甘いもので機嫌なおして

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牛がいる・・え?いる?
遠すぎて見えないね。
見えるところには人が沢山いるので行かない。
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馬と・・
富士山は近づきすぎるとこんな風に見えるのね。
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今日もなんか相手にしてくれそうな・・
先日の優しい彼じゃないね。
白髪交じり?なこの人は
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おい、そこの草採ってくれっていってんだよわかってるんだろ?
近場のはみんな食っちまって届かねーんだよ・・・
言葉がなくても結構リアルな会話ってできるのね。
採ってあげたいけど牧場の人に怒られそうだし・・
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おまえらあほか・・
って感じで。
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あの彼はいなかった。
調教してるのかな?すぐそばでは2頭の馬がぐるぐる回って・・
時々雄叫びみたいなのを挙げて・・
よくわかんないけど、なんか頑張ってるんだろうね。
遠くではカッコウが鳴いてる。

ベートーヴェンの田園の2楽章でカッコウが鳴いているのが有名。
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クラリネットが3度で鳴いているんだけど、実際のカッコウはああじゃない。
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マーラーのカッコウは4度でこちらのが近いけれどそもそもリアルを狙っていくものでもないか。
ドイツのカッコウは3度で鳴いてたら笑うな。
外から聴こえてくる鳥の鳴き声に鳴いてるんじゃなくて歌ってるんだろう?と思う事がある。


https://www.youtube.com/watch?v=pSK-toQ1Y7Y
昔買ったこのCDは聴いていると時々遠くで鳥が鳴いているのが聴こえてくる。
防音のスタジオじゃなく窓から緑の光が差すみたいなところで気持ちよく録りましたという話で、狙いで演出だよなんて言っちゃあいけないんでしょう。
巨大ホールにも耐えうる音楽だけど、こんなところで一人か二人のために響くこの曲というのもいいですね。
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ここもお気に入り。
牛がいれば絵になりそうだけど。
牧草を捕るだけで、牛を離したりはしないんだと思う。
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いい気分でこの写真を撮ろうとしているとき、
でっかいカメラを持った人間がじゃまだからどけと叫んできた。
はぁ?
写真撮るのに邪魔らしいのは察しがつくけれど、2分くらい待ってくれよと答えると今すぐどけだか何だか叫んでいる。
なんだあれ?
この先やり取りをしてもまっとうな結果につながる可能性はほとんどないだろう。
写真を撮って車に乗にのり走りだすと結構なスピードで列をなして走ってくるクラシックカーみたいなのの一段とすれ違った。何をやっているのかは知らないがあれを撮りたかったんだろう。
そういうことだったのかぁわるかったなぁ・・なんて思うわけない。
こういう時ブログがあるとちょっと助かる。
気分悪くても、ブログネタにしよ・・とか。

しばらく下って、農家が敷地内にだしている小さなお店。
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閉店まじかでお客さんはおばさんが一人。
よくある店員がもうすぐ閉店ですよというのを鳥みたいに連呼するふざけた感じもない。
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なんだっけ・・ベリーが3種類だっけ?
美味しいものを食ったら機嫌が直る。
もうひとつ、若い店員さんが笑顔で普通に対応してくれた。
昔からの積み重ねで人に邪険に扱われたという事への過剰反応を持ってる変態だから、逆に普通に対応してもらうとそれだけでうれしく幸せなの。
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無料のお茶が冷えてて。
このなんとかベリーというのはかき氷のイチゴシロップから甘さを抜いたみたいな味だった。言い方がおかしいけど飲みやすくおいしかった。
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野菜。
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これ買ったりして。
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ここにも看板犬。
全開で吠えても音量がppくらいなのね・・
一生懸命しっぽ振ってアピール。
看板犬の仕事をがんばってた。
ありがとう。
楽しい気持ちで帰りましょう。

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異次元的な店

子供の頃、まだバイパスもなく近くの狭い国道には昼夜問わずトラックが数珠つなぎになって走っていた。違うか夜にだったかな?
映画のトラック野郎が流行ったのはもっと前だったと思うけれど、お祭りみたいに光ったトラックや運転席が床の間みたいになったトラックを見たような記憶が。見たんじゃなくて探したのかな・・・そういうのが好きで憧れてたんだろう。
そして国道沿いにはトラック向けの飯屋がたくさんあったような記憶があります。
もう、ここにあったよなぁという跡や記憶すらなくなってしまった。
峠越えの道にはその残骸が廃墟になって・・・と思ってたら一軒が今も営業中な事に気付いた。
なんだ行ってみよう。
しょっちゅうその前を通ってたんだけどなぜか気に留まらなかった。
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初めて入る店の前の駐車場は未舗装だけどでかい。
でっかいのがたくさん入っても全然余裕。
嫁さんには行ってみる?と一応聞いて・・嫌だと言われて終わりというのも想定したけど大丈夫らしい。
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この看板犬は小屋の中で迷惑そうな顔をしており最後まで出てきてくれなかった。
戸を開けようとすると、あれ開かない?
反対側は?・・あ開いた。
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入った瞬間その世界観に包み込まれる。
結構なお客さん。えーっと・・・
いきなり異次元感が漂っているけれどよくある排他的な雰囲気では全然なくて、誰も何にも言わないけど自分はここにいてもいいんだなとなんとなく感じる。
いかにもトラックの運転手さんという人たち。
見入っているのはテレビ番組じゃなく、やくざ映画だ。
適当に空いてる席に座る。
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なんかちょっと昔の海の家みたいだな。
昭和・・とかそんなもんももう超えてると思う。
もう壁紙がはがれてるくらい何でもないことだ。
そういえば、タバコ吸う人がいなかったな・・なんでだろう?
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見渡してもトイレへの扉らしき物は見つからない。ああ外かなと思いつつ厨房を覗いてでっかい声で
トイレありますか?
目があった大将はプロレスラーみたいだ。
トイレ外なんですけね、山に向かってやってもらっていいですから・・
とか言い出すので笑っちゃった。
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あそこがトイレだけど詳細は文字化しないほうがいいと思う。
山には向かわなかったけど、あれは冗談で言ってるんじゃないと思う。

もどってくると、
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嫁さんのチキンカツが来ていた。
やっぱりでっかいね。
先に書いちゃうとここはでかいとか多いというのも特徴だけどそれだけじゃない。
美味い。
こういうでかいチキンカツって衣がとげとげして肉はパサ・・みたいなことも多い。
でもこれしっとりして柔らかですごく旨かったよ。
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わたしのはテキニンニクという名の定食。
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テキっていうから焼いてあるのかと思ったけどこれは煮豚じゃないかな・・
柔らかくてうまいのこれ。
衣がない分とんかつに比べて健康的だったりしないかな。こういうの食いたいんだけど以外にないもんね。
写真だとわかりづらいけれどオプションとかじゃなく自動的についてくる豚汁は具もやたらに多く量も多い。
なんかすごい。
今見ると野菜が少なめなのはみんな食わないからかな?
美味しいので自分一人なら食えない量じゃないんだけれど、
嫁さんのご飯が回ってくるのでなかなかきつい。
汗をかきながら最後は必至で・・
その間ずっとでっかい音量でやくざ映画のセリフが響いていた。
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日の当たる観葉植物は育ちすぎて窓や天井にぶつかって暴れてる。
メニューには刺身関係が結構あって、後から入ってきた人にはすごいのが出てた。
行けばわかる大きな特徴はあえて書かない。
会計しながら6時まで・・とか言ってるのが聞こえる。
食べるだけじゃなく、ここで長時間仮眠をとっていくみたいだ。


https://www.youtube.com/watch?v=v1CXY5NHvms
こんなの流したら怒られるかな?

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ここへくる人はみんなすごく遠くからくる人なんでしょう。
でもここを通る時は必ず寄るんだろう。
自分の家みたいに知らなきゃ絶対にわからないようなところから・・
あんまり書くといけないかな。

子供のころからトラック野郎という言葉は知っていたけれど実際映画を見たのずっと後になってからだった。思ってたのとちょっと違うイメージで笑った。もうみんな死んじゃったよね。
昔いた会社はトラックも持っているようなところだったけれど、自分のお金で少しずつついろんなものをつけてデコトラ化していくやつがいたのを思い出す。
もしかすると今は世の中的にそういう車は出入り禁止みたいな話もあるのかもしれません。まあそりゃそうだろう。
でもあいつものすごく車を大事にしてその勢いで仕事も頑張ってるようだったしあれはあれで悪いものには見えなかったなぁ。
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店から出るといきなりこの景色。
そういえば昔夜逃げした日この前の道も通った。
夜中の3時くらいだったかすぐ前にこんなでかいトレーラーが走っていて、カーブで後ろのタイヤが歩道の縁石をへっちゃらで踏みつけていくのを見てた。

重機運ぶのかな?
でっかいクレーンのクローラ片側のみ・・それでもはみ出しちゃってるよみたいなのとか、ああいうのすげーな。

食い過ぎたので近くの公園でもあるこうかと思ったけれど、嫁さんが食ったばかりで歩けないとか言い出す。
あてもなく車を走らせなんとなくたどり着いた堤防ぞいに車を停めほっつき歩く。
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電車の車庫みたいなとこ。ヘッドマークに手書きの令和。
ちょっと消えかかってて笑う。
なんだあれ、あれで走ったのかな?
調べたらあれ水族館のアシカが書いたんだそうだ。
それも面白いけれど何も知らずになんだあれ?とか言ってる方が面白かったかな。
知らないままの方がいいことっていうのも結構あると思う。
そういうの大事にした方がいいと思うけど、そんなのも知らないの?みたいなのが必ず出てきたりして。

嫁さんがあのお店にはもう二度といかないと言うのはまあそうだろう、むしろよく行ってくれたなと思う。
一人の時にまた行こう。
うちから近いこんなところにこんな店があったことになんで気づかなかったんだろう。なんでって気にしなかったからだけど。
単なる昭和な定食屋さんでは全然ない、異次元的な店だった。

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未来とは生き続けることだ

またここへ行った。
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さすがに今日は人がたくさんいる。
けど連休の一般観光地とは一線を画していいねここ。
ポルトガル語が結構聞こえるのは場所柄か。
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うちの近くの海は石ころの転がる黒灰色の砂利浜なので、夕日が当たると金色に光る砂がサーなんて飛んでいくこの光景は何度見ても印象的。
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嫁さんがなんか言ってるので見ると
あ・・
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ちっちゃなカメさんが・・
あっ、生きてる。
どうしてここにいるの?
なんでひとりなの?
何も答えてくれないけれど、生きていることだけは間違いない。
手足を引っ込め歩くでもなくじっと砂に打たれて・・
こんなの本意じゃないでしょう?
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どんな理由があろうと、自然のものに手を出すのは間違いかもしれない。
けどすぐそばで暴れている小さな子供に見つかったらとか鳥が食っちまうぞとか・・
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海に帰った方がいいんじゃ・・
好意のつもりの無神経な言葉や干渉が人を潰していることがよくあると思う。
そのことに気づかず自分こそが真の理解者であると考え潰した犯人を探そうとしていたり・・実際見かけた。
誰かが心配になったらまずは自分を疑うべきなのか。
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元気で・・
がんばって・・

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あれ流されて戻ってきちゃった・・
ほんとは淡水の池とかに住む亀だったらどうしよう・・
そんなもんここにいるわけないか。
ウミガメの子が今の時期こんなところに一人ぽつんといるのもおかしいのか?
君は誰で今どうしたいの?
そもそも大きなお世話なのか。

https://www.youtube.com/watch?v=m5qeuVOIbHk
音楽聴き始めの頃に誰かが貸してくれたCDの中にあったこれはいかにもショパンという感じがして何度も聴いたような記憶があります。ありますというか記憶があったという記憶がある程度にもう忘れかけているけれど。
いろんな曲を知ったいまは、またちょっと違う印象を持っている。
遺作という言葉を覚えたのはこれでだったと思う。姉に贈られ自作の協奏曲や歌曲からの引用がある。はいいけどコンチェルトを弾く予定の姉が練習するために書かれたなんて書いてあるのを見るとそれは短絡的すぎるんじゃないかと思わないでもない。
個人間の手紙みたいなもので本来消えてしまうはずだったのかもしれないこの曲は気に入った複数の人の写譜で残ったらしい。
きっと姉さんいつも弾いてたんだろうね。

ショパンに限らず、みんな華やかで聴き映えがして客受けのする自作をひっさげ旅芸人みたいに各地を回って名を上げようとしたんでしょうね。ショパンの協奏曲は多分そういう目的があって書かれており、だからあんななんだろう。
わかりやすくどこ行っても大人気な曲を書いて大成功した人はそれだけだと死ねばすぐに忘れ去られた。
名を上げるにはいいけど名を遺すならそこじゃないんだろうね。
希望を持った若い作曲家の記録に文句を言う気はさらさらない。
みんな若い時があって、未来を感じながら進んでいったのね。

砂浜の子亀といえば孵化したとたんにカモメに食われちゃって海へ入れるのは・・という映像が動物番組の定番で子供の頃よく見たような記憶が。強いというか優れたものが残ってゆく第1選別だ。
俺自体はまだ死んじまってないけれど子がないことは事実上淘汰されたのと
うるせー。

楽器のレッスンに行った。
今回は泣き言を書く必要がない。
といって自分でよかったようなことを書いたら間抜けだし、調子に乗るとまたひっくり返されちゃいそうな気がする。
でもうれしかった。
また頑張ろうと思った。
まだ生きてるよ。
まだ生きてくよ。

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しばらくすると子亀の姿は見えなくなった。
できれば、でっかく育って何十年も楽しく生きてほしいなぁ。

Tag:ショパン  Trackback:0 comment:13 

勘違い?速過ぎ?とどんだけ考えても時間の無駄。

雨の朝、玄関を開けると門に何かかかかっている。
スーパーの袋にキャベツが入っているように見え、時々野菜をくれる近所の人が置いて行ってくれたのかな?くらいでやりかけの何かをしているうちに忘れてしまった。
しばらくして嫁さんが困惑したような表情であれ・・どうする?という。
どうって、食えばいいんじゃないの?
・・・・あ、
考えてみると近所の畑でキャベツなんか作ってないし何時もあんなところに置いてかないしずっと留守にもしてない。
雨が降ってるのにあんなところに置かれ水浸しになってるあのキャベツ映像は考えてみると異常だ・・
少し前にはすぐそばで奇行が続いたことも思い出し、急に不安になる。
なんだよこれ・・

天気も悪いので出かけないつもりだったのにどっかいく?と言ってしまい引っ込みもつかないので気になっていたパスタ屋に行ってみた。
通りから見える看板を目印に曲がったはいいけど店への入り口がないどころかそこは都市計画道路予定地で道ですらなかった。なんだよこれ・・全然違うところから細い道に入り裏だと思った方からたどり着く。
ドアを開けるといきなり厳しい表情でにらまれたような記憶があるけれど入ったんだからどうぞくらい言われたんだろう。
二人ですというと軍隊調の命令形とまではいわないけれど
では二人席へ・・
奥さん極端にサバっとしてますね。
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ガラスを開ければテラス席というところだろう。明るくて非常にいい感じ。
窓の外には・・ワインの店って書いてあったからこれはきっと葡萄じゃないかな?
山梨へ行ったらホームセンターで葡萄の苗を売ってたのを見て嫁さんとうちにも植えようか?なんて盛り上がったけれど実際こんな感じで育ってるのを見ていらた本気でやりたくなってきた。
でも場所がな・・今ある樹のうちどれかを・・考えてみると今庭にある樹は私が植えたものじゃない。
それを動かしちゃいけないという強い思い込みは私が私以外の支配にいまだ縛られていることの象徴のような気もする。
でも生きてるもんだし長年一緒にいると家族みたいになっちゃってるから切っちまうなんてできないよなぁ・・
サバっとした人なら即刻実行できるんだろうけど。
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ランチタイムはみんな前菜とデザートと飲み物が付くセットになるようだ。
ジャガイモの何かは暖かくておいしかった。
そしてサラダ・・
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あーこの水滴がついたような葉っぱテレビで見たななんていうんだっけ・・
これなんて言うんですか?と聞いてみると
ものすごくサバっとというかバサッと低い声で
アイスプラント・・
あそこにあります・・・・奥さんドイツの軍人みたいですね。
悪気はなく性格なのはわかるけれどそこから会話が発展する可能性は微塵もおいてかない。
あーあれ・・なんて一応答えたけどもうHSPも出てこない。
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あの奥のがアイスプラントらしいけどもうどうでもいいや。
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エビのミートソース。
男には少なめの量だけど前菜とサラダもあるしゆっくり食べれば・・
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パスタがなくなるとすかさずパンが出てくる。
残ったソースをこれで食べてくださいとのこと
カウンター越しに監視しているというわけでもないんだろうけど、まあそんな位置関係なのであちらへ視線を持ってけない。
フォークを置いた瞬間にお皿を取りに来るというのはなかなか気が利いてるくらいに思っていたけれど、嫁さんに言わせればせかされてるみたい・・そういえばそうだね。
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嫁さんがなにか言ってるので見ると砂糖のスプーンにはソウル五輪のシンボルマークが・・でもこれをネタに話しかけたりしたら今度は逮捕されるんじゃないか。
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アイスも出てきて・・
雰囲気も悪くないし料理はおいしいしとてもいいお店・・・
と思っていたら夫婦でちっちゃい声でなんか言ってるのが耳に入る。
三時までだって言えよ。いわなきゃわかんねーぞ・・

え?
またしても他に誰もいない。早くでてっけってこと?
まだ2時半じゃないの?
軍隊式だから即刻退場しろってこと?
そういえば、私たちの直前に入ったカップルはものすごい速さで食べ終わって出ていった。
軍曹・・じゃなかった奥さんがテンポよくいろいろ持ってくるのと噛み合ってスムーズに終了。ああじゃなくちゃいけないのかな?
立ち食い蕎麦屋みたいだな。
勘違いかもしれないけど、勘違いでも間違えでも感じた印象で気分は作られ行動を促していく。
昔からの極端な地獄耳は聞かなくていいものばかり拾うし存在してない声まで聞いているのかもしれず、ないほうがましな気もする。


https://www.youtube.com/watch?v=GQ-NAgDpRVs
リヒテルのこの動画有名なのかもしれないけれど・・
私がクラシックが好きと知っているある人が送ってきてくれたことがあった。
練習曲だし技術を見せつけるならこれでいいんだろうけど、曲を聴こうと思ったらこんなの速すぎで正直なんだこれ?なんて思った・・返事を打つ前に別な話が割り込んできたのでそれきり・・いろんな意味でそれっきり。
逃げた楽団に正式に辞める旨を伝えられたはいいけれど、突然逃げたみたいになっちゃってるから動画をくれた人を含め在籍中好意にしてもらった人から借りたものを返さないままになってしまっている。
子供じゃないんだから会いたくないとか言ってないで借りたものは返さなくちゃならないのはわかるというか当たり前だ・・けど
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庭に朝顔の芽が出てた。
今年も11月頃まで咲いてくれるかな?

変な書きようになってるけど多分あの店はいいお店。
きっと常連さんも多いんでしょう。
私もきっとしばらくすればみんな忘れてまた行こうとすると思う。

あんなに強くここにいられないなんて思って逃げたものも時間がたつと忘れてあのまま続けていればなんて考えるんだよね。
でもそれ寂しさが勘違いさせてるだけだから。

でキャベツは何だったんだろう?

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花のみち、自分の道

朝起きるとうぐいすが鳴いていた。
丸っこくて艶のあるかわいい声。
時々開始の音程を変えてくるのは歌っているんだろうか?
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桃の花と富士山。
のどかないい天気。
私にはわからないけれど花粉もすごいらしい。
桃花粉でも鼻水が出たりするのかな?
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桃畑の中を行く。
まだ少し早いのかな。
でもこの日すごく温かかったからこの数時間後、日没の頃にはあたりが桃色に染まり始めてた。
とまっているようでどんどん花が開いてたんでしょうね。


https://www.youtube.com/watch?v=q9umBE2Gn7Q
この時ちょうどこの曲を聴きたいところだった。
こんなに聴く喜びにあふれた音楽が他にあるだろうか・・
いやもちろんあるんだけど今はいいじゃない。
もしこの曲を弾けたら死んでもいいと思う。
絶対弾けるわけないからそんなことが言えるわけでやっぱり死にたくなんかないですよ。
花もきれいだしさ。
いいことあるよね。

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この2重トリルなんか花がいっぱい湧き出てきたみたいに聴こえますよ。

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桃と青ってのもいいよねえ。
富士山が小さく顔をのぞかせてるのがいいよね。

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結構花開いてるのか。

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いいね、桃とふみきり。

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小さな用水路が線路をくぐる暗渠はレンガ積み。
100年以上前からあるものですよこれ。
変に目立ってわかりやすいものをありがたがるのもいいけどよりこういうのにもロマンを感じるよねえ。

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のびのび育った若者と、

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英才教育で押さえつけられ矯正され育った優秀な・・

いろんな生き方があるんだろうし、何が正しいかなんか知らないし知らなくていい。
ある人にとっての誰もがうらやむ大正解な人生も、別な人間から見れば陳腐なものだったりすると思う。
世の中全体が馬鹿にしていても豊かな人生というのもあると思う。
別に負け惜しみじゃなくてさぁ。
誰にどう思われるかじゃなくて、自分の人生を自分で生きなくちゃいけないよねえ。

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桃と富士山。
もういいか。

何か考えると辞めてしまうので何も考えずに飛び込んでみたアマチュア演奏団体では結局散々な結果となり逃げるように終わってしまった。自分はどんなものなのかを知るという意味ではやってみてよかったし、その失敗があるから今やりたくてやっていることがあるとも思う。ただ泥をかけるように逃げた形になっているのが心に引っかかっていた。
先日、その代表というかお世話になった人からメールが来ておどろいた。
復帰しませんか?の文字に心が躍る・・
でもそこに甘えるのは間違えだ。
何があったのかは自分が一番よくわかっているだろう。
もらったのは復帰のチャンスじゃなく、きちんと終わりのあいさつをさせていただくチャンスなんだと考えそうさせてもらった。
とっくに納得していたことを確認しただけなのに、なんでこんなに寂しい気持ちが襲ってくるんだろう?
でも、惑わされちゃいけないと思う。
今日も楽器の練習に行ってきた。
また勘違いかもしれないが、わずかながら進歩をしているのではないかという気持ちで次のレッスンに臨もうとしている。
これでいいじゃない。
誰にも会わない小部屋で一人練習する毎日があるだけ、この先何ができるかという見通しもまったくないけれど、
それを自分が望んだんだから。
そうできているんだから。

返事もなく当然だなと思っていたその人から暖かいメールが来ているのに気づいてまた嬉しかった。
世の中、捨てたもんじゃないと思う。


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葡萄って、冬は葉を落とすんだね。
上から見ると一本の木を効率よく這わせて最高の収益を得る工夫がよくわかる。
葡萄も大変だ。

何の生産性もない奇形の雑草かもしれないけど大きなお世話だしまあなんだっていいじゃない。
実はならないけど小さく花くらい咲かせられたりして。

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桜パフェ

雨を予感してカエルが鳴いているのが聴こえる。
もうそういう時期か。
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天気悪いなりに雲の中から顔を見せてくれる富士山。
色々あったみたいで最近Googleマップがおかしく、どっか気持ちのいい喫茶店に行きたかったけれど見つけられないまま街まで降りてしまった。
じゃあいいやあそこに行こう。

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駐車場へ車を止め、裏口というか裏階段から・・
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テラス席を横切り・・
なかへ入ると

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一番眺めのいい席が空いてた。
夜来てもいいだろうなぁこれ。
ごちゃごちゃした模様みたに見える街をようく見てると、ちっちゃく電車が動いてるのが見えたり、目印みたいな目立つ建物が目についたりとなかなか面白い。

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誰もいないわけじゃなく、
カウンターに常連さんがいて盛り上がっている。いいね。
でっかい音でLINEの着信音がなりまくり。
それがどうした神経質な馬鹿はこないでくださいってなとこでしょうね。

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メニューを見るとスイーツ関係がすごい数でひしめいていて迷う。
いいねこういうの楽しくて。
薄っぺらいおしゃれ店とは違う実用的な店って感じだなぁ。
もちろん薄っぺらいおしゃれでもいいんだけど。
気取ってんのか砂糖やミルクなんか出さねーよみたいな店もあったけど、普通のスティックシュガーが置いてあった。
ほうじ茶のチーズケーキ。
落ち着いた和の感じのお皿に桜のクッキーがいいじゃない。
ちゃんと桜の葉の塩漬けみたいな味がしたんだよ。

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嫁さんのは桜パフェ。
いいねなんか・・抹茶のポッキーみたいなのを一本もらったりして。
盛り上がった大音量会話は続く。
でも、人の悪口や自慢じゃなく刺がない。花が咲いたとかなんとか・・
人が入れ替わると話題もガラッと変わる。
突然、
今、子供できなくて困ってる人ばっかりなんだよぉー
そんなにできるなんてすごいじゃなーい

あーあ。
でも嫁さんそういうのは大丈夫みたいだ。
今日はその嫁さんの誕生日。


https://www.youtube.com/watch?v=14yIJlgXVlE

ショパンのこの曲、穏やかですごくいい時間を過ごしているような音楽で始まり
ああいいなぁなんて思っていると何の前触れもなく突然荒れ狂う。
え?怒ってる?
こういう人いますよね。
勝手に吠えると自分でおさまりまたいい人に戻ってゆく。
また吠えるんだけど今度はいい人に戻ろうにも戻り切れないのね・・不穏な予感みたいになのに押し切らてまた暴れちゃって・・
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ねえ?なに怒ってんの?
別におこってないけど!
・・・ごめん今日ダメだから帰る・・
っと勝手に終わっちゃうところがいいですね。

この音楽だったら例えばロンド形式みたいに
平和-荒-平和-関係ないやつが入ってくる-荒-何かさとったように平和
とかやるのが王道なんだろうけどあえてどんな構造形式にも乗らず整合もとらずに言いたいことだけ言って終わっちまうというのをやろうとした意欲作かなんかなんでしょ。
ロマン派初期の若い作曲家の・・って感じでいいですね。

突然怒って帰るとか言い出す人がいますよね。
本人は主役気分だけど周囲はそう思ってないので実際みっともない人位にしか思われない。
他人事みたいに書いているけれど自分がそう思われたこともあったと思う。
ダメだねそういうの。
逆もありますよね。
無神経な口をきいて相手をいら立たせていることに気付かず何怒ってんの?と怒り出す人。
いろんな人がいて、みんなそこをうまくやっているんでしょうね。
私はうまくやれませんしもうやりません。

うちの嫁さんはそういう人じゃなくてほんとによかった。
1人きりだったらこんなお店には絶対来ないだろうし、きても外なんか見ないだろう。
見たとして、周囲の楽しそうな声に押しつぶされ怒ったような顔で会計して帰ったりするんだろうなぁ・・
そんなだったこともあったかも・・
いまそうじゃないんだからいか。

嫁さんの希望するホームセンターにいって買い物してるのを待つ。
昔はホームセンターなんか行くとみてるだけでも楽しかったもんだけど、今じゃい場所もない。
駐車場で空を見上げると
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こんな空だった。
雲が5本伸びてて戦隊ものみたいだ。
きっといいことがあるでしょう。

Tag:ショパン  Trackback:0 comment:6 

一流な人は自分で私はすごいですなんて言わないんでしょう?

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今年もボンタンの実がたくさんなりました。
もう採らなくちゃ。
もうすぐ次の花芽も出てくる。そのために油粕を埋めてやり・・剪定もしなくちゃ。
去年は寒さではのほとんどが落ちてしまったけれど今年は全く問題なく冬を越せたようだ。
思えば霜でがちがちになった日なんて何日もなかったし、外水道が凍り付いてでないという日は一日もなかった。
今年は、あったかかったんだなぁ。

謎の・・からお気に入りのに変わったあの店に飯を食いに行こうという事になり田舎な裏道を走っていると
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野菜の直売所。
嫁さんはこういうのが好きみたいだ。
芋を買ってた。
料金箱のところには貼り紙と警察官のぬいぐるみが。
お金を払わないでもってっちゃうような人が結構いるんでしょうか・・
免許更新に行くとくれるちっちゃな警察官の格好をしたクマのぬいぐるみに警護を託しているところに・・何か悲痛なものが・・
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同じ場所から富士山。
そう、今年は雪がなかなか厚くつかなかった。
あの雪だってすぐにまた飛んでしまうかもしれない。
2888.png
店内に人影は見えたけど駐車場に車はなく・・
いいねお花がいっぱいだ。

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今日は富士山も美しく見えて最高の眺め。
休日のお昼時なのに相変わらず空いている。

先客は女性が二人。
普段は遠くで暮らす娘が母のもとへやってきて一緒に食事でもという感じ。
ランチな時間だけど値の張るコース料理が運ばれているように見えた。
他に誰もいないので会話が聴こえてくるんだけれど私的にイレギュラー感がありまくり。
親子なのに
ごはんあまり召し上がってらっしゃらないけど・・
いえ、そんなことありませんよ・・
おっしゃってるの?いらしてるの?
ないじゃないですか・・そうですよ・・と不自然さが全くなく、嫌味も感じさせない。
昔から普段からそうなんだろう。
そんな人たちでも親子の会話ってのはどこでもいっしょなんですね。
内容は他人の話だからあんまり書いたらまずいのか。
他人の悪口を言ったり、自慢や僻みを見せたりというのは一切ないところがやっぱり本物っぽい。そんな必要はどこにもないんだろう。
昔、間違い電話で「奥様わたくしクッキー焼いたんざますのよっ」てのがほんとにかかってきたことがある。
違うと分かると詫びも言わずにガチャっ!と切ったりして。
ざますはともかくなんて言うかこう・・・偽物感が・・

2891.png
豚ロースのお店風・・
ポークソテーは塩味だったっけ・・これはしょうゆベース?
ポークソテーのがいいなぁ。
あっちの二人はどうでもいいような会話がいちいち上品である。
上品というか、なんだろうトゲがないのか・・
いろんな人がいるんだね。

思い出すと、聞いてもいないのに自分の家は代々何百年も前から続いてみたいな話を始めた人がいた。
自分はどんなにすごいかみたいな話を繰り返すのを聞いてすごいですねなんて合わせていると話が続いたりよくしてくれたりする。そのうちどうも無条件で同意、同情、賛美してくれる人を集めて生きているらしいようすも見えてくる。
私もその一員か端くれなのかもしれないけれど、ずっと一人でいるので人にかまってもらうとうれしくなり自分は特別な一人なのだと勘違いちゃうみたいだ。
そのうち場というか関係が確定してくると相手は上から見下すような口を聞くようになり、私が相手に見つけていた別な魅力は疑問に霞むようになる。
疑問をごまかしきれなくなるころにはもっと私を賛美しろ、黙って従っていろ、ひれ伏せ、みたいなのが出てくるので不愉快になって終了。
というのが何度かあった。
何度もある事というのは私に原因があるわけだし、自分で書いたものを自分で読んでみれば私も相手を見下している事がわかる訳でダメじゃんか。
勘違いであったとしても一時はいい時間を過ごさせてくれた事に謝意を伝えたいと思った人もいるけれど、もうお会いする事もない。
なんだこれ・・
元々言いたかったのはそこじゃなくて重要なのは家柄ではなく本人の実際でしょう?という事。


本物感満載な親子はどうももともと都会に住んでいた人らしい。
今なぜここにいるのかも何となくわかったけれど他人のことだからそこまで書いたらいけないんだろう。
ここは景色もいいし、静かだし、料理もおいしいし・・なぜみんなここを知らないのかしら・・
ああそれ、そこは同感。
私もそう思いますよ。

https://www.youtube.com/watch?v=hlzF_jLZOL4
前にもおんなじことを書いたけれど・・別れのワルツと呼ばれることもある曲。
ショパンといえばジョルジュ・サンドという女流作家みたいなのとの恋が有名だけど、その前に互いにひかれあい結婚を真剣に考えた女性がいたらしい。
そうならなかったのは、身分が違うから。
ベートーヴェンもそんなのなかったっけ?
貴族の娘や婦人にピアノ教えてるとそうなっちゃうんでしょうね。
それは彼のその後を縛り続けただろうと思う。
後の聴き手はその辛さが創作のエネルギーを生み出し・・なんて適当なことを言って喜んでりゃいいんだけど、本人は苦しかったろうなぁ・・別な人でごまかしてる間も。
一生懸命取り組んでる人って美しく見えちゃうしね。
作曲家について書かれたものを読んでるとピアノを教えてた相手とできちゃって不倫・・というのがものすごくたくさん出てくる。
死んでしまえば忘れ去られるはずだった何人かの女性はそれで歴史に名を残すこととなった。
作品の中にその名を刻まれた人もいる。
その名は作曲家の手の中で100年たっても200年たっても人の心の中に響き続けるかもしれない。
しかし、ほんとの旦那がいたりしてまじめな人だったとするとちょっと不憫か。
あの世に行っちゃえば関係ないのかもしれないけれど、世の中は知らない方がいいことの方が多い気がする。なんだそれ。

お店のBGMはいつものショパンのポロネーズにワルツに・・有名曲が並んだいつのあれだった。
きっと何十年も同じのを回してるのかもね。
まあいいや嫌いじゃないし。
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どんな日のいつ行っても混んで騒々しいことのないこの店がお気に入り。
もちろんおいしいし。

Tag:ショパン  Trackback:0 comment:4 

思い出ってとんでもないところに落っこちてたりしまってあったり

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帰るの?

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あのスキーの後は板を担いでハーハー言いながら登っていった外人のおっさんだ。
いいねーなんだか。

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来た時とは光が変わってまた違う景色のようにも見える。

2737.png
飽きないな。

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スキーやボードな人がわらわらと。
後でいってみようと思っていた方はもうゲレンデ?滑り始めるとこだった。
あとでロープウェイから見下ろすとすごい斜度なんですね。
上に立つと崖を落ちてくように見えるやつでしょ?

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寒いのと写真撮りまくりでスマホのバッテリーがいきなり無くなっちゃって。
何にも考えてなかったけれど時計を見ればいつのまにかいい時間だ。
帰ろうか。

2740.png
ロープウェイの改札でこんどはバスの切符を見せてちょっと騒ぎになる。
失敗が次へ全く生かされない典型的なダメな人だ。
ごめんなさいとか言うと笑顔いいえー。
ありがとう。
当たり前だけどスキー人はみんな滑りに行くので帰りは空いてる。

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この箱には私と映画の脇役に見るような外人のおっさんの二人だけだ。

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斜めに横切っているのはスキーのコース。
ロープ直下はロープウェイのために樹木が切ってあるんだと思うけど、
やっぱりうまい人が乱入するのね。
いろんな動物の足跡も見える。
1・2・1・2みたいなのはウサギさんでしょ?

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樹氷って本来こういうのですよね?
すごくきれい。
でもびしゃびしゃと氷が溶け落ちる音が聞こえていた。

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下のロープウェイ出は少し待ち客が。
昭和37年かなんかの銘版を見かけた。

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綺麗ですね。
すぐそばには孫が大学生みたいな年齢の女性が二人。
一人があれどこ行くの?とか聞くとすかさずそこへ書いてあるでしょ!とたたみかける。
ずっと何かを聴き、そこにあるでしょ!みたいな同一パターンの会話が続く。
多分、仲良し小学生だった60年前とかからずっとそのパターンで会話してきたんでしょ?
いいね。仲良しって。
さすが雪国と思ったのはその同じ女性が、私38度のところ滑ったことがあるよとかいいだすところ。
スキーすごくうまいんでしょうね。
静岡ではおばちゃんからそんな会話聞こえてこないから。

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いいなぁスキー。
やっぱりスキーを履いている人は中高年が多い。
80歳代のおじいちゃんがいたりする。
おばさん曰く、でも滑ればすごいのよ・・
きっとそうなんでしょうね。
でもおじいちゃん一番下まできてへとへとになっており、息をするのも必至な感じ・・大丈夫か?


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アスファルトが目に入りもう夢の世界じゃないんだなとか思いながらまた温泉街を歩いて帰る。
20年前の夏の朝ここに来た。
誰もいないし何も動いていなくて、何か騙されてんのかと思ったような・・
特に覚えようと思ったわけでもない光景が頭に焼き付いているらしく、目に入るなんでもない景色に覚えを感じ不思議な感覚になる。
あの時、誰もいない中温泉に入り外へ出るとたまこんにゃくを売っているおじさんがいた。
それがめちゃくちゃおいしかったことを今でも忘れない。
また食おうと思っていて・・あの得意と同じような店の前の鍋・・人がいない。
戸を開けて、すいませーんとか言えばすぐに出てきてくれるだろう・・
たったそれだけのことが・・なんで億劫になちゃってんだろ?

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バスターミナル。
誰も何にも言わなくても列ができるところは日本人的か。
また定期便に先行する臨時直行便が出ていて、こんどは窓側に座れた。
印象的な車窓もあったけれど、狭い車内でバシバシ写真を撮る気になれず・・
上でいいもの見てきちゃたからもういいやみたいな気持ちになちゃってたのかもね。

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山形駅へ到着。
すぐの列車にも間に合うし指定席も開いていそうだったけれど、こんなところまで来たんだからと1本遅らせることにする。
牛肉ど真ん中という駅弁が有名で売っているのも目に入ったけれど、近所のスーパーの駅弁祭りとかでよく見るためレア感が薄いという。

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山形駅には列車や車で何度か・・・
ここへきてゆっくり見て回れるのは2度目・・でも今回も何も見つけられず。
デパ地下みたいなところの蕎麦屋でそばを食べた。
味や歯ごたえははまぁデパ地下な感じで・・
元々そんなに寒く無いうえ、服を着こんでいる為暑くなってくる。

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駅前のペデストリアンデッキからボーっと駅前を眺めれば・・・
ここなんとなく小田原駅に似てる?

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周囲の建物の感じとか、デッキ下の建物との隙間や壁の色など、どうでもいいような細かいところが小田原駅に似てる。

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橋上駅舎なところも。

小田原といえばあんな奇麗な駅ビルになる前の遥か昔の高校に入ったばかりの頃、電車を乗り継いで2時間くらいか地下街のレコード屋にCDを買いに行った。
思いでがCDを買いに行ったことくらいしかないのがどうしようもないところだけれど今更どうでもいいのである。
そのなかにルービンシュタインが弾くショパンのポロネーズ集があったのを思い出した。

https://www.youtube.com/watch?v=6bNjnx__b5I
この曲、初めて聴いたのはもっと前中学のころ。サンソン・フランソワだったか、別な人だったか・・
激しく衝撃的な曲想もだけど、
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この左手の上昇音階に萌えた。
まんまとしびれてた。

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最後のこれとか。

若いうちは激しいもの、かっこいいものにあこがれる。
車やバイクでぶっ飛ばすみたいなのには全く興味がなかったけれど、ピアノをガンガン弾くみたいなことにずっとあこがれていた。いたけれどそれは自分にとって遠い遠い別次元にある世界でもあった。
今この歳になってまた自分だって音楽したいと思っている。
ガンガンとかじゃなくていいから。
でもまだまだ全然遠い。

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さあ、歌舞伎新幹線で帰りましょう。
腹は減りそうにないので駅弁もやめる。

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いいねー山形の夕日。

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ここは在来線規格なのでステップはたたまれ車内とホームの間に一段の高低差がある。
それがどうしたってな話だろうけど、何かを面白いと思うかは人それぞれ。
音楽もそう。
重箱の隅みたいなところが面白かったりもするんですよ。

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桃色に照らされるあそこはさっきまでいた蔵王の山じゃないか。
今あそこにいるとまた綺麗だろうなぁ・・寒そうだけど。
いいとこだったなぁ・・また行きたいなぁ。

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あれ一部で有名なんでしょ?
田んぼの中の高層マンションとか言って。
後ろには出張が終わりましたから帰りますな人。
ビールも入ってでかい声でしゃべりまくるおっさんと、つまみのスナック菓子をガリ!っとかやりつつ静かに相槌を打つ人。
電車で聞こえてくる会話っていつもあんなだよね。一方的にしゃべりつづける係と、余計なことも言わず聞いてやる係。
世の中、そうやってうまく組み合わさることで成り立っているんだろう。
うるせーから早く寝てくんえーかな。


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鶴の恩返しはこんなところだったんじゃないか?

2761.png
赤湯だっけ・・夕焼け。

福島につくと新幹線の軌道に入る。
今まで静かに仕事していたモーターがいきなり狂ったような轟音を立てて回り始めるたに笑いそうになる。
押さえつけられいい子のふりをしていたけれどほんとは・・みたいな。

東京の乗り換えは、非常によくできたというか一歩間違えれば乗り遅れそうな時間での接続・・
なのにまたちゃんと確認もせず、何とかなるだろくらいの適当な考えでいた。
2762.png
とっとと下りればいいのにこんな写真を撮ったりトイレに行ったりしながら階段を上っていると
・・・号は間もなく発車いたします。お近くのドアからご乗車くださ・・
あれ?・・いまなんとなく聞こえた列車番号に覚えが・・
あっ俺が乗るやつじゃない?
ホームへ出ると左右に列車が2本、いろんな案内が目に入るが肝心の列車名が見つからない。
これでいいやなんて飛び乗ってみた列車・・間違えると名古屋・・降りてもきょう中には戻ってこれない・・まあいいや
まあいいやじゃねーよ。車端の表示を見れば、この列車で正解。
最後まで、ぼーっと適当な一日だ。
いや明日もぼーっと適当だよ。

2763.png
いつもの駅に到着の図。
皆さんお疲れさまでした。

Tag:ショパン  Trackback:0 comment:2 

にがて

まだ中国にいるはずです。
これはちょっと前の話。
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地図上に見つけたレストランに行ってみた。

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店内はシェフ一人で全部やってるみたいだ。
お客さんそこそこ入っていろいろ作りながらメニューも聴きに来て・・
色々時間がかかってるけれど、なんか頑張ってる感が出てるので文句もない。
こんなこと言っちゃいけないけどお店の中のそこかしこに乱雑に置かれたいろんなものを見ていると男所帯というか・・
1人でやってるのは今日だけじゃないのかもなという気がした。

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飲み物はいつお持ちしますか?じゃなくて
前に持ってきてもいいですか?と聞かれたから
断る理由もなくはいとか言っちゃった。
食う前にコーヒー飲んだりしたらお腹塞がっちゃうか。

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サラダは一皿出てきて二人でとりわけ的な・・

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ステーキはよかった。
肉質とか俺にはわからないけど、この価格でこんだけの量があればおっさんは満足。

ただ笑っちゃったのはライスが
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サラダの取り皿で出てきたこと。
写真だと大きく写ってまともに見えるかもしれないけど
へんてこりんだった。
このお店嫌いじゃないしまた来るかもしれないけど、
やっぱり女性と組んでアドバイスを折らうともっとずっと良くなると思うけどなぁ・・

9819.png
デザートも二人でシェア的な。
オシャレとただの板切れの境界線というものがあるとは思うんだけど・・
いや、全然文句ないけど。

テレビからはずっとデッカいい音でバラエティ番組の音声が聞こえてくる。
こんなことを書くと私はある種のバラエティ番組が病的に苦手だ。
色々おかしいのでそういうのが聴こえるとその場から逃げ出したくなる。
なんでそんな風になってしまったかを書いても気持ち悪がられそうだから端折る。
嫁さんもいるし場をダメにしちゃいけないから何にも気にしならないふりをして耐える。
結構つらい。
あほかと思割れちゃうのは当然だと思いますが仕方がない。

にがてな曲を書くと
その曲を好きな人から食って掛かったようなコメントが来そうだ。
いいか。
超絶遊泳人気曲なのにどうにも受け入れられない曲というのがある。
人間だから当たり前だ。
例えばショパンのピアノコンチェルト。


https://www.youtube.com/watch?v=kk7GyPtDfIo

若いショパンが都会へ出て自分を売り込むための営業用作品だ。
当時の好みに合わせこうすれば受けるというところを狙っているんだろう。
昔からオケパートの貧弱さが指摘されてきたという。
それもあるけど終止ひきっぱなしのピアノがなんかこう少女漫画的というか・・おっさんにはうっとおしいというか。
おっさんというか若いころからこれが苦手だった。
女の子のキャーキャー言う声を聴くと逃げたくなる変態病だったことと関係ないようであるかもしれない。
昔北海道の某所でソフトクリームを頼んだら、ただでさえ濃厚なソフトクリームの上に砂糖と蜂蜜がたっぷり振りかけてあった・・
やっ・・やりすぎっす・・甘ったるくて・・
地元のいいものを知ってもらいたい、楽しんでもらいたいという気持ちはすごく伝わってきて暖かくなりそうだった・・けどちがうよこれ・・ざらざらしていてうっとおしいよ・・みたいな。

分かってる・・わかってる。
曲の未熟さもあるけれど、私がこの曲が効けないのはそこだけじゃない。
多分、みんなが好きな曲だから。
まだ一度も聞いたことのないころから、この曲が苦手だった。
ねじ曲がって壊れている私のどこかが治るまで、
これを愛聴する日は来ないだろう。

御愛想時、シェフが話しかけてきて少しだけ話す。
話すって大事だし大きいね。
いつかもう一度来てみようか。

Tag:ショパン  Trackback:0 comment:3 

葛根湯

当初から食欲は結構あった気もするし、計ってみると熱もなかったうえ医者に言われた今のところインフルエンザと断定することはできない・・もしこれから熱が出るようなら・・と言う言葉でこれは普通の風邪なんだと思っていた。
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しかしもしかするとインフルエンザであった可能性があるかもしれない。
数日遅れた嫁さんはインフルエンザの反応が出た。
私に関してはいまさら調べても意味がないと強く返されたが同居人が感染した事実から私も感染者とみなす判断が下され相当の処置と対応の要求をされている。
外出禁止令は出張日程にギリギリ影響のない日程で解ける。
この出張・・とにかく行くことに意味があり行かなければならないのだ。
しかしいま精神的にダメージを受けるようなことが重なり今著しく低迷中。
こういうときは自分でも驚くようなネガティブ思考が出てきたりして危ない。
犬が何か言いにくる・・
うるさいなこっちは・・・なんて思ったけれど、いつまでしみったれてんだよこのじじい!と言ってくれているのかもしれない。
たぶん違うけれど犬がいるとありがたい。

風邪もインフルエンザもうつらない犬は元気だ。
素晴らしいじゃないか、ちょっと前あんなにつらそうだったあれは犬インフルエンザだったんじゃないか・
あの時は帰ろうとする犬を私が何とか歩かせようと・・だったけれど今日は帰りたい私を犬が引っ張ってゆく・・
9867.png
なんか富士山もインフルっぽかった。

この土日は正月休みに行けなかった分嫁さんとどっか景色のいいところに旨いものでも食いに・・
と思っていたんだけど嫁は撃沈。
夫婦そろって腐る。
9856.png

当初風邪の診断であったため、葛根湯をもらってきて飲んでいた。
葛根湯って字だけ見ると葛湯みたいだけどあれとは違うのかな?
吉野山いって葛きり食い損ねたなそういやぁ・・
風邪特有の首筋から背中にかけてのハリにも効くというのが私には頼もしい・・蕁麻疹にも効くのかぁ・・他にもいろいろ・・みんな体を温めれば治るのか。
肩こりに関しては別に風邪とは関係なく効くので飲んでていいらしい。
下手すりゃなんでもなくても飲んでいいらしい。
ついでにこの憂鬱な気分も直してくれないか・・
配合を見てるとシナモンとかショウガとか・・・なんだかおいしそうである。
これは薬であると同時に食べ物ですよね。
葛といえば土の見えているようなところならどこからでも生えてきて夏の間大繁殖して邪魔でしょうがない・・みたいなあの葛でもいいのか?
そこら中にあって勝手に出てきてしょうがないものが役に立つのならこんなにおいしい話はないとも思うけれど誰も取ってないところを見るとそんなうまい話じゃないんだろうな。
医者でのどの痛みが治まらないと言ってみるとまた前回と同じトラネキサム酸というのが出てきたのでこれを飲むしかないんだろう。
痛いのも困るが咳が出続けるようだと困る。

咳といえば結核に苦しんだショパン。
晩年の苦しい様子は結構かわいそうだ。


https://www.youtube.com/watch?v=45TUXLy4pwk
これはそんなころに書かれたんじゃなかったかと思うけれど
ドイツの作曲家みたいに苦悩と闘う姿みたいなのとは全然違う世界ですよね。
どっか新しい世界へ・・みたいな。

1231.png
昔ここに萌えたりして。
古典派、ロマン派のトリルは下の音から始めるものだと思っていてルービンシュタインなんかもそう弾いてるけど、ショパンは下からじゃないらしいですね。
ここがその根拠になるわけじゃないんだろうけど。
1232.png

免疫力の落ちた状態であんなとこ行ったらちょっとやばいかなぁ・・
普段何かあればいつでも病院に行けて適切な処置を受けられる・・当たり前だと思っているそれは、実は結構限定的なものだったりするんですよね。

当たり前なんだろうけど医療技術や知識の点で昔の作曲家は今なら治せるんだろうという病気で結構亡くなってる。
虫に刺されたところが化膿し・・という人もいた。
それは仕方のないことで、そこをどうこう言うのもおかしいんでしょう。
それより、歴代人間たちの中で長く生きるチャンスを最も多くもらっている今の状況に感謝しようか。

今、のどの違和感を残し体本体の不調は収まってくれた気がする。
もうどこへでも行け、何でもできる気がするのを抑え着替えをスーツケースに押し込んだところでこたつに潜っている。
嫁さんがが明るい外の光を見ながらどっかいきたい的なことを言っているのを聴く・・それが逆に救い。
帰ってきたら行こう。
暮れていく外の明かりを恨めしく見ながら、実は日が結構伸びたんだなぁなどと考える。

分かってる、また明るく楽しい日々がすぐ戻ってくるから。


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