走る

先週日帰りで出張しました。
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最寄り駅には車庫があって朝は空っぽの新幹線が本線を横切って出てきます。
絶対座れる。毎日通勤する人にとっては重要な問題でしょう。
たまにしか乗らない私にも重要。
通勤電車と違い立ち客を考慮した設計になっていない新幹線車両は立ってると余計な人みたいな景色になっちゃって心理的負担も大きくかなり苦痛。
最近在来線は中距離を走るものもみんなロングシートになってしまいゆっくり車窓をというのができないので昼間の貧乏旅には不適。
しかし車両が置き換わり始めたころのラッシュ時にロングシートが来たのを見てああよかった!と思ったことがある。椅子なんかないほうがましだと思った。
朝夕と連休の新幹線も通勤電車みたいに椅子はロングシートにしてつり革をたくさん吊るした車両を設定し、特急料金を40%OFFとかにしたら受けるかな?
新幹線の開業前、椅子にシートベルトを着けることが検討されたそうだ。
技術陣としては安全性を否定されたようで不満だったかもしれない・・多分安全性じゃなくてお客の安心感への配慮としてだったと思う。一般人には夢の超スピードだったんでしょう昔は。
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東京駅。人がいっぱい・・でもないのか?上野なんとかラインが開通した効果が出ているんでしょうか?
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乗り換えて・・
東海道新幹線とは全然違う弾丸みたいな速さで通過していく列車。
すっげーのね。 
戦前、弾丸列車という言葉があった。
見ててああ実現しているんだなと思った。
最近なんか食って来たとかどこか行ったみたいなことばっかり書いていて仕事してない人みたいですね。
一応サラリーマンもやってるというようなことを書いてみようかと・・
でもこれじゃまた電車に乗って遊んでる人みたいだ。
さすがにお客さん周辺の写真は出せないから。
普段人と話せないとか書いてますが仕事は別。
しっかり話し込んで次につなげてきた。そう思ってんのは自分だけだろというのもあるけどそれでもいいのさ。
・・もうちょっと書きたいけどまずいな。


そして全然別な話ですが、
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朝。
蒸気機関車が仕事前の準備をしているところ。
このお釜は石炭をたいてお湯を沸かしますが、ガス窯みたいにつまみをひねと点火というわけにはいかないんですよね。
最初はちょっと薪入れるんだっけかな・・ぼろきれにとお湯をしみこませたものに火をつけて・・
なんかそこから運転できるようになるまで結構時間がかかるんだったと思う。
今、機関車の煙突にパイプがつながれて後ろの煙突から煙が出ています。
多分これは煙突から強制的に空気を吸いだして過失の中へ酸素を効率よく入れようという火付けアシスト装置みたいなものなんじゃないかな?
電気部品の開発をやっていますけれど開発中の部費や組みあがった製品に初めて通電することを「火入れ」といったりりします。
あれもこの名残なんたろう。


ラフマニノフの交響曲第2番のフィナーレは明るさが爆発しながら走るような・・


https://www.youtube.com/watch?time_continue=2520&v=iSJsQm6jl6o
吹奏楽みたいにクラリネットが叫んでるのとかトランペットの合の手が聞こえると一見ポップコーン食ってる歩行者天国音楽みたいな世界を感じそうになる。
けれどこの音楽はすれすれのところでちゃんとした豊かな世界の音楽何だなとか思ったりしてる。
ゴージャスなサウンドはアメリカ的なイメージをもったりするけれどこれはドイツにいる時に書いたものだった。
私自身はこういう世界が苦手なはずなんだけどこの音楽は好き。


ラフマニノフはニューヨークでマーラーと共演しているけれど、それとは別にのマーラーの交響曲第5番自演を聴いて感銘を受けたという話があったと思う。
マーラーは5番を完成させた頃公私ともに絶頂期でウィーンフィルを引き連れロシアへ演奏旅行をしています。
多分その時じゃないかな。
その数年後にラフマニノフ自身の交響曲第2番が完成しています。
フィナーレは快活なロンド形式であることとかいろいろマラ5のフィナーレと共通点を感じるけど最後にコラールが出てくるところなんかそのまんまじゃないかなぁ・・頭の中にマラ5がちらついていて自分もやってみたくなっちゃたんじゃないかなぁ・・

検索するとこの楽章をソナタ形式と捉えて書かれた話がたくさん出てきた。
きっとどこかの本なんかにもそんなことが書いてあるんだろう。
私がこの楽章を聴く時はソナタ形式というよりロンド形式という印象を強く感じる。
違うだろという人がいるかもしれないがそんなの知らないし関係ない。

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第一主題が一段落して強烈な下げ弓で次の部分への移行を強く印象付ける部分。
ああB部分にはいるんだな・・
でまたドン!とかいってAが華々しく帰ってくる・・
みんなが第2主題と言っているニ長調のあれは私にとってはブロックC。
教科書的なロンド形式にはハマらないしソナタ形式かと思う場面もあるけど
考えてみると主調がホ長調で始まって歌謡主題はニ長調なのか・・
もう色々枠を外して作曲する時代のものだし、教科書的に典型的な形式感に当てはめてこれが正解・・とか決めつけないでいいんでしょう。


部分Cの2回目。
主調のホ長調に落ち着いてるんですね。
私この通う主題部にはここの通じ合う仲間、輝く星空を共に走る・・・みたいなイメージがあります。
私は気の合うものもいないけどね。
でもこの音楽は大好き。
その後なだれ込むコラールは輝く友情は星になる・・みたいな.・・・何だかわかんないけれど。
仲間とか言える人はいないけれど嫁がいるからね俺にも。

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始めは弦楽器に耳が行くようになっているけどだんだん金管が被ってコラールがメインになっていくように書いてある。

マーラーの5番は、仕事も順調で若いくて超絶美人な嫁さんをもらい笑いの止まらないようなときに書かれたのでそのフィナーレは笑いの止まらにあような音楽になっちゃってます。
冷静に見ると前半の異様な暗さから離れすぎていて・・あいまはその話じゃないか。
ラフマニノフも嫁さんもらって幸せな時期くらいに書いたものらしい。
両曲とも嫁さんと幸せな交響曲なのである。

この主文みたいなのは梅の花の頃に書いたんだったと思う。
そんなに時間がたったわけでもないのに自分で読んで違和感を感じる。
まあいいか。

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何人かの方と話をさせていただいて・・
帰りの車窓。
出張なんか行くことになったら素直に帰らないでその足でどっか行ってやる・・・なんて普段は思っていますが疲れてまっすぐ帰っちゃった。
帰りの新幹線も激込み。
全員が通勤客なら暗黙のルールみたいなのが出来上がっていて混んでいてもそれなりの空間が構築される。
でもそこに羽田から来ましたみたいなでっかいキャリーバックを持った女性二人が来てめちゃくちゃになる。
やたらに混んでるんだから空いてるとこ座っときゃいいのに二人で並ぼうとしてあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
キャリーバックもおいときゃいいのにいちいち抱えて席を移るもんだから人にぶつけまくり。
せめて一声あればよけるのに。
一言いってやろうかと思ったけど今あれでしょSNSで拡散されて社会的に抹殺とか・・じゃなくて楽しい旅の思い出の続きなんだろう、いいなぁとか書いとけばいいのか。
あんなものにいちいち気が立つ私がダメなのねとその時も思ってた。
息子が高校生くらいな年頃の人。
いいね、仲のいい友達だかなんだかがいて。
うらやましいよ皮肉じゃなくて。




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白い花

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うちのすだち(でいいのかわからない)の花が開いていました。
すごくいい匂いがします。

相変わらず調子が悪く口の中が気持ち悪い。
何かすっきり酸味のあるものを口に入れたくなった
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のでコンビニでこんなものを買ってきて
一口飲んでみると、口のなかに至福の世界がひろがった。泥沼に現れた白い花のようである。
普段からジュースひとつででそんな大げさな話をしていたら面倒くさくてしかたないだろう。
最近は甘すぎるのでてこういうのもあんまり飲まないんだけれど欲したときのめばやっぱり違う。
普段は感じないことまでいちいち感じるというか
味覚も音楽みたいに広い世界が実はあったりするのかもしれませんね。

ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲を初めて聴いたのは中学生の頃でした。あの有名な第18変奏にはすぐやられましたがそれ以外は陰気でグロテスクな音楽だと感じました。
ちょっと自分は無理とか思ったりして。
今はそうは思いませんし大変面白い曲だと思いますが陽気な曲だとも思えない。


そんななかに急にピアノが明るく一人で突っ走り始めるところがあるんですね。
口の中ちょっとすっきりしたところみたい。

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こんなふうになりたい。

調子が悪いといらん暗いことばかり考えてしまうようで危ない。
今いろいろな面でこれでいいのかと思う事があり・・
そんな中コメントをくださる方がいて正気に戻されます。
ありがとうございます。

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ボンタンはまだつぼみ。

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桃の見えるカフェ

桃の花をたくさん見て満足。
畑の間をプラプラ走って、今度この辺りへ来たら行ってみようと思っていたカフェへ。
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ついてみるとどう見ても普通の民家。
夢をかなえた系かぁ。
いいなぁこういう人生。
背景は桃の畑でしょうね。
先週来れば最高だったけど・・
まぁ時期間違えちゃう方が私らしいしいいか。


またラフマニノフでピアノ協奏曲第2番のAdagio。
これも超絶有名曲ですよね。
歌詞をつけて誰か歌ってなかったっけ?
ラフマニノフって練乳というか千歳あめ的な旋律を書くコツを抑えているから・・

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前の楽章がハ短調で終わって、そのハ短調からホ長調を導く冒頭のこのシーン。
チャイコフスキーの交響曲第5番のAdagioへのオマージュじゃないかと勝手に思ってます。
暗く厳しい冬の世界から暖炉のある暖かい部屋へ入っていくみたいでしょう?
有名だけどそこへ入ってくるピアノは4拍子の楽譜なのに3拍子に見せかける音楽をやってだまし絵みたいな世界になっています。
3拍子かと思ってゆったり聴いていると4拍子なメロディーが載ってきてあっあれ?俺つかれてんのかな?みたいなね。

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お客さん用入り口。
外席もあるのか・・
下駄箱・・
戸を開けると「靴を脱いでいただいて・・」ちょっと強めに・・
そのまま上がられちゃ困るもんね。
あ、はいとか言って。
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人付き合いもないので他人の家にお邪魔することもないけれど
そんな雰囲気でちょっと緊張する。
あんまり回りじろじろ見まわしちゃいけないのかなぁとか・・
今見ると楽器があるな・・仲間が集ったりするのかな・・

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この楽章中間部で盛り上がるところ・・
こちらが最初だと思いますが昨日の交響曲第2番のAdagioの中間部に似てますよね。
切なく訴えかけるような甘えるような旋律が盛り上がって・・いかにもこの人だなという感じ。
こういうもの、一度書いたら二度と同じものは出さないようにということにこだわる作曲家もいればこうやって自分を生かす定型に乗って勝負する人もいるということかな。
どちらも超人気曲でマンネリだとか批判する人もいないんからこれでいいんでしょう。

この曲もアシュケナージの実演を聴きにいきました。ピアノじゃなくて指揮者として。
ピアノはエレーヌ・グリモー。
世界的有名ピアニストですが演奏が終わったらなんか普通のお姉ちゃんという感じで、
あっどうも・・みたいなお辞儀してたのを覚えてる。
どの部分だったかは忘れたけど第1ヴァイオリンが全体から大きくずれて崩壊しそうになった。
そこはプロ、指揮者がいつもと違う感じで腕を振るとヴァイオリンも食らいついて修正。
そういうのすぐ気付いてドキドキするよね。
ハッと思ったのは8人くらいの第1ヴァイオリンがバラバラになるのではなくて強力に磁気結合した絡まりのように一糸乱れず一緒にずれていったこと・・アンサンブルってそういうものだし当たり前なのかもしれないけど、へーと思った。
そういえばピアノも大きくずれて指揮者がおいおいみたいに振って見せてとこもあったな・・
ずれたのがけしからんとかいう次元の話じゃなくてねこれは。
指揮者の現場って実際大変なんだね。
お疲れさまでした。

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窓の外は桃の樹。
花もあるけどもうほとんど葉っぱに変わっちゃって
先週くればなぁ・・
もういいか。

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ケーキはなくてワッフルで勝負。
バニラアイスとメープルシロップと生クリームと粉砂糖。
ラフマニノフみたいでしょ。
女性が一人でやっているお店。
このうちのお母さんなんでしょうね。
最近人間力低下中なので話しかけたりするオプションは起動できず。
窓の外には鳥がきて・・嫁とニコニコしながらこれを食べて・・
遠くの山には西日が当たって・・
いい時間でした。
ありがとう。

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隣も桃畑。
スプリンクラーで水を撒いてた。
このあたりは田んぼじゃなくて果樹園が家の間を埋めてるんだね。

いいところだからすぐ帰るのもつまらないと思い細道へ入っていってみる。
なにという事もないけど空き地があったので車を停めてみると・・
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何だか見事な花と古くて映画に出てきそうな元商店と火の見櫓・・
夕日に照らされて。
誰もいない。
いい時間。
いいところだったなぁ・・・
こんな時間を得られて私は幸せ。




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桃の花

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桃の花を見に行きました。
桜とはちがう濃いアピール感。
でも南国の花みたいにでっかいのがどん!というのとも全然違います。
色も濃いけど何ですかねこの密度感は。
花のつき方が桜とは違うんですね。
幹、枝本体からいっぱい花が出てるような感じ。
これは多分実をとることをしない見る専用の桃じゃないかなぁ。


ラフマニノフの交響曲第2番のAdagio
これ、聴けば誰でも何かしら映像が浮かぶんじゃないでしょうか・・
聴いてる間だけは映画の主人公になったような気でいられるでしょう?
そういえばこのおじさんの指揮でこの曲の実演を聴きました。
コンサート行き始めでコンサートに来ている自分に興奮してしまい、ちゃんと音楽聴けてたかなぁ・・
いくつかのシーンは今も目に焼き付いています。
フィナーレはこのCDよりずっと深く切り込んでノリノリだったのを覚えてる。
ちっちゃくてかわいいおじさんで終演後つかれてヘロヘロになりながらサインくれた。
今思えばこんな世界的大スターなのに田舎のホールで営業してくれたんですね。

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これ冒頭ですけど、なんでしょうかねの音楽。
こんなの書いちゃって・・
チャイコフスキーの音楽を聴いていると生クリームの上からはちみつをかけているように聴こえることがありますがこれはそこへさらに粉砂糖とバニラアイスみたいですね・・
この日この後そういうの食べたんだけど。
でただ濃いんじゃなくて切なさみたいなものをほのめかそうっていうんでしょう。
昔のハリウッド映画の音楽でこれのパクリみたいなのがたくさんあるような・・でもパクリじゃなくて同じような作風の人が大量にあそこへ流れて仕事したというような話を読んだ気が・・どうでもいいか。
この日この時私は嫁と柔らかな日差しと青空の下、妻ときれいな花を見て幸せでした。
桃の花だけでなく、自分の気持ちも併せてこの音楽。
歌いだしの<f>がいいですよね。山のところでうっ!って押してほしい。

この曲初めて聴いたというかCDを買った時、ブラック企業に勤めていた。
冬だった。
CDを買いに行く余裕もなかったはずだけどでも聴いた覚えがあるからなぁ・・
買ったけどゆっくり聴けなかったはず、Adagioの最初の2分くらいをポータブルプレーヤーでちょっと聞いて頭の中でずっと鳴らしていたと思う。
あの時見ていた光景と・・・殴るけるは当たり前だったよなぁ・・
それも笑って振り返ることができるほど月日がたった。
いまはいい思い出が乗っけられて幸せですよ。

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これは実をとる桃でしょう・・
綺麗ですよね。
枝が水平に這うよう強制してるんですよねこれ?

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桃の畑がいっぱい。
派手なのに優しいよねえ。
農家の人が花粉をつけて回ってた。

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これは実をとるんじゃなくて見せる用の畑だと思う。
ほっとくとやっぱり枝は上へ上へ伸びていくんですよね?
あの赤いのなんだろう?

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菜の花はすごい香り・・

実は先月花の時期を間違えてここに来ちゃったんだけど、
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また間違えた。
本当は1週間前に来れば向こうに見下ろす谷底が桃色で埋め尽くされて
桃の谷みたいなものすごい景色が見れたんじゃないかと思うんです。
急な予定が入ったり天気悪かったりで忘れちゃってた。
でもいいやここでこんな花が見れたし、いい空気と光だった。

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春と闇

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近所の河津桜が花を付け始めていました。
もう春なんですね。


ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲
の第17変奏から・・

この次の第18変奏は大変有名で昔TVCMで流れたりもしたので聞いたことのある人も多いと思います。
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変ニ長調で虹色音楽・・春とは違うかな・・でもわかりやすく絵にかいたような美しさ・・
こういう弦楽がユニゾンでガンガン歌ってピアノが和音連打を重ねる・・みたいなのはピアノ協奏曲の2番3番のクライマックスでもやってます。
モデルはあからさまにチャイコフスキーの1番協奏曲。


今言いたいのは、
美しくてしょうがないこの曲の看板娘みたいな第18変奏の直前にいる第17変奏は

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変ロ短調、真っ暗な人生のどん底で泥のなかを宛てもなく這いつくばってるような音楽となっています。
この山城の空堀りみたいなのがあるから本丸も高く見える訳だ。

よく厳しい冬があるからこその春の喜び、美しさ・・とかいいます。
その変奏みたいなネタが無数にあって事あるごとに人生の困難は乗り越えられるみたいな名言に使われているわけだ。
調子が良ければなるほどななんて思わなくもない。
しかしほんとに凍えてるときには安全なところからの無責任なきれいごとのように感じられ・・・
じゃなくて

今、虹の光を放つ18変奏よりこっちのほうがしっくりくる人もいるかもしれない。
春なんか全然来る気がしない人もいるでしょう。
いていいんだよ。

殺風景なようなうちの庭もよく見るといろんなものが芽を出していて花をつける準備をしている奴もいる。
去年も見たなこの光景。
そういえば今の自分を去年の今頃想像もしなかった。
来年の今頃はまた想像できないようなことにできるだろうか・・
別に再来年でも5年後でもいいのか小さくてもいいから光の当たるほうへ。

寒い人にもいつか春が訪れますように。

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流氷とラフマニノフ

もう何年も前ですが流氷を見てみたくて北海道に行きました。
でもその年はこんなことはないというくらい全く流氷が来ない年だった。
流氷は潮にのって毎日移動しているので予報とにらめっこして・・
今だ!・・・というときに限って仕事で行けない・・
何とか行けそうかというタイミングは飛行機もいっぱいで・・女満別がダメなら旭川からはいって釧路から帰れば・・と意地になって行っては見たものの・・

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ちぎれたかけらみたいなのが湾のなかにちょっと残っている状態で・・鍋の灰汁みたいだな。
何かすごく残念な気持ちでこの辺りにいた記憶が・・
でも今見ればちょっときれいだなこの景色も。

次の年は結婚していて嫁と流氷を見ようと・・
この年も流氷は調子悪かったんだけどそれでも少しは良かったのかな。
さあ明日という日、帰宅すると妻が風邪でボロボロに・・
大丈夫キャンセルするから・・・ここで一人で行ったりすると一生言われるぞと思った。
次の日ライブカメラを見ると素晴らしく晴れた空の下最高の流氷が来ているのが見えて泣いた。
どうしてもおさまらず何日か後に無理やり行ったけれど・・その日もまた流氷は沖へ遠ざかってしまい・・・
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写真的には結構いい感じだけどこれも湾の奥に屑氷がたまっている状況だと思う。
簡単に行けて簡単に見れちゃったらそれでもう忘れちゃってるのかもしれない。
見られないから見たくなる。そんなもんでしょう。
次の年からは遠くへ出かけることはできなくなってしまいそれきり。
温暖化の影響でもう流氷は来ないのかと思っていたら、次の年ものすごいのが来たらしかった。
いけなくなったら来やがった。

お前な、楽しみはもっと後に取っておけよ・・ということなんでしょう。
きっといつかすげーのを見られる日が来るという筋書きの人生なんだよこれは。
その日まで頑張ろう。


ラフマニノフの楽興の時0p.16の最後の曲は光にあふれたハ長調が炸裂しているこんな曲です。
細かくちっちゃいものが集まって塊を作りぶつかり合って大音響を上げている・・
流氷みたいな曲だよねこれ。
こんな流氷を見てみたい・・
この曲はこ地響きみたいなのドーン!も聴きものだともう。
実際まじかで聴いてみたいなぁ。
大ホールのステージと客席じゃわからないだろう。
プライベートな空間で弾いてるすぐ横で聴くとか・・
まぁ一生ないな。
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ウラディーミル・アシュケナージはN響の芸術監督をやったみたいですがその前、俺もコンサートに行きたいと思った頃に指揮者としてこの田舎に何度か来てくれたので聞きに行きました。
この世界的巨匠は実際とても体の小さなおじさんで、指揮台の上飛び跳ねるように全身を使ってオーケストラを引っ張っていたのを覚えています。
ピアノ演奏の魅力の一つに地響きみたいなドーンもあるかと思うんだけど、体の大きさじゃないんでしょうね。

今年は流氷どうなのかな・・・良かったりすると行きたくなるので知らなくていい。
温暖化に負けないでもうしばらくすごいのがき続けてくれるといいけどなぁ・・



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ブロッコリー

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毎年、ブロッコリーがたくさんできてくる畑。
他人様の畑なのでこんなこと書いていいのかわからないけれど今年は様子がおかしい。
みんな倒れたり赤くなってしまっていたり・・・
始めは荒らされた?なんて思ったけどブロッコリー自体が弱ってしまっている感じ。
寒かったからかなぁ?
病気なのかなぁ?


ラフマニノフ 楽興の時の3曲目
なんか救いのないような感じの曲だけど結構好き。
ほんの一瞬、明るい色をほのめかすんだけれどすぐまた冷たくなる。
だけどそんなに苦悩したり嘆いているわけでもない。なんか力強いものを感じなくもない。
端から見れば冷たくみえても、これはこれで安定したあるべき姿なんじゃないかみたいな。

蕁麻疹かと思って何時も色々見てもらってる医者に相談したところそうだねとか言ってアレルギー系の薬を出してくれました。
数日飲んでいるけど全く効かない。
見立てと薬が違うんだろうか。
最近痒いというより内側からチクチクさすような感覚になってきた。何だこれ大丈夫か?
このまま治るのを待つのもどうかと思い別な皮膚科にいってみました。
久しぶりに行ったその病院、先生が前と違う人に代わっていた。
こんな症状の人はたくさんいますよ?
いい薬なんだからそれでいいはずなのに・・
そんな話じゃ来た意味ねーなと思ったけど笑顔でそうですかとか言ってきた。
まあいいや、塗り薬もらったから塗ってみよう。

こういう時すごいのは整体の先生だ。「すべては体のゆがみが原因です。」
血圧が高いのも精神が不安定なのもみんな体のゆがみから来ているという論法。
矯正すれば痒みも止まりますとか言いかねない。
矯正したら血圧も下がるとか言ってたけど・・
全然変わんない。
そりゃそうだろうしそんなもん期待してないから大丈夫。
治してもらおうという考えがおかしいのかもしれない。
結局自分が治すとか頑張るためのトリガとしていろんなものがあるということなんでしょうかね。

家のボンタンの樹、一昨年の冬だったっか急に気温が極端に下がった日があって、その時は冬でも落ちないはずの葉をみんな落としてしまい瀕死のような状態になった。なんだ死んじゃうのか?頼むから頑張って・・・なんて願っていたら春に新芽を出してくれた時はうれしかった。
今年は寒いけれど急激な変化はなかったためなんとか頑張っていた・・けどこの数日葉が渇いてめくれ上がったようになってる。
あの葉は皆落ちてしまうだろう・・
落ちないはずの葉が落ちていく姿は苦悩してあえいでいるように見える。
しかしもしかすると葉を落とすことで身を守る仕組みがあるのかもしれない。
端から見るとネガティブな状態が実はその時のあるべき姿だということもあるんじゃないかとも思う。
もう少しで春が来るから何とか頑張れ。
俺も適当に頑張ります。


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望郷

私の父親は就職を機に故郷を離れ、その後さらに縁があってこの地に来たようだ。
何時頃だったか、故郷に戻って実家を改築し老いた母親と暮らす見積もりを一人大きな声で口に出していたのを覚えています。
何とかなると自分に言い聞かせるようなその言葉は普段聞いたことのない出身地の方言だった。
実際、それはなかなか難しいところがあったと思う。
結局かなうことはなく自分の母親よりも先亡くなってしまった。

私は一度故郷のここを離れ帰るつもりもなかったのですが、訳があって今ここにいます。
訳というのが解決したらよその土地で暮らしてみたいという夢もなくもないけれど・・
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ここにいると毎日富士山が見えます。
あんな山だから時々見とれたりすることもあるけれど、あまりにも身近過ぎて特別な思いを抱いたりする事もない。
全然違う土地に住んだりすると老いたころにもういちど富士山が見たい・・とか思ったりするんだろうか?



ロシア出身のラフマニノフは、革命後祖国を離れヨーロッパやアメリカに住み最後まで帰ることはなかった。
そういう人は結構いたんでしょうか、ハリウッド映画の音楽にラフマニノフみたいなのがたくさんあるのはそういう人たちがあそこで仕事したからと昔どこかで聞いたか読んだような・・
祖国を離れて以降作曲意欲が減退していたみたいですね。
その人が自らこれは自分の最後の大作になるだろうと予言したらしいシンフォニックダンス。
序曲をオーバーチェアなんて言うのは好きじゃないけれど、交響的舞曲はちょっと硬すぎる気もする。機動戦士みたいだ。
第1楽章は軍隊行進曲的な厳しい曲調ですが、中間部はラフマニノフの真骨頂みたいな郷愁をおびたメロディアスな音楽となります。
サックスが歌たりするところが時代を感じさせますが、、わたしが気になるのはやっぱりピアノですよね。

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ピアノがオーケストラの一つの楽器としてあつかわれる音楽はたくさんあります。
ロシアの作曲家はよくオーケストラに組み込んで使いますがどちらかというと音程付き打楽器的な硬い音を提供する仕事をしたりしてることが多いと思う。
軍隊調の主部でもそんなことをやってる。



でもここにでてくるのは歌う弦楽器を美しく包むピアノとしてのピアノ・・
ここはラフマニノフの弾くピアノが聴こえているんだと感じることがある。
ピアノを愛し、ピアノで発想してピアノと生きた作者自身の姿がここに重なてみえるんですね。
生まれ育った故郷の空気や音、水を思う音楽なんじゃないのかなこれ。

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再び軍隊調の音楽を聴いた後、星が降ってきたような場面がくる。
弦楽器がユニゾンで歌うこの歌、チェロにとっては高い音、ヴァイオリンはG線が指定されていて声を心の底から絞りだすような歌が要求されています。
普通とは違う、特別な場面です。

故郷に帰り、森の騒めきや空気に抱かれて眠ろうとしているところ・・を夢見ているみたいだ。

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安心したのか安定した気持ちの中、心音が小さくなりピッチカートとなって消えていく。
全体的に心の休まる箇所があまりない印象のこの曲なんで、ここだけは何か救われている気がします。
かなわなかったけれど、帰りたかったのかもなぁ。



昔、4月、日曜なのに仕事でやる気なく外にでていた時のこと、
近くに大きな工場の独身寮があるのか店先の公衆電話で若い子が電話をかけていた。
相手は多分両親。
「仕事は頑張ってる、歓迎会があってお酒がだいぶ飲めるようになったよ・・・」など近況を一生懸命話す。
話の内容や場所状況から考えて彼は私の父と同じ出身地だろうと思う。若い人は職を求めてみんな遠隔地へ出ていくようなところだ。
相手を変えながらテレホンカードが0になるまで何度も同じ話を繰り返す。
最後は親しい友達なんだろう、無邪気に威張っていたけれど電話が切れると小さく「きれた・・」声が寂しそうだった。
そんな彼もきっと今では立派な親父だろう。
その後地元へ帰ったかな?
そのままあのあたりに家庭を築いたかな?
まだ若いから望郷どころじゃないかな。
時代も変わってそんなことは考えないのかな?

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口内炎から思い出して整理する過去

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ちょっと前に海の見えるカフェに行きました。
お気に入りの席は埋まってる・・海みえねーや・・
まあいいやと食べたシーフードカレー、カニの出汁がきいていておいしかった。
しかしこれとかパスタなんかでカニが丸ごと入っているようなのが苦手だ。
味がじゃなくてどうやって食べればいいかよくわからない・・
育ちの悪さが出ているのかもしれないが仕方ない。
それよりこの時口内炎が痛かった。いまだに痛い。
今回は長い・・多分ストレスで胃がやられ、そこに連動しているんじゃないか・・・
口内炎といえばケナログであれは効きます。。
でもきくのはでき始めの初期段階に投与した場合で、口内炎が出来上がってしまうともう何を塗っても効いてくれない。
痛みに耐えながら治る日を待つだけ・・
あれから何日もたつのにまだ治らない・・
口内炎みたいな曲はないかと考えた・・・
もっと切り裂かれて悲鳴みたいな曲もあるけれど・・
ラフマニノフの楽興の時からこれ・・

ショパンなんかだと短調の曲でも「まあそこに座って聴いてください」みたいな何かがあると思うんだけどラフマニノフはもっと冷たく厳しいというか、下手すると塩を投げてくるような厳しいものを感じることがある。

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ffffだもんね・・・
チャイコフスキーもそうだけど、寒いと記号いっぱいつけたくなるのか?
この曲はあれですね。耳で聴くだけじゃなくて弾いているところか楽譜を見ながら聴いて楽しむ曲だと思う。
腕自慢なら弾いて楽しむ曲でもあるでんしょうね。

楽器演奏にはスポーツのような要素があります。
音楽は心・・・という以前に
メカニカルなテクニックとアスリート的な・・なんだ・・
まずそこを完成させなくちゃ演奏どころじゃありませんよという・・
それは正しいと思うし、当たり前だ。

アマチュア演奏団体に入ってみたところ、絵にかいたようなマドンナみたいなとても素敵な人がいました。
その人はなぜか変質的に仕事と嫁意外の誰とも付き合わずに生きてきた私によくしてくれた。
しだいに音楽以外の込み入った話をするようになり、人に言えない話をたくさんして・・
結果、わたしはその人に対し依存症みたいになってたと思う。

ある日ふとした会話の中で「音楽に心があると思ってやってるんじゃない人もいるんだね」と私は言ってしまった。
彼女は「それが普通でみんなそうだから。あなたのような考えで音楽をやる人はいないから・・」
みたいなことを笑顔で言った。
一流のプロオケでもリズムや音程を合わせること(だけ)が音楽・・なのだそうだ。
ある面では事実であるが私にとってはとても陳腐で悪臭を放つような言葉だ。
その人はどこにも少しの悪気もなく言ったと思う。
私もその時点ではその人が大好きだったので笑って聞いた・・・そんなのは聞き流せばいいはず。
が、後日だんだんそれが許せなくなり、その人のほかの言葉も許せなくなってしまった。
多分そういう時、それはお互いに起こっていることだと思う。
別件だけど口論になったのはそのすぐあと。
その後さらに別な要素も重なりそれきりとなった。
もう二度とお会いすることもないのかもしれない。

でね、言いたいことはこれから。
この3か月間くらいそのことがずっと頭にあったんだけど、その許せない思う理由は

音楽に対する考え方を一方的に私に押し付けたから・・・

だと思っていました。先ほどまで・・今またここに書いては消しした結果見えてきたのは、
多分生まれて初めて、そして今後もう二度と出会わないだろう心の奥深くまでをさらけ出して話せる相手・・
は長く自分を相手にはしてくれないことを予感していた。
その恐怖と不安から逃れたくてそこから逃げる理由を探していた。
そこにちょうどはまったのがこれ・・
ということじゃないかなぁ・・

しかし中学生の日記みたいでごめんなさい。
薬をやめたときみたいな禁断症状にずっと襲われ続けていて困ってるんです。
人に見ていただけるところに書くと、何かが変わる気がして・・
恥ずかしいけれど、このままにさせて・・

HSPとか何とか障害なんて言う言葉はなかったけれど、私は自分の命を守る生き方として人と一切付き合わないという道を見つけて生きてきた。
厄年が来たとき神様が
お前それで人生終わちゃったらあんまりだろ・・嫌な思いでもいいから何かしてこい
と言って案内してくれたんだと思う。
最近とある出来事でまた心を乱されたんだけど、それは神様が
お前いつまでもひきづってないでけじめをつけなさい。
と諭してくれたんだと思ってる。

人と話すことで救われることを知ってしまったので、そうしたいと願う心もできてしまいました。
一方、子供でもできることができなかったり、人が全員敵に見えたりする私は
普通に出て行っても同じことの繰り返しかもしれない。
でもそどうすればいいのかわからないけれど何か見つけてやる。
何年かかるかわからないけれど。
こんなの1人で考えてたらつぶれちゃいそうだけど、ブログってのがあってありがたいなぁ・・・
とりあえず口内炎治ってくれ。

Tag:ラフマニノフ  Trackback:0 comment:2 

立場

1113.png
超絶技巧系ピアニストだったラフマニノフの書いた曲は弾けるもんなら弾いてみたいなところのある曲みたいですが、、彼のもう一つの魅力はメロディーメーカーなところですよね。

ピアノ協奏曲第3番もピアノがオクターブで歌う最初の旋律なんて雨の妖精みたいなのが歌ってるみたいですよね。
背がすごく高かったらしくて写真を見ると寡黙で冗談も言わなそうな人に見えますが、実際どんな人だったんだろう?

その3番協奏曲のフィナーレのコーダ、2番もそうでしたが明らかにチャイコフスキーの影響と思われるオケとピアノがそろって第2主題を歌いあげるみたいな部分があります。
CMで流れていたり・・
ピアノに重ねて熱く歌う弦楽器はしかしピアノを邪魔しないように気を使っているんだと思う。
この協奏曲はピアノの超絶技巧ひけらかし音楽などではなくてそれなりの内容を持って聞かせる音楽ではあります。とはいえあくまでピアノが主役ということでここまでやってきた・・
このコーダも・・
でも聴いていると旋律が盛り上がってきたその先でオケがピアノを差し置いて熱く熱く歌い上げる部分があるんですね。

1095.png
(この2、3小節目)

ピアノは弾くのをやめはしないけど旋律からはずれる・・
ここがなんだか感動的だ・・

オケ・・本当は私らだって歌ってんだよ・・
ピアノ・・あっ もちろん・・・
でもすぐに、ピアノに歌を返してあげる。


ここだけはピアニストがどんな世界的ピアニストだろうが・・人気者だろうが関係なくオケはピアノを差し置いて絶唱してほしい・・


これはもっとオケに歌って粘ってほしいなぁ。指揮者が歌え!もっと!ってやってんのがいいよね・・
私の好みなんか関係ないんだろうけど、やってほしいなぁ・・
でもまだちゃんと全部聴いてないけどこのピアニストはなんかパワフルで面白いな・・

切ないメロディーとか七色のハーモニーとかそういうのもいいけど・・名曲の条件はこういうところに密かに隠されてもいるんじゃないかと思うんです・・
ちょっとしたことが深みにつながっているというか・・

毎回言って一つ覚えみたいですけど、作者のピアノ、マーラーの指揮でこの曲・・という演奏会があったということなんです。
ここどんな演奏だったんだろう・・思い切り粘って、低音はグワー!とかまして・・みたいな想像をしてるけど・・
意外とそっけなくやってたりして・・
聴いてみたかったねー

この先いったん下がってまたあがると絵に書いたよなクライマックス・・
カレーのCM。

ラフマニノフのピアノ協奏曲はこの次に4番というのもあります。
でも2番、3番にくらべれば圧倒的に演奏回数は少ないんじゃないでしょうか・・
私が勝手にあんまり好きじゃないだけかな?
30年くらい前に何度も聴いた記憶があるけど、もうどんな曲だったか細かいことは思い出せない。
都会に出て来ました・・みたいな曲だったような・・


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