休日

風が強いですね。
私は風邪をひきました。
そういえば連休の後半は寝込んでというのがよくある気がします。
連休鬱なんて言って弱気になっているからいけないと思う。
風邪の具体的な治療法は寝ることですよね。
体がわかっていて自分でも驚くほど寝ようとする。
少し良くなってきたかな。
連休初日、地図上に行ってみたいところを発見。
どうも私は山の奥地が好き。
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結構山深い。
観光客がいっぱいアイス持って歩いていたりしない。


ドボルザークの交響曲第8番。
第2楽章は日曜の午後という感じ。
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穏やかな日差し、鳥が鳴いていて・・いろんな話をしてる。
明るい話、おかしな話、壮大な話。厳しい話・・気の合う仲間といい感じで時間を忘れて
緑の芝、白いテーブル、お茶・・そんな感じ
この曲聴き始めてしばらくはこの音楽が流れずにいちいち止まる感じが理解できなかった。
でも楽しいおしゃべりってこんなのかもな。
こういういうのがさ、ないんだよね私。

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郷土料理でみみっていうんだって。
ほうとうみたいだけどちょっと違う。
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麺じゃんなくてこんな形に・・
耳じゃなくて農機具の箕・・竹で編んだ・・ドジョウ掬いのおっさんが持ってそうな・・・から来ているんだそうだ。
煮干しの出汁と素朴なみそに根菜がたくさん・・
素朴でおいしいよこれ。
おにぎり付きなセットが良かったけど売り切れだそうだ。
悔しいから蕎麦も食ってやった。

おいしく食べ終わって外に出れば渓流への遊歩道が。
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意外に長くて・・
でも光が見えてくるときれいだな。
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川の音・・でっかい滝の音?
あちょっと見えた。
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吊り橋。
紅葉は絵になりそうだよね。
新緑も萌える。
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行き止まりで笑う。
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いいねえ。

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吊り橋がいくつもあった。
途中から階段になっている吊り橋。
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どこでもそうだけど、見るなら午前中ですかね。
でも絵になるよねえ。
秋はいいだろうなぁ。
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見終わって谷の上の方を走る道路へ戻る。
谷を渡るケーブル・・ケーブルじゃないホースだ。
温泉をひいてるんだろうな。
この先にいい感じの民宿があった。
民宿苦手だからな。
こんなことやっているうちに心がいつの間にかポジティブになってた。
緑の力かな?

20年ほど前か、勤務先の社長が旅行に行った時の写真を見せてくれたのを思い出しました。
風景とか花園とか・・どうだ!ってなもんでしょ・・写真をめくっていくと
花園の中で奥さんがんふ♡みたいな写真が出てきた。
出た瞬間さっと裏側に隠してたから恥ずかしかったんだろうな。
見た私の正直な感想もわっきもちわり!であった。
大変失礼な話しであるけれど私もまだ若かったから。
考えてみると今私たち夫婦はあの写真の夫婦と同じくらいの年齢で嫁さんが写った写真も実はたくさんある。
それを見て愛ではしないまでもきもちわりっとは思わない。
そういうもんなんだろうな。
よかった。ああよかった。

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ドボルザークのこの音楽もいろいろしゃべったけど
これでいいんだよ!
って感じで終わっていくでしょう・・


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海の見える店

自分のスマホにメールを打ったら届かない・・・あれ?
複数のアカウントから打っても届かない・・
何時だったか迷惑メールが来るようになって排除の設定をした・・あれからかな?
その解除をしてみようと思うと設定サイトが出てきて暗証番号を・・・打ってみると違うからリセットしろ・・リセットしたら今度はネットワーク暗証番号・・・
めんどくさくなってそのまま放置でもいいかと思ったけれどなんとかやってメールを受信するようにはなった。
何時からこうなっちゃってたのかな?
その間何か大事なメールが・・・くるわけもなく、全然気付かないところが世捨て人みたいだな。
まあいいよ死ぬわけじゃない。


そういえば絶壁に取りつく古い道路を走ると海の見える喫茶店がレストランがあったなぁ・・
もう15年だなぁ・・
と思い行ってみた。
あったあった店が・・・
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やってない。
そんなに荒れていなくて結構最近までやっていた感じ。
多分これお店が悪いのではなくて、いつもどこかが崩れて通行止めとなっているこの道路のせいじゃないかな。
新しくトンネルを掘って復旧するような長期間の通行止めがあったらしく一本道なここにはお客さんどころか誰もたどり着けなかったのかも。
なんかいい感じのお店なのになぁ。
ちょっと気の毒だなぁ。
海も空も青くてきれいだ。
ここで海を見ながらボーっとしてみたかったなぁ・・・

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グーグルマップにはこんなのが写っているし・・
ここはもう治すことを放棄して山の中をトンネルで抜けることにしたみたいだ。
別なところは海の上に橋脚を立て海上を迂回する橋が架かっています。

何のつながりもなくドボルザークのスラヴ舞曲から有名な作品72-2でも・・



シューマンがブラームスを世に送り出したように、ブラームスはドボルザークを高く評価して目をかけてやったようです。
メロディーメーカーなドボルザークを評してあいつのゴミ箱を漁ると交響曲が一曲かけるだろう・・だっけ?
そういうブラームスだってなかなかのメロディーメーカーだと思うけど、結構苦労して生み出してたのかもね。

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この曲ホ短調で冒頭のこの美しくキャッチーな旋律は
ブラームスの交響曲第4番のフィナーレのパッサカリア主題の上に乗っかているんですよね。

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(一番下のベースをみてね・・)
非常に単純な順次進行?だしたまたま同じになったのかもしれないけれど、書きながら多分意識したよなぁと思う。

哀しいダンス。
何があったんだろう?
明るく振舞ってる辺りもほんとは悲しさを隠してるみたいに聴こえたりして。
最後にヴァイオリンのフラジオレットが響く中優しく終わっていくところが慰めというか雨上がりに日がさしてきたところみたいで
心に残るねぇ。


この大崩海岸は南アルプスの南端が海に接して波に洗われている場所なんだと思う。
地名からすごいよな。
南アルプスに沿って北上する道を進むとそこらじゅうで現在地滑り発生中とかトンネルが掘れなくて放棄したとかものすごいものを見かけます。
フォッサマグナがあったり、地球レベルの動きの結果をここにみてるということでしょう?
すごいね。
新しく安全なトンネルもできたし、お店復活しないのかなぁ・・厳しいんだろうなぁ。

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別なとこへ行ってまたこんなもん食っちゃった。
隣は学生の女の子が二人。ずっと誰かについてごちゃごちゃ喋ってた。
許せねーとか・・
楽しそうだった。
何十年かたっても会えば同じような会話をするんでしょうね。
いいね。

Tag:ドボルザーク  Trackback:0 comment:2 

じゃがポックルとインスタ映え

ちょっと変わったカフェを発見したので高速に乗っていってみた・・らcloseの札。
調べるとすぐそばにもレビューに古民家という言葉がいくつか並んでいるカフェがあった。
行ってみるとかなり新しい建物で古民家ではなかった。
座敷に椅子とテーブルを置いてカフェにしているようなところ。
フローリングで育った若い人は和室のことを古民家といってしまうのか?
多勢に無勢。もうすぐそっちのがスタンダードになるんだろう・・

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おっさんなのにカフェとかケーキとかそんな事ばっかり書いていてちょっとどうかと思うけどまあいいや。
こういうカップの中で飲み物がアートみたいになってるのを実際に手にしたのは初めてだ。
これ飲んでも崩れないんだね。
かき混ぜたら終わっちゃうからか最初から砂糖が入っていてあとは飲むだけ。

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この抹茶のレアチーズケーキはおいしかった。
あんこがついていて・・以外にあうのね。
おっさんは抹茶風味みたいなのが嫌いだった。
オーケストラが尺八と琵琶と共演するノーベンバーステップスという曲があって有名なんだけれど・・
あれも苦手。
でもこれで開眼しました。こういうのもいいねえ・・

で、この感じを音楽で言うと

ドボルザークの弦楽セレナーデの第2楽章が浮かびました。
人によっては全然こんなんじゃないでしょう。

お客は私たちだけで他に誰もいない。
新しい建物は清潔な感じで・・でも広い店内の複数のテーブルに食い終わった食器がずっと置き去りにされたままだった。
見なけりゃいいんだろうし自分が飲み食いするのに何の支障もないけれどね。
今インスタ映えとかいうんでしょう?
周りがどうでも目の前の枠の中が絵になってりゃいいやみたいな世の中になっていくんだろうか
俺も歳も食ったよね。

帰りがけにショッピングモールによってみると小さく北海道物産展みたいなのをやっていました。
久しぶりに見たじゃがポックル。
10年くらい前はなぜか珍重されて小さい空港だと土産物屋で取り合いみたいになったりしていた・
妻に買う?と聞いても盛り上がらない。
まぁこれは帰りたくない気持ちいっぱいの空港で買って
また行きてーななんて思いながら食べるのが良かったんだよね。
小言みたいなのを書いて俺も歳も食ったよね。
ちょっと寂しいんだよ。

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忘れる

先週、整体なんか行かないと書いたのに結局行ってきた。
ゴギッとかやって・・腰が伸びたような気がしなくもない・・
足を押さえつけながら「上げようとしてみて・・」みたいなので
施術後に「同じ要領でやってみてください・・すごーい!こんなに力が強くなった!」
え?いま全然押さえつけてなかっただろ・・
効果を実感させたい一心なのかもしれないけどそういうのやるなら中途半端はダメだ。
絶対にわからないようにやるべき。
他のいろんなこともみんな嘘に見えてくる。
一度きた客をなんとか逃がさないようにという工夫や仕組みも透けて見える・・
まぁ商売だからな・・
今まではこういうので嫌な気分になったり、腹を立てたりしたけど、微笑ましいなくらい言えるおっさんになりたいなぁ・・
だまされてんのかもしれないけど腰のあたりが伸びて妙に爽快な気もする。
もう2,3度くらい行ってみようと思う。
そんなことより、たくさんの方からコメントをいただけて嬉しい1日(昨日です)になりました。
ありがとうございました。

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3週間くらいになるのか、ホイールをガリった車・・
ずっとそのことが心にのしかかっていたんだけど、早くもまぁいいや感が出てきた・・
もちろんただどうでもいいわけではなくて、いまはちょっと走って虫でも付くとすぐに洗う・・雨が降れば洗う・・と毎日のようにやっていて周りがぴかぴかテカテカになっている・・その姿を見てられれば満足みたいだ・・


中学生の頃、極度の人見知りだったはずなのになぜか女の子に告白をしたことがあって当然のように振られました。
よせばいいのにそのショックのさなか音楽を聴いてしまいました。
ワーグナーのある曲ですが、それを聴くとそのことを思い出すようになってしまい、しばらくその曲を聞けなくなってしまいました。
とはいえ4,5年でまた聴いていたよな。
その後、病的におかしくなりそれに絡んだ理由で聴けなくなってしまったある交響曲があります。
その第4楽章を聴けるようになったのは本当につい最近のことです。
25年間くらい聞けなかった。
今は大丈夫。
もう思い出そうとしなければ何が問題だったのかを思い出すこともない。
そんなもんだよ。

昔、瀬戸内寂聴がつらい事から逃れるために仏門に入るというのはやめろ。そんなもん時間が解決してくれるから。
というようなことを言っていた。
そう、どんなことでも時間が解決してくれるんだろうきっと。
死んだほうがましだと思うことでも。
原因が持続しちゃってるとダメだけど・・



ドボルザークの交響曲第8番、4楽章はブラームスの4番の4楽章を研究した成果だとかいわれてます。
聴いてると変奏曲とソナタ形式を融合したような印象になってて、ここでわー!っと・・・という構造感みたいなのが結構似てると感じる。
でも、ブラ4みたいに白装束で五輪の書でも書いてそうな厳しさじゃなく、お楽しみくださーいみたいな音楽ですよね。
第3楽章はそれ自体素晴らしい舞曲
第2楽章はステキな日曜日の午後・・お茶でも飲みながら楽しいひと時・・
魅力的なメロディーがあふれてはみ出そうな第1楽章・・
お楽しみ交響曲・・・なんかこういい感じのお店でチキンソテーとアイスクリームとか食ったみたいな・・

何が言いたいかというと、こんなドボ8みたいな気持ちで生きてきたいです。

今あるなんだか嫌な気分も、時間がたてば忘れちゃうようなどうでもいいものなんだろう。
犬の糞みたいなもんだわ・・ざまあみろ。
心の他のところをよくして、それで満足できればいいんでしょう。

でももしこの先、とてもつらい事があったときは音楽を聴かないようにしようと思う。
残り時間も限られてくるのに、聴くことができない・・なんてやってる場合じゃないんだから。
そんなことがあるのもそもそも困る。

こんどまた、大事なことまで忘れちゃうとそれはそれでまずいけどね。
人生同じ失敗の繰り返しだ。
その失敗を忘れちゃうからまたやるんだけど、またやっちゃったと暗くなっちゃうそこは忘れよう・・
なにいってんだ。


ブログ書いていますが、こういう心がどうのとか言っていじけたようなことを書いているときは
思うことを公開した文章の3倍くらい書いていたりします。
勢いに任せてダーッと書いてしまい、これはまずいだろうと消したりしています。
心の膿みたいなものをこの入力画面上に掃き出し、それが反映されたプレビューをみるとちょっとすっきりするらしい・・
その後それをここから削除すれば忘れてしまえ・・るかはわからない。



適当に楽しく生きてくからもう。

Tag:ドボルザーク  Trackback:0 comment:2 

超有名曲 ドボルザーク交響曲第9番

超有名曲の有名個所の話です・・・

うちで音楽聴いたりするんですけど、好きなのに聴く気になれない曲があるんですよね。
ベートーベンの運命とか第9、ドボルザークの新世界・・・チャイコフスキーなら白鳥の湖・・・バッハの鼻から牛乳(これ絶対バッハ作じゃない気がするんですよね・・)みたいな超有名曲。
聴くと周りにいる人に笑われるというような強迫観念があって・・・・誰もいないのに・・・
ちょっと頭おかしいのかもしれないですね。\(^^)/あはーはーはー

クラシック嫌いな人でも知っていそうな超有名曲なドボルザークの交響曲第9番(新世界なんて昔は呼んでた。いまも?)の第2楽章。
自治体の広報無線とかで夕方5時になると大音響で鳴るやつですね・・小学校かなんかでも歌ったりするんじゃないでしょうか・・・・

その終わりのほう、弦楽器が
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4本になり

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2本になり・・・突然ふっと音が途切れたりしながら・・・ソロになっていきます・・・・
・・コントラバスは実音よりオクターブ上で記譜しますが、それでもあれですねチェロのが下で支えてるんですねここ・・・
曲想とマッチングして素晴らしいですよね・・・でも本当に素晴らしいのは

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このトゥッティが返ってくるところでしょう・・・

ちっぽけな存在で消えてっちゃいそうになってるんだけど、2人(3人?)で顔を見合わせてみると・・・
でっかい大地があたたかく支えてくれてることに気づいた・・的な。。
単純なアイディアですがいいですよね。。。
実際作曲家はそんな細かいストーリーなんて考えてないと思いますけどね。
聴き手は自由に感じていいと思うんですよこういうの。

ついでにこの楽章終結の和音は
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コントラバスだけで作ってるんです。
ここも聴きどころですよねー。

Tag:ドボルザーク  comment:0 

プロフィール

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