいなと思った。
けど買って帰るには遠すぎ暑すぎ

あれ着いたのかな

石切劔箭神社は多分ものすごく有名なんだと思う事前に調べてるとものすごく巨大な神社を想像してしまい
でも大阪天満宮とか諏訪大社もそうだけど敷地面積=凄さじゃないのはわかる

正面からじゃなく横っ腹から入ったからそう見えるのだと理解する

多少調べてあって平日でもお百度参りをしている人がいるとのことだったけど
やっぱりいらっしゃって、見てると伝わってくるものがありへらへら写真なんかとってちゃいけないような気がしたけどでも撮って
できものを治してくださる神様として有名で最近は癌封じと・・だそうなので、きっとみんな大事な人の無事を祈ってるのかなとか
ほかにもなんかすごい刀で断ち切るというところからいろんな悪いものを断ち切ってくださるという話があり私はそこに魅かれ
本殿へちゃんと参拝した後

本殿の後ろにこんなところがあって
たくさんの小さな亀さんが祈りをささげていて

私もこちらで

たくさんいる祈亀のなかからこの子というか目が合ったというか
願い事と名前を書いた紙を入れるとこの亀さんが私に代わって長く願い事を祈り続けてくれるという
帰ってから池のなかに置くのが正しいと知ったけので違うところに置いてきちゃった。

一生に一度の願いをかなえてくださる一願成霊尊

穂積神霊社

名残惜しいけどまだ行きたいところがあるので

石切り地蔵だっけ
気になるのなら身に行けばいいのに素通りしてしまい
返って調べてみてやっぱり気になるというか行けばよかった

きた駅に戻ろうと思うとものすごい上り坂だけど
割と近く下り傾向で行ける別路線の別な駅へ向かえばちょうど次に行きたいところまで一直線なので

昔は東大阪線と呼んでましたよね
ピアノ、短い曲2つの譜読みは終わったけど視奏できないのでなんとか弾けるという形にもってくまでのここからが長くて
けど、やってるとほんのわずかずつでも何かが変わってくそこにちょっと救われ
ちょっとじゃないな
もう一曲は無理に覚えようとしないので最初の方をさらって止まってというところ

鶴橋という駅が焼肉駅みたいな話はなんとなく知っていて、大阪環状線で行くつもりだったけど予定が狂って地下鉄で到着。
改札を出たらほんとに焼き肉の臭いがしたりして。

なんとなく焼肉を食べたと思えればいいやというくらいであたりさわりのないような一人焼肉店を調べてあった。
連休を控えこの日は人が少なかったらしい

カルビスープとかのつかないミックス焼き定食だったっけ
たまごに絡めてくださいと言ってくれたような気がしたけどよく聞き取れず
私的にはたまごよりも普通のタレのが美味かったな。
あの竹みたいなのの下にはキャベツが
串に刺さった海苔はどうするのかよくわからず普通に食べちゃったけどそれでいいのかな?

美味しいので調子に乗って壁に貼ってあった特上焼きレバ新鮮※必ず焼いてくださいというのを頼みそうになりながらさっき神社で腹の病気を治してくださいと言ってきたのに何やってんだと必死にこらえる。

せっかくだからちょっと歩こうかと
昔訳もわかんないような頃に仕事で大阪へ派遣されたことがあって、大阪環状線の古い高架下で焼肉を食べさせてもらったという記憶が強く残ってる。
演劇に出てきそうなお店で、大阪弁とか初めて見たタン刺しがうまかったこととか
もしかするとあれは鶴橋だったのかな・・もう確かめようもないけど。
あの時はわからなかったけれど今思うと、自分にはありえないような人と接して貴重な経験をいろいろさせてもらえたんだなと思う。
なにしろ、外の世界へ出て行かないと何にも知らないまま終わっちゃうのね。

商店街があったので行ってみようかと思った。
実は何も調べてなくて、まだ何も知らなかった

入ってびっくり

別な国に来たみたいだもそうだけど

迷路みたいな複雑さとその規模のでかさに

知ってればこっちでなんか食べたんだけど
チジミ焼きまくり地帯とかもっと狭いところのが圧倒的に面白かったけど写真なんか撮りづらかったので

お地蔵様

面白いのでしばらく歩き回ってた

おばちゃんがナマコかウミウシみたいなのを手で持ちながら笑顔で
お兄さんこんなにいい子
とか言ってた光景が忘れられない

参鶏湯食べたいな

怪しい感じの近鉄専用改札から入り階段を上ると腸で列車が来た

東へ驀進して

山へ突き当たると左へ曲がってひたすら登ってゆく

最寄り駅、快速急行は通過なのね。
人もいなくて静かだった。
案内板みたいなのもなくてどっちへ行くんだかいまいちわからない
とりあえず大阪の街を見下ろす

駅からでかい寺や神社への参道って平たんでなければ大体登ってゆくものだと思うけど
ここはものすごい下り。

なんだこれ

あべのハルカス?

なぜかは知らないけれど占いの店がやたらにあった。

途中にいろんな団子のほかおこわか赤飯みたいなのが湯気をあげているお店があっていいなと思った。
けど買って帰るには遠すぎ暑すぎ

あれ着いたのかな

石切劔箭神社は多分ものすごく有名なんだと思う事前に調べてるとものすごく巨大な神社を想像してしまい
でも大阪天満宮とか諏訪大社もそうだけど敷地面積=凄さじゃないのはわかる

正面からじゃなく横っ腹から入ったからそう見えるのだと理解する

多少調べてあって平日でもお百度参りをしている人がいるとのことだったけど
やっぱりいらっしゃって、見てると伝わってくるものがありへらへら写真なんかとってちゃいけないような気がしたけどでも撮って
できものを治してくださる神様として有名で最近は癌封じと・・だそうなので、きっとみんな大事な人の無事を祈ってるのかなとか
ほかにもなんかすごい刀で断ち切るというところからいろんな悪いものを断ち切ってくださるという話があり私はそこに魅かれ
本殿へちゃんと参拝した後

本殿の後ろにこんなところがあって
たくさんの小さな亀さんが祈りをささげていて

私もこちらで

たくさんいる祈亀のなかからこの子というか目が合ったというか
願い事と名前を書いた紙を入れるとこの亀さんが私に代わって長く願い事を祈り続けてくれるという
帰ってから池のなかに置くのが正しいと知ったけので違うところに置いてきちゃった。

一生に一度の願いをかなえてくださる一願成霊尊

穂積神霊社

名残惜しいけどまだ行きたいところがあるので

石切り地蔵だっけ
気になるのなら身に行けばいいのに素通りしてしまい
返って調べてみてやっぱり気になるというか行けばよかった

きた駅に戻ろうと思うとものすごい上り坂だけど
割と近く下り傾向で行ける別路線の別な駅へ向かえばちょうど次に行きたいところまで一直線なので

昔は東大阪線と呼んでましたよね
ピアノ、短い曲2つの譜読みは終わったけど視奏できないのでなんとか弾けるという形にもってくまでのここからが長くて
けど、やってるとほんのわずかずつでも何かが変わってくそこにちょっと救われ
ちょっとじゃないな
もう一曲は無理に覚えようとしないので最初の方をさらって止まってというところ
死にたくない
鶯の声で目が覚めた。

世間が連休に入る一日前、人混みが苦手で連休と聞くと鬱症状みたいなのが出る私にはこの日しかないと思い日帰りで京都大阪へ行ってきた
のだけど

いつもは空いてない他より安い駐車場に止められたことから始待って始発の新幹線に乗ってくると9時半くらいには京都御苑の中を歩いていた。
入り口付近に学生がわらわらと騒いでいて何かと思ったけれど歩き始めると人もいないし天気もいいし気持ちがよかった。
そして、でかいな
犬を散歩させてる人とか
しばらく歩くと

現れた
何人か写ってる人は参拝者じゃなく役所の委託かなんかで立て札とかいろんなものの腐食の具合を調査しているらしい女性軍団・・待ってもいなくならなそうなのでいいかと思って写真を撮る

この白雲神社も音楽の神社として有名らしい。
絡んでいるのは琵琶

小さいけれど御所の中の神社という感じがする
周りは緑でなんか素敵な神社だなと思っていた
若い外国人カップルの男性が二礼二拍一礼とかやってた。女性はやらずにしれーっと見てる

お願いをして裏へ回るとこの石は触ってから自分の患部を触ると病を治してくれるという
音楽と病気って私のど真ん中な神社で
具体的に痛む場所があるので
やけに心地よくしばらくここにいたいと思ったけれど次もあるので歩き始める

気持ちがいいね。
湿った心がほぐされる

あれが京都御所でしょう
見学もできるんだろうけどまたにする

牛車かなんか来そうだなというかなんか見たことあるのはここで撮影かなんかをするからだろうか?
幹線道路を歩きたくないので御苑を横切り裏道を歩いても結局でっかい道路にぶつかり

鴨川を渡る。
多分ここは丸太町通り。もう昔すぎてほとんど覚えもないけど中学の修学旅行で聞き覚えた気がする。

ただの河原なのに写真撮っとこうと思わせるのが鴨川って感じですか

30分くらい歩いてぽっと現れるこの御辰稲荷神社も音楽というか芸事上達という
琴の上手な狐が

お願いのあと、

とても小さな神社だけど多分住み込みの社務所には人がいて小さな真黒石を求めると
よく聞いてください・・とそれをどうすればいいかを教えてくれる。

あの赤い台の上に乗せて・・

ハート形のあの石は3度触ってだったか
ここも行くべきところに行けたような気がして
しばらく痛い気持ちもあったけれど

向かいは多分平安神宮というのだと思う。
けど近寄らず。

途中生八つ橋発祥の場みたいな看板を見た。
あれよく駅の土産物屋で買うやつだ。
古い商売の元祖系の話ってどこでもよくこっちが先だとか揉めてるようなーとか思いながら
もう少しゆっくりしてもいいかなと思いつつ大阪へ向かうため京阪の駅へ降り、切符を買っていると大量の小銭が忘れられていることに気付く。
昔お金を粗末にした瞬間から始まったことを思い出し、お金を捨ておくことはできないと手に取りかけてところでものすごく嫌な予感がした。
窓口へ届けようかと思ったが無人駅で窓口はない。忘れた人が取りに来るからと自分に言いそれをそのままにしておいた。
忘れてしまうはずのこのとこにも意味があったのかもしれないと思う
特急がちょうど発車寸前。そう急がなくてもと思いかけたけれど飛び乗る。

京阪の特急はいちばん前が展望席みたいなっていて、先客が割と早く降りたので特等席に陣取ることが出来ああ今日はついてるなと。通過駅のホームに立つ人を見てると背を向けてスマホいじってる人とか怖いね
京橋で降りるつもりだったけれど結局終点の淀屋橋まで乗って、折り返しの列車が発車しようとしたのと同時くらいに後続の特急列車に人が接触したため京阪全線で運転を中止するという放送が入った。
最初に思ったのはもしあの時乗り遅れていたら途中の半端なところで足止めをくらい今日はそれで終わったかもなという事

すぐそうではない別なことを考えはじめたけれど人の命が絡むことなのでそれは書かない。
その時はあまり深く考えなかったのでこのあとまだたくさんのところへ行けたし、ここにもとても良い旅だったというようなことを書くつもりでいた。
翌日この件をネット上のニュースで見て亡くなった方の年齢を知る。
他人様の人生に何かを言う気は毛頭ない。本人にしかわからないことがあると思う。
同じ歳のころ私は毎日行く先々で死ねと言われていた。
でも私はここまで生きてくることができ、今も死にたくないと考えいろんな神様にそう伝えてきた
それは私にとって最も重要で大変ありがたいことだと思う。
偶然に見える色々なことには意味があると思う。
導かれているとか、教えられていると思う事がある。
これのほかにも今いくつか来ていて

今外は雨が上がったところ。
ピアノで新しい曲の譜読みをしているけれどなかなか進まない
走り書きだった一つ前の記事を読み返したらタイプミスだらけで、緊張からかレッスンでボロボロな自分のピアノにそっくりだと思った。
けどやりたいことがあるのはありがたい。

世間が連休に入る一日前、人混みが苦手で連休と聞くと鬱症状みたいなのが出る私にはこの日しかないと思い日帰りで京都大阪へ行ってきた
のだけど

いつもは空いてない他より安い駐車場に止められたことから始待って始発の新幹線に乗ってくると9時半くらいには京都御苑の中を歩いていた。
入り口付近に学生がわらわらと騒いでいて何かと思ったけれど歩き始めると人もいないし天気もいいし気持ちがよかった。
そして、でかいな
犬を散歩させてる人とか
しばらく歩くと

現れた
何人か写ってる人は参拝者じゃなく役所の委託かなんかで立て札とかいろんなものの腐食の具合を調査しているらしい女性軍団・・待ってもいなくならなそうなのでいいかと思って写真を撮る

この白雲神社も音楽の神社として有名らしい。
絡んでいるのは琵琶

小さいけれど御所の中の神社という感じがする
周りは緑でなんか素敵な神社だなと思っていた
若い外国人カップルの男性が二礼二拍一礼とかやってた。女性はやらずにしれーっと見てる

お願いをして裏へ回るとこの石は触ってから自分の患部を触ると病を治してくれるという
音楽と病気って私のど真ん中な神社で
具体的に痛む場所があるので
やけに心地よくしばらくここにいたいと思ったけれど次もあるので歩き始める

気持ちがいいね。
湿った心がほぐされる

あれが京都御所でしょう
見学もできるんだろうけどまたにする

牛車かなんか来そうだなというかなんか見たことあるのはここで撮影かなんかをするからだろうか?
幹線道路を歩きたくないので御苑を横切り裏道を歩いても結局でっかい道路にぶつかり

鴨川を渡る。
多分ここは丸太町通り。もう昔すぎてほとんど覚えもないけど中学の修学旅行で聞き覚えた気がする。

ただの河原なのに写真撮っとこうと思わせるのが鴨川って感じですか

30分くらい歩いてぽっと現れるこの御辰稲荷神社も音楽というか芸事上達という
琴の上手な狐が

お願いのあと、

とても小さな神社だけど多分住み込みの社務所には人がいて小さな真黒石を求めると
よく聞いてください・・とそれをどうすればいいかを教えてくれる。

あの赤い台の上に乗せて・・

ハート形のあの石は3度触ってだったか
ここも行くべきところに行けたような気がして
しばらく痛い気持ちもあったけれど

向かいは多分平安神宮というのだと思う。
けど近寄らず。

途中生八つ橋発祥の場みたいな看板を見た。
あれよく駅の土産物屋で買うやつだ。
古い商売の元祖系の話ってどこでもよくこっちが先だとか揉めてるようなーとか思いながら
もう少しゆっくりしてもいいかなと思いつつ大阪へ向かうため京阪の駅へ降り、切符を買っていると大量の小銭が忘れられていることに気付く。
昔お金を粗末にした瞬間から始まったことを思い出し、お金を捨ておくことはできないと手に取りかけてところでものすごく嫌な予感がした。
窓口へ届けようかと思ったが無人駅で窓口はない。忘れた人が取りに来るからと自分に言いそれをそのままにしておいた。
忘れてしまうはずのこのとこにも意味があったのかもしれないと思う
特急がちょうど発車寸前。そう急がなくてもと思いかけたけれど飛び乗る。

京阪の特急はいちばん前が展望席みたいなっていて、先客が割と早く降りたので特等席に陣取ることが出来ああ今日はついてるなと。通過駅のホームに立つ人を見てると背を向けてスマホいじってる人とか怖いね
京橋で降りるつもりだったけれど結局終点の淀屋橋まで乗って、折り返しの列車が発車しようとしたのと同時くらいに後続の特急列車に人が接触したため京阪全線で運転を中止するという放送が入った。
最初に思ったのはもしあの時乗り遅れていたら途中の半端なところで足止めをくらい今日はそれで終わったかもなという事

すぐそうではない別なことを考えはじめたけれど人の命が絡むことなのでそれは書かない。
その時はあまり深く考えなかったのでこのあとまだたくさんのところへ行けたし、ここにもとても良い旅だったというようなことを書くつもりでいた。
翌日この件をネット上のニュースで見て亡くなった方の年齢を知る。
他人様の人生に何かを言う気は毛頭ない。本人にしかわからないことがあると思う。
同じ歳のころ私は毎日行く先々で死ねと言われていた。
でも私はここまで生きてくることができ、今も死にたくないと考えいろんな神様にそう伝えてきた
それは私にとって最も重要で大変ありがたいことだと思う。
偶然に見える色々なことには意味があると思う。
導かれているとか、教えられていると思う事がある。
これのほかにも今いくつか来ていて

今外は雨が上がったところ。
ピアノで新しい曲の譜読みをしているけれどなかなか進まない
走り書きだった一つ前の記事を読み返したらタイプミスだらけで、緊張からかレッスンでボロボロな自分のピアノにそっくりだと思った。
けどやりたいことがあるのはありがたい。
安いリゾート

このところ安定していた腹がちょっと不調。富士そばのあの赤いやつのせいかメンタルから来てるのか、色々あるけど負けたら終わり。頑張ろう。
山手線で斜め前に座った人がいつも読んでるあるブログの人に見えて仕方がなかった。
お会いしたことはないのに年恰好、雰囲気、昼間出掛ける感じなどがその人そのものな気がして・・そんな訳はないんだけど

神田で中央快速に乗り変え新宿を超え

阿佐ヶ谷という駅で降りた。
あたりまえなんだろうけどどの駅もみんなでっかく人だらけだね。
飲み屋街は開店準備中で忙しそう

そういえばこの日こんなところを歩ていると選挙事務所になっていてというのをよく見かけた

だんだん住宅地になってきて

ああ、あれか
その筋の人には有名な店らしいので素朴な佇まいが意外というか
名曲喫茶ヴィオロン。ヴィオロンチェロとか言うよね

自転車とか

入った瞬間、先日京都で行った店の印象が頭にあったのでまた違う感じにちょっと驚いて
座ったとこだと前の席のおじさんの頭しか映らないのでちょっと横にずれて
前のおじさんはディスクユニオンの袋を置いて中のレコードを眺めて・・いかにもって感じですね。

マスターが耳に手を当てながら聞きに来てくれる
よくわかりませんと言ったら小声で
メニュー持ってきましょうか?
ここは多分聴くと過ごすがメインなので安価な飲み物がいくつかと手作りケーキが一点のみ
注文も筆談だった京都の店のつもりでメニューを指さしたけどどうも注文くらいは小声でしゃべっていいようだった。
手作りケーキと言いうのはチーズケーキを指しているらしく
マスター感じのいい人でああここにいていいんだなと

ピアノがあるなとか
後で店の外のメニューを見たら17時まではレコードタイムで18時から2時までライブタイムとあった

この日かかっていたのはギターに乗りソプラノが歌う・・正直守備範囲外でよく知らない世界。
マスターに誰の曲ですか?なんて聞いたりもできなかったけど
ここへ行けてよかった。

またいつかゆっくり行こうかなと思う。

また電車に乗って
まだ5時にならないけど学生さん・・だけじゃない感じでもうかなり混んでて

団子屋さん。
醤油の焼けたいい匂いがしてた。

意外に遠かった国分寺
そう言えば来たことがあってここから西武なんとか線を乗り継ぎ所沢ミューズというホールにオルガンを聴きに行ったんだった
と書いても読んでくれる人はいないなと思いながら
良かったけどなあの時
小田急で帰ろうかと思ったけど特急は席がいっぱい。
晩飯にはまだ少し早いか・・日本一人がたくさんいそうなここにはいづらいなぁ・・とか

でなんとなく東京駅

なんか牛タンが食べたくなって
何件か前にも東京駅の地下で牛タンを食べたけどあの店とは違うところかもしれない
なんでか知らないけど地元に牛タン定食を食べられる店がなくて。

ご飯は大盛無料の誘惑にもなびかなくなった。けど肉の量はちょっと多めで
食べたいものを食べたし美味しかったよ。
テールスープのほか辛みその漬物みたいなのはそういえばいつもついててフォーマットなんでしょうね
サラダじゃなくて白菜漬けみたいなのが出てくるのもそうなのか・・美味しかったけど結構な塩分とっちゃったかな
たまにはいいかそうだあの安いマッサージにも行っとこうとか思い始める。
どっかリゾートに行って2万円くらいの飯を食った後にマッサージじゃなくてなんて言うんだっけ?みたいなのあるじゃない。
あんなの私の人生にはないけどたまには小規模なリゾートごっこでも

10分1100円とか
首から下専門のコーナーと首から上専門のところがあって、何年か前に来たときは選べたはずだけどなんか列を作ってまってると空いた順に呼ばれるのでどちらに行くかはわからない感じに・・と思ってるあたりでこれは帰らないとまずいことになってる?ということに気付く
と言ってここで騒いだところでどうにもならない
のあと、いろいろ粛々と対応して・・
結局急いで帰る必要もなかったんだけど。
帰ればまた現実。
しょうがないがんばろう
急に思い立って行ったので、行った神社やお店がどんなところだったのかをこれから調べて掘り下げようというところ。
今週レッスンピアノも頑張ろう。
木の芽時と東京
休日なのに早く目が覚めてしまった昨日、メンタルから来てるのを感じあまり考えないまま気晴らしに東京へ行ってきた。
ゆっくり帰るつもりが新幹線を使い某所に急行という形で終わってしまったり、気晴らしなんだから嫌なことは忘れて・・みたいなフレーズを唱えながらその嫌なことを頭の中に並べてしまったのでかえって焼き付き翌朝のいま頭の中をループしちゃってとか馬鹿だねしかし。
そういう時、ここに写真を並べてなんか書いてる時がまぎれる。
時間がないのだけどだらだらと書いて

家の隣は箱根山、かなり大きな峠越えだけど信号がないので小一時間で小田原。
コロナで4年くらい来ない間になんだかでっかいものが出来ちゃってて
個人的にはあんなものよりあそこにあった安い平面駐車場の方が便利だった・・とこういうことを書きたがるところがもうおかしいかもなと思う。なにあれ?面白そうだねとか言わなきゃおかしいんでしょう。

小田急の特急に乗るつもりだったけれどかなり待ち時間があるのでJRにする。
グリーン券の値段が上がってたのと、久しぶりに持ってきたスイカを券売機にこんなもん使えませんと拒否された。
なんか変わっちゃったのかな。中にまだいくらかあるかもしれず窓口に行けばいいんだろうけどそれもせず
時間と曜日と号車がよかったのか比較的空いているのをみてよかったなと思ったり。
ずっと人込みを避けて来た頭はまだ対コロナリスクで染まっていたけど、最後の方はラッシュの中央線に乗ったりしてた。

少し前に切り替えがニュースになっていた渋谷の山手線ホーム。人が少ないのが平日昼間という感じ・・と思ったけど走り出したら渋谷のスクランブル交差点に人が溢れているのが目に入る。
東京って人が集まりたいところだから人間拒否症みたいなのは来ちゃいけないんだけど

小田急新宿の地上ホームは急行と特急用なので多分人であふれかえってると思う。
各停用の地下ホームは静か・・でもなかったけど一番前まで行ったら誰もいなかった。

代々木八幡駅綺麗になりましたね。
といっても多分初めて来たか、何十年も前に一度だけ降りたことがあったか・・・渋谷のNHKまで歩いたような記憶がなんとなく
もうすぐ昼時というところ、どっかあの辺で何か食べたいけど混むだろうなとか

太い幹線道路とかビルが立ち並ぶとかそんなのはどこにでもあるけれど、やっぱり歩道を歩いてる人間の量が違う気がする。
それより都会の真ん中に

緑に囲まれたこんなところがぽっとあることがなんか
厳かっぽいけどすぐ後ろにパンクロックみたいな格好の集団が大声を出していたので結構にぎやかで
奈良の大神神社へ行った時もそうだった。

結構人がいてみんな真面目に参拝してる。
あたりまえか
そして、みんな前の人が終わるまでかなり後ろで待ってる。
横に並んでワーッとか言ったりしない。
最近いろんな神社に行きまくりだけどなんかそこが東京ルールなのかなと思ったり
足元にスーパーのレジの前みたいなここに立って待ってくださいテープが貼ってあったり。

その奥にあるこの稲荷社が、芸能人がどうのこうのというので有名らしく
以前ピアノ上達と神社で検索したら一番頭くらいにここが出てきたので

前の人を待ってる間に見上げると
いいね木の芽時
昔外仕事についていたことがありいろいろとおかしな人に遭遇したけど、その度に今こういう時期だからなという言葉を聞いた覚えが
他人事じゃなくて俺がそうなんじゃないかと思うけれど今に限らず年中だから。
駅前で何か食べようかと思ったけれどどこも行列状態。
ラーメン屋が空いてるらしく呼び込みがかかったけれど暑いし
次のところへ行こうと地下鉄に乗り乗り換えのため地上に出ると

テレビでよく見る皇居のお堀
写真を撮るなら道路を渡ればいいんだろうけどしないところがやっぱりちょっとおかしいか

振り向くとああこれあれでしょGHQの・・

大阪で梅田がどこにあるか知った時に衝撃を受けたけど、考えてみれば
日比谷も有楽町も銀座も東京も似たようなもんというか
何年か前コンサートにはまっていたけど5月連休はそういうのがみんな無くなって、代わりにじゃないけどラフォルネなんとかとか言ってこのあたりのいろんなでっかいところで一日中クラシックのコンサートやりまくり共通券で聴きまくりみたいなのがあって
今年はラフォルネやりますというのが目に入ったからしばらくやってなかったのか
何年か前に一度行ったけどしかめっ面で真面目に聴きたい自分にはちょっとなじまなかった
夜遅い最後の時間くらいのはほんとに聴きたい人しかいなくなってよかったような

始めて鶯谷で降りる

駅を出たところにあるラーメン屋
子供の頃、テレビのドラマでよくラーメン屋が舞台になってたような記憶があってみんなこんな感じだったよなーと思いながら

うなぎの文字が目に入って食べようかと思ったけどここは夜からやる地帯だった。
いい感じの喫茶店に入ったけど満席だったのでやめて、いい感じのトンカツ屋を見つけたけどトンカツ禁止の身で
ちょっと落ち着いてスマホで調べればいい店もあったかもしれないし、今見ると見つかるんだけどそれもしなかった。

東京と言えば富士そばな気もして

冷やし肉なんとか
肉の上のあの赤いのがいらなかった。
炎症起こすんだよと思いながら味もそばじゃなくなっちまって失敗したなぁーと思ったらまた変なスイッチが入る
いいから
そこからまた歩いて

またしてもぽっとあらわれるこの小野照崎神社

渥美清が願掛けをしたら主役をもらったという話が出て来て
小さいけれどちゃんと社務所に巫女さんが何人もいたり
今どこに行っても手水舎は竹から水がぴゅーっと出ていたりそもそも使用禁止だったりするけれど、ここは普通に柄杓が生きてた。

落ち着いて静か。
なんとなくこの神社に行くという事は考えてあったけれどあともうないので
と言って帰るも味気ない。
流行りの地帯には近寄りたくない。
昔名曲喫茶というのに行ったついでに調べたら中央線沿線に何件かそういうのがあるのを見たのを思い出し、行ってみようかと
歩き出すと

せんべい屋さん。
なんかいい感じで
行ってみればいいのに近寄らなかった辺りもちょっとおかしいと思う。
そう言えば元プロボクサーの輪島功一さんが団子屋をやってるという話もあってあれも中央線沿線だったなとなんとなく
名曲喫茶にも行けたんだけど長くなるので
そこからまた中央線に乗って国分寺へ行き

輪島功一のだんご屋へ行った。
時間も遅いのでもう売り切れ寸前。
でも何種類かを一本ずつ
いつもならショーケースの写真を撮ったりするのにそれもしなかった

帰りの中央線、途中駅で私が通過したすぐ後くらいに爆発物騒ぎがあり電車が止まったらしい。

さっき食べて
一晩おいて固くなっちゃってるから嫁さんが電子レンジで温めてくれて
おしかった。
こんな内容なのに最後まで読んでくださった方がいたら
ありがとうございました。
ゆっくり帰るつもりが新幹線を使い某所に急行という形で終わってしまったり、気晴らしなんだから嫌なことは忘れて・・みたいなフレーズを唱えながらその嫌なことを頭の中に並べてしまったのでかえって焼き付き翌朝のいま頭の中をループしちゃってとか馬鹿だねしかし。
そういう時、ここに写真を並べてなんか書いてる時がまぎれる。
時間がないのだけどだらだらと書いて

家の隣は箱根山、かなり大きな峠越えだけど信号がないので小一時間で小田原。
コロナで4年くらい来ない間になんだかでっかいものが出来ちゃってて
個人的にはあんなものよりあそこにあった安い平面駐車場の方が便利だった・・とこういうことを書きたがるところがもうおかしいかもなと思う。なにあれ?面白そうだねとか言わなきゃおかしいんでしょう。

小田急の特急に乗るつもりだったけれどかなり待ち時間があるのでJRにする。
グリーン券の値段が上がってたのと、久しぶりに持ってきたスイカを券売機にこんなもん使えませんと拒否された。
なんか変わっちゃったのかな。中にまだいくらかあるかもしれず窓口に行けばいいんだろうけどそれもせず
時間と曜日と号車がよかったのか比較的空いているのをみてよかったなと思ったり。
ずっと人込みを避けて来た頭はまだ対コロナリスクで染まっていたけど、最後の方はラッシュの中央線に乗ったりしてた。

少し前に切り替えがニュースになっていた渋谷の山手線ホーム。人が少ないのが平日昼間という感じ・・と思ったけど走り出したら渋谷のスクランブル交差点に人が溢れているのが目に入る。
東京って人が集まりたいところだから人間拒否症みたいなのは来ちゃいけないんだけど

小田急新宿の地上ホームは急行と特急用なので多分人であふれかえってると思う。
各停用の地下ホームは静か・・でもなかったけど一番前まで行ったら誰もいなかった。

代々木八幡駅綺麗になりましたね。
といっても多分初めて来たか、何十年も前に一度だけ降りたことがあったか・・・渋谷のNHKまで歩いたような記憶がなんとなく
もうすぐ昼時というところ、どっかあの辺で何か食べたいけど混むだろうなとか

太い幹線道路とかビルが立ち並ぶとかそんなのはどこにでもあるけれど、やっぱり歩道を歩いてる人間の量が違う気がする。
それより都会の真ん中に

緑に囲まれたこんなところがぽっとあることがなんか
厳かっぽいけどすぐ後ろにパンクロックみたいな格好の集団が大声を出していたので結構にぎやかで
奈良の大神神社へ行った時もそうだった。

結構人がいてみんな真面目に参拝してる。
あたりまえか
そして、みんな前の人が終わるまでかなり後ろで待ってる。
横に並んでワーッとか言ったりしない。
最近いろんな神社に行きまくりだけどなんかそこが東京ルールなのかなと思ったり
足元にスーパーのレジの前みたいなここに立って待ってくださいテープが貼ってあったり。

その奥にあるこの稲荷社が、芸能人がどうのこうのというので有名らしく
以前ピアノ上達と神社で検索したら一番頭くらいにここが出てきたので

前の人を待ってる間に見上げると
いいね木の芽時
昔外仕事についていたことがありいろいろとおかしな人に遭遇したけど、その度に今こういう時期だからなという言葉を聞いた覚えが
他人事じゃなくて俺がそうなんじゃないかと思うけれど今に限らず年中だから。
駅前で何か食べようかと思ったけれどどこも行列状態。
ラーメン屋が空いてるらしく呼び込みがかかったけれど暑いし
次のところへ行こうと地下鉄に乗り乗り換えのため地上に出ると

テレビでよく見る皇居のお堀
写真を撮るなら道路を渡ればいいんだろうけどしないところがやっぱりちょっとおかしいか

振り向くとああこれあれでしょGHQの・・

大阪で梅田がどこにあるか知った時に衝撃を受けたけど、考えてみれば
日比谷も有楽町も銀座も東京も似たようなもんというか
何年か前コンサートにはまっていたけど5月連休はそういうのがみんな無くなって、代わりにじゃないけどラフォルネなんとかとか言ってこのあたりのいろんなでっかいところで一日中クラシックのコンサートやりまくり共通券で聴きまくりみたいなのがあって
今年はラフォルネやりますというのが目に入ったからしばらくやってなかったのか
何年か前に一度行ったけどしかめっ面で真面目に聴きたい自分にはちょっとなじまなかった
夜遅い最後の時間くらいのはほんとに聴きたい人しかいなくなってよかったような

始めて鶯谷で降りる

駅を出たところにあるラーメン屋
子供の頃、テレビのドラマでよくラーメン屋が舞台になってたような記憶があってみんなこんな感じだったよなーと思いながら

うなぎの文字が目に入って食べようかと思ったけどここは夜からやる地帯だった。
いい感じの喫茶店に入ったけど満席だったのでやめて、いい感じのトンカツ屋を見つけたけどトンカツ禁止の身で
ちょっと落ち着いてスマホで調べればいい店もあったかもしれないし、今見ると見つかるんだけどそれもしなかった。

東京と言えば富士そばな気もして

冷やし肉なんとか
肉の上のあの赤いのがいらなかった。
炎症起こすんだよと思いながら味もそばじゃなくなっちまって失敗したなぁーと思ったらまた変なスイッチが入る
いいから
そこからまた歩いて

またしてもぽっとあらわれるこの小野照崎神社

渥美清が願掛けをしたら主役をもらったという話が出て来て
小さいけれどちゃんと社務所に巫女さんが何人もいたり
今どこに行っても手水舎は竹から水がぴゅーっと出ていたりそもそも使用禁止だったりするけれど、ここは普通に柄杓が生きてた。

落ち着いて静か。
なんとなくこの神社に行くという事は考えてあったけれどあともうないので
と言って帰るも味気ない。
流行りの地帯には近寄りたくない。
昔名曲喫茶というのに行ったついでに調べたら中央線沿線に何件かそういうのがあるのを見たのを思い出し、行ってみようかと
歩き出すと

せんべい屋さん。
なんかいい感じで
行ってみればいいのに近寄らなかった辺りもちょっとおかしいと思う。
そう言えば元プロボクサーの輪島功一さんが団子屋をやってるという話もあってあれも中央線沿線だったなとなんとなく
名曲喫茶にも行けたんだけど長くなるので
そこからまた中央線に乗って国分寺へ行き

輪島功一のだんご屋へ行った。
時間も遅いのでもう売り切れ寸前。
でも何種類かを一本ずつ
いつもならショーケースの写真を撮ったりするのにそれもしなかった

帰りの中央線、途中駅で私が通過したすぐ後くらいに爆発物騒ぎがあり電車が止まったらしい。

さっき食べて
一晩おいて固くなっちゃってるから嫁さんが電子レンジで温めてくれて
おしかった。
こんな内容なのに最後まで読んでくださった方がいたら
ありがとうございました。
全部つながってる
新幹線から外を眺めているとそこらじゅうで桜が満開に・・と書き始めてみるけれどまたメンタル悪化して時間を無駄に食いつぶしてた。そういうのダメと啓示もらったのに
午後から桜のある所へ行き、日の光を浴び風に吹かれ川の流れる音を聞きながら青い空と・・でちょっと治ったので続き

この階段を上がったらちょうど10時で551のシャッターが開き高島屋がおはようございますとか言ってるところだった。
順番無視して

鰻とう巻き。ここは大阪住吉大社のすぐ近くだけどちょっと入ったところ。
私だけの可能性もありますがう巻を知らず、検索したら静岡じゃあんまり食べないらしいと書いてはあった。
レビューの写真を見て予想はついてもあえて聞いてみるう巻きってなんですか?
えっ?みたいな間
小さなお店だけどお母さんとても上品・・じゃないな丁寧・・じゃないななんて言うんだろう・・

江戸焼きとあって大阪まで来てるんだからまむしと書いてある近くの店に行けばいいのかもしれないけど数日前からここに行きたいと思ってて行けたからいいの。
美味しかったし。そしてすごく安い。

一番乗りできすぐに満席に。
お客さんは多分みんな常連さんで関西弁を聞いてテレビみたいだと驚くことはもうなくなったけどいいなとは思う。
・・してはるとか相手を敬ってるように聴こえたりして
天竜川の東にいる私が違和感なく食べられるところがきっと江戸焼きなんだと思う。甘さが控えめなタレがいつもと違い印象に残った。

ここも住吉大社のすぐそば、願い事の前後で石の重さが軽くなれば願いが叶うそうでなければ・・というおもかる石があるところ。
前回、願い事を唱えた後石が軽くなったような気がしたし他の神社でもなんでか明るい気持ちをもらったような気がしてその後行き詰ってた私は別な方向へ進み始め
お願いして回った内容とは違う方向なので単純にお礼参りと言っていいかわからない。違う気もする。
今日の表向きの願いごとはピアノが上達しますように。
ほんとは別な悩みを持ってきたんだけど人には言いたくない。

音楽したい人のつもりだもん、弁天様にはどうしてもお礼とお願いがしたくて

前に来たときはさんざん調べてあったはずなのに全く気付いていなかった五大力にいきましたよ。

この玉砂利の中に文字の書かれた石を三つそろえて持つという
自分の気に入るものが見つかるまで探しました。
願い事を唱えながらお守り袋に入れて

いつか倍返しに来ることが出来るでしょうか?
もう一つあったけれど内緒。

鰻屋さんと同じ通りにあるこの喫茶店はやってなかった。
あの時覚悟がなくて逃げるように出ちゃったけど、マスターとなにか話をさせてもらえばよかったかな、でも入ってみたんだからそれだけでもよかったかなとか考える。

南海本線に乗ればいいんだろうけど折角だもん阪堺電車に

こんな雰囲気が大好きだけど
たまたますれ違った人を見てあ、そうか・・でも私嫌いじゃない。
商店街を抜けるとでっかい高架の駅があってそこから地下鉄に乗る。
それから

前回阪急だったから京阪に乗りたいと思っていたのと別な理由で行きたいと思った目的地がちょうど一直線につながって
偶然なんだろうけど

子供の頃鉄道マニアでしたが叡電と言ったっけ?京福・・嵐電とか大津のあたりの京阪とかと区別もついてなかった。
それよりあっちもこっちも桜が綺麗でした。

毎年紅葉の時期になると紅葉のトンネルとか言ってニュースに出てくるのここでしょう?
今は全然何でもないななんて思ってたら外人がいっぱい来てバシバシ写真撮ってた。みんな知ってるんだね。

貴船神社の名前は知っていたけどどこにあるどんなところかは初めて知った。
観光地としては夏くるとこなんでしょ?あるいは雪の冬。紅葉もいいのか
多分今一番オフシーズンなんだろうけど人は結構いた。

他のところではせっかくいいと思ってたものがひっくり返っちゃうのが怖くおみくじを引かなかったけど、水に浮かすと字が出てくるやつ。
ああ‥そうかぁ‥と思う事が
それでピアノ
ボロボロ感が続いていた初見練習は調号が出てくるようになったためいったんシンプルな内容に戻り、そうするとわりと弾けるので結構進んだ。
こういう、俺もやれるかもしれないという肯定感を得て重ねるのがほんとに大切ですね。問題集みたいなもんだから全部終わったらもう1周して、最初とくらべ少しでも進歩してると思えれば・・
この記事過去への恨み節みたいな変なことを書こうとしてた。
あかんよって言われた気がする。
大阪京都へ行こうと思ったことも気が沈んだことも桜を見に行ったこともそこであったことも気が晴れたことも私のほんとの願いも全部みんなつながってるんだと思う。
午後から桜のある所へ行き、日の光を浴び風に吹かれ川の流れる音を聞きながら青い空と・・でちょっと治ったので続き

この階段を上がったらちょうど10時で551のシャッターが開き高島屋がおはようございますとか言ってるところだった。
順番無視して

鰻とう巻き。ここは大阪住吉大社のすぐ近くだけどちょっと入ったところ。
私だけの可能性もありますがう巻を知らず、検索したら静岡じゃあんまり食べないらしいと書いてはあった。
レビューの写真を見て予想はついてもあえて聞いてみるう巻きってなんですか?
えっ?みたいな間
小さなお店だけどお母さんとても上品・・じゃないな丁寧・・じゃないななんて言うんだろう・・

江戸焼きとあって大阪まで来てるんだからまむしと書いてある近くの店に行けばいいのかもしれないけど数日前からここに行きたいと思ってて行けたからいいの。
美味しかったし。そしてすごく安い。

一番乗りできすぐに満席に。
お客さんは多分みんな常連さんで関西弁を聞いてテレビみたいだと驚くことはもうなくなったけどいいなとは思う。
・・してはるとか相手を敬ってるように聴こえたりして
天竜川の東にいる私が違和感なく食べられるところがきっと江戸焼きなんだと思う。甘さが控えめなタレがいつもと違い印象に残った。

ここも住吉大社のすぐそば、願い事の前後で石の重さが軽くなれば願いが叶うそうでなければ・・というおもかる石があるところ。
前回、願い事を唱えた後石が軽くなったような気がしたし他の神社でもなんでか明るい気持ちをもらったような気がしてその後行き詰ってた私は別な方向へ進み始め
お願いして回った内容とは違う方向なので単純にお礼参りと言っていいかわからない。違う気もする。
今日の表向きの願いごとはピアノが上達しますように。
ほんとは別な悩みを持ってきたんだけど人には言いたくない。

音楽したい人のつもりだもん、弁天様にはどうしてもお礼とお願いがしたくて

前に来たときはさんざん調べてあったはずなのに全く気付いていなかった五大力にいきましたよ。

この玉砂利の中に文字の書かれた石を三つそろえて持つという
自分の気に入るものが見つかるまで探しました。
願い事を唱えながらお守り袋に入れて

いつか倍返しに来ることが出来るでしょうか?
もう一つあったけれど内緒。

鰻屋さんと同じ通りにあるこの喫茶店はやってなかった。
あの時覚悟がなくて逃げるように出ちゃったけど、マスターとなにか話をさせてもらえばよかったかな、でも入ってみたんだからそれだけでもよかったかなとか考える。

南海本線に乗ればいいんだろうけど折角だもん阪堺電車に

こんな雰囲気が大好きだけど
たまたますれ違った人を見てあ、そうか・・でも私嫌いじゃない。
商店街を抜けるとでっかい高架の駅があってそこから地下鉄に乗る。
それから

前回阪急だったから京阪に乗りたいと思っていたのと別な理由で行きたいと思った目的地がちょうど一直線につながって
偶然なんだろうけど

子供の頃鉄道マニアでしたが叡電と言ったっけ?京福・・嵐電とか大津のあたりの京阪とかと区別もついてなかった。
それよりあっちもこっちも桜が綺麗でした。

毎年紅葉の時期になると紅葉のトンネルとか言ってニュースに出てくるのここでしょう?
今は全然何でもないななんて思ってたら外人がいっぱい来てバシバシ写真撮ってた。みんな知ってるんだね。

貴船神社の名前は知っていたけどどこにあるどんなところかは初めて知った。
観光地としては夏くるとこなんでしょ?あるいは雪の冬。紅葉もいいのか
多分今一番オフシーズンなんだろうけど人は結構いた。

他のところではせっかくいいと思ってたものがひっくり返っちゃうのが怖くおみくじを引かなかったけど、水に浮かすと字が出てくるやつ。
ああ‥そうかぁ‥と思う事が
それでピアノ
ボロボロ感が続いていた初見練習は調号が出てくるようになったためいったんシンプルな内容に戻り、そうするとわりと弾けるので結構進んだ。
こういう、俺もやれるかもしれないという肯定感を得て重ねるのがほんとに大切ですね。問題集みたいなもんだから全部終わったらもう1周して、最初とくらべ少しでも進歩してると思えれば・・
この記事過去への恨み節みたいな変なことを書こうとしてた。
あかんよって言われた気がする。
大阪京都へ行こうと思ったことも気が沈んだことも桜を見に行ったこともそこであったことも気が晴れたことも私のほんとの願いも全部みんなつながってるんだと思う。
キャッシュレスじゃなかった
出かけてたので書く時間がないと思いつつかけて

もう帰らないと今日中に戻れなくなるよという京都駅前。
少し前まであった印象で平日だから少しは空いてるかなんて思ったのは大間違いにもほどがある人の多さに閉口
駅の中じゃ飯も食えないまま終わりそうだったので駅前で

病気してから自主規制のトンカツ乗せちゃう自分にああ気持ち解放されたかなとか
会社員は仕事なんだろうけど春休みの家族連れ・・より外人さんだらけそれもみんな若い。
いろんなところで席を譲るようなそぶりを見せてくれていいよあなたがどうぞというといやお前がどうぞみたいなやり取りがなぜか何度もあった
昨年京都大阪の神社を3か所回ったけど振り返ると私あそこから流れが変わったんですよね。
ずっとそれが頭にあってまた行きたいと思いながら行けず、でも急に今だと思えたのでまた日帰りで大阪京都に行ってきた。
はいいけど途中悪い癖というか病気みたいなのが出て放心状態で歩いてるような展開になっちゃって
でも

事前にあんたあの注意書き守れるか?と聞かれチャージ料もとられるすごめの名曲喫茶に冷やかし気味で入ったらまた心に火が入っちゃって、出たら川沿いに満開の桜が目に入る。

そういえば鴨川の桜って昔なにかで・・あれそうじゃないの?と行ってみれば
長閑に遊ぶ人の声や桜を見ているとずーっとここにいたいと感じ
人間嫌いすぎで京都なんか絶対ダメとか言ってる俺はほんとは好きなんじゃないの?
帰りたくねーなーなんて思ってたんだからいい日になったんだろう。
かなりの回数お賽銭を投げていたのと、

こういう切符じゃなくて小銭で支払う式の路線に何度も乗る機会があったので一日中小銭を両替して財布はじゃらじゃらだった。
それよりある路線でこれの使い方がわからないらしく適当に突撃して違うダメだと止められてる人を連続して何人も見た。
外人さんじゃなく若い人。今みんなICカードでピッとかやってるのになんでかなと思ったけど今思えば近くにあった大学にこれから通いだすため住み始めた子たちだったのかなと思う。
物心ついた時から地元でキャッシュレスだったりするとこんなの意味わかんないね。
そのうち100円玉を見てもこれなに?という時代が来るんだろうと冗談で書こうかと思ったけどもう来てたりして。
有名な神社でおみくじがパソコンというのはもう遭遇した。お賽銭もスマホでピッとやるようになるのかな
しかし、遠くの新しいところで生活が始まるっていいな。
俺にもあったけど今思い返してもあの頃人生で病的に最低だったときの直後だったので・・とすぐこういうのはじまっちゃうけど、毎回神様へ強く念じに行く日には何かをもらう。
この日は嫌な気持ちになった時、それを引きずって全部潰し続けるか先を考えて楽しくやれるかどっちがいいと思う?と
他にもいくつか

路面電車のホームから入るこの喫茶店にも行ってみたかったけど時間がなくて

夜の神社なんて怖いかと思ったけどそうでもなかった。
以前ここの写真を載せたら来るんだったら連絡してよと言ってくれた人がいたんですが今回もできませんでした。
願い事がかなうかどうか石がその場で即答してくれるというところがあって、よせばいいのに聞いてみた。
答えは内緒。
新幹線のぞみは名古屋を出ると新横浜まで止まってくれない。
私の最寄り駅は長大なのぞみ無視地帯の奥の方にあるので間にあるひかりがうまくはまるかどうか。たしか京都からだと10分ちょっとの差で到着時刻に40分以上の差が出る。
始発で出かけて最終の一本前で帰ってきたからピアノは弾けなかった。

もう帰らないと今日中に戻れなくなるよという京都駅前。
少し前まであった印象で平日だから少しは空いてるかなんて思ったのは大間違いにもほどがある人の多さに閉口
駅の中じゃ飯も食えないまま終わりそうだったので駅前で

病気してから自主規制のトンカツ乗せちゃう自分にああ気持ち解放されたかなとか
会社員は仕事なんだろうけど春休みの家族連れ・・より外人さんだらけそれもみんな若い。
いろんなところで席を譲るようなそぶりを見せてくれていいよあなたがどうぞというといやお前がどうぞみたいなやり取りがなぜか何度もあった
昨年京都大阪の神社を3か所回ったけど振り返ると私あそこから流れが変わったんですよね。
ずっとそれが頭にあってまた行きたいと思いながら行けず、でも急に今だと思えたのでまた日帰りで大阪京都に行ってきた。
はいいけど途中悪い癖というか病気みたいなのが出て放心状態で歩いてるような展開になっちゃって
でも

事前にあんたあの注意書き守れるか?と聞かれチャージ料もとられるすごめの名曲喫茶に冷やかし気味で入ったらまた心に火が入っちゃって、出たら川沿いに満開の桜が目に入る。

そういえば鴨川の桜って昔なにかで・・あれそうじゃないの?と行ってみれば
長閑に遊ぶ人の声や桜を見ているとずーっとここにいたいと感じ
人間嫌いすぎで京都なんか絶対ダメとか言ってる俺はほんとは好きなんじゃないの?
帰りたくねーなーなんて思ってたんだからいい日になったんだろう。
かなりの回数お賽銭を投げていたのと、

こういう切符じゃなくて小銭で支払う式の路線に何度も乗る機会があったので一日中小銭を両替して財布はじゃらじゃらだった。
それよりある路線でこれの使い方がわからないらしく適当に突撃して違うダメだと止められてる人を連続して何人も見た。
外人さんじゃなく若い人。今みんなICカードでピッとかやってるのになんでかなと思ったけど今思えば近くにあった大学にこれから通いだすため住み始めた子たちだったのかなと思う。
物心ついた時から地元でキャッシュレスだったりするとこんなの意味わかんないね。
そのうち100円玉を見てもこれなに?という時代が来るんだろうと冗談で書こうかと思ったけどもう来てたりして。
有名な神社でおみくじがパソコンというのはもう遭遇した。お賽銭もスマホでピッとやるようになるのかな
しかし、遠くの新しいところで生活が始まるっていいな。
俺にもあったけど今思い返してもあの頃人生で病的に最低だったときの直後だったので・・とすぐこういうのはじまっちゃうけど、毎回神様へ強く念じに行く日には何かをもらう。
この日は嫌な気持ちになった時、それを引きずって全部潰し続けるか先を考えて楽しくやれるかどっちがいいと思う?と
他にもいくつか

路面電車のホームから入るこの喫茶店にも行ってみたかったけど時間がなくて

夜の神社なんて怖いかと思ったけどそうでもなかった。
以前ここの写真を載せたら来るんだったら連絡してよと言ってくれた人がいたんですが今回もできませんでした。
願い事がかなうかどうか石がその場で即答してくれるというところがあって、よせばいいのに聞いてみた。
答えは内緒。
新幹線のぞみは名古屋を出ると新横浜まで止まってくれない。
私の最寄り駅は長大なのぞみ無視地帯の奥の方にあるので間にあるひかりがうまくはまるかどうか。たしか京都からだと10分ちょっとの差で到着時刻に40分以上の差が出る。
始発で出かけて最終の一本前で帰ってきたからピアノは弾けなかった。
仕事と歯の矯正
ブログは1日一回の更新なので気持ちがどんどん変わっていくときには書き貯めた内容とそれがずれていく。
今日曜の昼。都度書き直していると進まないので本文と関係なく今の気持ちをここに書いとくと、もうレッスンやめようと思ってる。
しかし該当の件に絡み自己肯定感が下がり切っている人間は個人レッスンみたいな形で辞めますと伝えることがすごくむずかしい。
すぐにレッスンがあるのだけどもう受けたいとは思えない。
備品代建て替えてもらっているとかもあるけどそうでなくても逃げる前にちゃんとお会いして話をさせていただかなければと思う。
今頭の中はそれでいっぱい。
ただ単に辞めるだと自己否定感が来て死んだようになってしまうけれどその先というのを考え一応建設的だという事になっている。

諏訪大社秋宮にも人がいっぱいいた。
もともとここへ来ようと思ったのは楽器じゃなく仕事関係のことで
昨年から今年前半にかけ私は仕事で追いつめられていた。それがどうなったかをここに書いてないのは匿名だろうと誰も読まなかろうと書けるような話ではないからだけど、私は何度もお願いに来たこの神様に導いていただけたのだと勝手に思っている。
また話が飛ぶけれどこの次の日一応楽器を吹いてはみた。
私がダメなのは呼吸そのほかいろいろあるので、歯並びを直して何とかなるという問題じゃないのもわかる。
解るがこの噛むに噛めない状態で4年も続けてきたことに自分で馬鹿じゃないかと
最近ある方から40代後半で歯の矯正をしましたよと教えていただいた。
4年もあれば歯の矯正は完了していたかな。はがき無視しようと思ってた歯医者の検診に行ってちょっと相談してみようか。
別な楽器習いに行きたいと思うけれど今ある楽器も置いておこうか。
こんなことを考えてるときは実は偽の幸せ状態だったりする。

どのくらいか歩いて諏訪湖。
始めどんより曇って寒かったので長野に行くのにこの格好じゃ寒かったか失敗だったかと思ったりもしていたけれど実際よく晴れちょうどよかった。

ここも紅葉
手前の春宮にも観光バスと群れて騒ぐ集団。
そういうのが大嫌いだと思っていたけど、そうなれなかったことをひがんでるだけなのもみんな神様は知っていると思う。
ちょっと歩いたここにも人が群れてるようならもうよりて引き返そうかと思ったけど

そうせず。
相変わらず優しい笑顔で見下ろしてもらえたけどもうDCDを直してくださいとか楽器を吹けるようにというお願いはしない。
楽器についてはどこのどんな神様にどれだけお願いしても助けてもらえないのはわかっ・・ちがうな、お前それ散々やってどうなのか自分でよくわかっただろう?自分で気が済むまで確かめたんだからそれでいい。それで次はどうするのか?と問われているのじゃないかと勝手に思い始めてる。
ご都合主義というやつかもしれない。

いったん駅に戻り自動券売機で指定券を買ったけれどふと反対側の席がいいななどと思ったので窓口で変えてもらう。
2連の窓の後ろ側で景色を大きく見たいというようなことを言うと若い駅員さんが嫌な顔もせずなんか調べて丁寧に説明しながらそうしてくれた。
心折れてるときにはそういうのが効くの。
心からありがとうと言って。

あの温泉前もあのおばあちゃんの手押し車みたいなのが路駐してるのも見覚えがある。隣がコインランドリーとか銭湯みたいなもんなのかな。
昔は旅先でこういうのを見つけると入っていたりしたけれど、時間がというかなんかめんどくさくて。

見つけたカフェでクリームブリュレとオレンジハニーティー
カップにシロップが入ってきて銀色から紅茶を自分で注ぐということらしい。
けど言わないと水も持ってこないような店員が何も言わずに置いていった。支払い時も含めぼそっとつぶやいて何を言ってるんだか聞こえない。逆に店主は無駄にでっかい声でずっと喋ってて落ち着かない。
都会から来た感じの気取った常連客とか観光地特有の大っ嫌いな・・正直入った瞬間に失敗したなと思ったんだけどでも失敗ってして初めて分かることだし電車までの時間をつぶさせてもらえたから。

今まで部活や社会人楽団のほかに会社も2度ほどやめたことがある。
その突然来てしまう取り返しのつかない辞めるという事態の直前にはいつもやけに心を許しいろんなことを話してしまいたくなる人が表れていたような気がする。
俺最近ここに思わずこんなことを話しちゃったと書いたばっかりだな。今まさに楽器から逃げようとしているので・・はいいけどふと
楽器じゃなくて仕事!?
それは絶対にあってはならない事なので、いろいろと気を付けようと思う。

遠出と言えば新幹線なので在来線特急に乗るというのは少し新鮮。
今日曜の昼。都度書き直していると進まないので本文と関係なく今の気持ちをここに書いとくと、もうレッスンやめようと思ってる。
しかし該当の件に絡み自己肯定感が下がり切っている人間は個人レッスンみたいな形で辞めますと伝えることがすごくむずかしい。
すぐにレッスンがあるのだけどもう受けたいとは思えない。
備品代建て替えてもらっているとかもあるけどそうでなくても逃げる前にちゃんとお会いして話をさせていただかなければと思う。
今頭の中はそれでいっぱい。
ただ単に辞めるだと自己否定感が来て死んだようになってしまうけれどその先というのを考え一応建設的だという事になっている。

諏訪大社秋宮にも人がいっぱいいた。
もともとここへ来ようと思ったのは楽器じゃなく仕事関係のことで
昨年から今年前半にかけ私は仕事で追いつめられていた。それがどうなったかをここに書いてないのは匿名だろうと誰も読まなかろうと書けるような話ではないからだけど、私は何度もお願いに来たこの神様に導いていただけたのだと勝手に思っている。
また話が飛ぶけれどこの次の日一応楽器を吹いてはみた。
私がダメなのは呼吸そのほかいろいろあるので、歯並びを直して何とかなるという問題じゃないのもわかる。
解るがこの噛むに噛めない状態で4年も続けてきたことに自分で馬鹿じゃないかと
最近ある方から40代後半で歯の矯正をしましたよと教えていただいた。
4年もあれば歯の矯正は完了していたかな。はがき無視しようと思ってた歯医者の検診に行ってちょっと相談してみようか。
別な楽器習いに行きたいと思うけれど今ある楽器も置いておこうか。
こんなことを考えてるときは実は偽の幸せ状態だったりする。

どのくらいか歩いて諏訪湖。
始めどんより曇って寒かったので長野に行くのにこの格好じゃ寒かったか失敗だったかと思ったりもしていたけれど実際よく晴れちょうどよかった。

ここも紅葉
手前の春宮にも観光バスと群れて騒ぐ集団。
そういうのが大嫌いだと思っていたけど、そうなれなかったことをひがんでるだけなのもみんな神様は知っていると思う。
ちょっと歩いたここにも人が群れてるようならもうよりて引き返そうかと思ったけど

そうせず。
相変わらず優しい笑顔で見下ろしてもらえたけどもうDCDを直してくださいとか楽器を吹けるようにというお願いはしない。
楽器についてはどこのどんな神様にどれだけお願いしても助けてもらえないのはわかっ・・ちがうな、お前それ散々やってどうなのか自分でよくわかっただろう?自分で気が済むまで確かめたんだからそれでいい。それで次はどうするのか?と問われているのじゃないかと勝手に思い始めてる。
ご都合主義というやつかもしれない。

いったん駅に戻り自動券売機で指定券を買ったけれどふと反対側の席がいいななどと思ったので窓口で変えてもらう。
2連の窓の後ろ側で景色を大きく見たいというようなことを言うと若い駅員さんが嫌な顔もせずなんか調べて丁寧に説明しながらそうしてくれた。
心折れてるときにはそういうのが効くの。
心からありがとうと言って。

あの温泉前もあのおばあちゃんの手押し車みたいなのが路駐してるのも見覚えがある。隣がコインランドリーとか銭湯みたいなもんなのかな。
昔は旅先でこういうのを見つけると入っていたりしたけれど、時間がというかなんかめんどくさくて。

見つけたカフェでクリームブリュレとオレンジハニーティー
カップにシロップが入ってきて銀色から紅茶を自分で注ぐということらしい。
けど言わないと水も持ってこないような店員が何も言わずに置いていった。支払い時も含めぼそっとつぶやいて何を言ってるんだか聞こえない。逆に店主は無駄にでっかい声でずっと喋ってて落ち着かない。
都会から来た感じの気取った常連客とか観光地特有の大っ嫌いな・・正直入った瞬間に失敗したなと思ったんだけどでも失敗ってして初めて分かることだし電車までの時間をつぶさせてもらえたから。

今まで部活や社会人楽団のほかに会社も2度ほどやめたことがある。
その突然来てしまう取り返しのつかない辞めるという事態の直前にはいつもやけに心を許しいろんなことを話してしまいたくなる人が表れていたような気がする。
俺最近ここに思わずこんなことを話しちゃったと書いたばっかりだな。今まさに楽器から逃げようとしているので・・はいいけどふと
楽器じゃなくて仕事!?
それは絶対にあってはならない事なので、いろいろと気を付けようと思う。

遠出と言えば新幹線なので在来線特急に乗るというのは少し新鮮。