人の集まるところ

テレビニュースが旅行者を増やす政策と乗った人の笑顔を流していた日、道路情報板には県境を越える判断は慎重にという表示を見る。
相反するような要素がどちらも重要で同時進行すべきだというのはよくある話で。
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また、ここへ。
若干時間が遅いのと駐車場いっぱいだったから限定15食はもう終わっちゃったかなと思ったけど大丈夫で。
いろんな店で適当に撮った料理の写真を見てて思ったけれど照明の演出が巧いと料理がすごく美味しそうに見えるのね。
この席は若干手暗がりだけどでも綺麗。写真がピンボケなのは急にきた老眼で目の前に持ったスマホの画面が見えず雰囲気でボタン押してるせい?
肉か魚を選べるときは魚にしようと思ってるのにまた肉って言っちゃった。
素朴な野菜の天ぷらがおいしいね。
今年もこの店で栗ご飯をみて1年を数える。
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満員ではなかったけどお客さんはまだ結構いて、隣のテーブルでは女性同士盛り上がっていた。
結構大きな声なのにこちらの耳が逆立たないのは会話のなかに自慢や罵りがないからじゃないかな。
このお店、来るたびに地元の人が来る単なるカフェじゃなくなってゆくのを感じる。
もう自分の居場所じゃないな的展開をなんとなく予想しながら来てみたり・・
まだ大丈夫かなんて思ったり。
横ででっかいカメラを持った人が料理の写真をカシャカシャ撮ってる音がいつまでも聞こえてきてたけどどうもなんかの取材だったみたいだ。
それがまた、人を呼ぶだろう。
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あそこ綿の花?があるのと、料理の案内みたいなボードがあるように見え気になったので見に行った。
ら、いつも気軽に話しかけてくれるお店のお姉さんが早速説明してくれる。
名前忘れちゃったけど精進料理がおしゃれになったようなのをいろんなところで作って食べさせる料理アーティストみたいな人がいるのね・・・
そのほか、いろんな作家さんがここへきてるらしいのと、隣の納屋を東京から来たなんだかの人が借りてこれから新しいことを始めるらしい・・畑も使ってみんなで・・裏のおばあさんは自給自足をしているだけでなく植物を使った染め物の・・ワークショップが何とか・・この作家さんは・・
要するに、場が人を呼び人が人を呼んでいろんな才能を持った人がどんどん集まっちゃってるらしい。
お店をオープンしてまだいくらも経たないのにお客さんはどんどん増えて・・
お姉さんもいろんなもんに参加して楽しそうだけどお姉さん自体が料理アーティストだし、さらにその旦那さんもサラリーマンじゃなく夢へ向かって突っ込んでく人生な人だった。

あー、いいなぁたのしそうだなぁ素敵だなぁ・・と本気で思う。
お姉さん笑顔でたった一度の人生ですから・・
そうだよね。
そこでというか私の頭の中で聞こえてくるのは
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でお前何やってんの?
・・・・・・
ずっと閉鎖空間に生きてきて、もうそのことにすら気づかなくなりかけていたわけだけど
40になった時急に何かが来てそんな状態で人生を終わりたくないと強く思った。
思ったところへ絵に描いたようにちょうどいろんなチャンスがやってきたので意気揚々と人のいる所へ出て行ったりして・・
結果なぜ自分はこんな風に生きてきたのかを追体験することとなり、意気込みだけで解決するんなら最初からこうなっていないことを知る。
で今46歳。
だけどそのままうだうだ考えて暗くなっちゃたりしないのは場の魅力、料理の魅力、お姉さんのお人柄でしょうね・・
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教えてもらった裏の納屋だとか、ご飯を炊いてるかまどだとか、庭から湧いてる温泉を見て回る。
昔の大きな、鶏がいたような庭。

https://www.youtube.com/watch?v=OFbffshku0k
第2楽章がジャズだということで有名なラヴェルのヴァイオリンソナタ、当時近くにずっといたらしいマニュエル・ロザンタールが曲の成立過程について本の中で詳しく言及していた。
完成していた第3楽章を破棄し、単体で見れば元々あったものの方が優れているにもかかわらず新しいものに差し替えることで全体のバランスを取ったというのが話の主であったような気がするけど、第1楽章について庭に鶏のいる郊外の農家で・・と作者自身が言ったとあったような気がする。
2楽章は都会に住んでジャズバンドのいるとこで飲んでたラヴェルなのであるしちょっと意外な気がした。
確かに
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鶏が鳴いてる。

お客さんもギャラリーとかイベント的な人脈もどんどん増えてるらしいこのお店、うわーぁ楽しみですねーっとか言う明るい場面だと思う。実際そう思ってそう答えたけど内心そうなればもう自分はこれなくなっちゃう気がするとか言うと病気かもしれない。
何度も行ってるお店なのに初めて来た客にする案内をくりかえされ微妙な気持ちになることがあるというかその方が多いけれど
お店のお姉さんがさらっと、
いつも来てくださってありがとうございます・・
不意にそう言われてなんだかうれしかった。

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ちーちゃん

市内のみ有効のプレミアム商品券消化もかねて一度も行ったことのない蕎麦屋に行ってみた。
オーダーしようと思ったところでおばちゃんにカチンときかけるけどまあまあそこは流して・・
仕切り直してメニューの華やかな写真に魅かれ普段なら絶対頼まない価格の・・
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そういうことを言っちゃいけないと思うけれど出てきたこれを見て謎の敗北感に包まれていた。
だけどこのお店を幼稚園への送迎車から眺めていた記憶があって、なんとなく42年越しの課題を解決した気がする。
じゃあ来て失敗なんて言わなくていいね。
よせばいいのに昔の航空写真で確認するとあのころ見てたのはこのお店じゃなくその隣だったけどそこはもういいや。
幼稚園には送迎用のマイクロバスあってあれに乗ってみたかった。でも自分はハイエースが狭い道を回って拾う少数の一員でついにマイクロバスには一度も乗れなかった思い出。
はるか昔のなんでもないシーンが何故かぽっと出てきて一緒に乗っていた中にこの辺りで乗り降りするちーちゃんと呼ばれてる女の子がいたことを思い出した。でもちーちゃんとの思い出があるわけでも無くて続かない。
一度女の子と二人で幼稚園を勝手に抜け出しどっかに座って話をしていて騒ぎになってたことがあった。
なんでそうなったのかは思い出せないし何を話していたんだろう?どっか行こうという話になったところの記憶がかすかに・・
もうその子の名前もわからない。
ちーちゃんじゃなかったような。

昔よくいた感じの店のおばちゃんに悪気は全くないのはよくわかるし、安価なメニューで気軽に立ち寄る分にはきっといいお店だと思う。
休日も涼しくなってきたので音楽を聴いた。
先日ダフニスとクロエの第2組曲を聞いたので今度は全曲を・・

https://www.youtube.com/watch?v=YHrstmOPKBQ
ギリシャ神話とか言ってるけどダフニスとクロエというのはまず男女なわけだ。
ペレアスとメリザンドとかポーギーとベスとかトリスタンとイゾルデとか・・〇〇と〇〇みたいなのがいっぱいあるのはまあそうでしょうね。アラとロリーはちょっとちがう?
俺とちーちゃ・・あの子ちーちゃんじゃないからネタも続かないな。

ダフニスとクロエは第2組曲で知ってそればっかり聴いてたから、全曲を初めて聞いた時単なる経過句と思ってたエピソードみたいなのが全曲を貫通する重要な主題だったことを知って驚いた。
はじめは長いなと思っていたものも、内容を知り意味を知りここにこんな・・ってのが見えてくるとあっという間に終わっちゃうのね。
超高性能オケの高解像度演奏なのに不安定でえ?みたいなソロが聴こえてくると耳がびっくりする。
そういうのは奏者がへたくそだからそうなってるとは考えにくく、作曲家が何か効果を狙ってあえて変な指定をしている超絶注目箇所であるはずな訳で
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コントラファゴット・・じゃなくコントラバスーンか、再低音楽器にあえて高い音域を・舞台上では倒れて意識を失うダフニス・・
ヘロヘロ感を狙ってあえてあり得ない楽器選定をしているんじゃないかと思ったり
バレー音楽って舞台上の踊りを想定し計算されて書かれ演奏されるんだと思うけど正直バレーには興味が持てず見たことがない。
この曲はまた単なる雰囲気的BGMなのではなくバレーがなくても筋が詳細に終えるような細かい内容が音楽の中に織り込まれていて、舞台から離れ音楽を単独で演奏してよく聴こえるテンポや表現で演奏しても成り立つ・・そんなこと私がいちいち言わなくてもいいんだけど。
最初に重要な動機が提示され展開されていくのは交響曲みたいだななんて思ったけど考えてみれば元々交響曲は舞台作品につける音楽の要素を取り込んで単独・・もういいか。
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楽譜の見た目と聞こえてくる音が全然違うという事があるけど何でもないようなこの楽譜は聴いて面白いしやってるのを見ると面白いんじゃないかと思う。
昔ヴァイオリンを弾けるようになりたくておもちゃみたいなのを買ったことがあった。
文字通り掠りもしなかったけれどあの時奇跡的に習いに行ったりしてたらどうなっていただろうか?
どうなってただろうかじゃねーよ。
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見た目的に面白いこれは聴くと意外に普通なんて言ったら怒られるのか。
一般にハープは手で奏でるイメージだけど足もなんかすごい。
ホールで開演前にハープ奏者がさらってるのを真後ろから見る機会があったけれど、かなり面白かった。
巨大編成で複雑な曲のスコアを見てるとハープが面白いこ場面が沢山出てくるけれど実際ほかの楽器にかき消されて聴こえないことの方が多い。スコアを俯瞰するようにステージ全体がバランスよく見えるような席を好んでとってたけど、ああいうオケの裏みたいな変な席の方がいろんなものが見えたり聞えて面白いと思う。

別な日、どっか行ったことのない店にと思い地図上に見つけたお店へ
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色々見たけど目の前にビニールってのは初めてか。
ごめんなさいね保険所の・・いえいえ大丈夫です。お店もいろいろと大変だ。
いい感じのお母さんと厨房の旦那さんで何十年もやってきたお店なんでしょうね。
あー?とか会話が夫婦で・・
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運ばれてきた味噌汁からかつおだしのいい香りが。
ポークソテーじゃなくポークステーキと書いてあったこれ、
デミグラスソースに隠れているけれど肉の表面にマスタードが塗ってあってマスタードパンチが結構すごい。
なかなかオリジナルですね。おいしいですよ。
すぐ横の壁にはでっかいテレビがかけてあってなんか昼の番組が。
同じ内装同じお母さん、同じ料理でテレビがなければ素敵なレストランという感じ・・テレビがあると大衆食堂という感じ・・その境目って料理とかじゃなくてテレビだったのね。
どっちが正しいとか素晴らしいとかいう問題ではないと思う。
お店の主の考え次第。色々あっていいと思う。
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こういう銅のカップ久しぶりだ。
頼んだアイスティーのつもりで口をつけるとコーヒーの味が返ってきて混乱する。
いいよ腹も立たないし、おいしいよ。
厨房の旦那さんは機動隊みたいなフェイスガードをしていた。
大変だなと思いつつ心からさごちそうさまと・・
夫婦で何十年もって考えてみればすごいことですよね。
舞台に乗ってる〇〇と〇〇なんて言ってみりゃ発情期同士の一時の話なわけで・・
長大なおかみさんと大将の物語とか・・

幼稚園は2年しか行かなかった。
新設された年に入ったからか年長さんは数人しかいなくていつも一緒にいたと思う。
ゆかちゃんという子を呼び捨てで呼んだら、年上を呼び捨てにしちゃいけないんだよととがめられたのを覚えてる。
背が高く落ち着いて大人みたいな女性という印象で記憶されてるけど幼稚園の年長さんだったんだな。
あの子に会いたいってのもないけどみんな今どうしているかな・・

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おやこと時間

連休中日、嫁さんは出かけて行ったし昼飯でも食いに行くか。
出かける前に短い曲を一曲なんて聴いてみると火がついてしまい今日は音楽聴くのと楽器の練習でうめつくそうと思った。
もう日が暮れると虫が大音響で鳴くので音楽を真剣に聴ける時間は意外に短い。早く帰れる近くのあの店にしようか。
行ってみれば駐車場がいっぱい。それじゃと用意してあった第2案の店に行けばシャッターが。なんだよと戻ってくるとちょうど人が出てきて駐車場へ向かうのが見える。
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中へ入って目に入る先客さんはまさかの女子高生と若いお母さん・・高校生の親を若いとか思うような年寄りに俺もなったのか。
エアコンの風が当たる席に着き、それほど多くもないメニューで迷った末に天丼。
後ろのテレビは首都高が大渋滞だとか言ってる。
連休だし子供がいたりすると今は今しかないしどっか連れてってやりたいだろうな。
近くの同種なお店は安価なのにいろんなものが載った天丼が出てきたからああいうのがてくるのかと・・
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え?って思っちゃったのは内緒。
そうかでも天丼てこういうのだよね。
医者に炭水化物を減らせと言われたのに大盛出来ますか?なんていっちゃうのはなおらない癖みたいいなもので、もうそんなになくてもいいんだけど。
俺も自分のを一つ落としてでも子供にもう一皿とか考えたんだろうか?。
お店のお母さんもあの親子が気になるんだろう、絶えず水はいるかとかなんとか世話を焼いてる。そして私の水を入れに来てくれたのは親子が帰ってからだ。
店のおばさんが何か話しかけ母さんがこちらを向くとあれ?
子供にそっくりなお母さんに見覚えが・・頭はすぐに昔の記憶を引っ張り出してきて再生する。
20年くらい前今の職場へ転職する際クッション的に短期間アルバイトをしたことがあった。
自己嫌悪の極致みたいなのに染まって生きてる最中だったから周囲に馬鹿にされ嫌われていたという思いで終わったけれど、その後しばらくしてからどっか明後日みたいなところで思いがけずそこにいた女の子から話しかけられた。
あの人は今こんなことをしていて・・あのひとは・・とかよくある話ではあったけれど笑顔で話してくれたことに驚き、ちょっと救われたような気がした・・・
・・・そんな、20年も前の記憶と今たまたま目の前にいる人を結びつけてるのは病的であるかもしれないし、いかに人と接触し記憶を残す機会がなかったかという事を示していると自分で思う。
だけどちょっと特徴のあるあの目とか・・もしかして・・・
仮に本人だったとしても話しかけたりすれば通報ものであろう。
子供の年齢なんかからも・・もういいか。
本人かどうかは別としてみんなそれぞれの人生を生きているんだろうし長い時間がたってしまったんだという事をしみじみ感じ考える。
お母さんが開けっ放しで出てっちゃった戸を先に出た娘さんが何やってんのという顔で閉めに来てたのが微笑ましい。いや、すばらしい。
いいね、親子って。
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自転車で行けばいい距離だけど足がな・・でもそろそろのろうか自転車。馬鹿みたいに負荷をかけなきゃ意外にに乗れるから。
音楽聴こう思って早く帰ってきたのに今こんなのを書いてる。
忘れるともう書けない気がして。
別に残す必要もないんだけど。
飯屋に行く前に聴いたのは

https://www.youtube.com/watch?time_continue=2387&v=YHrstmOPKBQ&feature=emb_logo
これで
凡人が考えれば普通に下降して上がるだろう物が
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エチュードみたいなギザギザ12連符だったのを見て昔衝撃を・・
でも高校の頃CDを買ってきて驚き感動したのはもっと別なところというかほとんどあらゆる場面。
今更デュトワじゃないだろうというところもあるかもしれない。
この頃レコード会社の戦略に乗って世界的有名指揮者として驀進中だったこの人の盤をいろいろ買ってよく聴いた。世の中真っ暗だったけど音楽は聴いた。
あたりまえだけど演奏家もどんどん若手が出てきて世代交代してゆく。
私の知らない間に若い人が活躍し始め・・というその若い人に代わる若い人がもうガンガンやってるらしいけど名前もよく知らない。
いや名前なんかにとらわれ名前で聴いてるようじゃダメなのかも。
名前に惹かれていったコンサートもあったけど誰だか知らないけどそんなのいいやと通った中に感動があったりするし感動をくれたのは誰だったのかは後からわかればいいのかなとも思う。
ごちゃごちゃ言ってないでまたコンサート行けばいいんだけど。
訳の分かんない間に時間はどんどん過ぎてゆき、何もしなければ何もないまま終わってゆく。

飯屋で親子を見た話は帰ってきてすぐ書いたからここに残ってるけど、数日たった今書こうと思ってももう形にならなかったかも。
ほんの数日前だけど蝉がまだ結構鳴いてたんじゃなかったっけ?
今涼しいを超えてちょっと肌寒いくらい。
あんなに暑かった日々はすぐそこにあったはずなのにもう嘘みたいですよ。
何でもどんどん過去へ消えてゆく。
自分が消えちゃってもその作品が何百年も残る芸術家はすごいよね。
子孫のなかに自分を残せた人もすごいね。

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行きたい場所

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これも11年前の北海道。
前回の風車のところからさらに北上して・・

こんな時世ではあるけれど週の初め遠方へ出張した。
感染リスクを避け列車ではなく車で移動。
偉い人と同行でまっとうな会話を続けようにも往復1,000kmもあると話題が流行りものや娯楽に及び、答えようにも何のことかわからず場がしらけるみたいなのが多発。
穴埋め的に付けられたラジオの普段なら絶対に聞かない声や歌を聴いていると
世の中でおかしいのはお前だけ、お前のせいでみんな迷惑して・・みたいなのが頭の中で走り始めちゃったりして。
別に何か言われたでもないし困ったわけでもない。仕事はいい形で終了。
そんななか目に入る見慣れない景色がとても美しかった。
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それでここは私の大好きな場所。
何度も行ったけれどこれも忘れられない夕景。
またここへ行きたいけどなぁ・・
一生忘れないような時間を過ごせたこのあと、
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稚内駅前の食堂でとんかつを食ったらしい。
稚内まで来てんのにとんかつ。
稚拙なオタクって感じがする?
小学生のころに山へ登るのにもっていこうと買った弁当がたまたまとんかつ弁当だった。
とんかつを鉱物と認識したのはあの時だったと思う。

学生時代は二軒あった安い大衆食堂に交互に通い、昼はこっちで夜はとかやってたのでほぼ毎日顔を出してたと思う。
片方はおっさんがやってる店で、飾ってあった写真からもしかすると元歌手かなんかだった人‥これ前書いたな。
実際食ったのはとんかつより50円安いチキンカツのが多かったか。
そのまた50円上の高みにある焼肉定食は希望の就職先の内定が取れたらお祝いに食おうなんて思ってたけど確か、
そういう意味で食えなかったと思う。

https://www.youtube.com/watch?v=qSP7gTtnkKE
これも学生の頃弾こうとして楽譜を買ってきた。
今だちゃんと弾けず。

もう一軒はまだ子供が小学生に上がったくらいの夫婦がやっている店だったけど何食ってもすごくうまいの。
変に気取った高級店が学生とタクシー運転手向けの大衆食堂よりうまいものを出しているか問えば、必ずしもそうじゃないと思う。
4年間通ってもう卒業だろうという頃、初めてそのおかみさんが私に笑顔で話しかけてきた。
ずっと毎日通ってくれましたよね?みたいなの・・
いまならでっかい声でだっておいしいんからぁーとか言っちゃう場面だと思うけれど、ダメ人間真っ盛りだったその時はうろたえてしどろもどろになちゃったりして。
もう一言何かあったんだけど
よかった・・じゃあまだ今日が最後じゃないね・・
それを聞いた私は何かを予感し、
あろうことかもう一度くらい行くつもりだったそこにもう行かなかった。
ダメ人間の誕生である。
卒業してから10年目にふらっとそこへ行っては見たけれど中には入らなかった。
ダメ人間継続中である。
さらに10年以上か、グーグルマップを見るとその店はまだあり暖簾がかかっている。
色々考えると、行くなら今だろう。
いったとして、私を覚えていてくれてとか言う展開はないと思う。
昔ここへ通ったんですよーなんて言ってみても
はぁ・・みたいなめんどくさい空気になるだけかもしれない。
だけど、
いってみたいなぁ・・
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稚内駅をこんな変な角度からとってるのはもう駅を含めた再開発工事が始まって駅前広場が立ち入り禁止区域になっちゃってたからとかかな。
何度も行ったので何段階かに分けて進められていった駅の変化の様子も知ってる。
とんかつを食ったお店は移転して綺麗になったところへも一度、あのときは嫁さんと行ったんだったかあれが最後。
もうあれから10年だから・・またいろいろ変わっただろうか?

私はずっと変われない。
悪い意味で。
多分この先もずっと。
どこかを目指しているつもりだけどどこかにたどりつけるのかもわからない。
それでも死ぬまでは生きていく。
基がいろいろ壊れてるのが生きていくためには周りと同じじゃダメなんだから
これでいいの。

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時の流れと1000回とありがとう

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先日病院へ行くため車に乗せたらう犬はすごくうれしそうにしてた。
ずっと続いた雨がちょっと止んだ隙間にどっかいこうか?
うちからすぐ近くのこのあたり、母屋のすぐ隣に牛小屋のあるような農家が何軒か空き家になっていてなんかこう・・ここにあった誰かの長い人生がひとつ終わっちゃったのかなとか。
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山道を登ると開けた場所に・・
あれ曇っちゃった。
まあいいか暑いし。
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うちの犬はUSJとかディズニーランドに行きたいとは言わないと思う。
言わないだけでそう思ってんのかな?
どちらかというと舗装道路よりあぜ道とか山道とか土の上を歩くと萌えるみたいだ。
最近足が悪くなっちゃって歩きにくい行かな。
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この切り通しを子供のころにみた記憶を来るたびに思い出す。
少しくらいはあるのね思い出が。
あっという間で昨日のようだけどあれから37年とかかな、ここからあっというまに37年たったらもう80超えてるのか・・
そう考えるとあれですよねいま80くらいの人って、じつは結構つい最近まで若かったんじゃない。
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なんか右がメインルートみたいにも見えるけど山頂を目指すなら左。
その37年前、畑にいた人がこの道は山の稜線を走るスカイラインまでつながっている・・もっともいまは今は鎖でふさいであって出られないけどねと教えてくれた。
どうしてもそこへ行ってみたくなって弁当をもち徒歩でこの道を登ったけど、どれだけ歩いてもたどり着かず根負けして断念。
自分の車で帰ってきた時最初に行ってみたのはここ。
その間とても長かったような気がしていたけど今考えればわずか10年程度か。
他所の子を見てて思うけど人間てわずかな期間であっという間に出来上がってもう人生の主部みたいなのはスタートしちゃってるのね。
自分を壊したと思ってる真っ黒い期間はわずか3年ほど。
その短い時間に縛られ今の自分は・・なんて言ってる間に何十年もおわちゃった。

https://www.youtube.com/watch?v=6OhbRGxonEo
同じ山にある農家の納屋なカフェにいったらこれが流れてたから。
これのCD買ってきたのは高校のいつごろだったか。
街中が私のことを知ってて嗚咽を吐きつけるみたいな毎日になっちゃってなんでそうなるのかとどうすればいいのかがわからなかったけど死にたいとかいう方向へは行かず毎日学校へは行った。あんなにひどかったのに帰りにCD買ったはりしてたんだな。何軒もあった店はもうビルごとなかったりして一つも残ってないか。
家に帰っても色々壊れており、一人部屋に閉じこもり音楽を聴くかキーボードを弾いてるかただそれだけだった。
それだけだったじゃなくてそれがあったから生きてられたの。
テレビドラマや歌番組は全く見ないで生きてきたはずだけど、なぜか北の国からの最終回はみようと思ってみた。
その最終場面でこれが流れてたのを覚えてる。
ちょっと音楽が浮いちゃってるなとか思った記憶はいいとして
あそこからももう20年くらいじゃない?
何思い出してもみんな昨日のようですごく前のことになっちゃってるのね。
考えてみれば、あれも人の長い人生が終わろうとしているところだった。
未来を託すべき相手が、あの人にはあったけど。

この曲ppでというか消えるように終わっていくけれど、先に書かれたピアノ版は
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ffで終わるので印象が違う。
亡き王女という題名に意味なんかねーよと作者自身が言ってるけど、ffだと~に栄光あれ!に聞こえてppだと~の思い出にという感じ・・
オケがffで終わっちゃうとちょっとうるさいかもね。
オーケストレーションってただ色を付けりゃいいんじゃないんだよという・・
若い駆け出しのころに書いたピアノ曲をオーケストレーションしたのはその10年後くらいらしいけど、作者内の変化がここに作用していたりもするかな?
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あのね、ふと見るとこれ記事番号がちょうど1000番ですよ。
このブログをはじめようと思うきっかけは私には珍しく人とのかかわりの中で出てきたものだった。
もうそんなことがほんとにあったのかわからないくらい跡形もなくなくなっちゃったけど。
初めてすぐ別なところに抱えた絶望の暗黒問題が勃発しかけ、誰にも助けを求められない苦しみをぶちまけるためのブログに転向しかけたりもした・・けどそうはならずに自分のことをうだうだ書いてられるブログであり続けたことは大変幸せな事であったと思います。
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あの時一緒のこの道を歩いてくれた人間が今年の初めLINEでなんかメッセージをくれた。
誰とも付き合いがないから唯一だったそれを無視してもよかったんだろうけどありがとうなんて返したりして。
そんな大げさなもんじゃなく行きたいと言えば時々集まってるらしいところへすぐ呼んでもらえるのかもしれない。
ただのそんなこともきない私は・・
もうそれもいいから。
ブログ、読んでくれたり拍手ボタンを押してくれたりにコメントをくださったりしした方々がいてくださるという事が、こんな人間隔離状態みたいな私だからうれしかった。
どうもありがとうございます。
まだ別に終わるわけじゃないけど。
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こういうのもあっという間に終わっちゃうのね。

いまこうして嫁さんと犬でへらへら適当に歩いてられるわけだし。
嫁さんと結婚して10年だけど、その前も長いから知り合ってからもう結構な年月になるのね。
犬とだってもう13年だし・・
自分に対して失敗した人みたいな自覚があるけど、
そんなに悪くないんじゃないかとも思うんだよね。
それをいちいち自分に言って聞かせて植え込まなきゃならないような頭になっちゃってるのはまだ治らないんだけど。
ブログに書いて自分で読むといろいろ整理されて新しい考えを発見したり・・
それらもみんな、ただ書くんじゃダメなんだと思う。
読んでくれる人がいると思うから。
読んでくれる人ありがとう。

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10年

車検の代車がいつもぼろい事にいろいろ思うけれど、初めてまだ走り出したばっかりじゃないのこれみたいな新車があてがわれた。
ドアを開けると新車の匂い・・・私的には旅先で借りるレンタカーの匂い。
空港でレンタカーを借りみたいなのに結構行ったけど新車の匂いみたいなのがすることが結構あって、走行距離まだ10Kmというのを出してもらったときは何だか得したような気がした。
そんな旅行にも、もう10年くらい行ってないな。

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先日、記念日で嫁さんが行きたいといったスペイン料理の店。
ちょっと昭和な感じ。
よく経費節減で干からびてるのを見かける噴水はちゃんと流れてた。
一組だけいた先客はちょうど終わる感じ。
ちょっと高めのランチだけど特別な日だから。
なんでか写真が絵にならないけど前菜の後、海老のカタランソースというのがとてもおいしかった。
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スペインのオムレツ?
でっかい具が入ってふわっとおいしかった。
オーロラソースとかオムレツとか家でも食えるんじゃないかそういうことじゃないよね。

https://www.youtube.com/watch?v=zpeF88FK4Vk
母親がバスク出身のラヴェルは自分もバスク語が話せると周囲に語っていたそうだけど誰も聴いたものはいないと弟子が本に書いてた。
スペイン系の血が自分にもみたいなアイデンティティーがあったんですかね曲をいくつか作品中にスペイン的なものよく出てくる。
母親の話はたくさん出てくるのに、親父についてはほとんど何もないところが私には印象的ですけどね。
高校生の頃に買ったCDのなかにスペイン狂詩曲が入っていて、あんまり好きになれないけど前後の曲が好きだったので間のこれもやたらに聴いた。
かなり久しぶりに聴いてみるとあれほど聞いたから隅々までよく知ってるはずの曲なのに、当時はあまり意識しなかったラヴェルマジックがちりばめられていることに改めて驚いたりして。
でもそれらはほかの曲でさんざん見て聞いて驚き感動してきたものと共通の処方で、ああまたかなんて思っちゃう・・のは私がもう老いぼれる段階に入っているのかもしれませんね。
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以前系列の別なお店に行ったときはアントニオみたいな人が出てきてちょっと怖いけど非日常感な給仕してくれた。
今回はすっごい早口で、片付かないから早く食べちゃってみたいなおばさんだった。
前菜のほか料理の説明とか聞き取れず不明。丁寧で嫌な感じはしなかったけどね。
魚介のが良かったけど嫁さん指定できのこになっちゃったパエリア、おこげをはがすのも楽しみだと思うけどおばさんがガンガンはがしてどっちへ入れます?とか言って片付けちゃった。
嫁さんは満足したみたいだからいいか。

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10年くらい前に旭山動物園というのがやけに取り上げられ話題になってた。人混みとか流行りものが病的に嫌いで絶対に近づかないはずの私がここへ行ったのは、
嫁さんが一緒だったから。
ちょうど10年前で嫁さんが嫁さんになった三日後くらい。
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披露宴みたいなものはなかったけど会社の規定で結婚するともらえる休暇みたいなのがあったので休んでここへ来た。
私にも、結婚して10周年というのがやってきたのか。
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これなんだっけ?
前後の写真を見るとローカルな店構えだけど巨大ソフトクリームだったかとやたらに細かくオーダーメイドできるラーメンで有名な食堂に入った時みたいだ。
嫁さんはカボチャのスープみたいなラーメンを注文して喜んでたのを思い出した。
嫁さんあてにひっきりなしにかかってきてた義母からの電話がこの時もあり、そんなところにいて楽しいのかとかいつ帰ってくるんだとかそのまま実家に戻ってこいとか・・ちょっとまずいなと思ったのももう思い出か。昨日のようでもあるけど。
この頃私は人に言えない問題を抱え途方に暮れてた。
どうだ新婚生活は?なんて人に聞かれ曇ったような返事を返し場をしらけさせまずいと思ったり。
その後それは・・
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晴れてれば蕎麦畑が見事な辺りじゃなかったかな新婚旅行なのにほとんど曇りか雨。
トイレにオルゴール調のBGMが流れてたとか、食ったそばが鳥の出汁に負けちゃってあんまりだったとか今日の午前中みたいに思い出すけどもう10年なのか。

どうしてもあの悪夢のような真っ暗い話を書こうとしてしまうけどやめよう。
そんなだったけど、
そんなだったのにこうして生きてこれたのは
嫁さんのおかげ。
色々あったし色々あるけどあるけど嫁さんのおかげ。
ほんとに嫁さんのおかげ。
のろけじゃなくて。
一人であったらどうなっていたのかなぁ・・
生きてられるのは
嫁さんのおかげ。
神様のおかげ。

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愚痴撤回すると水が流れていた

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またいろんなことを書いてあったんだけど、どれも愚痴嘆き的だったので消しちゃった。
2日くらい置いてみるとそんなこと書かなくていい気がしてくるのね。
誰にも読まれてないけど、読まれるつもりでここに展開してみると気がすむのかな。
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この日すごく暑くてどっか涼しいところはないかとまたここ来ちゃった。
すぐ近くにあるそのうち行ってみようと思ってたテラス席のあるレストランには人であふれているのが見え、あれじゃもう近寄れないな。
でもここには誰もいな・・くもないけどすぐ視界から消えてほとんど誰もいないようなもんだ。
木陰は涼しく、川のせせらぎが。
日の光に照らされた緑って目から入って腐りかけた心を浄化してくれるよね。
休みが明ければまた腐りに行かなくちゃなんないけどでもそれはみんな同じだろう。
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山葵ができそうだなぁ・・
あのわさびみたいな葉っぱはなんだろう?
リアルわさび?


https://www.youtube.com/watch?v=faBEK3-4a70
これ途中で終わっちゃうね。
この人は、ラヴェルから直接自作各曲の解釈について教えを受けたといわれている人。
だからこれが正しいとかこうあるべきだという事ではないし、逆にこれそっくり真似事みたいな演奏をしたら笑われちゃうというのが芸術というか芸事というか・・もちろんそれは特定の立場にある人の話でその辺の誰かが何をどうしようと勝手だし知りませんよとかいちいち書いとかないと浅く読んで食って掛かるようなコメントが・・あんまりそういうのもこないのでありがたいですねほんとに。

https://www.youtube.com/watch?v=5hxM7RzWNCk
なんかこう、ラヴェルとかフランス音楽、フランス的と言うと優雅なお菓子みたいなふんわりビロードメルヘンなめらかパステルというイメージがあるけどどうもそれは勝手に持ってるイメージからくる間違いであるみたいね。
これ聴いてるとなんとなくそのことを思い出すような。ふんわりメルヘンじゃないよね。
ふんわりじゃなくて、エッフェル塔とかTGVとか・・綿密、明確、細かいところにあいまいさを許さない・・でも極めて芸術的であり・・なんかフランス的ってそういうのなんでしょ?
スーパーで売ってるロリータじゃなくて何だっけお菓子がフランスだと子供のころ思ってたのをずっと引きずってラヴェルなんか聴いてた始めは。

中学の時音楽の教科書のほかに配られた資料集みたいなのにはバッハのフーガとかグリーグのコンチェルトの楽譜が載っていてスコアを眺め目で音楽を発見していくことの面白さを私に教えてくれた。
何年後か妹のそれを目にする機会があって、私の時にはなかったラヴェルの水の戯れの楽譜が載ってたのを覚えてる。
私は楽譜を見て楽器なしの頭の中だけで鳴らす能力はないので見ても曲にはならなかったけれど、それでも楽譜の景色だけで
ああこれ確かに水だなと思わせてくれた。
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このあたりなんか視覚的記憶として記憶に残ってる。
この曲は、自然のせせらぎではなくて大理石に囲まれた噴水みたいなところで遊ぶ水の様を描いてるんだと思うけど。
そういえば小学校に入ると色鉛筆かなんかが支給されるのだけど私の時は6色だったものが何年か後の妹のは12色か24色になっていたり、なんか忘れちゃったけどなんでも数年後の同じものは進化拡張拡大されているのを見た覚えがある。
うらやむとかじゃなく、子供ながらに世の中は年を追うごとに発展し豊かになっていくものなんだと感じてた。
劣等感とは違うけれど何かこうネガティブなものをいきなりもって始待った自分自身にも、先へ行けば明るい未来が開けているような気がなんとなくしてたと思う。
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結構な水がどんどん湧き出て・・

妹ともおかしくなっておりもう何年も顔も合わさず口もきいていないけどなんでそうなったかとかこんなとこに書いてちゃいけないだろう。
昔、阿川佐和子が書いた本を買って読んでみたらタイトルと関係ない親父へのコンプレックスで埋め尽くされており途中で腹が立って捨てたことがあった。
あの人も自分の中で未処理なままだからいい加減な歳になってもあんな誰かに聞いてもらいたい病がとめられないのか・・はしらないしどうでもいいけど、思わず捨てちゃったりしてる俺も頭のなかでちゃんと整理をつけないままにしている物がそうさせたと思う。

楽器についてもなんかしけたことが書いてあったけどそういうの言わないことにしましょう。
死に際に自分がやるだけやったと思えるようにやるだけやってみるだけ。
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嫁さんが騒いでるので振り返ると
粉々になった・・カニ。
誰かが踏みつぶししたんだろう。もしかすると生きたカニを踏んで喜んだのかもしれない。
批判的な気持ちが出てくるけど私だってゴキブリなら平気でたたき潰していいことになってるわけで。
昔、東京のどこだったか歩道で寝そべる猫を思い切り蹴っ飛ばした人を見たことがある。
猫は悲鳴とともに逃げて行ったけれどもしかするとは命も助からなかったかもしれない。
そんなことをした人たちはきっと、
今も楽しく好き勝手にやってるだろう。
それが世の中、それがにんげ・・・

まあ、
そうごちゃごちゃ言わずに
頑張ってみよう。

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仕事と、掃いて捨てるような

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また精神的な苦痛を得た勢いをぶつけるような長文を書いてやろうとしてた。
あいつを殺せとそそのかす曲や、お前たちは俺を見下しているが操られているのはお・・みたいな曲をここに貼ってなんか書こうと。
だけどその曲聴いてみたらなんかあんまりよくもないのね。
曲がダメなんじゃなくて今自分がだめなんだろう。
こんな所に八つ当たりしたってしょうがないな。
それじゃあなに書こうか・・
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価格的にいきづらく近寄ることもなかったこのお店に行ったのはちょっといいものを食べたかったからではなく、安全性を考えてだった。
確かにそこはその通りだったけどいま飯を食いに行ったなんて書けば顰蹙を買うかな。
この先、多少割高だけど安全という形が商売として成り立つようになるだろうか?
あればそっちへ行きたい気もするけれど先立つものがこの先安定している保証もないな。
もし自分が感染したらどうなるかを会社員的視点で考えてみると、勤務先のほぼ全員が一定期間自宅待機となるため実質会社は機能停止状態となり、いくつかの取引先でラインが停止するかもしれない・・その先にどれほど影響があるかを考えるまでもなく、治ったからまた出社しますというわけにはいかないと思う。
絶対に感染するわけにいかない状況でそのリスクを極限まで下げることを考えれば、この先もずっと人のいるところへは近寄らず近寄りたくなることを避けるため何も見聞きしないようにし考えないようにもして・・とやればいいのか。
それはまさに思春期くらいに始まってもう取り返せないこのダメ人間人生をそのままなぞるような発想でもあることに気付く。

私自身は今そうなっていないけれど、テレワークのような形態はきっとこの先も継続的に強化推進されていくだろうしそうでなければいけないんだろう。
思うのはあれを突き詰めていくともう働き手は国内に住んでいる日本人である必要もないわけで、時差の小さい範囲内にもたくさんいるだろう日本人の10分の1くらいの賃金で同等以上の成果を出してくれる若い人に置き換えられていったりするのではないだろうか。
職種によってはAI等に置き換えも可能でもはや人間である必要もないだろう。
この先たくさんの人から仕事が奪われ、暗く厳しい時代へ入って行くような気がしないでもない。
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そんなことより
出てきたのは水じゃなくて冷えたお茶。
こんなのどこにでもあるのかもしれないけど、なぜか奇麗だなぁなんて思った。
昔、私も就職活動というのをした。あとで考えれば内容は全くなく日経何とかという就職活動指南的な雑誌をマニュアルとして踊ってただけだけど。
超氷河期とか言われてすぐの年、スーツは黒と決まっており真夏の暑い中を歩いてどっか行くとどこでもやけどしそうに熱いお茶を出してくれる。
そういうもんだし何の文句もなかったけれど一社だけでてきた
ガラスの器に氷のひとつ浮かんだ冷たいお茶が忘れられない。
心の奥まで洗い流してくれるような・・は大げさだけど、
なにかこういろんなことを教えてもらった気がした。
若い事務員さんだったか笑顔で話しかけてくれて、人間はみな自分を疎ましく思っている病の最中だったからびっくりしたのも思い出した。
結局どこにも相手にされずブラック企業に入ちゃってんだけど

私の人間的限界から毎日どよどよな心になっちゃうのはある程度仕方のないことなんだけど、心の中に氷の浮いた冷たく美しいお茶みたいな瞬間を時々でも持てるようにしたいなぁ。

https://www.youtube.com/watch?v=yMtNtwvfl4s

聴き映えだけでなく超絶技巧的な見栄えもある曲で結構好きだけど、その後のラヴェルを知ってる耳からするとまだまだ若いなぁ・・
なんて言えば嫌皆嫌われじじいですね。
この曲にじゃないけど買ったCDのブックレットで曲の解説と言いつつそんなようなことを書いてあるのを読んでなんでそんなシラケるようなこと書くのこの人?と思ったのは中学生の頃だったろうか。
なんでって、その人はそう思うんだからしょうがない。
とは言え商品としてのレコードもうCDだったけどに寄せる文章としてはもう少し別な表現法で同じことを伝えられたはずで、いつもの読者がカリスマ評論家として信仰してくれる雑誌と同じ文体で書いちゃってるのは仕事として3流だといまでも・・

・・・うまくいかなかったり不安があったり寂しかったりすると、何かや誰かを批判したり貶したりしたくなっちゃうのは人の弱さですね。
駄目ね今。
いつも思うけどそういうときに限って公開した記事への拍手がガクッと落ちるというのが重なるのね。
どうでもいいんだろうけど結構ダメージくらう。
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何年か前に300円くらいだったかこれ、たまに思い出したように光ってることがあるのね。
光るってすごいことだね。
私ももうちょっと何か、持ってないとダメね。
蛍が一匹だけ、光って見せてた。

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不思議な森と中華レストラン

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人のいない山へ犬と。

外へ出ると遠くに鯉のぼり。
ああそんな時期ね。
近所の古い農家が競うようにでっかい鯉のぼりと戦の本陣みたいな幟を立ててたもんだけど最近見ないな。山から切ってきた杉の葉がついた丸太にとか。
すぐそばの家はそれ用にコンクリを打設しでっかいH鋼が設備してあった。いつの間にかH鋼は消えてたけど最近それをとめるアンカーボルトにキャップを付けたのを知ってる。来るべき次の世代が意識される段階に入ったのね。
子孫繁栄、家継続の象徴か。
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ちょっとだけ富士山。
今日はあっちの森の方へ・・
遠くに見えたあの鯉のぼりは同級生の‥違うかあの子は嫁へ行ったんだろうから弟がいたっけかな・・まだそんなに小さい子がいるのかな?
えっもしかしてもう孫?
あんまり考えるとあれだから。
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新緑がきれい。
鶯に小さなお花。

不思議なことになってきた。
なぜか中華レストランがすぐそこにあるような香りがする。
勘違いでは絶対になく、かなり濃くてはっきりとした・・
だけどこんなところにお店なんかあるわけがないし民家だって一軒もあるわけがない。
向こうの尾根のゴルフ場の・・と思ったけど後で調べてみるとかなり離れているし全然明後日みたいな場所だった。
なんだろうかこれは?
反対側、谷を挟んでかなり離れたところに食品加工場があるといえばあるがしかし・・もういいか。
こういうのは謎のままの方がいいんだよね。
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地図に載ってないし誰も知らないレストランが現れたりして・・
宮沢賢治的な。


https://www.youtube.com/watch?v=0veoabFZQhQ
鐘の谷
自作自演が最良というわけではないのは百も承知で
こんなものがあれば聞いてみたくなるよねそりゃ。
多分ピアノロールで繊細な強弱感とかは伝わり切れないんだろうなと思いつつ、時空を超えて弾いて聴かせてくれてるような気がする。
残してくれてありがとう。

そういえばいろんなとこで飯食ってるけど中華レストラには行ってないなぁ・・ラーメン屋の延長みたいなのしか。
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これは昨年行った最近どこにでもある中国人がやってる安価なお店で、他では見かけない刀削麺っていうのがあったから。
あの刃物で削りながら鍋に落としてくみたいなやつでしょ?
とは言え目の前でそれをやってくれるわけでもなく、食べて刀削感を感じると言う訳でもなかった。
刀とか削という文字からシャープに切り込む味を勝手に想像していたんだけど、結構具だくさんで中華というよりは田舎のうどんみたいなのんびりゆったり印象・・美味しかった。
店員が中国人で厨房は旦那、接客は嫁さんというのはよく見るところだけど、ここには小さくて元気な子供も走り回ってた。
ちょうどもう店も終わるからか厨房の親父も出てきて一家三人で中国語で盛り上がって・・いいな。
あれ・・あの子学校は?
普通に考えれば日本の学校に通っているはずだけど・・実際どうなのかな?
ここで日本語を覚えて帰れば将来はあかる・・中国は戸籍が2種類あるらしく、農民戸籍だっけ?の人はどんなに頑張っても大学に入ったりはできないらしい。
日本人には理解しがたいけれど、こうして日本に出稼ぎに来るような人は・・
あの子にいい未来がありますように。
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今山奥でもこんなのがいっぱいですよね。
鶯に交じってカッコウの声。
えっこんなところに?
もう一度鳴いてくれるのを待ったけどもう聞こえなかった。
勘違いだったのかな?
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開通はずっと先だなと思ってた第二東名はいつのまにか開通して何年もたった。
初めて走るときはきっと助手席に息子がいるんだろうななんて考えたりして。
3車線で設計施工されたがケチがついて2車線で開通し、今また3車線化工事中。
3車線対応で竣工したものに2車線のラインを引いてポールを立てただけかと思ってたけど見てると構造からやり替えてるからそうじゃなかったのね。
そこそこの交通量はあったけれどみな物流系で、さすがに一般遊び人的な車はあんまりいないようにみえた。
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あの先、昔一度だけ進んでいったことがあるんだけど今はやぶになっちゃってもう車じゃ入れない。
歩いてつっても・・
もしかするともう死ぬまであの先を見ることもないのかもな。
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帰る?
森の中華レストランの謎は解けなかった。
解けないままのがいいと思う。
ちっちゃいけど犬が守ってくれたのかなと思わないでもない。

Tag:ラヴェル  Trackback:0 comment:6 

見ざる聞かざるはげ山

これを書きだした日、頭の中に強くあったのは
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これだった。
いかにも日本人的な発想だなと思ったりもするけど、同じモティーフが昔から世界中に置かれているそうだ。
人の世界って古代からいろいろあったのね。
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ここに祭られてる人もただ待ってたんじゃなく死にかけたし耐えたし黙ってたし・・でここまで来たんでしょう?

小学校の修学旅行は定型通りの日光とちょうど重なったつくば科学万博が目的地で、事前につくば博のガイドブックみたいなのを大事に抱えていた記憶があるので楽しみにしていたんだろう。
風邪で熱を出し行けなかったというのがいかにも私だと思う。
そのままずっと日光に行ったことがなく、それはおかしいだろうと一人行ってみたこの時はもう結構前。
華厳の滝や戦場ヶ原にも行ったけれど全然盛り上がらず、峠を越えて足尾に出た。
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なんかチベットみたいだな。
面白がってみてちゃいけないのかもしれない。
銅精錬時の亜硫酸ガスと無理な樹木の伐採ではげ山に・・小学校だったか授業では時間を大きく割いてたけれど現実を実際に確認する。
かなり早い時代から植林が事業として行われてきているようだ。
なかなか簡単に結果の得られるものではないんだろう。
でもじゃあ無駄だと切り捨てるのはひどい間違いだろう。
わずかながら戻ってくる植生に動物たちが来るようになり・・みたいな話を昔テレビか何かで見た。
元に戻るのは何百年後かでも何もしなければ何も起きないわけだろうし。
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言っちゃいけないがいつのまにか
言ってもしょうがないになっちゃったりするとそのうち
生きててもしょうがない?
になったりして危ない。
もう年齢的にそんな気持ちでいるとすぐ実体化しそうだし。
特に今は。
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精錬所だろうか廃墟のようで全く無人でもなかったような。
こんな写真を撮っている時地元の人だろうかおばあちゃんが笑顔で話しかけるでも立ち去るでもなくこちらを見ていたのを覚えてる。
私が何か言うのを待っていたかもしれない。
何か問えば昔のことを教えてくれたんじゃないかとも思う。
でも例によって、笑顔を返しただけ何も言えなかった。
今なら何か言えるかなぁ?
おばあちゃんまた会えないだろうか。

https://www.youtube.com/watch?v=siTmN0sjiWY
悲しい鳥。
閉じ込められ出口の見えない森を作っているのは他ならぬ自分だったりするとも思う。

旅行に来たんだから何かうまいものでも・・に答えてくれるようなところを全く見つけられず、やってるんだかやってないんだかわかんないような観光施設で何か食った記憶がある。
役場の食堂みたいなイメージのとこだったけどもう食えればいいやと思ってたような・・
写真が全くないのがその感想なのかもしれないけれど、隣の席の親子とお爺ちゃんおばあちゃんな家族がいたのを覚えてる。
まったく違う家で育ってきた嫁さんにとってはおばあちゃんが子供に話しかける一言一言が受け入れがたく、何とか阻止したいところだけど場を壊さないよう明るく大きな声で平然を装いながら・・・
あー、たいへんだなぁ・・でもがんばってんなぁ・・なんて他人事みたいに聴いてた。
今考えれば自分ももう30超えてて同じようなことやってなくちゃおかしかったんだろうけど。
あの小さな子も今二十歳くらいか。
どこでなにしてんのかな。
あのお母さんからするとなんかこう、人に気遣いのできる普通に明るい人になったかなぁ・・
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最後はこの桜の写真で終わってた。
それで、
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どっか行けないからスーパーで買って来たケーキというかなんだ、これを家で食う。
いい年して生クリームに魅かれるおっさん。
いいじゃない、
虚しくない時間がちゃんとあるから大丈夫。

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