力抜いて体に気を付けて

記事を書き上げたはいいけど読む人はしらけるかもな没にするかと考えているところ。
結構書き込んで曲も貼ってそれぞれに関連付けた主題が二つくらい並行して貫通し・・なんで駄目なのかと考えるとやっぱり最初に写真を貼ったレストランに自分がシラケてるからかな。とってつけたようなフォローを書いたところでそこから派生した別な話もとってつけたようなものになっちゃうのか。
代わりになにか書こうかと最近行ったけど記事には拾わなかった飯写真を並べてみる。
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これは夏の初め、よく行くそこの畑でとれたという野菜がおいしい和風なカフェで。
夏だから冷しゃぶで・・おいしかったんだけどなんで載せなかったんだっけ?
マンネリだなと思ったのと、私は一流みたいな隣のうるさい客が気に入らず楽しめなかったなんて思ってたからかも。
時間がたてばそんなことは忘れてきれいな料理の写真だけが残る。
お店と料理は好きだから載せていいかな。
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デザートもきれい。
いいなと思うお店はすぐ大人気になっちゃうからあんまり静かが好きとか言いすぎてると行くとこなくなっちゃうよね。

ブログなんてブログでしかないのに、私の場合話し相手がこれしかないから変に力が入っちゃってるのもおかしいかも。
へんなモードに入ってるとふとさめて自分でしらけたり。
力抜かないとダメって楽器と一緒ね。
一緒どころか実際リンクしてて、今までやるとおかしくなるからやらずにいたことをやろうとして苦戦してるのと、使ってた中古マウスピースがついにいかれたので別なのに替えたら調子がくるって・・ダメだと思うとどんどん力が入って駄目になるスパイラルに突入して。
そうすると記事書いててもなんだか人を攻撃するようなことを書こうとしたり俺はだめだみたいなことを書こうとしたり・・
はじまっちゃうみたい。
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これは嫁さんが調子悪く一人で出かけた時。
行きたかった店は臨時休業で代わりに行った店は時間切れか無視される。次に行ったところは営業中の札が出てるのに暖簾が・・とかの後。
ジューとか言いながら持ってきた肉を目の前で切って焼いてのパフォーマンス付きで店内は煙ってる。
おいしかったし価格的にも妥当だし・・でもチェーン店だったのと、周りに小さな子供を連れた若い家族がなぜかいっぱいいたという印象が強く残っており子のいない俺に子がいればもうあの親くらいで・・みたいな話をグダグダ書きそうでいけないと思ったから。
案内から注文から持ってきたり水を入れてくれたりを担当してくれた店員さんはパートだろうけどものすごくよくしてくれたのが印象に残ってる。
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牧場のジェラート。
この時は嫁さんが精神的に沈んでた。
なんでかは書いちゃいけないか。
ここから割と遠くないところに広大な草原みたいなとこで牛が放牧されてるの見るので、こでは一生小屋に入りっぱなしなのかなとか考えてたけどそんなの大きなお世話だ。
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それよりだいぶ前から体に謎の湿疹が出たり消えたりするんだけど、
どうも楽器の練習してて駄目だ俺はと思うと出て、よし大丈夫だ行けると思うと消える気がする。
馬鹿だと言われそうだけど人間の体って結構そうだよね。
どうすんのこれ。
楽器も人生も力を抜くとうまくいくんだろうことはわかってる。
でも力抜こうとするとすごい力はいるじゃない。
人生はもう手遅れだけど楽器はなんとかしたくて・・そこでムキになるからまた・・

ここにもう一つ別な店の料理写真を貼ったけど嫌な事を思い出しちゃったからやっぱり削除。
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これはつい最近行ったバイパス沿いのラーメン屋。
昔同じ場所にあった店がまずかったのと、今の店に変わってからも看板その他の印象で絶対まずいだろうと行こうとしなかった。
嫁さんが行きたいというから行ってみると、まず複数の店員さんが大きな声で親切で頑張ってる感じがとてもよかった。
ものすごく安価なのにそこそこの量があって、ちゃんとおいしかった。
ただ食ってるうちにあのチャーシューが胃に伸し掛かってきてああそうだもう自分は若くないんだと・・何回おんなじようなこと書いてるんだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=U6vJmHiHBMo
あのCMまだ健在だろうか?
ブラームスはシューマンによって発見され世に紹介されたけれどその前にシューマンへブラームスを紹介したヨーゼフ・ヨアヒムという人がいた。1982年まで生きてたアルトゥール・ルービンシュタインもヨアヒムによって発見されたのだということがまた驚きだけど、そんな人がショパンの前奏曲とエチュードを昔のモノラルでしか残さず新たに録音しなかった理由として
弾けない曲があるから・・
といってたらしいことが気になってしょうがない。
弾けないの意味はその辺に転がってるのとは違うだろうことは誰にでもわかるとしてそれで・・

新幹線ですぐ後ろの席に営業マン二人組が座ったことがあり、うち一人が延々自分の話を弾丸みたいに吐き出してた。
連日日本中を飛び回ってるらしいその人は、休みの日は朝から晩まで病院通いで大量の薬を飲んでるようなことを言ってたと思う。
外食ばっかりなんだろうなぁ・・油いっぱいのラーメンとか食ってんだろうなと思った。自分でそう言ってたんだったかな?
自分も気を付けようと思ってもう何年たってんのか。
何一つ達成していない私は早死にしてしまったらほんとにみじめなので、もう少しまじめに何とかしなくちゃいけないなと思います。

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ショパソ

今まで拍手コメントをくださったたくさんの方々にお返し出来てないというのがずっとあるんだけど・・
とても嬉しいです。
どうもありがとうございました。
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駐車場からあの建物までゲリラ雷雨みたいなのにやられるリスクを感じながらも傘を持たずにに歩く。
めんどくさいからだけどそんなのただのあほである。
考えてみると遠出は久しぶり。実際は半日あればなところだけどそれすら。
地下道もあるけど自分が足を悪くして初めて階段のわずらわしさを知る。
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向かいのあの建物にはオルガンを持ったホールがあって、あこがれ続けた本物のパイプオルガンを初めて生で聴いたのはここだった。
演奏は素晴らしかったけどオルガンについては正直妄想の中で期待が現実を超えて膨らみすぎてしまっていることを知った。
あの頃まだ慣れないから直接電話をして切符を取ろうとしたらシルバー人材センター的なおじいさんが出てきて席なんか当日でもたくさんあるからその時買えばいいんだよ!かなんか言われたのを思い出す。だそりゃと思ったけど確かに好きな席に座れた。
東京のホールに行きだしてからきてないな。
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ここは音楽について書くブログのつもりだからカテゴリが作曲家の名になってて、記事の数を見るとショパンが一番多い。
私はピアノが弾けるわけではないし特別にショパンが好きなわけでもないのにそうなっちゃってるのは多分記事に合わせやすいとかそんな理由で。
でも、嫌いではないのか。

クラシック音楽を知ったのは中学二年生の時だったけれど、ショパンと言えば少女漫画に出てくるようなイメージやみんなが知っているみたいなのが気に入らず拒絶しようとした。聴くのは自分なんだから周りがどうかは全く関係ないはずでまさに中二病・・
だけど作品の魅力に打ち勝つことが出来ずすぐいろいろ聴いたし楽譜を買ってきて弾こうとした。
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ショパンの音楽は時代的にあるわけないところに当たり前のように存在しているというか、だれの真似でもなく誰にも引き継げない超絶独立感というか・・実際は先人の影響を受け後世に大きな影響を残してもいるけれど・・その異様なまでの特異性が一番の特徴じゃないかと思う。
だけどあまりにも受け入れられ好まれ聞かれ弾かれあり触れすぎてしまっているためにそこが見えなくなっちゃってると思う。
あのエレベータに貼られてるあの有名な美しい肖像はよくあるあの少女漫画的なキラキラショパン像を作り出すのに一役買ってきたんだとも思うけれど、あれは精神的側面を描いたものですべてでは全然ないと思う。
私の思うショパンはもっとリアルにおっさん。若く亡くなったけれどもうすぐ加齢臭も出てくるようなおっさん。ショパンはおっさん。
で、あの肖像画も展示されていてまじかで見ることが出来た。複製とはどこにも書いてなかったから多分本物なんだろう。
肖像画なんか興味がねーんだよこっちは自筆譜を・・
ちがう。
印刷された本で見るのとは全然違う。
2次元なのに立体、絵なのに角度をちょっと変えると表情が変わって見える。
その瞳はこちらに何かを訴えかけているような・・
おそらく本人も見たんだと思うあの肖像画は、モデルがモデルだけに長い間ものすごい数の人が気持ちを入れてみてきたものだと思う。そのおかげで絵の中に魂みたいなものが入っちゃってるんじゃないのかな?
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検温・消毒・・中にいる案内か見張りをしているお姉さんが機動隊みたいなフェイスガードをつけてるのがどうしても強く印象に残る。
変なこと言ってる場合じゃなく今大変ですよねみんな。

念願の自筆譜は極力照明が当たらないよう配慮されて人が前に立たない間は消灯するようなケースに入ってた。人類の宝だもんね。実際スルーな人のも多かったけど。
資料的な面白さはネットでファクシミリを見るでも十分確認できるわけで、ここに作者が間違いなく振れ、その音楽が刻まれたのか・・とかそういう感慨に浸る。
あでもやっぱりこれも実物を見ると写真で見るのとは違う印象を得る。
・・繊細で・・音楽はあんなに奔放奇抜ダイナミックなのにね。
速書きなのに一定していて読みやすいというか・・ブラームスのなんかすごいもんね。
2枚あったうちの

https://www.youtube.com/watch?v=z2na9sIkRtI
一つはこの曲の一部でこの曲あんまり好きじゃな・・
出版用清書稿だけど作者による修正が入ってたり・・
誰も来ないから何度も何度もずーっと眺めてきた。
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結核を患いかなり苦しくつらいものだったらしい最後の病床で愛用していたという呼び鈴が展示されていた。
実際これに触れて・・
その横には死の床にあるショパンを囲み嘆き悲しむ多数の友人という絵。
祖国を離れ家族を持つこともなく・・とはいえ彼の周りには常に慕う人たちがあった。
中二病じゃなくて人間失格の自意識が周囲との間に壁を作・・いちばん思うところがあったのは解説文の横にあったあの挿絵かも。

長く患って亡くなっているんだから当然なのかもしれないけれどデスマスクは30代ではなく老人のようにも見えた。
ピアニストであり最大のピアノ作曲家であった彼の左手のブロンズ像はよく残してくれました的なものでしょうけど変人的にでかいらしいラフマニノフのやつみたいなびっくり感はむしろなくむしろ普通に人間だななんて思っちゃったけど。
そういえば中学の時音楽の先生が所有するその複製を見せてくれたことがあったような気がする。
死にかけた自分に希望を与えてくれたのはベートーベンだかなんか語っていた先生はクラシック音楽に興味を持った私を特別かわいがってくれていたのかもなと今は思う。
だけどあの頃そのことに気付けなかった。
いや違う、先生の期待にはこたえられない自分をあんまり見ないでみたいな変なのがあった・・
あれから33年か、先生まだ楽器できるようにならないよ。
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ショパンが亡くなった歳を自分はとっくに超えていると今ふと思った。
彼のコンチェルトは大嫌いで真骨頂的な多くのマズルカは嫌いじゃないけどほんの何曲かしか聞かないままになっている。
でも時々彼の曲を聴き、楽譜を眺め、頭の中で鳴らす。
結構、好き。
いやかなり好き。
当たり前なんだろうけどこの催しは残された貴重な資料を分析することで作品解釈の新たな可能性を探るみたいなのでは全然なかった。
そんなもん行っても仕方がないかななんて思ったりもしていたけれど、多分死ぬまでポーランドに行くこともない私が彼のふれたものに近づけたことはやっぱり事件のようなものだ。
今日まで生きていてよかったと思う。

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自治体発行プレミアム付き商品券を使うべく加盟店を調べるといちいちPDFの表が出てくるのが役所っぽい。
けどスマホのマップ上に加盟店が見つけられる的なので表に載ってなかった店でも使えることを知る。
遠いと思ってたけど意外に早く着いた山のふもとの・・
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いつもは仕切り戸が閉まっていて見えない個室が解放されているのは客密度を下げるためという事だろうか?
そういえば前回来たのは世の中みんな休止する直前くらいだった。
またお店やってくれてありがとう。
趣旨からいっても券はここで使わなくちゃね。
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まずは冷たいお茶を・・って持ってきてくれた。
なんか今日この場はいい感じになりそうな気がする。
黒板のメニューを見に行こうとすると持ってきてくれた。
色々書いてあるけどかなり見にくいそれはでも見覚えがあるというか、
日替わりみたいな体だけど実はずっと変わってないんじゃないかと思わないでもない・・
でも厨房から黒板なんて書いてある?なんて声が聞こえたこともあったから変えてはいるんだろう。
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窓の外がきれい。
何度か来たことがあるけどいつも曇りか霧の中だった。
小鳥が窓辺の餌場いっぱい来て・・ってのは今日はないみたいだ。
それよりあれは
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富士山だ。
私は自地元民だけど、いや地元民だからこそか全く予想外な方向に富士山があって驚くというより笑う。
なんでそこにいんの?
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ジャガイモのポタージュが泡立ってるのは狙ってそうなっているんでしょう?
おいしかった。
ポークピカタは食べたことがあって多分同じ写真がこのブログのどこかにもあると思う。
いいねこういうの。
今日は音楽もかかってない。
ゆっくりたべましょう。
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窓の外、見え隠れする富士山が基準みたいになることで雲がどんどん流れて絵がどんどん変わってゆくことが強調される。
見ていて飽きない。
列車の車窓みたいというか・・
BSでみた昔の東欧の大統領専用列車の食堂車とかなんとか思い出しながら
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嫁さんのトマト煮込みみたいなのはあちらの家庭料理って感じでいいね。
調子に乗ってこの後のデザートを頼んであり、嫁さんがデザートがあると思うと食べきれないとか言うので
私もあれを少し食べることができた。
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食べてる間富士山はどんどん厚い雲の中に隠れて行き、ああ台風来るからな・・これから雨に向かうのかななんて思ってた。
けどちょうど食べ終わるころにまたひょっこり出てくる。
さあ一回食器が下がってゆき・・
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アップルパイとホットレモン。
真夏だけどクーラーが涼しいのとコーヒー紅茶なんかどこでも飲めるからホットレモン。
お母さんに富士山あそこにあるんですねなんて話しかけてみたら結構話してくれた。
手前の山の木は昔はもっと背が低かったら富士山はもうちょっとよく見えていたんだそうで。
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アップルパイは思ってたのと全然違う。
これはケーキだな。
この高層な感じはどうやって食べましょうか。
食べる技術というのも怪しい私。
逆にこういうのにも超絶技巧の使い手みたいな人がいるんでしょうね。
おいしかったよこれ。

https://www.youtube.com/watch?v=M-Ir3fj3njs
以前来た時はショパンがリピートしてたけど今日は無音。
古いアップライトピアノが置いてあるんだけど手の消毒液の置き場所になってた。
その上何冊も積んである古い楽譜のなかにサティーがあるのはわかった・・昔誰かが結構弾いたんでしょうね。
昔、小さな家の玄関入ってすぐのとこにアップライトピアノが置いてあるのが見えたりしてましたけど、あれも時代でしょうかね。
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ここはランチ終了の時間が他より1時間遅い。
なんにも気にせず流れゆく雲を見ながらゆっくりするとか、一番の贅沢ですね。
ありそうでないからこういうの。

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暗闇で

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朝出がけに朝顔に咲いたねと声をかける。
変なところから出てきちゃったため厳しい状況のつるに頑張れなんて思ったり。
出社すると敷地の余白にある菜園みたいなところで偉い人がフェンスに絡む朝顔の蔓をぶちぶち引きちぎって剥がしてた。
まったく、こいつがいつまでも伸びてしょうがねーんだ
ぶちっと千切れる音からその感触が伝わり、これからというつぼみが目に入・・
衝撃を受けたけれど世の中が私と関係なく動いてゆくのは当たり前のことで。

つづいて仕事上の話を書いてみたけどやめる。
世代の違いによるいろんな感覚と、いろんな人生があると思う。
もうとっくに若手じゃないとは思っていたけれど、いつの間にかさらに年寄り側にシフトし下の世代が多層になってた。

夜、
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窓の外で鹿の鳴き声がきこえる。
最近また下りてきてるな。
あ、今結構近かった・・
うたたねで半分消えかかる意識の中、窓の外で妙な音と気配を感じる
鹿や猪じゃない・・
台車?
また出た!?
以前、すぐそばで変質的な嫌がらせ行為が連続的に発生し警察沙汰となりかけたことがあった。
警官が家へ来て言う。
目撃者がいないと立件できず我々も動くことができないので・・
音がするはずだしこんなに近ければ聞こえるはずなんですがね・・
早く見たとかなんとか言えよとイラついている感じも伝わってきたけれど、ないものをあるとは答えなられかった。
しかし目撃者がいたとすればあそことだれもが思うだろう場所にいて、変態的な犯人が野放な状況で私は見ましたなんて言える人はいるのかな?いるんだろうな。
しばらく続いたそれはいつのまにか止まったけれど犯人が逮捕されたという話は聞かない。
一か所に集中した被害は明らかにその主へのメッセージであり、犯人に心当たりがないというようなことを言ったらしい被害者は本当は全部わかっていたんじゃないかと・・

半分夢の中で・・
とろとろとろ・・あまた台車・・
ガサガサ・・・
窓のすぐ外じゃないか?
緊張が高まり目が覚めかけたところで
ドドドド!
猪!?
飛び起きると犬も窓の外へ向かい盛大に吠えている。
しかし冷静になると台車のようなゴロゴロという音と窓のすぐそばに感じた人の気配は猪じゃ説明がつかないじゃないか。
あれなんだったんだろう?

https://www.youtube.com/watch?v=uUpQzgyr988
これはノクターンじゃないけど聴いている間私は風のある夏の夜の中にいる。
・・とこういうのをリアルで口に出せばみんな笑うかイラついたような表情を見せると思う。私じゃない誰かが言うと聞き行ったりするかもしれない・・みたいなのが私の人間世界観。
ブログもだれか知ってる人が読むと思ったらその瞬間に書けなくなると思う。
リアルよりこういうところの中を優先して生きるようになったら終わりだと思うけれど若干その傾向があってまずいと思う。
そんな虚像世界も世間はとっくにブログじゃなくてSNSとかYoutubeとかへ移行しているらしく、2重3重に隔離された変なとこに逃げてる感じが自分でする。

あるオーケストラの首席奏者の日記を読み続けているのだけど、音楽にかかわらない部分から人間社会が見える。
人間社会を拒絶し目をつぶって生きてきちゃった私は今そういうのを見ると手が勝手にページを閉じたりする病気みたいになっちゃっているのだけど、でもそこを読まないと間に挟まっているきわめて興味深い音楽の話が読めないのでなんとなく読む。
そのせいか頭の中に勢いで社会人楽団みたいなのに乗り込んだはいいけど相応の結果に耐えられず逃げたことが勝手に沸いてくる。
もともと恥さらしなおまえはよせばいいのにわざわざ出て行ってさらに多くの人の前で恥を晒した・・
それはそうだけど、そこで徹底的にダメなことを理解できたから今またやろうとすることがあるわけだから。
いかなけりゃ今頃ここにやればいいのにやらなかったかなんかうだうだ書いていたんだろう。
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いつになるか何ができるかもわからないけれどどこかへ向け進んでいきたい気持ちがある。
誰にもそんなこと言えないけど。
そのためにはある程度健康な体の維持となにより職の確保。
ほっといたって当たり前に続くものだという意識が漠然とあったけれどそうじゃないという証拠が最近どんどん投下され。一寸先は闇だと思う。
まあいいや楽器練習しよう。
いまもうそれだけ。

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また会えたね。

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窓を開けて寝ているので蜩の声で目覚めたりする。
はじめは4時前くらいだったのではないかと思うけど、今朝は蜩の声に重なって時計の鐘が5つ鳴るのを聞いた。
その後暑さと光で起こされてしまいもう少し寝かせてくれと思わないでもないけど、元気に咲いてる朝顔をながめられていいかな。

この枠も全然別な話を一度書き終えたけれど自虐っぽかったので削除し、違う感じでもう一度書きなおしてみても・・とやってたらなくなっちゃった。
クラシック音楽について思う事だけ書いても毎日数人が見に来てくれるくらいかな。
心を閉ざし孤立した人間がこの人ならという相手を見つけると一方的に強く依存してしまいいろんな問題を起こしたりおかしくなったりすることがあると思う。
私の場合ブログの拍手の数に依存しちゃっているところがあってちょっとまずいなと思ってる。
しかし自虐禁止を自分に課してみると急に何も書けなくなるところは問・・ともう自虐系がはじまってるねこれ。
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浮かんでた話の中で気に入って通ってた店行ったはいいけどもう2度とこないかもと思ったことを
頭のにショパンの別れの曲が流れ・・なんて書こうとしていた。
別れの曲というのはショパンが名付けた訳じゃないけど、そう思って聞いたっていいと思う。
有名な曲だしこれも音楽を知ったばかりのころに知人が貸してくれたCDをカセットテープにいれてよく聞いた。
なんにもないまっさらなところに何度も何度も聴いたから頭の中に刷り込まれてしまいかなり長い間それが頭の中で流れ続けるようになる。
練習曲として書かれているこの曲は中間部に突然崩れて回りながら落っこちていくような部分があり、そこをどう解釈してどう聞かせるかという発想力みたいなものを奏者に問うというか課題としてみたいな。
元々同じ楽譜でも別な人が弾けば違って聴こえるのが音楽だけど、この部分はみんな俺はこう思うってのを出してくるから特にそれが顕著に表れ聞く度に全然違う。
聴き手としてはそこを楽しめばいいだけど長らく最初に聞いたあの演奏が基準みたいになりそれと違うものを受け入れれられなくなってしまい困ったりして。
借りたCDのピアニストは超メジャーな人ではなく名前も覚えられなかった。
レーベルと解説書の最後に読んだブラジル出身の・・というのだけが記憶に残り、あれは誰の演奏だったのかなぁ・・とおもいつつ30年以上。
ふと思いついて調べてみたけどやっぱり見つからず、もういいやと思いかけたところで33年前にたった一度見たことがあるだけのジャケ写が登場・・あーったー。
ピアニストの名が判明・・相変わらず覚えられないけど・・収録された曲目が目にはいると懐かしくて泣けてくる。
今なんでもYoutubeに上がってるからとさっそく調べるとCDに入ってた曲を含み同時期の録音もっとたくさん・・あるのに、肝心の別れの曲だけ落ちててないところに笑う。ライブの映像があったけどちょっと思ってんのとは違うかな。
で、
長らく聞こうとも思わないけれどショパンの幻想即興曲というのが中学生のころ流行ったというか、弾ける子はすごい子みたいな訳の分かんない世界感で競争心むき出しな・・今思えば微笑ましいというか・・
慰問じゃなくて何だっけ日本中の学校をどさ回りしてる?みたいな声楽家が来て体育館でみんなで聴くみたいな場面でピアニストがこれを弾いたりしてた。
期待に応えてみたいな空気があったからあのころ中学生の間で流行った?
何だか知らないけど流れに乗って自分も何度も聴いた。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=1404&v=wMGI56wFY-s
これを。
何十年かぶりに聞いてみて感じたのは・・あれ?こんなだったっけ?
だったけど、何度か聴いてればしみじみ思いだしてくる。
そうだ・・・俺が聴いてたのは・・これだ。
散々聴いたあの演奏がしみ込んでしまいこういうもんだと思い込んじゃったからルービンシュタインのを聴いたときには

https://www.youtube.com/watch?v=twIQYQgPzaE
ひっくり返りそうになった。
解釈も楽譜も全然違う・・
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とにかくここはびっくりした。
はぁ?って
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その他あらゆるところがよく知ったあの楽譜と全然違うから・・
興味もわかず調べもしなかったけどルービンシュタインはこの曲の自筆譜を発見しそれを弾いているのだそうだ。
通常聞かれるのはショパンの遺作で必ず名前が出てくるあの人の写譜かなんかかだけどその自筆譜というのは作者が最初に書いたものではなく、その一般稿より後に書かれたものだそうでまた混乱する。
後から書かれたものの方が優れているかと言えば・・そうかなぁ?みたいな気がするから。

ルービンシュタインの録音にびっくりしたのは高校入ってすぐ位だったのかな。
この曲好きな人もいてこんなことを書けば怒られそうだけどそのうちいくつかある恥ずかしくて聞けない曲という中にこの曲もリスト入りしてしまい・・
でも久しぶりに聴いて、
会いたい人というのもいないけれど、あの頃の自分に遠くから会えたような気がした。
昔散々見た楽譜、いろんな版があったから眺めていると、
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なんか古いこの楽譜はまた場面転換のアルペジオ冒頭に音が追加されてますよね。
こういうの誰が?
どうでもいいけど歌いだしてすぐ記号としてはトリルが書いてあるけどトリルする人いませんよね。
一度だけどこかで思い切りトリルしてるのを聞いた気がする。
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これだとちょっとしっくりくる気もするけど景色がショパンぽくない気もする。
しかし、ずっと頭に張り付いちゃって困ったくらいの演奏も
もう忘れちゃうくらいの年月が経ってたのか。

こういう話を書くのならもうちょっと別な思い出を絡めてとか・・でてこなかった。
CDを貸してくれた人間とは・・とかも書いてみたけど結局自虐に収束。
唯一ダメにならないのが嫁さんでよかった。
毎回そればっかりだけどまあいいか。
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うちの朝顔は毎年夏の後半から咲き始め、12月に入っても咲くかどうかというところまで頑張ってくれる。
大事に育ててきた最後のつぼみが開けないまま茶色くなっていくのを見ると泣けてきて
ありがとう、また来年・・なんて言ったのを思い出した。
今年、最初につるが伸び始めたのがいつもと違うところだったのであれ?なんて思ったけれど、
また会おうと話しかけたあの場所から出てきてくれたことに今気づいた。
また会えたね。

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マグロとイタコと三途の川

この寿司屋さん、回らず直接流れてくるシステムを日本で最初に入れたと豪語し他と差別化してたけど今どこでもそうなっちゃいましたね。最近また建物ごと更新したら近くのチェーン店に雰囲気がそっくりになっちゃって・・
何も考えずに好きなもん頼んじゃうとあっという間にびっくり金額になっちゃうから
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やっすいのばっかり頼んじゃうとこが・・
終わるころになって量は食えないんだからこれと思うのを少し頼めばよかったと思うようになってもう何年になるのか・・
一皿100円みたいなところに比べればけた違いなのが出てくるけれど、いつでもなんでもうまいとは限らず波が結構あると思う。
3年くらい前にだったかこんなもんがくえるんだったら、中トロとかとトロなんてもんは金輪際いらねーよ!と本気で思うようなスーパー赤身に遭遇した。
でもその後何度行っても2度とお会いできない。
そんな奇跡の一品に出会う博打的楽しみというか・・
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やっすい枠の中にあった大間のマグロ漬け。
大間も行ったよ昔。
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本州最北端とか言ってもものすごく暑くてやってられないような日だった。
孫を泳がせたいけど近くに海水浴所はない?みたいな声が聞こえたのを覚えてる。その小さな子ももう成人してるくらいかもしれないな。
まだガイドブックを買って持ってくような頃、
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載ってた店に入ったんだと思う。
いろいろ行って判ったけど、るるぶに載ってる店って別におすすめじゃなくて取材に行ってたまたま目についたってだけでしょう?
多分普通においしかったと思うけど、すっげー奴は高級旅館か都会に行っちまってこんなとこには出てこねーんだとかなんとか思った記憶が・・
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近くには未成線の遺構。
戦時中の厳しい時代に施工された橋で鉄筋が使えず竹を使った竹筋コンクリートというのが各地に残っているけれどこれもそれ系じゃなかったか。
そういえば大間には津軽海峡大橋を実現させよう!みたいな文字と明石海峡大橋が巨大化して多連になったような完成予想図が描かれたでっかい看板があったのを覚えてる。
温暖で安定した気候と浅い海底、間違いなく見込める需要と超絶好景気なんかが重なれば技術的には行けるのかな?だけどどれも全然その逆じゃない。
しかしそのSF的なスケール感をまじめに推し進めようという人がいたこととその熱意に衝撃を受けた。
そして、
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恐山に行った。
風車が回ってるところを冷たい風が吹き抜け・・みたいなちょっと怖いくらいのイメージも神秘性も
あまりの暑さと日差しで干上がってた。
温泉もあったりしたけれどそれより恐山と言えば
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イタコの口寄せで。
お盆だからキャンペーン中じゃないけど増員して強化体制だったような印象が。
イタコさんのいる部屋がいくつかあるんだったっけ・・順番待ちをしたような。
前には若い女性がいてイタコのおばあちゃんがやさしく問いかけたり答えたりすると、意中の人と通じることができたんだろうとてもうれしそうだったのを覚えてる。
そして自分の番がきてイタコのおばあちゃんがやさしく・・
と思ったらいきなりぶっきらぼうな感じが来るのはまたしても俺っぽいね。
南部弁?ものすごい方言がみじんも理解できず何か聞かれても全く答えられなくて困った。
いいか?みたいに言われるんだけどなんだかわからず適当にうなずいていただけだったと思う。
最後に再来月の十日ごろに胃を悪くするから気を付けろみたいな事を言ってるらしいことだけはわかった。
ちょっと馬鹿にしてるみたいだけどそうじゃない。マーラーを呼んでくださいとか言わなかったのは本気で呼んだ人と通じるのではという思いがあったから。
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三途の川は確かに神秘的な色を見せていた。

私は工学部を出てエンジニアだという事になっており、占いやまじないで事が動くわけないだろ!とか言わなくちゃいけないような立場であるし実際そんな感じではある。
あるけれど、この何年か後私はある霊能者みたいな人のところを訪ねた。
人間本当に追い込まれるとどうなるかをどんなに語ってみたところでそうなった人以外には嘲笑の対象でしかないかもしれません。
駆け込んだはいいけれどそれで何かが解決したり手掛かりを得るようなことはなかった。
でも問題はそこではなく、追い詰められ通常の思考から外れた時に何でもいいから違うアクションをとることは暴走をとめる引き金となってくれたと思う。
いちいち書かなくてもいいけど高価な壺を売りつけられとかそういうのでもなかった。


https://www.youtube.com/watch?v=8KtY5dvF2_A
右手が3左手が4みたいな練習曲で有名な練習曲集からは外れたところにいる地味な・・だけど無調を予告するようでもあるこの曲はほかのどれよりも印象深く一人大空へ飛び立っていくような・・
なんか今強く感じるのは一人で・・というところ。
私は全然どこへも飛んでないし進んでな・・

あのね、昔、
駐車場から出ようと車のギアをRに入れアクセルを踏んでも・・あ?
動く感触がないだけじゃなくエンジンが空回りしている?
見れば間違いなくRに入っているレバーが見え、ピーピーピーというバックギアに入っていることを示す警告音とエンジンの空ぶかし音が重なる・・
オートマでギア抜け?
は?と思いながら振り向くと、人をたくさん乗せ老人ホームへむかう車がちょうど通過してゆく・・
もし普通にギアが入っていれば私はたくさんの人を殺していたかもしれない。
あのとき私は誰にかわからないけれど自分はみられていると感じ、お前はまだ生きなくちゃならないんだからと言われた気がした。
日頃目の前にあるものにだけとらわれて自分はこの世から祝福されていないのかと思ったりすることがあるけれど、私が今生きていられることは偶然ではないと思うし、少なくとも私個人にとって重要な事なのだと思う。
生きていられるんだということををこんなところにでも文字にしてみることで意識することができるんなら
ブログを書いてる意味もあるという事かもしれません。

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もうきたのか?膝が痛い

犬との散歩でツクツクボウシの声を聞いた。
もう夏も後半ですね。
先日、
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少し時間があったから来たここだけど、朝早い時間だからか昨今の状況を反映してかまだあんまり人はいなかった。
そんなことより膝が痛い。
この時すでに痛く少し変な歩き方をしていたと思う。
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BSなんか見てると飲んで膝に効く系の錠剤のCMだらけだ。周囲にもヒアルロン酸注射に通う事に耐え兼ね最終的には手術で・・そういう人はきっとすごくたくさんいるんでしょう。
私も数年前ちょっとその予兆のようなものを膝に感じ、俺もいつかああなるのかもななんて思ってた。
いつかというのは60になるくらいを想定しているわけだけど・・この数日前から膝に異変を感じ、また例の予兆であってしばらくすれば消えるもんだろうと思ってた。
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だけど今回は違う。どんどん悪化して正座ができません的な本格的ひざの悪い人になってしまい・・まってよ俺まだ46だけど。
数年前の時はスポーツなんとかというアスリートのマッサージもやってるとか言うところへ行って施術してもらい、これで大丈夫なはずですと言われたけど実際何の変化もなかった。
つぎに行った中国整体では金づるにされた感じだったのは自分が間抜けだからだろう。
近くにある整形外科はいつも混雑しているけどまず先生の机がお菓子とおもちゃと2chブラウザなディスプレイとかふざけてい・・
あのときはほっといたらいつの間にか治ったけど、もうそうじゃなくて・・と言って変なとこに通うんじゃなくしばらく安静にし、まず何より体重を減らしちゃんと必要な運動をしなさいというところなんでしょう?
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毎日炎天下と見せかけてちょっと曇り気味な隙があったので犬と散歩へ出かけた。
犬も数年前股関節を痛めてから若干びっこを引いているらしく、昔のように突然ロケットみたいに走り出すのはもう見られない。
足の悪い者同士、低速でへらへら進む・・
俺たちもう年寄りだな・・
お互いのペースが一致してなんかいい感じじゃない。
妙な連帯感がわいてくる。
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と書いたのにさっき散歩に行ったら犬は私をぐいぐい引っぱって
私だけ老人みたいだった。
犬が元気なのはいいことだからまあいいか。
梅雨の間自転車一度も乗らなかったからなぁ・・
それより食いすぎかもなぁ・・
これこのままだとまずいけどな。
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30年前、ここに立った覚えがある。
修学旅行というやつだ。
あの時私は人生中最もひどく悲惨な時期で神様を逆恨みしたり・・
目も耳もすべてふさいでいたからほとんど記憶がないけれど、ここに立った時のことはなんだか覚えてる。
かつて来たんだろうけどまったく覚えのないその先を歩いてみる。
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こんな街を見下ろす高台の上なんだなと思って歩いていると
そのすぐそばに
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豊かな水量の流れが・・
えっ?どうして
すごい!
って、なんの予備知識もなく見ても
結構感動しますよね。
あの時も見たのかもしれないけど全く記憶にない。
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あれはちょっと覚えてる。
あの時も朝だったと思う。
どうして落ちてしまったのかわからないそこから待っていればいつか出られるんじゃないかなんて思っていたのは間違いだった。
30年たってまたここへこれたのは自暴自棄になりはしたけど死んじまおうとか思わずとりあえず進学と就職をしようとしたあの時の自分のおかげ。
あの頃何聴いてたかなと思って
そりゃ色々聞いてたけど、

https://www.youtube.com/watch?v=h_vZtpjNKVE
ノクターンと言えば星も見えるような静かで美しい夜の歌・・
なのにこの曲なんでこんなにでっかく重く派手なの?と思ってたかは忘れたけど、キザな感じで一人歌い始めるこれは・・語ってるんだよね。酒を飲みつつ、過ぎ去った自分の人生を。
中間部では自分の何よりも大切なものを語り、
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ちょっと不自然なくらいに飾り立てられ誇り高く爆発するそれは
精いっぱいの自己肯定なんじゃないか?
それも、悲しい歌に沈んでゆく。
あの頃はそんなことわからないしなんかかっこいい曲だなくらいでしかなかったと思う。
そして今自分を振り返ってもこんな武勇伝みたいな記憶もない。
何にもないままひざがいてーなんて言うようになっちまったのか。
あでも嫁さんと会えたおかげで途中から自分を人間だと思って生きてこれた。
それでいいじゃない。
グラフィックス2
あそこお茶屋さんみたいだったけどあの部屋で団子食ったりできるのかな?
このそばで土産に買って帰ったお菓子は見た目が美しく気に入った。
そうだあれ絵になるから最後に残った1つを写真にとってここに載せようとみてみるとこの暑さで痛んじゃってた・・
ここ次に来れるの何年後だろうか、一度仕事やコロナ禍や変な思い出に縛られずゆっくり見て回りたいと思う。
しかし膝が痛い。
腹が立つほど痛い。
待っていてもよくならない予感はある。
こんなつぶれ方があるか。
気力で治すよ。

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霧の向こうでがんばる

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仕事が終わって帰宅すると犬とわー!みたいなのがあって、それから楽器の練習をしてる。
最近日が伸びてきたので結構遅くまで明かりもあって。
夏至の日だったかまた嫁さんが夕日がきれいだとか言うので中断して見に行った。
真っ赤だねー
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台所が真っ赤になるらしいのね。
やりたいことに没頭するのもいいけどそういう何気ない声を聞き流したりしてると何年か後にそれなりの結果が返ってくるんじゃないかと思ったり。
スランプというかめちゃめちゃだったらどんな声がかかってもいかないかもな。
いや、子供のころから私はずっとそんな感じで他人の声に聞こえないふりをして生きてきた。
行ける今に今の自分を知る。

楽器のレッスンを受けに行くのはすごくおおざっぱにいうと山の上というか小さく高原みたいなところ。
霧が多発しひどいときはすぐ目の前も見えないような状況になる。
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ここは明かりがあるので色々見えてるけど超絶濃霧ですぐ目の前も真っ白な状況だった。
とはいえまだ帰宅ラッシュ時間なのですぐ前にテールランプの明かりもあり・・
時々前の車が左折しちゃっていなくなると手掛かりがなくなる。
毎日走ってる地元の人はいいだろうけど車線が変則的に変わっていてその先に陸橋の柱とか死の冗談みたいだ。
始めてきたのなら結構危ないと思う。
毎日は来ないけど隔週のレッスンももう2年目?あれ一年半だっけ?・・そんなことも分かんないけどどっか突っ込みもせず遅刻もせず教室にたどり着いた。

最初の音出して
あなたまた練習しましたね?
好意的な声で先生が・・
はいなんて嬉しそうに答えたけれど、練習自体はずっとしてるつもりなのは今はおいといて。
なかなかきれいな音だ出ていますよの声をちゃんと理解して自分の中に埋め込まなくちゃ。
今やってるこれをちゃんと確保するという意味で。

一曲吹いて
コロナ前とコロナ後ではあなたはまるで別人のようです。
と言われて素直に喜ぶ。
ずーっと何を言われてもやってもわからず、だれもいなく見えないところで一人どうすればいいかわからずにいた・・霧の中なんて流れに合わせてる場合じゃなくて。
いちいち裏を読まなくてもいいんだけどたぶん世間的には
練習もしないで毎回のこのこレッスンにやってきた変なのが外出制限で暇になり練習をしたのでようやくまっとうにという解釈があてはめられるのかもしれ・・
も置いといて。
その後音楽的なレッスンがあって嬉しかったと同時にまだまだ安定性が危ういことを自分で感じ・・・
でもうれしかった。

https://www.youtube.com/watch?v=waoKj8tAb7A
ショパンのノクターンは後半に行くほど作者の私的な日記かエッセイみたいなものなんじゃないかと思う曲になってゆく。
これはその入り口というかもう飾りみたいな音楽から脱してなんか言ってると思う。
すごく穏やかでいい感じの主部が暗転しびっくりするほど荒れ狂う・・だけど人の心ってこうだよね。

帰路は車も少なく、路肩のラインも見えなくなるとあの世へ続く道みたいでもあった。
写真撮ろうかとも思ったけどそんなことやってて事故ったら恥さらしな人生がほんとに恥さらしな感じで終わっちゃいそうだからやめる。
先日も書いたけれど高校時代に私は身も心も腐ったことに長年縛り付けれ、その後30年たっても近づいてはいけない地帯というのが存在していた。
楽器のレッスンを受けている場所はその真っただ中にあって、毎回の道中は自分を縛っているものと対面する時間でもある。
反対方向付近の教室を探したんだけれど空きがないとかでどうしてもそこでなければもう習うこと自体あきらめるしかないという・・
こんなことを書けば人は笑うだろうけど私は神様か誰かが、お前ついでにそれも直していけよと導いてくれたんだと思ってる。

私、毎回飯屋に行った話を書いているけれど店名とか絶対に書かないでしょう?
どこか分かるような写真も極力載せないようにしてる。
見る人が見ればどこだか簡単にわかるのに。
そもそも誰も気にしてないのに。
そんなことをしても何の意味もないのに。
自分を人から隠そうとしてるのか・・頭のおかしいのがまだ治ってないのか

帰宅し、今日言われた注意を忘れないよう楽譜に書き込む。
書き込みってレッスン中にしていいもんなの?
楽団の練習とは違う?
あ・・俺音楽してる人みたいじゃない。
まだ死にたくありません。がんばります。

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比較と大丈夫

移動制限が解除になったけど私的にはむしろ・・
あの個人宅な店ならいいかな。
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どうみても複数台用の駐車スペースを一台で塞ぐとか逆にすげーなな先客男女は草々に食べ終わって帰っていった。
雨があがったこの日は窓全開で風通しもよく、人もいないしソーシャルなんとかでもない。
お店の人が水をもってオーダーを捕りに来てくれるけれど
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出来たものはあのカウンターに置いてくれるので自分で取りに行く。
その代わりご飯は自分で入れ放題のお替りし放題。
味噌汁もおなじで、2種類おかれた自家製ドレッシングもおいしい。
これまで何度か来るたびに、ご飯とみそ汁はそこに・ドレッシングは・・とか説明があったけど今日はなし。
来る人が常連で固まったのか、言わなくてもわかるだろう的な話か

どんぶりに大盛にしときながらお替りしちゃう美味しく炊けたご飯のほか野菜も何もみんなおいしく・・
嫁さんの日替わり定食なんかすごい安価で笑う。
低価格チェーンとは一線を画すどころか変に高くて気取った店よりおいしいく腹いっぱいになるし、毎日どこかで食わなきゃなんない営業とか運転手みたいな人にも使える価格設定。
以前おしゃべりなお客さんと店主が、
今はそうでなければお客さんは納得してくれないけれど実現しようとすれば厳しく、自宅を使い人も使わずセルフサービスにして何とかというところ・・というような話をしていた。
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あのスイカ甘かった。

いい気分で食いながら近所の店がランチを始めたので行ってみたときのことを思い出していた。
お皿の上からこの値段じゃこれが精一杯ですよという声が聞こえるのはいいとしてでもちょっと間引き感が度を越してる感じで。
もっと安価でもずっと魅力的な店を知ってるとどうしても比べちゃうしね。
店の構えが違うんだしもっと価格を上げてできる内容にした方が・・大きなお世話ですね。
そのお店は最近ランチをやめたようだ。
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普通に民家の玄関。
でもでっかい家だよね。
こういうリアル民家なお店でネックというかプレッシャーを感じるのはトイレですよね・・は今書かなくていいか。
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近くの、なにということもないけれど静かな場所。
と思ったけどどこかへ抜ける裏道になのか意外に車が通ったりして。
ちっちゃく北海道みたいかなとか思いながらぼーっとしてると後ろを電車が通り過ぎていった。
昔毎日あれに乗ったんだから毎日ここを見たのかもしれないけれど何も思い出せないなぁ。ちょうどそのころの統合失調症的な記憶に私は長年縛られ、さっきの飯屋もこのあたりもつい最近まで絶対に近づいてはいけない場所だった。
時間てすごいな。
無駄に終わっちゃったけどもう言ったってしょうがない。

https://www.youtube.com/watch?v=2oYaEHzn6Kg
あの頃聴いてたなってだけだけど。
ショパンの演奏なんかほんとに腐るほどあるんだろけど毎回ルービンシュタインてのも見る人が見ればちょっとおかしいでしょ?
クラシックに限らないだろうけど、音楽って作曲家が作品を書きおろしたらそこで唯一絶対のものができるわけじゃないのね。
いろんな人が同じ楽譜を正しく演奏しても聴こえてくるものは同じにならないし、同じ人が同じ曲をやっても昨日と明日では違うものが聞こえたりする。
なぜってそりゃ人は心も体もみんな違い、そのどれもがみんな正しく正解は無数にあるから。
そして聴き手にも個性があるからその差分のぶつかり合いからいろんな衝撃が生まれ、そこにまた新しい何かが創造されるわけだ。変にアレンジするとかそういう意味でじゃなくて。
クラシック音楽は、同じ曲でもいろんな人のいろんな演奏を聴きまくるということも重要だったりするわけなん・・と音楽を聴くことの中にも比較による評価的な要素がみたいなことを言おうとして書き始めたんだけどまたしても
だけど俺は・・と自分を貶めるようなことを書こうとしてた。
そんな自分の一番大事なことでまで自虐書こうとしなくていいんだよそんなもん。

それより今日も楽器の練習をした。
レッスン前日になると無意識に力が入って変なことをするのは相変わらずだけど。
でも大丈夫。
最近思うけど俺に必要なのは大丈夫という実感じゃないか。
長年にわたって体のあらゆるところまで駄目だこりゃみたいなのがしみ込んじゃって巣くっちゃってるから何やっても駄目になっちゃうんだろう。
具体的には成功体験を重ねるということで、楽器なら大丈夫できると心底思えるまで練習するということですよね。
小さな子供からやり直すような話なわけだけど、でもそれができるなんてありがたい。
そんな屁理屈はいいから、やりたいことがあるのはありがたい。
楽器やるようになって音楽を聴く時間は激減したんだけど、でもいいよ。
聞くしかできなかった人で終わるのが一番怖いわ。

Tag:ショパン  Trackback:0 comment:8 

いいから

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世の中敵だらけだ。
誰にも・・
みたいな気分で帰宅すれば寝そべった犬がしっぽを振ってくれているのが目に入る。
よしとか言えばすっ飛んできてひっくり返って甘えてくれて・・
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犬の血尿は薬でおさまり、検査の結果もまあ大丈夫でしょうとのこと。
よかった。
それで自分は絶食指示を伴う採血予定日の朝、早く起きたはいいけど寝ぼけながらコーヒー牛乳を飲んじゃったことにしばらくたってから気付く。
なにやってんの。
内緒でいっちまおうかとも思ったけど変な数値が出て薬が倍増すると困るのでやめることにした。
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なんだあれ夏の雲じゃねーか。
このあととある出来事で湿った気持ちに風が通って少し明るい感じになった。
それを書こうと思って書きだしたけど、人前に出せない気がしてやめ。
代わりにじゃないけど
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ボンタンの花は美しく咲いた私を見て・・とかじゃないみたい。
咲くとあっという間に実を結んで子育てモードに入る。
今から来年の3月までかけてでっかい実を育ててゆく。
実を採るとすぐ次の花芽をつける感じで、ほとんど一年中子育てをしている感んじだ。
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今年はやけにたくさんの花が咲いた。
ほっとくとすごいことになるかもしれない。
いつもは間引きもしないで育ち放題にさせているけれど今年は間引いてみようかな?
できた珠玉の実を食って、うまかったよっと樹に言ってやれるかな。
間引かれるのはいつも私ですなんて書こうと思わないから今の気分は大丈夫。
1313.png
もういけないななんて思ったところも行ってみれば行けるのね。
あたりまえか。
いや当たり前じゃないんだと思い知ることが年とともに増えてきますよね。
植林された針葉樹ばかりじゃねーかなんて思っても樹は樹だし彼らの作る空気の中を通ってくると腐ったような心が換気されてちょっと軽くなるのね。
それから山の神様ってやっぱりいると思った。
・・何言ってんだか意味わかんないでしょうけど


https://www.youtube.com/watch?v=X1QEmtgQf0c
この曲優しく気持ちのいい風みたいに始まるけど、何か強い意志と推進力をもって押してくようにも聴こえるのね。
ショパンの24の前奏曲は主題を提示し終わったところですべて言い尽くしている俳句みたいな曲がたくさん連なっていて、これはそれ系なようででももう少し付き合ってくれる。
お前よく聴けよ、世の中そんなに悪いもんじゃないよって。

心が持ち上がってると、ちょっと見渡すような考えが浮かんだりもする。
いろいろと、邪魔が入ったり踏みにじられたり臭いもん撒かれたりで自分と自分の人生はひどくダメなような気がしていることが多い。
だけど、よく考えてみれば私じゃなくてそのノイズ原が陳腐で腐っているだけなことも多いと思う。
そこをよくよく見てみれば、自分のこれも意外に捨てたものじゃないかもしれないと思う。
こういうのすぐ忘れて元に戻っちゃったりするけれど、
そう思ったときに書いとこう。
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え?
かえってきた?

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