勢いがなくなると虫がついて枯れる

また自己否定感みたいなのに苛まれていたところに何年に一度クラスの腹痛が勃発。
夜じゅう激痛がくるので寝ていられず、次の日は会社を休んだ。
腹痛で苦しんでるはずなのになぜか俺は欠陥人間だみたいなほうが頭を支配していて
これも変な病気なんじゃないか・・とか
50も見えてきてそんなことを考えてると本当にそうなってしまうと思う。
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庭樹をみてると勢いがあるときは虫がついても自分ではねのけてる感じがする。
寒さなんかで弱っていると虫が巣くって樹を枯らす。
弱り目に祟り目。
とはいえ、やると落ち込むからやめるというのも違うと思う。
樹のこと考えるとどうしても思いだしちゃうのは、大変愛着があった樹が弱り虫がついたりしたのを見て何とか助けようとしたこと。
でもやった内容は間違っており樹は耐えきれず枯れてしまった。
ちがう、必死に生きようとしていた樹を私が殺してしまった。
そのことがいつまでたっても悔やみきれない。
休んで養生中、そんなことを考えながら。

https://www.youtube.com/watch?v=IVNgY44pmpI
これは鏡という曲集の一曲目。
音楽とは全く関係なく鏡を見て練習していることについてまたひどい内容を書こうとしてた。
だけど雪崩のように落ちて行ってた気分が今ふっと止まって引っかかったからやめる。
また落ちるのかもしれないけど。
しかしあれですね、諦めちゃだめだ。
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明るくいたい
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それだけ
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ここに最初は別なめし屋の写真が貼ってあったんだけど、外が雨の降りそうな曇りだったので全体的にどよーんと暗かった。
そこに何か書くとまた暗くなりそうだから別な写真を探したりして。
上の畑は十勝平野のどこか。
5月の北海道はまだ雪が溶けたばかりという感じで鮮やかまではいってないし、この時は毎日雨ばっかりで白黒の景色をずっと見てた。
なぜかここだけ青空が見えてとても鮮やかで美しく感じた思い出。
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同じ日、釧路の近くで・・スパゲッティーにとんかつが乗ってるんだっけ?
これは美味しかったというか満足をしたという記憶。
生きてれば、またいつか行ける日もあるだろう。

普段休んだりもしないので、翌日出社するといろんな人から声をかけられた。
大変ありがたいことであってやっぱり変なことを考えてちゃいけないと思う。

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全人格全否定みたいな気になる

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楽器やっててまためちゃくちゃになってしまい、別な記事が用意してあったけどやめました。
受け入れたくないその人は私にとって替え様のない私本人なのである。
罰が当たってるのかななどと考え・・ちがうわ
なにかはわからないけど自分が間違ってるだけ。
察して声をかけてくれる犬にちょっと静かにしててほしいという気持ちを送ってしまう。


https://www.youtube.com/watch?v=siTmN0sjiWY
悲しい鳥
暗い森に迷い込んだ鳥は、
おびえて逃げまどい
彷徨い疲れて出口を見つけられなければ・・
この曲ずっとのそばにいて鳴き声を聞いているけれど、
最後は閉じ込められた悲しい思いだけがそこにあるように響いて終わる。

私はそれじゃ困るここから出たい。
今これがこんなになっちゃってるからって経済的に破綻するわけでも死ぬわけでもない。
だけど自分の全人生全否定みたいな気持ちで。
今日の風呂に嫁さんが用意した入浴剤は古典的なバスクリンみたいなやつだった。
その香りで・・昔初めて入った会社には暴走行為で補導され保護観察処分みたいなやつもいた。
ありがちなムートンが敷いてあって土禁、ガラス真っ黒で外が見えないような車に乗せてもらった時の芳香剤がこんな・・多分勘違いだけど、なんかそんなことを思い出した。
ついでに思い出したけど、あいつと車の中で馬鹿でっかい声で歌を歌った思い出が出てきた。それもあのころの流行歌。
普通の人には何でもない事だろうけど、私にはイレギュラーでほとんど唯一な思い出。
あいつはきっと笑っちゃうようないいお父さんになったんじゃないかと思う。
一方まともな人間の振りをしつつずっと中身のないことを隠そうとしてきた私は、それでも私にとって唯一の私なのであり
諦め貶して投げ捨てるわけにはいかないのです。

朝、どうもパソコンが夜中に勝手に再起動してるらしい。
俺の頭も再起動すれば治るんだろうか?
それもう俺じゃないかな。
何をあほなことばっかり書いてるのか。
こういう時は多分一日二日吹かなけりゃいいんじゃないかと思うけど、また数日でレッスンだというプレッシャーにつぶされてるのね。
大丈夫。結果はともかくまた今日もどうすればいいのかをさがす。

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つづく

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今年最後のレッスン、いい感じで閉めたいところだけどもとの悪い癖のさらに一番悪い所へ戻っちゃってることが確認されて終了。
でも先生から
来年もやるでしょ?
年明けまでにこれが課題です。練習してきてください。
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笑顔で今年一年のお礼を言い、来年をお願いして帰ってきた。
またがんばろう。
やりたいことがあって本当にありがたい。

夜中、あるわけのない水音を聞く。
不審者が庭の水道を開いたのかと思い見に行くと・・あれ違う。
水が明後日みたいなところから降ってるのを見てすぐに屋根の上にある太陽熱温水器からだと気づいて元栓を止め・・あれも古いからなぁと思うと同時にものすごい時間が無駄に流れてしまってもう取り返しがつかない自分とか言う嫌な気持ちが
ダメな時って何見てもこうなっちゃうから。
おみくじによると今年は急に開けて大きく飛躍するはずであった。
多分全然だめに見えるこれでも急に開けて飛躍したんだろうと思えばいいか。
じゃあいいか。

https://www.youtube.com/watch?v=TMSgWhIENSk
流れ的に関係ないけど一つ前でこの曲のことを書いたから。
この指揮者のラヴェルとマーラーを昔聴きに行った・・は今関係ない。
一瞬映った楽譜がすごく古いように見えてあれ貸譜ってやつかな・と思ったところでそれ以上見ずに音だけ聞いた。
こういう演奏者が見える映像はとても興味深く面白いはずなのに見ると気が滅入るようになっちゃってちょっとまずいなと思ってもう何年か。
ここに貼ろうとYoutubeで検索するといろいろ出てくるでしょ一般人の若い人がいろいろやってるようなのが出てくると・・
クラシックってのはいろんな人のいろんな演奏を聞いてその違いを楽しむ側面も持ってるのね。
ずっと気に入った一つの録音を聞きまくってとか本来アホなんだけど、私はどうもその傾向が強すぎて間違ってる人っぽい。
コンサートに行けばそこは素直になって目の前にあるものを受け取ろうとするんだけど・・ほんとは毎週コンサートに通ってるような人になりたい。
今音楽やってる人がいる場に行きたくないとか思ってる病的変体。

外食系の話も載せづらくなってきたけど、コンベアが持ってくる一皿100円の
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あでもこれは150円でちょっとグリーン車みたいな。
最近280円というのがあるみたいだけどそんな高いもん食えるかとか思っちゃうところがあれですね。
それで左のはのどぐろ。
実際そんなに大騒ぎするような魚じゃないのもわかるけどずっとこの辺りじゃ聴かなかったのと、まれにしか行けない高級コンベア寿司で初めて食ったときには感動的にうまいと思ったから・・
食べてみれば炙った脂の向こうにああのどぐろだなみたいな味はした。
それよりこの後奇跡が起こったんだよ
先日行った高級コンベア寿司で期待して食ってみた玉子はあんまりというか全然だった。
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黄色い玉子が黄色い樹脂の器ってなんだよとか思いながら食った100円のこれは
あったかくてうまかった。
高いあの店のよりずっとうまかった。
これはあれだよ・・どんな人間にもいい所があるはずみたいな・・
あきらめちゃだめだよ・・
なんかそんなことを言ってみたかっただけ。
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これはもうすぐレッスンだなという時に撮ったもの。
この先を予感して真っ暗い気持ちの中にいた。
あれですね、うまくいってなくても希望を持った建設的な文章で閉めるというのをしょっちゅう重ねてると口先だけの軽薄な馬鹿みたいに見えてきちゃって自分で嫌だというか。
だけど都合よく実態が前進しないとやっぱり同じような事ばっかりになっちゃって。
病的変体を少しでも補正する計画は着手すると予想を超えて困難な・・それはお前がちゃんとやらないからだろ
申し訳ございません。
青崩峠だっけ?トンネル掘削技術では世界最強みたいな日本にあって全然掘れないどころかいったんやめちゃってどうしようかみたいなトンネルがあるんじゃなかったっけ?
またがんばります。
今日も練習してるよ。
今度こそと思いながら

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何年たったって

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土佐文旦というのをもらった。
丁寧に入れられたビニールからだしてみれば磨かれとても美しいのね。
説明書きがついてて温室育ちだそうだ。そうだよねまだ時期じゃないはず。
プロに育て上げられどこへ出ても恥ずかしくなくお金のとれるプロの演奏家みたいだな。
ぶんたんって読むんでしょう?
うちにも樹があるけど
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うちのは鹿児島出身のボンタンだ。
ザボンでもない。
鬼柚子と間違えられると筋違い感が
小学校の頃担任の先生が12月ごろになっても私の苗字を覚えず読み間違っていた。子供ながらに職務怠慢だろうてめーなんて思ったけど今思えばでっかい声で正しい読みをかえしてやればよかっただけだな。
それもどうでもいいけどこっちはアマチュアというか
何かあっちゃいけないし人にあげたりもしないけれどでも木は毎年5月に花を咲かせてから3月のおしまいまで重い実をたくさんぶら下げて一生けん命育ててる。
アマチュアにもなれない私がなんか言う資格もな うるせーばか。
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このブログを始めたきっかけはアマチュア楽団で人と話したことのなかにあったけれどもうそれ自体思い出すの禁止みたいなことになり下がっちゃって。
それはいいとして、これまで何度となく繰り返されてきた私の定型に乗って非常に暗い未来が予測されつつそれでも頑張れば2年後くらいにはここに音楽をしていることを書けるようになるんじゃないかなんて考えてた。
そのというかこのブログは多分次の記事くらいで4年目。
丸3年たって今何を書いてるか・・
それはいいとして、
読んでくれる人どうもありがとうございます。

楽器がまたどうにもならないことがDCDとか昔の記憶を呼んでちょっと荒れてた。
でもそれじゃしょうがないから冷静に何が出来てどこから間違ってるのかを探りどういう練習を今すべきか・とやってたらまたどっか行っちゃってたものが返ってきた。大丈夫行けるよ。
こんなことの繰り返し。
一般人の100分の一くらいの速度でしか進めないが寿命を100倍もらえるわけじゃ・・それもいいけどリアルやSNSじゃ誰とも同期できないので話し相手としてブログが必要。
うちの朝顔は12月に入って何日か経ってからも花を咲かせてくれた。

https://www.youtube.com/watch?v=LGbmFrgXEhE
この曲は音大みたいなところで初見で演奏する能力を試験をするための課題として作曲されたもの。
わざと分かりにくく書いてあるらしいことは聴き手には関係ない・・いやたぶん関係あって聞こえてくるものは何度聴いても飽きない魅力を持ってる。
才能というより特異体質じゃないかと思うけれど、4段譜どころか何段あるかわからず移調楽器を大量に含むオーケストラのスコアを初見で読みつつピアノであるべきテンポでしかも音楽的に弾いちゃうような人がいるらしい。
なんだそれと思うけどある職種にとっては必須の事項らしく・・
どうでもいいやそれも。
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その試験で見事な演奏をしてラヴェルを驚かせ感動させた人というのがいて当時16歳だったという。
私は40歳でやっぱり自分も音楽がしたいと思いすぐ行動に出たはいいけど46の今まだ何にもできてない。
傍目にはあなたやめた方がいいですよというところだろうけどうるせーよ。
こんな私でありがとう。
同じ何の結果もえられないにしても、何もしなかったよりはやって駄目だという事は全然違う。
やっといてよかったありがとう。
まだ終わっちゃいないけど。
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もらった小松菜、しなびないように水につけといたら育って太くちゃったとかなんか嫁さんが言ってる。
頂けるのはとても嬉しいけどあの人畑も持ってないのにこんなに何度も何度もどこで?
謎は先日直接聞いて解けたけど他人のことなのでここへは書いたらいけないだろう。
売ってるのは根っこの土を落としたりとかまで農家がやってくれてるんだねと嫁さんが言った。
そうかありがた・・じゃなく、これ食べさせるまでの手間と苦労はわかってるのかという事を言ってると思った。
そこから小言の言い合いになり揉め事たりしないことを含め、
いつもどうもありがとうございます。

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オリジナル

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この先山へ登っていく壮大な散歩コースが二つあって昔ははりきって登ってたんだけど、歳を食った犬は勝手にこの灯篭を折り返し地点に設定して勝手に帰ってゆく
楽器は正しく練習を積み重ねれば継続は力なりなんだろうけど、まちがった物を練習と誤認するとやればやるだけおかしなものが身についてしまい治すに治せない所へ落ちてく。
この写真を撮って貼った1週間前あたりかもっと前からだったのかアンブシャが壊れてしまいなおそうと思えばさらに壊しもう何が正しくどうすればいいのか自分ではわからなくなっていた。
いつまでたってもスタート地点に固着しているところに自分でも自分にあなたは一生無理ですとかやる気があるのかとか・・いわないけど他人から言われるのはわかる。
行っても形にならないだろうレッスンは風邪とかなんとか言ってにげるというのもあるだろう。でもその間に自分で立て直せる感じでもないしありのままで突っ込んだ。
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レッスン室に入ると先生がなんか吹いていてああこの楽器こういう音だよなぁ・・
始まる前にタンギングの練習をしていたら変な癖が出てしまってと伝え、
よし、じゃあみましょうと言ってくれたけどその後余りのひどさに・・みたいな一回であった。
とはいえ、ああこうかこれが正解だ・・というのを少なくともその場では押さえさせてもらって。
最近どこでもそうだろうけど職場じゃとにかくパワハラ考慮でとんでもないことをした相手にも優しくそっとでないと自分が処分される恐れ・・でも先生は昭和の罵倒系。
だけどそうなるつもりで行ったのでダメージもない。そうだなーって
おしまいに見ていただけて良かったですとお礼を言うと
どうしちゃったのかと思いました。
笑顔もあってこの人やめたいオーラとかそういう感じでは全然なく。
自分もよしまた頑張ろうとか思って。
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いいから帰りますよ。
その翌日の練習は意識しすぎからくる過剰な動作がまた自分を壊して行くのを観測する。
あまり追い込まずにやめたけれど若干のパニックになっておりここにへんなことを書いたりしてた・・・わかってるよ、たまたまそれらしく鳴ることがあるだけで実はまだ一度も正しいアンブシャなんか獲得したこともない。私に困った。なんで俺はこんな俺なんだろう?
近い所だと3年前、遠い所で30年くらい前、どうにもならない自分に耐え兼ねてことを投げ出したことがあった。最初の1週間くらいは重荷や罪悪感自己嫌悪から解放されて気持ちが軽く明るくなったりする。だけどそのあとに来るものは怖いよ・・

今、そのまた翌日。
理屈的に若干鳴りやすいはずの仕掛けを使い、ゆっくり自分に大丈夫だからと言い聞かせ思い込ませてゆく。ありえないような遅いテンポでエチュードを始め・・
神様は甘くないけれど、見捨てられたわけじゃないはずだ。
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写真の日、あのあとラーメン屋に行った。
考えてみると若い人がやってる新興勢力系なラーメン屋が日本中に乱立し始めたのはネットの普及と重なってるんじゃないだろうか・・10年くらい前に嫁さんとそういう店を巡ったことがあったけどどうも自分は乗れずに遠ざかっちゃった感じが私の中ではSNSとかぶってる。
なんだそりゃ。
ここはそれ系の店じゃないけれど、昔ながらのラーメン屋という感じでもない。
なんかこう、ちょうどよく落ち着けた。
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張り紙に炭焼き炙りチャーシューの店とあり、ちょっと離れてもいい香りのするチャーシューが乗ってた。
醤油はよくあるのとは違い・・なんだろう、オリジナルを出そうとしてるのは伝わってきた。
医者通いで食生活はどうなってるんだと毎回聞かれ、十分気を付けてるつもりですとか答えてる。
ラーメン食ったなんて言うと怒られそうだけど食っちゃってる上に炭水化物控えろという指示に反してプラスご飯。
ご飯頼むと漬物がついてくるのね。
シンプルな白菜だけどおいしかった。
漬物も塩分が・・

https://www.youtube.com/watch?v=pat3ucuaP5U
ラヴェルも医者から肉を食っちゃいけないと強く言われていたらしいけどアメリカでの演奏旅行を終え船から降りると迎えにきた弟子に向かって開口一番「おい、あれ食いに行こう!ビーフのゼリー寄せあるあの店」
彼は晩年脳に障害をもって言葉や体の自由を奪われてしまったけれど意識はしっかりしてたので頭の中でどんどん出来上がる新しい作品を形として残すことが出来ないという芸術家にとっては拷問のような状態だった。
このままでは回復の見込みはないが手術に一部の望みがという医者の提案を受け入れ一か八かの賭けにでる。
術後意識が回復すると大声で泣きじゃくり・・という最後の話が忘れられない。
もともと根拠のあるような術法ではなくやれば命を失う可能性も織り込み積みだったのかもしれないというかそうなんだろう。
それに比べて私は・・なんてことを書こうというんじゃなくて。
マニュエルロザンタールというラヴェルから作曲を教わった人の本は生き生きとしているだけでなくラヴェルへの愛情のようなものが感じられて素晴らしい本だった。
レッスンで出題されたフーガにオリジナリティーみたいなものを出してみたら今はそんなことをやる段階じゃないと強く叱責されるシーンが出てくる。
先生は作品としてどんなフーガを書いたのかなと思いながら聴くこれは紛れもなくラヴェルのオリジナルで彼にしか書けないと思わせるものだと思う。
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レッスンから帰ってきて車を降りたところ。
月がきれいだった。
子供のころから何をやってもまともに獲得できないことのほかにもう一つ社会生活に支障をきたす身体的コンプレックスがあって、なんでおまえはそんななのか?と自分からも親からも他人からも言われ続け生きてきた。
でもそれが私にとってのオリジナルなのであって、もし神様が出てきて違う体といれかえるか?と聞かれても
いえ結構ですと言おうと思う。

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人の集まるところ

テレビニュースが旅行者を増やす政策と乗った人の笑顔を流していた日、道路情報板には県境を越える判断は慎重にという表示を見る。
相反するような要素がどちらも重要で同時進行すべきだというのはよくある話で。
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また、ここへ。
若干時間が遅いのと駐車場いっぱいだったから限定15食はもう終わっちゃったかなと思ったけど大丈夫で。
いろんな店で適当に撮った料理の写真を見てて思ったけれど照明の演出が巧いと料理がすごく美味しそうに見えるのね。
この席は若干手暗がりだけどでも綺麗。写真がピンボケなのは急にきた老眼で目の前に持ったスマホの画面が見えず雰囲気でボタン押してるせい?
肉か魚を選べるときは魚にしようと思ってるのにまた肉って言っちゃった。
素朴な野菜の天ぷらがおいしいね。
今年もこの店で栗ご飯をみて1年を数える。
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満員ではなかったけどお客さんはまだ結構いて、隣のテーブルでは女性同士盛り上がっていた。
結構大きな声なのにこちらの耳が逆立たないのは会話のなかに自慢や罵りがないからじゃないかな。
このお店、来るたびに地元の人が来る単なるカフェじゃなくなってゆくのを感じる。
もう自分の居場所じゃないな的展開をなんとなく予想しながら来てみたり・・
まだ大丈夫かなんて思ったり。
横ででっかいカメラを持った人が料理の写真をカシャカシャ撮ってる音がいつまでも聞こえてきてたけどどうもなんかの取材だったみたいだ。
それがまた、人を呼ぶだろう。
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あそこ綿の花?があるのと、料理の案内みたいなボードがあるように見え気になったので見に行った。
ら、いつも気軽に話しかけてくれるお店のお姉さんが早速説明してくれる。
名前忘れちゃったけど精進料理がおしゃれになったようなのをいろんなところで作って食べさせる料理アーティストみたいな人がいるのね・・・
そのほか、いろんな作家さんがここへきてるらしいのと、隣の納屋を東京から来たなんだかの人が借りてこれから新しいことを始めるらしい・・畑も使ってみんなで・・裏のおばあさんは自給自足をしているだけでなく植物を使った染め物の・・ワークショップが何とか・・この作家さんは・・
要するに、場が人を呼び人が人を呼んでいろんな才能を持った人がどんどん集まっちゃってるらしい。
お店をオープンしてまだいくらも経たないのにお客さんはどんどん増えて・・
お姉さんもいろんなもんに参加して楽しそうだけどお姉さん自体が料理アーティストだし、さらにその旦那さんもサラリーマンじゃなく夢へ向かって突っ込んでく人生な人だった。

あー、いいなぁたのしそうだなぁ素敵だなぁ・・と本気で思う。
お姉さん笑顔でたった一度の人生ですから・・
そうだよね。
そこでというか私の頭の中で聞こえてくるのは
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でお前何やってんの?
・・・・・・
ずっと閉鎖空間に生きてきて、もうそのことにすら気づかなくなりかけていたわけだけど
40になった時急に何かが来てそんな状態で人生を終わりたくないと強く思った。
思ったところへ絵に描いたようにちょうどいろんなチャンスがやってきたので意気揚々と人のいる所へ出て行ったりして・・
結果なぜ自分はこんな風に生きてきたのかを追体験することとなり、意気込みだけで解決するんなら最初からこうなっていないことを知る。
で今46歳。
だけどそのままうだうだ考えて暗くなっちゃたりしないのは場の魅力、料理の魅力、お姉さんのお人柄でしょうね・・
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教えてもらった裏の納屋だとか、ご飯を炊いてるかまどだとか、庭から湧いてる温泉を見て回る。
昔の大きな、鶏がいたような庭。

https://www.youtube.com/watch?v=OFbffshku0k
第2楽章がジャズだということで有名なラヴェルのヴァイオリンソナタ、当時近くにずっといたらしいマニュエル・ロザンタールが曲の成立過程について本の中で詳しく言及していた。
完成していた第3楽章を破棄し、単体で見れば元々あったものの方が優れているにもかかわらず新しいものに差し替えることで全体のバランスを取ったというのが話の主であったような気がするけど、第1楽章について庭に鶏のいる郊外の農家で・・と作者自身が言ったとあったような気がする。
2楽章は都会に住んでジャズバンドのいるとこで飲んでたラヴェルなのであるしちょっと意外な気がした。
確かに
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鶏が鳴いてる。

お客さんもギャラリーとかイベント的な人脈もどんどん増えてるらしいこのお店、うわーぁ楽しみですねーっとか言う明るい場面だと思う。実際そう思ってそう答えたけど内心そうなればもう自分はこれなくなっちゃう気がするとか言うと病気かもしれない。
何度も行ってるお店なのに初めて来た客にする案内をくりかえされ微妙な気持ちになることがあるというかその方が多いけれど
お店のお姉さんがさらっと、
いつも来てくださってありがとうございます・・
不意にそう言われてなんだかうれしかった。

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ちーちゃん

市内のみ有効のプレミアム商品券消化もかねて一度も行ったことのない蕎麦屋に行ってみた。
オーダーしようと思ったところでおばちゃんにカチンときかけるけどまあまあそこは流して・・
仕切り直してメニューの華やかな写真に魅かれ普段なら絶対頼まない価格の・・
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そういうことを言っちゃいけないと思うけれど出てきたこれを見て謎の敗北感に包まれていた。
だけどこのお店を幼稚園への送迎車から眺めていた記憶があって、なんとなく42年越しの課題を解決した気がする。
じゃあ来て失敗なんて言わなくていいね。
よせばいいのに昔の航空写真で確認するとあのころ見てたのはこのお店じゃなくその隣だったけどそこはもういいや。
幼稚園には送迎用のマイクロバスあってあれに乗ってみたかった。でも自分はハイエースが狭い道を回って拾う少数の一員でついにマイクロバスには一度も乗れなかった思い出。
はるか昔のなんでもないシーンが何故かぽっと出てきて一緒に乗っていた中にこの辺りで乗り降りするちーちゃんと呼ばれてる女の子がいたことを思い出した。でもちーちゃんとの思い出があるわけでも無くて続かない。
一度女の子と二人で幼稚園を勝手に抜け出しどっかに座って話をしていて騒ぎになってたことがあった。
なんでそうなったのかは思い出せないし何を話していたんだろう?どっか行こうという話になったところの記憶がかすかに・・
もうその子の名前もわからない。
ちーちゃんじゃなかったような。

昔よくいた感じの店のおばちゃんに悪気は全くないのはよくわかるし、安価なメニューで気軽に立ち寄る分にはきっといいお店だと思う。
休日も涼しくなってきたので音楽を聴いた。
先日ダフニスとクロエの第2組曲を聞いたので今度は全曲を・・

https://www.youtube.com/watch?v=YHrstmOPKBQ
ギリシャ神話とか言ってるけどダフニスとクロエというのはまず男女なわけだ。
ペレアスとメリザンドとかポーギーとベスとかトリスタンとイゾルデとか・・〇〇と〇〇みたいなのがいっぱいあるのはまあそうでしょうね。アラとロリーはちょっとちがう?
俺とちーちゃ・・あの子ちーちゃんじゃないからネタも続かないな。

ダフニスとクロエは第2組曲で知ってそればっかり聴いてたから、全曲を初めて聞いた時単なる経過句と思ってたエピソードみたいなのが全曲を貫通する重要な主題だったことを知って驚いた。
はじめは長いなと思っていたものも、内容を知り意味を知りここにこんな・・ってのが見えてくるとあっという間に終わっちゃうのね。
超高性能オケの高解像度演奏なのに不安定でえ?みたいなソロが聴こえてくると耳がびっくりする。
そういうのは奏者がへたくそだからそうなってるとは考えにくく、作曲家が何か効果を狙ってあえて変な指定をしている超絶注目箇所であるはずな訳で
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コントラファゴット・・じゃなくコントラバスーンか、再低音楽器にあえて高い音域を・舞台上では倒れて意識を失うダフニス・・
ヘロヘロ感を狙ってあえてあり得ない楽器選定をしているんじゃないかと思ったり
バレー音楽って舞台上の踊りを想定し計算されて書かれ演奏されるんだと思うけど正直バレーには興味が持てず見たことがない。
この曲はまた単なる雰囲気的BGMなのではなくバレーがなくても筋が詳細に終えるような細かい内容が音楽の中に織り込まれていて、舞台から離れ音楽を単独で演奏してよく聴こえるテンポや表現で演奏しても成り立つ・・そんなこと私がいちいち言わなくてもいいんだけど。
最初に重要な動機が提示され展開されていくのは交響曲みたいだななんて思ったけど考えてみれば元々交響曲は舞台作品につける音楽の要素を取り込んで単独・・もういいか。
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楽譜の見た目と聞こえてくる音が全然違うという事があるけど何でもないようなこの楽譜は聴いて面白いしやってるのを見ると面白いんじゃないかと思う。
昔ヴァイオリンを弾けるようになりたくておもちゃみたいなのを買ったことがあった。
文字通り掠りもしなかったけれどあの時奇跡的に習いに行ったりしてたらどうなっていただろうか?
どうなってただろうかじゃねーよ。
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見た目的に面白いこれは聴くと意外に普通なんて言ったら怒られるのか。
一般にハープは手で奏でるイメージだけど足もなんかすごい。
ホールで開演前にハープ奏者がさらってるのを真後ろから見る機会があったけれど、かなり面白かった。
巨大編成で複雑な曲のスコアを見てるとハープが面白いこ場面が沢山出てくるけれど実際ほかの楽器にかき消されて聴こえないことの方が多い。スコアを俯瞰するようにステージ全体がバランスよく見えるような席を好んでとってたけど、ああいうオケの裏みたいな変な席の方がいろんなものが見えたり聞えて面白いと思う。

別な日、どっか行ったことのない店にと思い地図上に見つけたお店へ
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色々見たけど目の前にビニールってのは初めてか。
ごめんなさいね保険所の・・いえいえ大丈夫です。お店もいろいろと大変だ。
いい感じのお母さんと厨房の旦那さんで何十年もやってきたお店なんでしょうね。
あー?とか会話が夫婦で・・
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運ばれてきた味噌汁からかつおだしのいい香りが。
ポークソテーじゃなくポークステーキと書いてあったこれ、
デミグラスソースに隠れているけれど肉の表面にマスタードが塗ってあってマスタードパンチが結構すごい。
なかなかオリジナルですね。おいしいですよ。
すぐ横の壁にはでっかいテレビがかけてあってなんか昼の番組が。
同じ内装同じお母さん、同じ料理でテレビがなければ素敵なレストランという感じ・・テレビがあると大衆食堂という感じ・・その境目って料理とかじゃなくてテレビだったのね。
どっちが正しいとか素晴らしいとかいう問題ではないと思う。
お店の主の考え次第。色々あっていいと思う。
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こういう銅のカップ久しぶりだ。
頼んだアイスティーのつもりで口をつけるとコーヒーの味が返ってきて混乱する。
いいよ腹も立たないし、おいしいよ。
厨房の旦那さんは機動隊みたいなフェイスガードをしていた。
大変だなと思いつつ心からさごちそうさまと・・
夫婦で何十年もって考えてみればすごいことですよね。
舞台に乗ってる〇〇と〇〇なんて言ってみりゃ発情期同士の一時の話なわけで・・
長大なおかみさんと大将の物語とか・・

幼稚園は2年しか行かなかった。
新設された年に入ったからか年長さんは数人しかいなくていつも一緒にいたと思う。
ゆかちゃんという子を呼び捨てで呼んだら、年上を呼び捨てにしちゃいけないんだよととがめられたのを覚えてる。
背が高く落ち着いて大人みたいな女性という印象で記憶されてるけど幼稚園の年長さんだったんだな。
あの子に会いたいってのもないけどみんな今どうしているかな・・

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おやこと時間

連休中日、嫁さんは出かけて行ったし昼飯でも食いに行くか。
出かける前に短い曲を一曲なんて聴いてみると火がついてしまい今日は音楽聴くのと楽器の練習でうめつくそうと思った。
もう日が暮れると虫が大音響で鳴くので音楽を真剣に聴ける時間は意外に短い。早く帰れる近くのあの店にしようか。
行ってみれば駐車場がいっぱい。それじゃと用意してあった第2案の店に行けばシャッターが。なんだよと戻ってくるとちょうど人が出てきて駐車場へ向かうのが見える。
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中へ入って目に入る先客さんはまさかの女子高生と若いお母さん・・高校生の親を若いとか思うような年寄りに俺もなったのか。
エアコンの風が当たる席に着き、それほど多くもないメニューで迷った末に天丼。
後ろのテレビは首都高が大渋滞だとか言ってる。
連休だし子供がいたりすると今は今しかないしどっか連れてってやりたいだろうな。
近くの同種なお店は安価なのにいろんなものが載った天丼が出てきたからああいうのがてくるのかと・・
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え?って思っちゃったのは内緒。
そうかでも天丼てこういうのだよね。
医者に炭水化物を減らせと言われたのに大盛出来ますか?なんていっちゃうのはなおらない癖みたいいなもので、もうそんなになくてもいいんだけど。
俺も自分のを一つ落としてでも子供にもう一皿とか考えたんだろうか?。
お店のお母さんもあの親子が気になるんだろう、絶えず水はいるかとかなんとか世話を焼いてる。そして私の水を入れに来てくれたのは親子が帰ってからだ。
店のおばさんが何か話しかけ母さんがこちらを向くとあれ?
子供にそっくりなお母さんに見覚えが・・頭はすぐに昔の記憶を引っ張り出してきて再生する。
20年くらい前今の職場へ転職する際クッション的に短期間アルバイトをしたことがあった。
自己嫌悪の極致みたいなのに染まって生きてる最中だったから周囲に馬鹿にされ嫌われていたという思いで終わったけれど、その後しばらくしてからどっか明後日みたいなところで思いがけずそこにいた女の子から話しかけられた。
あの人は今こんなことをしていて・・あのひとは・・とかよくある話ではあったけれど笑顔で話してくれたことに驚き、ちょっと救われたような気がした・・・
・・・そんな、20年も前の記憶と今たまたま目の前にいる人を結びつけてるのは病的であるかもしれないし、いかに人と接触し記憶を残す機会がなかったかという事を示していると自分で思う。
だけどちょっと特徴のあるあの目とか・・もしかして・・・
仮に本人だったとしても話しかけたりすれば通報ものであろう。
子供の年齢なんかからも・・もういいか。
本人かどうかは別としてみんなそれぞれの人生を生きているんだろうし長い時間がたってしまったんだという事をしみじみ感じ考える。
お母さんが開けっ放しで出てっちゃった戸を先に出た娘さんが何やってんのという顔で閉めに来てたのが微笑ましい。いや、すばらしい。
いいね、親子って。
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自転車で行けばいい距離だけど足がな・・でもそろそろのろうか自転車。馬鹿みたいに負荷をかけなきゃ意外にに乗れるから。
音楽聴こう思って早く帰ってきたのに今こんなのを書いてる。
忘れるともう書けない気がして。
別に残す必要もないんだけど。
飯屋に行く前に聴いたのは

https://www.youtube.com/watch?time_continue=2387&v=YHrstmOPKBQ&feature=emb_logo
これで
凡人が考えれば普通に下降して上がるだろう物が
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エチュードみたいなギザギザ12連符だったのを見て昔衝撃を・・
でも高校の頃CDを買ってきて驚き感動したのはもっと別なところというかほとんどあらゆる場面。
今更デュトワじゃないだろうというところもあるかもしれない。
この頃レコード会社の戦略に乗って世界的有名指揮者として驀進中だったこの人の盤をいろいろ買ってよく聴いた。世の中真っ暗だったけど音楽は聴いた。
あたりまえだけど演奏家もどんどん若手が出てきて世代交代してゆく。
私の知らない間に若い人が活躍し始め・・というその若い人に代わる若い人がもうガンガンやってるらしいけど名前もよく知らない。
いや名前なんかにとらわれ名前で聴いてるようじゃダメなのかも。
名前に惹かれていったコンサートもあったけど誰だか知らないけどそんなのいいやと通った中に感動があったりするし感動をくれたのは誰だったのかは後からわかればいいのかなとも思う。
ごちゃごちゃ言ってないでまたコンサート行けばいいんだけど。
訳の分かんない間に時間はどんどん過ぎてゆき、何もしなければ何もないまま終わってゆく。

飯屋で親子を見た話は帰ってきてすぐ書いたからここに残ってるけど、数日たった今書こうと思ってももう形にならなかったかも。
ほんの数日前だけど蝉がまだ結構鳴いてたんじゃなかったっけ?
今涼しいを超えてちょっと肌寒いくらい。
あんなに暑かった日々はすぐそこにあったはずなのにもう嘘みたいですよ。
何でもどんどん過去へ消えてゆく。
自分が消えちゃってもその作品が何百年も残る芸術家はすごいよね。
子孫のなかに自分を残せた人もすごいね。

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行きたい場所

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これも11年前の北海道。
前回の風車のところからさらに北上して・・

こんな時世ではあるけれど週の初め遠方へ出張した。
感染リスクを避け列車ではなく車で移動。
偉い人と同行でまっとうな会話を続けようにも往復1,000kmもあると話題が流行りものや娯楽に及び、答えようにも何のことかわからず場がしらけるみたいなのが多発。
穴埋め的に付けられたラジオの普段なら絶対に聞かない声や歌を聴いていると
世の中でおかしいのはお前だけ、お前のせいでみんな迷惑して・・みたいなのが頭の中で走り始めちゃったりして。
別に何か言われたでもないし困ったわけでもない。仕事はいい形で終了。
そんななか目に入る見慣れない景色がとても美しかった。
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それでここは私の大好きな場所。
何度も行ったけれどこれも忘れられない夕景。
またここへ行きたいけどなぁ・・
一生忘れないような時間を過ごせたこのあと、
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稚内駅前の食堂でとんかつを食ったらしい。
稚内まで来てんのにとんかつ。
稚拙なオタクって感じがする?
小学生のころに山へ登るのにもっていこうと買った弁当がたまたまとんかつ弁当だった。
とんかつを鉱物と認識したのはあの時だったと思う。

学生時代は二軒あった安い大衆食堂に交互に通い、昼はこっちで夜はとかやってたのでほぼ毎日顔を出してたと思う。
片方はおっさんがやってる店で、飾ってあった写真からもしかすると元歌手かなんかだった人‥これ前書いたな。
実際食ったのはとんかつより50円安いチキンカツのが多かったか。
そのまた50円上の高みにある焼肉定食は希望の就職先の内定が取れたらお祝いに食おうなんて思ってたけど確か、
そういう意味で食えなかったと思う。

https://www.youtube.com/watch?v=qSP7gTtnkKE
これも学生の頃弾こうとして楽譜を買ってきた。
今だちゃんと弾けず。

もう一軒はまだ子供が小学生に上がったくらいの夫婦がやっている店だったけど何食ってもすごくうまいの。
変に気取った高級店が学生とタクシー運転手向けの大衆食堂よりうまいものを出しているか問えば、必ずしもそうじゃないと思う。
4年間通ってもう卒業だろうという頃、初めてそのおかみさんが私に笑顔で話しかけてきた。
ずっと毎日通ってくれましたよね?みたいなの・・
いまならでっかい声でだっておいしいんからぁーとか言っちゃう場面だと思うけれど、ダメ人間真っ盛りだったその時はうろたえてしどろもどろになちゃったりして。
もう一言何かあったんだけど
よかった・・じゃあまだ今日が最後じゃないね・・
それを聞いた私は何かを予感し、
あろうことかもう一度くらい行くつもりだったそこにもう行かなかった。
ダメ人間の誕生である。
卒業してから10年目にふらっとそこへ行っては見たけれど中には入らなかった。
ダメ人間継続中である。
さらに10年以上か、グーグルマップを見るとその店はまだあり暖簾がかかっている。
色々考えると、行くなら今だろう。
いったとして、私を覚えていてくれてとか言う展開はないと思う。
昔ここへ通ったんですよーなんて言ってみても
はぁ・・みたいなめんどくさい空気になるだけかもしれない。
だけど、
いってみたいなぁ・・
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稚内駅をこんな変な角度からとってるのはもう駅を含めた再開発工事が始まって駅前広場が立ち入り禁止区域になっちゃってたからとかかな。
何度も行ったので何段階かに分けて進められていった駅の変化の様子も知ってる。
とんかつを食ったお店は移転して綺麗になったところへも一度、あのときは嫁さんと行ったんだったかあれが最後。
もうあれから10年だから・・またいろいろ変わっただろうか?

私はずっと変われない。
悪い意味で。
多分この先もずっと。
どこかを目指しているつもりだけどどこかにたどりつけるのかもわからない。
それでも死ぬまでは生きていく。
基がいろいろ壊れてるのが生きていくためには周りと同じじゃダメなんだから
これでいいの。

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時の流れと1000回とありがとう

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先日病院へ行くため車に乗せたらう犬はすごくうれしそうにしてた。
ずっと続いた雨がちょっと止んだ隙間にどっかいこうか?
うちからすぐ近くのこのあたり、母屋のすぐ隣に牛小屋のあるような農家が何軒か空き家になっていてなんかこう・・ここにあった誰かの長い人生がひとつ終わっちゃったのかなとか。
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山道を登ると開けた場所に・・
あれ曇っちゃった。
まあいいか暑いし。
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うちの犬はUSJとかディズニーランドに行きたいとは言わないと思う。
言わないだけでそう思ってんのかな?
どちらかというと舗装道路よりあぜ道とか山道とか土の上を歩くと萌えるみたいだ。
最近足が悪くなっちゃって歩きにくい行かな。
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この切り通しを子供のころにみた記憶を来るたびに思い出す。
少しくらいはあるのね思い出が。
あっという間で昨日のようだけどあれから37年とかかな、ここからあっというまに37年たったらもう80超えてるのか・・
そう考えるとあれですよねいま80くらいの人って、じつは結構つい最近まで若かったんじゃない。
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なんか右がメインルートみたいにも見えるけど山頂を目指すなら左。
その37年前、畑にいた人がこの道は山の稜線を走るスカイラインまでつながっている・・もっともいまは今は鎖でふさいであって出られないけどねと教えてくれた。
どうしてもそこへ行ってみたくなって弁当をもち徒歩でこの道を登ったけど、どれだけ歩いてもたどり着かず根負けして断念。
自分の車で帰ってきた時最初に行ってみたのはここ。
その間とても長かったような気がしていたけど今考えればわずか10年程度か。
他所の子を見てて思うけど人間てわずかな期間であっという間に出来上がってもう人生の主部みたいなのはスタートしちゃってるのね。
自分を壊したと思ってる真っ黒い期間はわずか3年ほど。
その短い時間に縛られ今の自分は・・なんて言ってる間に何十年もおわちゃった。

https://www.youtube.com/watch?v=6OhbRGxonEo
同じ山にある農家の納屋なカフェにいったらこれが流れてたから。
これのCD買ってきたのは高校のいつごろだったか。
街中が私のことを知ってて嗚咽を吐きつけるみたいな毎日になっちゃってなんでそうなるのかとどうすればいいのかがわからなかったけど死にたいとかいう方向へは行かず毎日学校へは行った。あんなにひどかったのに帰りにCD買ったはりしてたんだな。何軒もあった店はもうビルごとなかったりして一つも残ってないか。
家に帰っても色々壊れており、一人部屋に閉じこもり音楽を聴くかキーボードを弾いてるかただそれだけだった。
それだけだったじゃなくてそれがあったから生きてられたの。
テレビドラマや歌番組は全く見ないで生きてきたはずだけど、なぜか北の国からの最終回はみようと思ってみた。
その最終場面でこれが流れてたのを覚えてる。
ちょっと音楽が浮いちゃってるなとか思った記憶はいいとして
あそこからももう20年くらいじゃない?
何思い出してもみんな昨日のようですごく前のことになっちゃってるのね。
考えてみれば、あれも人の長い人生が終わろうとしているところだった。
未来を託すべき相手が、あの人にはあったけど。

この曲ppでというか消えるように終わっていくけれど、先に書かれたピアノ版は
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ffで終わるので印象が違う。
亡き王女という題名に意味なんかねーよと作者自身が言ってるけど、ffだと~に栄光あれ!に聞こえてppだと~の思い出にという感じ・・
オケがffで終わっちゃうとちょっとうるさいかもね。
オーケストレーションってただ色を付けりゃいいんじゃないんだよという・・
若い駆け出しのころに書いたピアノ曲をオーケストレーションしたのはその10年後くらいらしいけど、作者内の変化がここに作用していたりもするかな?
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あのね、ふと見るとこれ記事番号がちょうど1000番ですよ。
このブログをはじめようと思うきっかけは私には珍しく人とのかかわりの中で出てきたものだった。
もうそんなことがほんとにあったのかわからないくらい跡形もなくなくなっちゃったけど。
初めてすぐ別なところに抱えた絶望の暗黒問題が勃発しかけ、誰にも助けを求められない苦しみをぶちまけるためのブログに転向しかけたりもした・・けどそうはならずに自分のことをうだうだ書いてられるブログであり続けたことは大変幸せな事であったと思います。
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あの時一緒のこの道を歩いてくれた人間が今年の初めLINEでなんかメッセージをくれた。
誰とも付き合いがないから唯一だったそれを無視してもよかったんだろうけどありがとうなんて返したりして。
そんな大げさなもんじゃなく行きたいと言えば時々集まってるらしいところへすぐ呼んでもらえるのかもしれない。
ただのそんなこともきない私は・・
もうそれもいいから。
ブログ、読んでくれたり拍手ボタンを押してくれたりにコメントをくださったりしした方々がいてくださるという事が、こんな人間隔離状態みたいな私だからうれしかった。
どうもありがとうございます。
まだ別に終わるわけじゃないけど。
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こういうのもあっという間に終わっちゃうのね。

いまこうして嫁さんと犬でへらへら適当に歩いてられるわけだし。
嫁さんと結婚して10年だけど、その前も長いから知り合ってからもう結構な年月になるのね。
犬とだってもう13年だし・・
自分に対して失敗した人みたいな自覚があるけど、
そんなに悪くないんじゃないかとも思うんだよね。
それをいちいち自分に言って聞かせて植え込まなきゃならないような頭になっちゃってるのはまだ治らないんだけど。
ブログに書いて自分で読むといろいろ整理されて新しい考えを発見したり・・
それらもみんな、ただ書くんじゃダメなんだと思う。
読んでくれる人がいると思うから。
読んでくれる人ありがとう。

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