頭のおかしい人とスガキヤ、メンチャイ

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夏の間自転車通勤は控えていた。もうそろそろと思いつつまだ車。
会社へ着いて車をとめると上には桜の木。もう冬に向けて葉を落とし始めてる。
毎年思うけれど桜が一生懸命営業するのは一年の半分くらいであとはじっと寝てるようにも見える。
セミリタイヤみたい・・あれはまたちがうのか。
ブログのランキングみたいなのを見たら上位は小さく暮らすとセミリタイヤだらけだった。
いい悪いは別としてこの国の今を象徴している気がする。

今ならフードコート、昔はデパートの最上階とかにあったスガキヤが大量閉店というニュースが流れた。
昔いった店は入っていたデパートごと無くなってしまったけれど、行ける範囲にある他の店は閉店リストに入っていないようだ。
でもなんとなく行ってみた。
スガキヤといえばかつおだしの利いた豚骨スープのラーメンと
スプーンとフォークが融合した物体・・
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昔はこんなこじゃれたデザインじゃなかったと思う。
何でも昔が良かったと言い張るのはもう終わった老人ぽいけど
これなんかしっくりこないなぁ・・
お店に近づいただけであ、あの香り・・みたいなこのスープのは昔のままでおいしい。
320円くらいで幸せを呼んでくるこの味が変わったらもう行かないと思う。
このスプーンじゃセットのカレーが食えないと思って小さいのをもらいに行ったら
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ちっちゃいのもこの形状・・
なんか、ちょっと食いにくい。
カレーの味が昔のボンカレーそのものなのもまたいいですね。
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誰もいないのを見てやっぱり不振なのか寂しいななんて思ったけれどすぐ後から人がたくさん来て結構盛況だった。
幼いころに見たスガキヤはこんなだだっ広くなく、昔地方のどの駅前によく合った5階建てのデパートの最上階に小さく狭くあった。あの狭さが雰囲気を出していたともいえると思う。
エスカレーターで上がるといきなりにぎやかなおもちゃ売り場、買ってもらえず泣いている子供。
隣にあった喫茶店みたいなスペースは怖い大人の世界で近づいてはいけないと思っていた。
出てこなくていいのに同じビルでたくさんの人が見てる前で怒鳴られ殴り飛ばされたみたいな記憶もでてくる。
子供を殴ることを全否定するのは違う気もするけれど、全く別次元ないら立ちをぶつけられたとか子供なりに把握理解していて忘れないもんなのね。
どこでも同じと思うけれどそのデパートはだいぶ前にでっかいマンションに変わった。
続いていた商店街も死んだような状況だけど初めてCDというものを買った楽器屋はまだ生きており、間違えて吹奏楽団に入ろうとしたとき譜面台を用意してくださいと言われまず向かったのは思い出のその店だった。
でもやり取りに気に入らないところがあってその後行ってないまま。
しばらく投げ捨ててあった譜面台は最近家での練習用に復活した。

初めて買ったCDではないけれど似たようなもので

https://www.youtube.com/watch?v=6fDhoxLtMQM
中学生の頃やたらに聴きまくった覚えがあるのはこの曲が好きだからというより数枚しかないものを毎日とっかえひっかえしていたから。
聴きまくったはいいけれど何にも知らず解らず聴き刷り込まれたので、いろいろ誤解して覚えこんでいるところがあるみたいだ。
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ハーモニクスなんてまだ知らなかったからただのすごく高い音くらいに思ってた。
これは別な駅前のちょっと高級系なデパートで買った。
テナントじゃなくてデパート自体が当時最新のアイテムを扱ってます的な場で、CDはガラスケースに入れられて鍵がかかっていた。まだそんな時代。
それが一年くらいでどこにでもあってりみんな持っているありふれたものになっていた。
あの時速かったよね。
ガラスケースを開けてくれるお姉さんがなんでか不機嫌に見えたことが強く記憶されちゃってるのはHSPて感じか。
むかしからメンチャイと言ってメンデルスゾーンとチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をセットにした一枚はフードコートのラーメンとカレーのセットみたいな定番商品でどのレコード会社にも必ずあった。
もう今はCDというかパッケージメディアという概念が崩壊してしまったからメンチャイである必要がないな。
今の若い人はクラシック音楽にどうやって接するんだろう?
大きなお世話だな。
音大に通う学生でクラシック音楽が本当に好きな人間は1%くらいじゃないかと思う。いないのかもしれない。
そんなの当たり前なんだろうけど、ステージの上に並んでいる人間もその延長なんだと思った瞬間からコンサートに行ってない。
あほかという話で頭がおかしいのは俺の方なのはわかるよ。
もう仕方がない。
そんな人間にも安価でおいしいラーメンを食わせてくれてありがとう。
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バイトかパートなんでしょうけれど店員さんが明るいのがよかった。
隣の本屋の入り口にはいつも見かける細木数子の本。
あれなんか違う。若返った?
こういうのも世襲なのか。
時代は変わりながら連続していくのね。
デパートのお姉さんも今頃は孫が大きくなっちゃって寄り付かないとか言ってたりするのかな。
まだそんなじゃないか。

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頭のおかしい人が落ち着ける場所へ

仕事中に謎の不安と焦りみたいなもので頭が満たされ思考を邪魔していることに気付く。
落ち着いてみると、すぐ先に控えた嫌なことへの小さな不安が心の奥に閉じ込めている全く関係のないいくつかの大きな不安を呼び起こして活性化させていることが分かった。
同じ日、楽器の練習場で支払時オーナーが何か言いかけ結局やめたように見えた。
私の頭は練習場に入るときにあったいつもと違うちょっとした出来事とそれを結びつけ、オーナーは私に対してもう来ないでくださいと言おうとしたんだという被害妄想へすり替えていくことが自分でわかった。
笑顔で飄々としたオーナーを見たはずなのに、困ったような表情でそっけなくお釣りを渡してきた・・と映像付きで記憶が勝手に書き換えられていくことにも自分で気づいた。
この流れはよく知っている。まずいなと自分で思ったが止められない。HSPとかそんなのじゃないなと思った。
不安を感じるとスイッチが入ったように常軌を逸した言動を見せ始める人を良く知っているのだけれど、何よりの問題は本人にその自覚が全くないことで・・・・この先書いたことは人前に出したら人でなしだと思うのでやめます。
今の私は大丈夫。
消しちゃったけれど書いた内容を自分で読んで、紙一重のあっち側じゃないと思えた。

全然別な休日。
地図上にみつけた隠れ家みたいなカフェは行ってみるとほんとに隠したようなところに隠れていた。
車から降りる前からインスタ映えな景色。
2台分しかない駐車場は塞がってる。
えーと・・なんて思ってたら後ろから外車がやってきて遮るように停める。
やったもん勝ちとボケっとした間抜けというところでしょう。
すぐそばにコーヒー専門店というのも見つけたのでそちらへいってみることにする。
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行ってみると新しい建物は別にインスタ映えじゃない。
そこそこの飾りつけもあるけれど最近見慣れたおしゃれカフェみたいなのからすればごくごく普通。
入り口には張り紙があり、
「ここはコーヒー専門店です。
ランチや子供向けのメニューはありません。」
最近入り口に張り紙というのをよく見かけるような気もする。
自分の思ったのと違うと喚くような人がいっぱいいるのかな。

入るとどこでもいいですよーといわれ、
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広く空いている席に座ってゆっくりする。
周りにお客さんはいないので静かだしなんか気にする必要もない。

コーヒー専門店だから本当は砂糖も入れずに珈琲の豆とか炒り具合の違いとかを楽しむんでしょうね。
なのにチョコレートと生クリームがたっぷり浮かんでんのを頼んじゃった。
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モカジャバとチョコレートケーキ。
ケーキは手作りと書いてあったけどほんとにそれっぽい。
もちろんおいしかった。

BGMはよくあるようにジャズだったけれど途中で出てきた一曲は
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チャイコフスキーのこれを使ってた。


https://www.youtube.com/watch?v=udDSfSI8I-k
シロップとブランデーにつけ込んだような第1主題の後に出てくる第2主題はまた濃厚なバターの上に砂糖をまぶしてみたいな・・
チャイコフスキーの音楽ってはちみつにチョコレートに生クリームに粉砂糖に・・ってのがこれでもかってくらい押し寄せてくると思うことがあります。
けど、甘さだけに頼ってるわけじゃなく絶対にもういらないとか飽きたとは言わせないというところが沢山いたんだろう他の忘れられちゃった人との違うところなんでしょうね。

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椅子にふかく腰掛けて、あーっ とか言ってゆっくりする。
別にインスタ映えじゃないけれど、おいしく寛げた。
豆を買いに来る人が沢山いるみたいで何人も来ていた。
注文聞いてから挽くのね・・ってよくわかんないけど。
その方が香りとかがいいんでしょう?
別なところで教えてもらったけれど同じ豆でもフィルタの材質とか温度とかいろんな要素でいろんなことがどんどん変わっていくんでしょう?
奥が深く楽しそうですね。
オーディオにもそんな要素があって似ていると思った。
オーディオなんて一言でくくってもそこへ何を求めるか、どう感じるかどう考えるかは人により千差万別で全然違う方向を向いたりしている。なのに自分の考えが唯一無二の正解だと勝手に信じ合わせられないやつは馬鹿だみたいな人が何故か多い。
人それぞれだからと適当に笑顔で合わせていると馬鹿にしだして自分に服従するように求めたりし始める。
自分もその一人だったかもしれません。
オーディオに限らず音楽でもなんでもそうですね。
みんなそこをうまくやっているんだろうけど、私は自分の好きな物を好きそうな人や集団を見つけたら近寄るより逃げる。
ダメ人間である。
お店の壁にはでっかくのばした写真が額に入れられて飾られて・・オーナーかお客さんか写真好きな人がいるんでしょうね。
写真やカメラは素晴らしい趣味だと思うけれど、過去の経験から私個人としてはでっかいカメラの自慢話を始める人がいたら警戒に入り・・
こんなのダメ人間なんでしょうね。
いろんなお店に行ってここよかったなぁと思ったときに共通しているのはいつも周りに人がいなかったということ。
それじゃいけないんだとは思うけれど。
どうしてこうなってしまったかを記憶の最初まで戻って考えてみると・・もういか。

天気の悪い日だったのに
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ふと窓の外を見るとまさかの青空。
とても落ち着いたよい時間を過ごせたと思う。

ここに人に言えないようなことをわーっと書いては消しを繰り替えし他人の前に出してはいけないと思って結局削除するというのが結構あります。
公開しなくても文字化しながらああでもこうでもないとやると考えが整理されて心おちついたりする。
多分最初から非公開なつもりで書くとかじゃダメで、実際誰かに読んでもらうつもりでというのがポイントなんじゃないかと思う。
本当は今、人前に出せば人でなしといわれかねないあることをここに吐き出したくて仕方がない。
でもそんなことをしたその先に何があるわけでもないことはわかる。
自分の一番の願いは一度でもいいから誰かにわかるよといってほしいことだという事もわかる。
ブログが話し相手とか相談相手みたいになっちゃっててそれはそれでまずいのかもしれないけれど、ありがとうブログ。
そしてそれは読んでくれる人がいると思うから成り立つ話なので、読んでくださる方ほんとうにありがとうございます。

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暖炉

かなり前に行ってみたら閉まってたカフェにまた行ってみた。
知る人ぞ知るみたいな場所にあるけれどいまスマホでみんなバレちゃうからそんなの関係ないですよね。
そういう自分もそうやって見つけてきたわけだ。
どんよりした曇り。
自分も若干体調が悪く曇り気味。
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営業中の札を見てちょっとほっとする。
車が停まったりはしてなくて・・
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でも入って見るとお客さんが一組。
暖炉・・じゃないか、リアル薪ストーブがあってすごく温かい。
その前に置かれた席に・・と思ったけど
嫁さんは嫌みたいだ。
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いいね。
リアル焔。

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座敷じゃなくて板張りに座布団みたいなところの向こうには巨大なガラス窓がまるで絵画のように据えてあり、晴れていればでっかい富士山が中央に鎮座するんだろうことはすぐに分かった。
でも今日はどんより景色。
いいよそんなに毎回見えてくれなくても。

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真空管アンプと小さなスピーカーからは流行歌のモダンジャズアレンジみたいなの。
珍しく、嫁さんが興味を示す。
あれなに?
真空管。
真空?何で真空なの?宇宙なの?
あなたの発言自体が宇宙みたいです。
あれなにやってるの?どういう原理で・・
とやけに食いついてた。
と言ってまじめに説明したら聞いてくれるんだろうか?
その前に自分もちゃんと理論説明できるかなぁ?

かなり限られたメニュ-にはケーキなんかないみたいだ。
お汁粉というのもあったけど
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コーヒーゼリー
あんこがのっているのでお汁粉食ったような気分もちょっと味わえて得した気分になる。
これだけでいいですか?お飲み物は?なんて言われてカフェオレなんて答えてしまう。

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小さな抹茶のチーズケーキもついてきた。
なんだこっちだけでもよかったか・・

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食いすぎだなこりゃ。
おいしかったよ。

薪ストーブと・・
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見上げれば巨大な梁・・
なんかこう、非日常感がいいねぇ・・
なんだかいい気分になってきた。今日はここで落ちつこう。
これで体調も良くなっちゃうんじゃないかな?
なんて固かったいろんなものががほぐれてきそうになったところへ

地元のおばあさんがコーヒーを飲みに来たみたいだ。
そこへお店の人?か知らないけれど乳児を抱いて登場・・
あら・・・男の子ぉ?よかったじゃない!
すぐ後ろででっかい声で展開されるその会話は素晴らしいものなんでしょうね。

嫁さんの表情を気にしながら・・
そこに被せる何か楽しい会話というものも思いつかず・・・


https://www.youtube.com/watch?time_continue=675&v=iCxQf1FlFxQ
これはチャイコフスキーの交響曲第1番の2楽章。
彼の交響曲4,5,6番は世界に通用する国際基準を満たした超絶名曲という事になっていていますが、この1番はまだロシアの作曲家のロシアな作品。
でもみんな好きみたい。

この2楽章には陰気な土地というすごい副題がついている。
ロシア民謡みたいな歌がホルンの重奏にまで発展したところでは、極寒の土地での人々の苦労みたいなものを感じたりして・・
でも、
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最初と最後のこの音楽には暖かい部屋の中・・暖炉の前にいて、窓の外に厳寒の大地を見る。みたいなイメージを勝手に感じている。
作者はそんなこと考えてないのかもしれないけれどいいの。
私がどう感じるかだから。

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オーディオと言ってもそれに対して求めるもの感じるものは人それぞれ。
そういったこととは別に、この明かりはいいなと思いますよ。

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気の強そうなおばあちゃんは帰っちゃって・・

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ちょっと日が差したりして。
富士山見えなくてもいい景色ですよ。
あのでっかい高架は新東名。
よく作るよねあんなとこにあんなもん。
すごいな。

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また、調子のいい時にゆっくりきてみよう。

Tag:チャイコフスキー  Trackback:0 comment:9 

うちのボンタンの樹、風の当たるあたりを中心に葉を落としてしまい一見瀕死の状態です。
でも知ってる、春になればまた力強く若葉や花の芽を出してくれるはず・・
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あっ・・毎年これを見つけるとすごくうれしくなります。
頑張って生きてんだなぁ・・と思って。
これは葉の芽かな?どこかに花の芽も出ているはず。
頑張れがんばれ俺も頑張るから・・何を頑張るのかわからないんだけど。

天気がいいのでスーパーでパンを買って嫁さんと犬と丘に登って
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こんなところで食ったりして。
下手なカフェなんかよりよっぽど豊かな時間。
なんだけど嫁さんは花粉症でぐしゃぐしゃに・・
あまり長居しないで帰る。
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桜じゃないです。
名前もわからないけれど奇麗な花。一生懸命咲いてるんだから見てやんなくちゃ。
今年の冬は寒かったけれど、富士山に雪がアイスクリームみたいにべたーっと乗る日はほとんどなかった。
今やっとそんな感じ。
でももう気温が上がってくっきりはっきりとは見えないんですね。

春ですね。
ヨーロッパは地中海性気候でしたっけ?クラシック音楽には春を歌った曲がたくさんあって日本とは違う形でしょうが四季があり春を待ち望み喜んでいる姿が感じ取れます。
でもここでベートーベンのスプリングソナタとかメンデルスゾーンの春の歌とかに言及したら負けだと思った。
負けってなんだよ。

チャイコフスキーの弦楽セレナーデの3楽章の冒頭が目ざめの時みたいだなと思って・・
この楽章主部、悲愴交響曲のワルツと似ていますよね。あちらは5拍子だけど。
たまたま似ただけかな?何か意味があって引用してるのかな?

ブログを見ていたら春が嫌いと公言している方がいて印象に残りました。
人それぞれ色々ですよね。みんなが春が好きなわけじゃなくていいと思う。
メンデルスゾーンの春の歌みたいな楽し気な春は私に関係ない気がする。
これから新しいことが始まりそうでワクワクします・・なんてない。
でも、褐色の景色に色がついてきたり小さな花が一生懸命咲いていたりするのを見ると嬉しくなりますよ。
 
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家のすぐ前には蛙のおっさん。
おねえさんだったらどうしよう。
まだ土がついているような感じで冬の長い眠りから出てきたばかりというところ。
何だか寝ぼけたような顔で逃げるでもなく。
頑張れがんばれ・・これから何するのか知らないけど・・

かなり忙しかった時期もあるんだけれど最近しばらく仕事で妙に余裕があったんですね。
今日、久しぶりに複数の要素が重なって大変なんだけど充実してもいました。
ずっと続いている訳の分からない憂鬱感がすっと消えるのね。
それは忙しさでまぎれるとか忘れるとかいうのとは違う。
逆に言うと俺は自分の存在に意味がない気がして憂鬱なんだろうね。
仕事に自分を求めるとか違うと思うから、どこか出てってなんかすればいいんだろうけど。
出てってみたらこけちゃってもういい加減リセットしたはずなのに次へ行く気もしなくて。
これじゃ悩める若い子のポエムみたいだな。
春ですからね。

ボンタンとかかぼすとか、この時期に産声って感じで新芽が出てきて感動するんですよね。
でもその後すごい勢いで枝葉を延ばすんだよね。この世に出てきた以上やってやるわぁ・・みたいな。
ボンタンが若葉でワシワシ輝きだす頃、私は今と違う私になっていられるかな?
かな?じゃないよね
絶対なってやる!とかじゃなくちゃないんでしょ。
大丈夫。

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レモン


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ファミレスとかの変にこってりしたような食べ物が好き。
正直最近歳くったからかあっさりしたい日も多いけれど。
若いうちなら、こってりとした物をたらふく食べてもへっちゃらというか出てくれば来るだけ食べて幸せな気分になれたと思う。
今は多分途中で胃がもたれてきて悲鳴を上げるかもしれない。

チャイコフスキーの曲というのはファミレスみたいなところがあると思う。
質が低いとか安っぽいとかいう事じゃなくておいしさが絵に描いたようにわかりやすい。
味も色も濃いソースをこってりかけておいしいに決まってるでしょこれ?みたいな感じ。
もちろんそれだけじゃなくて見えてくればわびサビもあるんだろうけど、そんなの別にいいよという人へもわかりやすくアピールするというか・・文句じゃないんですよ。それはそれでいいと思う。
ただたまにやりすぎと思うこともある・・
弦楽セレナーデというとても有名な曲、4楽章構成です。
4品もあったら普通はひと皿がサラダかマリネみたいなものになりそうなんだけど
これは牛ステーキの後にグラタンが出てきてサラダかと思ったらポテトでつないで最後はチキンソテーがみたいな感じ
※ほんとは甘いケーキとパフェ4連続のイメージなんだけど写真の都合で肉。
昔は胃にもたれる気がして少し苦手だったけれど今は結構好き。
でもやっぱりオケみたいな大編成弦楽合奏の重厚な演奏は苦手。
指揮者なしでくらいの少人数でキリっとやってくれる演奏が好き。


そんなこってり料理みたいいな曲でいま言いたいことは第4楽章。
朝焼けの霧のような序奏・・
霧が晴れると主部に入ります。
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第1主題はハ長調で進行します。
チャイコフスキー特有のおいしい音楽。
そこへチェロで入ってくる第2主題は何の前触れもなくいきなり変ホ長調で突っ込んでくる・・
これはすごいぞ!
脂っこい口の中にいきなりレモンのきいたマリネが入ってきたみたいなさわやかさだ・・
なんだこれ・・
いろんな曲を聴いているけどこんなにさわやかな転調はなかなかないと思ってる。
ここが大好き。

上の動画は一部軽すぎるかなとも思うけどノリノリでやってていい感じ。

安くたらふく食いたかったのでサラダバーみたいなのがあるところへよく行きました。
平日に休みが取れるとバイキングが安いぞ!とか・・
でもあれそんなに食えないしよく考えると別に安くもなかったりで最近どうかと思うようになってきた。
とはいえ高いお店なんか行けない。
安くて居心地のいい店を探すたびに出たい。


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強弱切り替え

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こたつ入れて~

こたつのおかげでしもやけも治ったし、しあわせに生きていられます。
新しいこたつヒーターはケーブルの途中に多段階の強弱切り替えがついていますが、効率がかなり良くなったみたいでものすごく温まりダイアルを一番弱くしても熱い・・で止めると寒い。
結局、手動でオン/オフを繰り返しているわけで・・ダイアルに数字がいっぱいあっても実は意味がない。いんだけどね。

楽譜上の強弱記号としてfとかpとかいうのがあります。
普通の作曲家の普通の譜面ではだいたいそれぞれ三つ、fffが最大値ですね。
これは単純に音量の絶対値を示す記号じゃなくて、そういう響き!そういう音楽!みたいな指示だから同じ曲の中にffより大きな音量のfがあっても少しもおかしくないと思う。

チャイコフスキーの悲愴交響曲にpppppというのが出てくるのが有名ですが、f方向もffffというのを好んでいろんな曲に使っていることが演奏する人や楽譜を眺める人の間では有名なんじゃないでしょうか。
その後の作曲家はもっとfffffとかやってますが調子に乗ってる感じでちょっとシラケないでもない。
昨日のプーランクのオルガンコンチェルトにもffffがありました。
最初に4つとか5つとかやりだしたのってチャイコフスキーじゃないかなぁ・・
単純にfffffffよりでかい音と考えちゃうとだせる最大音量をそこに割り振って以下刻んでいくだけなので結局fffと同じことになってしまい意味がない。コントローラーの刻みが増えただけみたいな話になってしまいます。
最大音量はfffということでいいんだと思う。ffffはそのうえでもっと吠えて!もっと輝いて!もっと嘆いて!これ以上ない力で!・・みたいな話なんでしょうね。

交響曲第5番は全曲中に顔を出す冷たく重苦しい主題で始まりますが、いろいろあってフィナーレの最後はその主題が勝利と喜びの行進曲となって終わっていきます。
あーよかったねーとかいって終わんのかと思うと突然第1楽章の寒い雪中を行くみたいなテーマが今度は輝かしく鳴り響く!
ハッピーなエンディングだと思っていたらほんとの大トリは別にいた!

西部警察で大門だっけ渡哲也がアップになっていったん締まるんだけどそのあと石原裕次郎が出てきてひとコーナーあったじゃないですか・・・いやあれじゃないな。
ご飯食べた後サービスでゼリーが出てくるお店があるんだけど、良かったねなんて言ってるとその後からアイス持ってきたりしちゃうんだよね。それもちがうか。

初演当時、もしかすると今も?チャイコフスキーのこういうチョコに生クリームをかけた上からはちみつと粉砂糖みたいな演出を、はったり的と感じて敬遠する向きもあたみたいだ。
でもね・・私はわかっちゃいるけど毎回ここで泣きそうになる。
あんな冷たいところを一人でトボトボと・・でも実はおまえこそが英雄なんだよ!みたいなのって泣けるんだよね・・

そのファンファーレを奏するオーボエとトランペットには
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ffffの指示。
手前からみんなfffで吠えて場を作ってますもんね。
これはでかい音出せということよりお前ら主役だぞ頼むぞ!という意味ですよね。
燦然と輝いちゃって!みたいな・・
同じ主題をいったん受け継ぐホルンにはffffがない。
で実際はどうなの?・・とか思いながら聴くんですけどね・・

結構意外なのは第2楽章後半の山場
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そのピークにffff
これもでかい音という意味じゃなくて、演歌で拳を握るようなサビの山場だよということでしょう・・



マーラーを聴きに行ったらクライマックスのfffでホールそのものが楽器となって響いてた・・というのもあったけれど・・

ちょっと思い出のある指揮者が数年前にドイツのオーケストラとやってきたので聴きに行きました。
ブラームスの交響曲第1番、彼らにしてみれば地元の自分たちの音楽だ。ブラームスだからfffなんていうのも書かなくてffがあったら特別な最強音。
シンプルな2管編成でマーラーみたいにステージ上に人があふれていたりもしない。
爆発したくて仕方ないオーケストラを指揮者が抑えて押さえて・・ここ!というツボで指揮者に力が入るのを見たオケが爆発した。
それはただ音がでかいとかホールが鳴ってますとかいうのとは違う、音楽の意志の爆発というか・・
物理的なものだけじゃなくて心の中にまで衝撃波が入ってくるような・・
俺だけじゃなくて周りのお客全員に・・
あれは忘れられないなぁ。
日本のオケとは違う底力みたいな物を感じました。
体力的なものもあるけれど、音楽に対する感覚の差だと思うんだよね。
音の大きさはついてくる結果で気持ち記号みたいなもんじゃないかと思うんだよね。
f ってそういうのだと思う。

チャイコフスキーも含めいろんな人の作品を演奏しスコアを熟知しているマーラー、そのマーラーの楽譜を見ているとppppというのはときどき出てくるけどffffというのは基本的に見ない。あったっけ?
*7番に特殊な指示としてfffffというのがありますが今は別ななはしで・・

あれですよねむしろ大事で難しいのは弱音方向なんだよね。

こたつのコントローラはもっと低出力方向のレンジを拡大してほしい。
安く作んなきゃなんないしきっと難しいんだろうね。
オーディオやる人としては変な制御で電源にノイズ出されるのも困る。
まあいいか自分でオン/オフすれば。
早く春になんないかなぁ。

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こたつ更新

さむい。家の中でも吐く息が白い。
そんな中こたつが壊れた。
新しい気がしていたこたつは考えてみたらもう30年以上使ったものだった。
職業的には電気関係であるけれど開けてみてなおすとかそういうのは全然やらない。
こたつがないと犬と私は家の中で遭難する恐れがあるのですぐになんとかしないと・・
机自体はまだまだ使えそうなのでヒーターだけ買って来ました。
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別なところでストーブに火が入っているんだけど犬はここで待つ。
こたつ好きなんだね。
犬だけど壊れたとか、新しいのに交換しているとか結構理解していると思う。
30年以上前のこたつ机だけど、新しいヒータは何の問題もなく取りついた。
取り付けねじのピッチやプラグの位置なんかは昔から業界内で標準のようなものがあるんだろう。
自分もメーカー勤務だけど、30年前と今ではいろんな考え方が大きくかわっているように思う。
最近よく見るようなモラルがなくなったみたいな話じゃなくて。

実はこれを購入するにあたり今風の嫌な思いもしたのだけど・・・
こたつに入ったらどうでもよくなった。
暖かいということはすばらしいこと。
心まで柔らかくしてくれるんですよきっと。

チャイコフスキーの交響曲第5番ホ短調
第1楽章は雪の中をトボトボ(でも力強く)歩いているような音楽ですが

誰の演奏かわからない死なんか音量小さいけど・・・
第2楽章は暖かい愛を歌う音楽です。

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その二つを繋ぐ第二楽章の序奏は冷たく凍り付いた世界から、暖炉に火の入った暖かい部屋へ招き入れてくれているみたいだ。
今の私と犬にとってはこたつへ入ったような音楽。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の2楽章冒頭はここへのオマージュだと思う。
コントラバスの楽譜は実音よりオクターブ高く記譜されます。実際出る音は楽譜のオクターブ下。
3小節目、チェロとコントラバスで音高が逆転しています。
それがどうしたという話ですが、こういうのが面白いんですよ。
マーラーはチャイコフスキーが好きだったと思う。
6番のAndanteを作曲中、この曲が頭をかすめていたんじゃないかと私は思っています。

犬はこたつでいびきをかいている。
温まると蕁麻疹が痒い。医者へ行って薬をもらってきました。
何とかなるだろう。
ホッとした・・
ら今度は眼鏡が壊れた。
金具やねじを使わず樹脂のジョイントでつないである眼鏡。
軽いうえにかけている気がしないので気に入っているのだけど、たまに折れる。
普通の眼鏡屋では治らない。
明日なおしてもらえるかな?
まあいいや、何とかなるよそんなもん。

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泣けるところ

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昔、アマチュアオーケストラのコンサートに行った。
アマオケもいろいろだけど、頑張ってやってみましたみたいなのじゃなくてちゃんと作品を楽しませてくれるコンサートだった。
チェレスタが登場する曲だったのだけど楽器が用意できないらしくてシンセサイザーで代用していた。全体がpppみたいになる中チェレスタのつぶやきにみんなが注目する曲だ。
・・さぁいよいよチェレスタ・・・
出てきた音は安っぽいピアノの音・・・えー?みたいな。
リハの後いったん電源切るかなんかしてリセットしちゃったんでしょうか。
すぐなんかボタンを押してチェレスタになっていたけど
色々あるよね。

チェレスタといえばくるみ割り人形の金平糖の踊りが有名で、興味がなくても聞いたことのない人はいないくらいだと思います。

原題は何だったか忘れちゃったけど金平糖じゃないらしい。
まあとにかくイメージぴったりというか・・

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ここで言いたいのは楽器の選定がよかったというだけじゃなくて元々作曲されていたこの曲、半音階進行を含んで冷たくかわいい氷の妖精みたいなこの音楽がいいからここはいいんですよね的な話・・
ラヴェルも「よくオーケストレーションされた作品などというものはない。よく作曲された作品というもののみがあるだけだ」
みたいなことを言ったという。
ラヴェルをオーケストレーションの魔術師みたいに言うことがあるけれど、当時からそうだったんだろう。
それにくぎを刺しているんだと思う。見落としちゃいけないところだろう。



それよりくるみ割り人形のチェレスタでもえるのは終曲の一番最後。
組曲じゃなくて全曲版の・・
フィナーレにふさわしい優雅で堂々としたワルツが盛り上がっていよいよ締めか!というところで、


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急に視点がさっと引いて雪の夜、小さな明かり・・チェレスタとハープの雪が舞うなか妖精たちが踊る姿が遠景的に流れるんです・・・
何だか知らないけれど私ははここを聞いてると涙が出そうになるんですよ。。



正直バレエの内容はあんまり興味がないんだけど、
子供の心の中にだけあるような高貴で無垢な世界万歳!・・永遠につづけ!


ブログだから書いてるけれど人には絶対こんなこと言わない。
元々人と話もしないけれど。

Tag:チャイコフスキー  Trackback:0 comment:2 

雪印

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私の住んでいる地域は温暖でめったに雪が積もることはありません。
何年かに一度湿った雪がというくらい。
車にスタッドレスなんか履いてないし雪の怖さも知らない人がみんなで路肩に滑り落ちてたり・・。

そんなところに住んでいるので雪景色なんか見ると大騒ぎです。
冬の北海道に行ってみたところ私の知っている雪とはまた違う雪があった。
湿っていない乾いた雪。
一面ベビーパウダーみたいだと思いました。
もうだいぶ前になるけど正月の2日くらいに美瑛に行ったときはまだ人も出てきていなくてその見たことのない世界を独り占めしているような気分になりました。
風で舞う雪がきらきら光って、大げさみたいだけどこの世とは別な世界に行ったくらいな気分になって楽しかった。
小さな子供がいる家なのか、乳母車の車輪の代わりにソリがついたようなのを見た記憶が・・

次の日になると各所は三脚であふれていた。
バスが来たと思ったらでっかいカメラを持った人がわらわら出てきたのはもっと後にいたっ時だっけ・・
あ文句じゃないです。私が勝手に人がいるのが苦手なだけ。

私の住んでいる辺りに振る雪はべじゃっとしたシャーベットみたいなもの・・
だから子供のころ図鑑で見た雪印のマークみたいな物は見たことがありませんでした・・
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こんなのがその辺にふらふら落ちてくるのを見たときは感動しました。
嫁と二人で大騒ぎしながら・・

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チェレスタを発明したのはパリの楽器職人でそれを最初に発見しくるみ割り人形に使ったのがチャイコフスキー。という話は有名です。
第二幕の最初の曲から出てきますがここ、楽譜の景色が・・
チェレスタと弦楽器の人口ハーモニクスという景色はいろんな作曲家にあるんですがやたらに使ってる・・じゃなかったうまく使いこなしているの印象が強いのはラヴェルですね。
フラジオレット自体は昔からあるんだろうけどこういうキラキラ世界みたいなの、チャイコフスキーがもうやってたんですね。

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ハープとチェレスタとをバックに歌うハーモニクスな弦楽器・・・弦の透き通る歌はチェレスタが縁取りしています。
ここバレエでは何をやっているところなのか知らないけれど、聴いていると雪の妖精の世界みたいに聴こえます。

2本のヴァイオリンとピオラが・・
絃はD線が指定され、●を強く抑え、◇を軽く抑えると上の方に小さな音符で記された音が透明な音色で鳴ります・・みたいな



雪というか冬、実際生活していると苦労も大きくて大変なんでしょうね。
冬の北海道、また行きたいなぁ・・
川が凍ってるとか私には超絶驚きの風景なんですよ。
あんまり人もいないようなところがいいなぁ。
地吹雪とか命の危険がすぐその辺にあったりするんでしょう?なめてるとやばいんだよね。
あんまり無理しないで行けるようなとこでいいから・・

Tag:チャイコフスキー  Trackback:0 comment:6 

やりすぎ

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銀杏の木のすぐそば、笑ってるんですよ。
いい笑顔なんですよね。
ちょっと写真が失敗。
影のない時間にもちょっと左の方から見るとひさしがまつげみたいに見えてまた可愛い顔してるんですよ。
子供の頃にはこういう木造の大きな建築部ちうを結構見た気がするんだけど最近ほとんどなくなっちゃったなぁ・・
末永く笑っててほしい。

くるみ割り人形の第1幕三曲目
正直バレエには興味がなく音楽を聴いてどう感じるかというだけなんですが・・

中間部というかBみたいな部分。
あれ?っという感じ。
旋律的に音数が変に多い・・・
一見正しいことを言ってそうだけどしつこく繰り返しすぎてかえって滑稽な感じになっちゃってる人というか・・
良かれと思って付けた装飾がやりすぎでへんてこりんに見える人というか・・
威厳を見せたい一心でなんか言いすぎてかえって馬鹿みたいに見えちゃっている人というか・・・
なんかそういう感じ・・
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楽譜を見てもなんか耳で聴いてるのとイメージが違う・・・
これ狙いでやってるんじゃないかと覆うんです。
威張る両親?をちゃかしていいるというか・・・


どういう根拠か知らないけどいきなり人の上に立っているような物言いをする人がいます。
いたっていいんでしょうけど、そういう人が苦手。
嫌だなーと思ったら頭の中でこれ歌おうと思う。

笑顔って、普通は見た人も好意的な気持ちになるものだけど、
一番きついのも実は笑顔だったりしますよね。
その笑顔がトラウマになっちゃうような・・
また変なこと書いちゃった。

昨日の記事にコメントくださった皆さんありがとうございます。
泣きそうです。
いい笑顔で頑張れそうです。
がんばります。

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クラシック音楽が好きです。

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