しょうがとしょうがない

突然の腹痛、細菌が入っての炎症ならもう病院で抗生剤をバンバン入れてもらうしかないんだけれど熱がないのでそれではないらしい。
半日休んで午後から行った会社、結構つらかったけど行っといてよかった。
色々あるよね会社員って。
患部は傷んでかなり痛い。
体は治そうとやたらに眠ろうとする。
家に帰ってからはほとんど記憶がない。

出しそびれてたというか
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お客さんいないだろうという店で生姜焼き定食を食べた。
もう結構なお歳でやれるところまでやってそれで終わりという感じのこのお店、できたばかりの時に来たことがあった。
あの頃統合失調症ではないけどそんな感じになっていたため店ごと真っ暗い記憶がとりついて30年近寄れなくて。
嫁さんが行ってみたいというので行き、その後コロナ禍にあっていつ行っても人がいないというところが魅力となり何度か。

なんか懐かしいにおいが立ち込めてるなと思ったら
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あれだった。
懐かしいという程焼き芋食べたこともなく、唯一思い出すその記憶もネガティブで
33年前にここへ来た時に座った席をはっきり覚えていて、毎回そこを眺める。
そんなことができるようになるのに30年。

別な日
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一度はオーダー聴いてくれたけどあとからマスターがいなくて作れないかとかなんとか言われる。
代わりを考えようにもせかす感じがあったので適当にAランチとかいってしまう。
(ポークジンジャー)とでっかく書いてあって生姜焼きかよ食ったばっかりだななんて思ったけど
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分厚い肉がなんかいいかな。
前にもおんなじことを書いてるけれど、調子に乗ってこういうのを食べるから腹の不具合が再発するのか。
調子に乗ってって、揚げ物なんかは避けてるけどもうこういうの食えないのか俺は。
筍の土佐煮を食ったのも原因かなぁ俺繊維食っちゃいけないんだよな。でも今考えるとその前から兆候があったし。
読んでる人には意味不明だと思うけれど楽器がいつまでたっても全然できないとか言って変な精神状態になっちゃってることは関係あっただろうか?
33年前に頭がおかしくなっちゃったときも、吹奏楽部でそんな風になっておりなんなのお前みたいになっちゃってた。
あれも、あれだけが原因ではないにしろトリガになったかなぁ

楽器
この状態やったらほんとに腹破るだろうし痛くてできません。
休み。
今週レッスンの予定だったけれど来週に延ばしていただいた。
どうも今回長引きそうで来週も行けるのかあやしいけれど。
やればやるほどおかしくなってたからやめてみるというのもいいかもしれないけれど、やめてる間にできないものができるようになってということはないので同じか。
なんか、悔しいけど
しょうがない。


https://www.youtube.com/watch?v=hBRPE7cw5-Q
オーケストラ組曲のこの曲とピアノ組曲の類似曲の際はなぜ・・なんて書いたけどこっちは第2幕に、ピアノ組曲のは第1幕にある別な曲だということがバレエ全曲の楽譜を流し読みしていたらわかった。
それだけ。
こういうの誰が読んでるんだろうと思いながら書いているけれど、時々コメントをくださる方がいてちょっとうれしい。
どうもありがとうざいます。

もともと来週検査の予定が入ってた。
私はまだ内視鏡を入れると再発の恐れがあるという観察状態ですが、いずれ手術してもらわないといけないかな。
手術したら急に楽器が吹けるようになったりするといいななどと言ってみればふざけたこともいい加減にしろというところでしょうね。

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恥さらしとか言ってないで日誌付けてみようかと思った。

レッスン当日、先生から延期してほしい旨のメールが入っていることに気づいた。
普段迷惑メールしか来ないから着信音が鳴っても見る気がなく前夜からご連絡いただいてたのものにも気づいてなくて。
一瞬力が抜けかかったけどがっかりでもほっとするでもない。それより急いで返信。
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安価なのに美味しいうなぎ・・のはずだったけど、なぜかこの時鰻は脂が抜けて味がなくパサついてた。
行ったらダメだったというような趣旨でレッスンと絡めることになるかならないかと・・他人がそんなことを言ってたら、そんな気持ちだからうまくいかないんだよと思うところだろう。
ランチタイムのサービスでついてきたあの小さな抹茶プリンは結構おいしく2時間くらいデザート食べた感が持続してた。
 
レッスンないなら練習頑張ろうなんて張り切ったはいいけど
最近見てるようでよく見えてなかった鏡の前に立ってみれば想像を絶するひどいものが目に入り自分で幻滅。
ダメだ全部全然だめだ。今日初めて楽器を持ったという人でもこんなことにはならないはず。
3年間レッスンというものに通った人間にあっていい状態じゃないんですよ。
普通は前歯2本の歯形が楽器につくものなんだけど私の場合片方の歯の先端が当たるだけなので歯形はつかず点みたいな跡が明後日みたいなところにつくだけ。
対する下の歯もひどく左右非対称なうえに極端に言うとランダムに2列並んでいて・・
その後全然別な理由で嫁さんと喧嘩になりかける
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険悪になりかけたけれど、お互い年の功というか長い付き合いのおかげというか適当なところで折れて笑ってられるところへ着地。
俺に何かいいことが一つだけあるとすればそれは嫁さんがいることだからな。
大事にしないとね。

ほっとしながら鏡を見て、四の五の言わずにまた明日ここでやろうと思った。
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翌日鏡の前で福笑いみたいになってる異常な形を直そうとするところから。
ブレスやタンギングのたびに顔のいろんなところが動いていて本当にめちゃくちゃなんだという事を認識する。
骨格が左右不均衡なんだからまともに構えてまともになるはずがない。
楽器を思い切り口の右いっぱいな位置で咥えてみる。
かなり変な見た目になるはず・・でも鏡に映る楽器は中央に位置し口の形も自然。
息も楽に入り・・
出来たかなと思っても楽器を構えなおすと元通り。
そう、それが私。
出来てないしわかってないんですね・・と、
恥さらしでもいいからこれから毎日練習で何をしてどうだったかをここに書こうかななどという考えが浮かんできた。練習日報というか。
せっかくブログがあるんだから。
なぜか気持ちが盛り上がる。

https://www.youtube.com/watch?v=mn-pJcTYgVI
プロコフィエフのロメオとジュリエットには作者によるピアノ組曲もあって。
解りやすい曲想から子供でも弾ける優しい‥みたいなのを連想して聴いてみたら全然違うじゃない。
始まってすぐ位でなんかソナタのどっかの楽章かと思うようなところがあったり。
オケ物の一人用ピアノ編曲といえばがっかりすることも多いけれどこれは編曲どうこうじゃなく、プロコフィエフのピアノ作品だなーという感じ。
だけど曲はオケの響きでよく知ってもいてという2重の喜びが。
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武満徹だったかいきなりスコアに書き込み始める人を見たこともあるしそういう人もいただろうけど、ほとんどの作曲家はまずピアニストだったわけだ。
プロコフィエフのオーケストラ音楽を聴いてると鍵盤の上を手が動いてるところが目に浮かぶような場面が結構あったりする。
この人もまずピアノでこういうのを作ってから
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オーケストラスコアに展開していった訳ですよね。
オケものの下地みたいなピアノ版を聴くとスカスカでがっかりなことも多い。
でもこれは違う。
ラヴェルもそうだけどどちらも極めて充実していていてどちらが主と言わせないところもこの人か。
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この曲は
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弦楽器が変なクレッシェンドで乱入してくるこの部分が抜け落ちていてあれ?っという・・
カットしたのか、オケ化に当たり挿入したのか
なんかそういうのが知りたい。

何かを変えたい。
何をどうすればいいか全くわからない。
練習日誌を付ければきっと・・なんて思ったけどきっとってなんだ?
なんだってなんだ。
昨年末くらいにあなたもうやめた方がいいですよみたいなコメントを複数頂いた。
一人の方はただ辞めろじゃなく、ほかに合う楽器があるはずだからいろいろやってみた方がいいという建設的な内容でおっしゃることはよくわかりありがたかった。
30年以上かけてですが私いまのこれ3つ目です。
全然だめで一生できないかもなと思う事もあるけれど、でももう少し頑張ってみたい。
最低な内容でもいいから毎日それを書き記してみよう。

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この先、なにがあるんだろうか?

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どんなお店かわからないまま入ってみた・・はいいけど
広報無線で毎日放送される市民の新規感染者数を聴いてるともう外食は無謀かなと思うし、なんか食べてきたみたいなことも書きづらい。
そういえば俺はブログで何がしたかったのかなと、音楽とか楽器やってるけどを素直に書いてみたら露骨にネガティブな反応が返ってきた。
そうなるだろうと思ってやったのに正直へこむんだけど、これもなにかのトリガかもしれないと考えることにして。
拍手ボタン押してくれた人ありがとう!

今日も楽器を練習。
調子悪くなっちゃってるのを直せないまま時間オーバー。
まただめだった、もう今日はやめようかと思いかけたところでふと
あ、ここがこうなってなくちゃいけないのに意識してなかった・・
あ・・そうなってないな。
先日調子のよかった時に意識していたそれをちゃんとしながら吹いてみると
あ・・いいかな?
あの時のあのリードに替えて
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ああ、もどった。いけるかな?
でも、散々間違った状態で吹いちゃったので喉も腹も締まって疲れているのでどうにも中途半な感じでもあり
大丈夫だという事を確認したいけれど、疲れてるときに無理にやるとまた変になるし
でもちゃんとしたい
だけど腹も痛み出して
というところで嫁さんに呼ばれる。
嫁さんに呼ばれたら何がどうなって用途中断することが私の中で義務付けられてるのでやめる。
明日、どうなるだろうか・・
まためちゃくちゃなままか、改善された私になって前進できるか

https://www.youtube.com/watch?v=NZsEz7mKKKA
30年くらい前にデュトワのロメジュリを買ってきてずっと聴いてきた。
抜粋版というようなことが書いてあったからずっとバレエ用の原典版から何曲かを抜き出したものだと思っていたけれど、楽譜を見てみるとどうもおかしい。
3ある組曲の楽譜を見たら知ってるそのままで、これは組曲ベースだったのね。
でも全曲版から持ってきてる部分もあったり・・この曲は皆そうやって好きなように編成してやるもんらしく。
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原典版だとヴィオラダモーレという楽器のソロがあって弾くのはヴィオラの首席の人?
オーボエダモーレというバロック時代の楽器をラヴェルがボレロの中で使ったりしてるけどあれ系ですね。
ヴィオラの少し大きのかなんかかと思ったけど弦が5本だかの他に共鳴弦も持っていてとかで全然違うものらしい。
で聴いててそんなのあったっけ?と思ったけど
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組曲版は普通にヴィオラソロで聴いてたのはこれだった。
そのほかのパートも微妙に色気を付けてあったりしてちょっと違う。
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組曲はあっさり終わるここも原典版はもう少し続く。
全然知らないけど先にこの組曲に相当するようなものをピアノ譜で完成させてあり、後からバレエの各場面に割り振っていったのかな。
全曲版の楽譜を眺めてるとそんなことを思う。
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パリッと焼けたお餅とあっさりした餡がおいしかった。

家を考えるのと同じかもしれない、私がブログ書いてるのはどういう自分でありたいかみたいなことをなんか明確化したいんだと思う。だけど、なりたい自分には全然なれず気が付けば飯食った話かなんかでずっとつないだりして。
やりたい方面はいつまでたっても恥さらしみたいになっちゃうのはどうにもしようがないんだけど、何人か表れてくださったそっち方面の話を読んでメッセージをくれた人がいい加減しらけて離れて行っちゃう感じが・・まあ仕方ないかな。
でもレッスン行ってくるからさ。
接触するのは先生一人だけとはいえ、コロナもやばいけどさ。

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力を抜くってどうやるんですか?

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全然違う話を書いていたけれど思うところがあってやめました。

日曜日、はす向かいの新築が完成したらしく内覧会というやつだろうすぐ外に多数の人間の気配を感じる。
私は、楽器を練習しようというところ。
この超絶変なのを他人に聴かれたくないと思いかけたけどまあいいやと強行。
ダメダメで始まったものがなぜかまっとうになりできなかったことが出来るように・・やっぱり他人を意識するとちゃんとなるんだろうか?
と思ったけど、削ったらやたらに鳴りやすくなちゃったリードを使ったというだけとあとで気づく。
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嫁さんが今風なかっこつけたのではない昔からのモンブランが食べたいといいだし、あの店にあるからというので行って買ってきた。
おいしかった。
昔風とか言って買ってきたけど子供のころに食べたやつはこんなにおしゃれじゃなくてもっともさっとしてたような。
嫁さんにどうだった?と聞いたら、
んー、現代 
嫁さんにもなんか忘れられないものがあるんだろう。
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うちのモモさんはペットショップからこんな箱に入ってやってきて、これじゃケーキじゃないかと思った。
小さな息抜き穴から鼻を出して初めての外の世界を一生懸命探ってたのも昨日のことみたいだけどな。
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いつもあそこに飛び乗って自分の場所だと言い張ってた。

翌日、会社から帰って練習をする。
毎度のことだけどレッスンが近づいてきたからか、何も考えていないつもりなの各部に余計な力が入るらしく昨日より息が続かない。
とそう思うとさらに体が締まってゆき・・試しに昨日のあの鳴りまくりリードを吹いても全然息が続かないことに気づいて・・
力を抜けばいいことは解るんだけどどこをどうしたら抜けるのかがよくわからない。
仕方がない、レッスンがどうなろうともう仕方ないと言い聞かせながら基本をまたやるだけ。

https://www.youtube.com/watch?v=hZevtHQi7hY
ロメオとジュリエット第1幕第7曲 大公の宣言
単純なアイディアのようでものすごく衝撃的なこの曲、バレエの筋的には領主が争いを起こしたものは死刑だとか言ってるのとそれによって生じる空気・・とかでしょうか
話なんか知らなくても音楽がものすごいことを言ってるというか話を超えてるというか。

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威圧するffが消えた瞬間に浮き上がる弦楽器のppp
決してfffじゃないんだというところがまたポイントだったりするような。
第三幕の前奏曲として同じものがほとんどそのまま出てくる
と思ってたけど、楽譜を見てみると
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第1幕7曲目の時にはpppだった弦がこちらはppで書いてあるんですね。
それがどうしたってなもんでしょうけど、なんか面白いじゃない。
よく見ると音の配置も違う。
実演で聞いてみたい。

今練習終えたところだけど首というか喉の奥がぎゅーっと締まって凝っちゃってる。
間違ってますね私。
自分で首絞めちゃってるんだもん息も出ないよねそりゃ。
落ち着いて、ゆっくり。
事が思うようにいかなくても、焦らない嘆かない八つ当たりしない。

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ガラスの衝立

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気が付けばもうすぐ6歳になる私のスマホはもういろいろと疲れてきちゃって。
オンラインショップで新しいのを買おうと確定ボタンが見えるところまで行ったのだけど、仕事が早く終わるこの日一度現品見ておこうかと店に行ってみた。
そしたらえーこれ?みたいなブレーキがかかってしまい、と言ってほかにこれと魅かれるものもなく迷い始める。
悶々としながら帰宅すると嫁さんが出てきたのでどこかに行きたいか聞いたらこの老舗的喫茶店だった。
珍しく駐車場に車が一台もない代わりに自転車が数台。
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あんまり重いもの食べたくないなというところにミニパフェというのがあったので頼んだところ全然ミニじゃなかった。
コーンフレークみたいなので嵩増ししてないちゃんとした昔のパフェ。

ネット上でいろんなスマホのレビューを読んでると
あ、ここにもいた。
自慢と嫌味ばっかり言って相手が困ったような顔をするのがうれしくて仕方ない人・・
そんなのどうでもいいんだけど、最近リアルな事情で嫌な人センサーの感度が普段より高めの設定になっちゃってるなこれは。
もう時間と心の無駄だからほっとけばいいだけだと自分の中で結論が出てるんだけど、心の中の各部門を全部新しく交換したわけじゃないから昔からの設定が自動で動いちゃうのね。
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すぐそばのでっかいガラスケースの中では水出しコーヒー抽出中。
その向こうには先客が何人かで談笑してる。苦手というかいつもなら声が気になり落ち着かなくなりそうなところ、このガラスというか水出しコーヒーな景色が音や見えるものを遮ってくれるおかげでそうならなかった。
ガラスの中に興味を惹かれるものが入って動いているのもいいのかな。
そういえば今も不要な嫌なことをいちいち思い出してずーっと考えてしまうようなところに陥ってるはず。だけど決まらないスマホどうしようかぁが心の中で走っててくれる間はその嫌なことをふさいで見えなくしてくれてるかもしれない。
心に衝立があるといいね。
本当は物を買うとかじゃなくて、楽器やっててどうこうというようなので頭がいっぱいになるといいんだけど
そしてこれを書いてる今日は久しぶりにというか初めてかもしれない有意義な練習ができた・・
と思ってたけどやたらに鳴るリードで勘違いしただけか。

https://www.youtube.com/watch?v=IcMksxVUq_I
これのCDを買ってきてすぐ位だったんだろう、列車に乗る金もないし車なんかあるわけないから原付で旅に出たことがあった。
燃料が30kmくらいしか持たないから夜間はスタンドの開いてる道を選んで走らないと・・・
これ聴いてると特に何も意識しないのにその時に見た九州の山中の景色や空気がふっと帰ってきて私に触る。
そうやって出てきた記憶って、空気に触れない水中で何百年も保存されていた沈没船を引き上げたらあっという間に腐っちゃうように出てくるとそこで消えてしまいもう二度と思い出せなくなっちゃうのね。
あれも最近のようでもう30年くらいたってんのか。

しょっちゅう思い出し考えちゃった記憶は削ってもたたいても消えてくれない。
とはいえ、さすがに三十数年もたつと時間が大きな壁になって病的トラウマからも遠ざけてくれてるのかもなとガラスの衝立を見ながら思った。

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焼きもちと、もういないけど

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海でもみようかと。
日の光、潮風。
精神安定の維持にわかりやすくすぐ効くと思う。
マスクしてるとあんまり潮風感じないけど。

小さな犬を散歩させてる人がたくさんいて、見てると思いだしちゃうななんて思ってたらそのうちの一匹が私の足に甘えて絡みついてく来てくれた。
飼い主さんもわかってる感じでやめなさいとか言わない。
犬好きおっさんな感じであーよしよし
あんまりやってるとモモがやきもち焼いて怒るからほどほどでやめた。
と言ったら嫁さんがもんちは私が笑顔でいれば怒らないよというようなことを言う。
私的にはちょっとやきもちを焼いてくれた方のがうれしいけど
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ここにも一緒に来たね。

モモは散歩の途中で私がよそ見したりよそ事考えてばかりいると怒って歩かなくなっちゃったりした。
私の中でずーっとモモが一番になってないと嫌なのね。
なんだよとか言いながらそういうのちょっとうれしかったり。
私が本当に何かをしなければならない時は決して邪魔をしないで遠くから静かに見ていてくれる。
一番を要求する代わりに私に何かあった時には全身全霊で心配し何とかしようとしてくれた。
そんなもーさんが
もういないけど。

https://www.youtube.com/watch?v=irC6eidULUw
チャイコフスキーのロメオとジュリエットはいきなり重いけれど、プロコフィエフのバレエ音楽は明るく軽快、コミカルな曲が並んで昔のアニメか映画音楽みたいな趣がなくもない。
けど最初の曲がいい感じで始まってすぐ、ヴァイオリンがオクターブ上がって突っ込んでくるあたりで作者がニヤッとしながらそういわずにこの先よく聴いてくれよと言ってる気がしないでもない。実際、この先そんな単純で牧歌的な話じゃないねと言う音楽がいろいろ出てくるし。
抜粋版を聞いたことがあるだけだけど、無邪気なおてんば娘みたいなジュリエットがいたような気がする。
そこにいつかのモモを重ねてみたり。

海を見た後近くにあるいつもいっぱいな駐車場を見てUターンする店にダメもとで行ったらなぜかがら空きで
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珈琲腹に来るからインディアンミルクティーというのを頼んでみたらとても深くておいしく落ち着くというか。
正直初めて聴いたけど鍋で茶葉を煮出しながらミルクを入れてとかそういうことなのね。
スープを飲むような木のスプーンがついてきたからすくって飲んでみたりしながら。

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あれ、もしかすると年下?

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抹茶ラテとかじゃなくて抹茶を飲ませてくれる店を見つけたので行ってみた。
文化住宅?改装のインスタ映えな店内写真も撮ったけどもうそういうのもなしで。
おを付けて静かに「お抹茶ください」と頼むのは昔ある人がそうしてるのを見たから。
やってみたかったのかな?俺は。あのときも抹茶がおいしいことに驚いた。
その人とは2度と会わないし今だ尊敬もできないけれど、その一点だけでも何かを教わっているような気がしないでもない。
人生できるだけ多くの人と知り合い関わりあいいろんなことを知ったり得たりすべきなんだろうなと、全然そうではなかった自分を思いながら考える。
結局、でなんでしたっけ?なんて返されちゃったり思うようにはならなかったけど。
20年ぶりにいただいてみると思ってたのと違う味がする。
一瞬ある考えが浮かんだけどそうじゃなくていろんな理由があるのかもしれないね。
いろんな店で頼んでみようかななんて思うきっかけをくれてありがとう。

私高校時代最初の半年くらいはよかったんだけどそのあと統合失調症じゃないけどそれ的な記憶で塗りつぶさていてここに高校と書くのにもいちいち抵抗があるんだけど、その高校で茶道の体験みたいな機会がありへたくその立てた苦いばかりのお茶の後、先生の立てたお茶を飲んで驚きと感激を得たことを忘れない。
そこでもDevelopmental coordination disorderが出て晒し物となった記憶が残っていて、そのせいもあるのか3年前奈良に行った帰りによし俺は楽器を習いに行くと決意しながら2案としてやってダメなら茶道なんて考えてた。神様から残りの人生を無駄にするなと言われてる気もしていたんだけど、でもそんな代替案みたいにダメならというのはお茶に失礼だしそんな気持ちじゃ何をやったってダメだわと思ったりしながらお抹茶をいただいた。
楽器は予想通りのダメ路線を進んでいるけどでも諦める気はないし、お茶はいただいて楽しむ方でいければいいか。
飲むだけとか聴くだけならできるんだけど。それで納得しようとしたこともあったけれど。
私は音名のGに緑のイメージがあって、G-Durなら若草色だけどG-Mollはもう少し暗く抹茶みたいな色のイメージが・・というような話を過去何度か書いてるけどその都度反応がものすごく悪いのは馬鹿に見えるのかな?

https://www.youtube.com/watch?v=CqYCMjzOJPU
ト短調のこの曲を知った中学生のころ、音楽を知ってそっちへ乗り出したはいいけど私の常でDcdにやられてた。
けど、やたらに緩い環境でそれでもそれを許し続けてくれる場があったのは今思うと神様からの贈り物というかサービスというか。
あの頃テレビの中で私にこれを弾いて聴かせてくれた人はこの動画とは別人で、実際もう初老というところかもしれないけれど私の頭の中で若い姿のまま今でも弾き続けてくれる。
この曲ソリストのテクニック披露的側面もあるんだろうけど、グロテスクと並列に優しさとか愛とか歌とか心があふれてもいるんだよね。久しぶりに専用部屋でちゃんと聴いてみたらやっぱり感動するのね。10代のあの頃みたいに。
だけどあれ、その素晴らしい世界をもう聴くとういうだけじゃ満たされなくなっちゃって
だけどその先が私にはなくて。

お茶にお菓子がついてくるけれどコーヒーわらび餅というのがあったのでなんとなく頼んでみたところ
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わーアイス乗ってるのか。
美味しそうだけど私病人なの忘れてるというか忘れちゃいないけどまあいいか。
だけど見えないじゃないこれじゃ。
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見た目コーヒーゼリーみたいだけどわらび餅なので食感は全然違い、、バニラアイスともよくあっておいしかったこれ。

こういうところの常でカウンターの常連さんと店主が結構大きな声で盛り上がってる。
内容を聴いてると自分はあそこへはいけないな。
場の感じやなんとなくの見た目から、あそこで話してる人達は自分より歳がずっと上の人たちだと何の疑いもなく思ってた。
けどふと、そうじゃなくて歳同じくらいかもしかして下なんじゃないか?
子供のころからお前は老人かみたいに言われて若さに執着するでもないし、だいぶ前からいろんな面で自分が歳をとってることを感じてはいるんだけどまだ実態より若い気でいるのかな俺は?こういうの多分死ぬまで続くんじゃないかなという気もする。

帰り際、店主からの一言でそれまで持っていた印象や考えがサーっと流される感じに。
やっぱり、話をするとか表情を見せるとかそういう事ってものすごく大事ですよね。
と、人と話す機会を避けたり逃しながら生きてきた私に思わせてくれてありがとう。
それじゃダメだと乗り出して、なんでそうなのかを思い知り中なので無駄に自分を断罪する気もないけど。
なんか、飲み物色々あったしまた来てもいいかな。
どっか抹茶出してくれるところも捜し歩くのもいいかな。

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居心地のいい場所を探すと疎外感が返ってくることがある

コメントくださった方々ありがとうございます。
お返事出来てなくてごめんなさい。

細かいことは書けないのだけど話が通らないので書くと、この先に想定されていた最悪な展開をなんとか回避できる見通しが立ってきた。
唐突な好転はまるでモーゼがなんか言ったら海が割れた話のようでもあったけれど実際はそんな奇跡じゃなく具体的にいろいろとやっ・・
冷静になればまだ終わった訳では全然ないしめでたく喜んでいる話でもないとは思う。
けれど少なくともこの日ちょっと軽くなった気持ちと幸い変に傷まない体で嫁さんと出かけることができた。
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家からそこそこ遠いところで水力発電所への導水路だろう明治からの水道橋が今も現役、もう100年以上の美しい意匠も含めなんだかいいですね。
変に観光目玉にされてないところがまたいいんじゃないか
といいつつ
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すぐそばにはカフェ。
店の外観も中身もコンセプトみたいなのもインスタ映えという感じ。
休日はきっとおしゃれ人間で混雑し私の近寄れるところじゃないと思う。
水道橋が目の前に見えるあの席がいいかなと思ったけど嫁さんが狭くていやだというので
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古民家カフェも見飽きるくらい見たけど古工場を改装したカフェはまた多くここはそれ系かな?
古い鉄サッシには工業化以前という感じの全然平面が出てなくてぼこぼこなガラスが。
景色も歪んで見えておもしろいけどこのガラスオリジナルなのかな?
ちょっと開いた窓から川の水音が聞こえるのがまたいいかな。
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テーブルの上にはよく見るアクリル板じゃなくて多分古い障子から抜き出したガラス
向こうは肉を使わないタコライスだっけ、私のはこういうとこにありがちなカレー。
いつもならこの量でこの値段?と言うとこだけど量が食えない病人に都合がいいと思いながら来たから。
ここはどちらかというとスムージーとか自家製ケーキかパンみたいなのが充実してるから飯よりそっちのがよさそうかな。
またいつか一人できてあの席でぼーっとしたいななんてこの時は思ってた。
この時はって余計ですね、ここは多分多くの人にとって素晴らしいお店。
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食べてると日の光が移動してくる。
危うい人には大事なんですよ日の光。

この日は自分の楽しみと半分嫁さん孝行なつもりがあった
ここで甘いものを食べてもいいけどせっかく遠くまで来てるんだからもう一軒別なところに行こうとまとまる。
途中別な場所を挟んで全然違う方面へ移動し、
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新しいのかレビューが一件しかついてないカフェがあったので行ってみた。
あとでわかったけど今年できたばかりでコロナによる休止を挟みやっとこれからというところらしい。
それよりお寺に併設の葬儀屋が事務所での二階でやってるという。
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あのテラス席がいいなと思ったけどまたしても嫁さんがいやだというので中で。
お客さんは誰もいないけどお店の人は感じがよく
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アップルパイとフラットホワイトだったかな?
コーヒー系はダメだと思いつつ紅茶じゃなく頼んじゃった。
美味しくないわけがないでしょうねこれなら。腹に穴の開いたおっさんだけど食っちゃうよ。
お店の人は今風の青年という感じだけど笑顔で話しかけてくれて。
ひそかに存在する寺のカフェとかいいなと思ってたけどできてすぐテレビの取材がありかなりの反響があったそうだ。
休日は結構な人だそうだし、いよいよこれからというところ
いいですね。
反面、ああここもまた自分は来れない感じになっちゃうのかなと若干寂しく
そんなお店がほかにもあって。
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これは嫁さんの。
すごくいい日になったでいいはずなのにまた自己否定感みたいなのが出てきて自分が楽しかったとか思ったり書いてちゃおかしいような気がしてた。
このあと自分には居場所がないみたいなことを書いた挙句になんでそうなっちゃってるかとかそれでどうしようとしていてどうなってるのかを書こうとして・・元の自分に戻っただけかな
けどやめる。

久しぶりに音楽を聴こうという気になって

https://www.youtube.com/watch?v=jFFXtKYABDk
居心地のいい場所が部屋にこもって音楽だけというんじゃ困るけど。
跳躍どうこうとかは自分が弾くわけじゃないからというのもあるけど、8分の7拍子とかいいですね。
この曲戦争に強く結びついているということだけど繰り返すベースの音型とか、工業化、近代化、機械化・・なんかそういう

私は、終わってはいないと思うけれどまだ何一つ達成されていないのである。
そこをどうしたいのかやそのためになにができて何をするのか・・さえ奪われてしまうかことを一時は考えたけれど
そうならないで済むかもしれないという希望も得られたから。
ただまた全然だめじゃんかな自分がもどってきて続くんだけど。
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お寺だから。仏さまと

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断腸の思いと適当にスルーする力

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仕事で重要な客人を囲んで食事をという声がかかる。
立場的に当然いかなければならないし、個人的にも是非というところ・・・
を断腸の思いで丁重に辞退する。
理由は、今私は物が食えないから。
普通なら許されない話だけど真面目に申し訳ない顔で今それで炎症を起こせば即入院で大きな迷惑をかけるからというようなことを訴える。
お前ものすごく痩せちまってるじゃないか普段なに食ってんだ?みたいな話が返ってくるのは、まあわかったという意味だと思う。
なに仕事してる人ぶってんだというとこでしょうけどそれより断腸の思いっていうけど、私いまほんとに腸に穴が開いてるしそのうち腸を切断してつなぐ手術を受けます。
リアル断腸。 
ふざけたことを言ってちゃいけませんし仕事どうすんだというのもあるけど、
の先は書けない。
ほんとはなんにも食べられないわけじゃないし、そんな中でも何がどこまで食えてどこへならいけるのかを追求し始めたりもしてるんだけど。

嫁さんがぼそっとある店の名前を漏らした。
ずっとどこにもいってないもんね、あそこなら病人でもなんとかなるものもあるかな・・
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小鳥が集まるのが嫁さんお気に入り。
餌を仕込んでないので鳥は全く来なかったけど。
机の上にはでっかいアクリル板。保健所の指導とか大変なんでしょうね。
事前に調べてあったイタリア風おじやというのを頼もうと思っていたけれど
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嫁さんにつられて看板メニューを頼んでしまう。
量軽いの知ってるから。
油で揚げたようなものもないし・・はいいけど問題は生野菜のサラダである。
再入院以降生野菜はずっと食べてない。
健康な時なら繊維質のものを食べた方がいいというか食べなくっちゃいけないと思う。
でも穴が開いてる人はそんなもん食ったら手術室送りなのであって
と言いつつ慎重に一口だけ食べてみる。すごくよくかんで
でもすぐにそれが患部をえぐってゆくのが自分でよくわかった。
以前ゴボウ系の具沢山スープを食べちゃった時にもこの感覚があり、よせばいいのに食べ続けその後・
やばいのですぐにやめる。
私には、無理だった。
残すのは悪いので嫁さんに食べてもらう。
関係ないけどあのパンすごくうまいんだよ。
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どうもコーヒー飲むと腹が痛くなる気がしているのでまたホットレモン。
なんか今回やけに薄い気がしたけどまあその方がいいくらいかな。
今ただの水も一気に飲むとあぶない。
わかってるけど不意に飲もうとしちゃったりして。
そこらじゅう罠だらけ。

https://www.youtube.com/watch?v=qjucvpxMDC8
ゴボウがやばいというのはなんとなくわかる感じで実際やばかったけど、わかめもやばい。
わかめ美味しいけど今は怖い。
らっきょうも怪しい気がしてる。
3枚しか食べてないはずのポテトチップスもやばい。
寿司か刺身が食べたいけど取り返しのつかないことになりそうでずっと食べてない。
先日カフェで食べたケーキは大丈夫だった。

今もう一つ言いたいことがあるけれどあえて飲み込む。
飲みこんじゃいけないだろスルーしろよそんなの。自分には一切入れずに掃き捨て・・
実際はちょっと失敗して中に入ってきちゃって喉の奥に髪の毛入っちゃってとれねーよみたいな不愉快さ。
そのうち消えるだろうこんなもん。

楽器吹くは手術終わって回復するまで無理かもしれない。
食べ物についての制約も続くけど、その中で何は食べても平気でどこへなら行けるか、
制約の中でどう楽しむかを追求したい・・・
とか言えるようになってきたかなちょっと。
身体以外の面でのこの先も全然油断はできないんだけど。

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ステルス喫茶

結構前から嫁さんが近所に発見したと騒いでいたんだけどあんなところに喫茶店なんか見た覚えがないしグーグルマップにも載ってないし・・怪しいなぁなんだそれなんて思ってた。
休日自転車で走ってると看板のパトランプが回ってるのを発見、別に変な団体専門とかそういうのじゃない普通の店らしきものが確かにある。
帰って嫁さんにそう言うと行すぐこうという事になり
11111.jpg
入ってすぐ明るい声のいらっしゃいませーが聞・・タバコが見えああそうか失敗したと思うと同時に自分であんなに生きたがった嫁さんが帰ろうみたいなそぶりを見せる。
だけどもう氷をコップに入れる音が聞こて逃げるのも悪からご飯食べていこうと座ったところ。
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持ってきてくれた2つのおしぼりの大きさが全然違うと嫁さんが笑ってる。
その時はものすごく素朴なイメージを持ったけど後で考えるとあえてかなと思わないでもない。
喫茶店だし漫画みたいな山盛りご飯なんか出てこないだろうとか考えながら待っていると
カウンターの常連さんが運んできてくれたご飯を置きながら、少し多めに持った方がこちらで・・
ああ素敵。
今どちらか問うとご飯減らしたい盛りだけど気持ちが素敵。
そしてでてきた
11115.jpg
お浸しはサービスでつけてくれたとのこと。
このハンバーグは予想をはるかに超えておいしいかった。
乗ったこともないけれど昔の一等車が付くような列車の食堂車で食べてるような・・
そういえば食堂車というので食べた経験は一度しかないな。もう末期だったのでメニューもそんなになくて学食の250円みたいなカレーが千円位したような。ちょうど窓の外に八幡製鉄所を見ながらだった気がする。
それはいいけどこれ美味しいこんなことならもっと早く来ればよかったかな。
ここいつからあったのか壁はたばこのヤニで結構汚れちゃってるけどどんなに古くもないのか?昭和の終わりくらいからあったのか?
いずれにしても、この前をそこそこ通ったつもりだけど全然知らなかった。
こんなにおいしいならまた来ようか。
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BGMが流れたりはしてなくてテレビのワイドショーを見て常連のおばさんたちがなんか言うというのがBGMなのかもしれない。
まさに今だなという話題で盛り上がっているのが聞こえる。


https://www.youtube.com/watch?v=7PCAkEfkHKU&t=324s
プロコフィエフの曲だと知ってて聴くからああいいなとかと思うけれど、知らずに聴くとよく喫茶店で流れてる安BGMだなんて言っちゃうかもしれず・・
昔、ある私的な集まりでラヴェルの高雅で感傷的なワルツという新作が作者を伏せたまま演奏された。
作者としてはお世辞や先入観抜きの感想を聞きたいという思いがあったかもしれない。
皆素直な感想を述べたけれど嘲笑や酷評を含むものだったらしく、無言で楽譜をカバンに入れ立ち去ってゆくラヴェルを見て皆取り返しのつかない悲劇に気づいた・・
多分そのまま出版されてすぐ有名になった曲だし歴史の後ろ側からみて批判するのは簡単だけど誰も責められないと思う。
昔、強権的練習みたいなのでも有名だったトスカニーニという指揮者はラジオから流れるベートーヴェンを聴いてこのひどい演奏はなんだと怒り狂い罵詈雑言を投げつけた。曲が終わると、ただ今の演奏はトスカニーニ指揮・・
馬鹿にして笑う話じゃなく演奏家とはどういうものかという点で非常に興味深い話かもしれない。
実際見たことを書こうかと思ったけどやめる。
かわりに書くとユダヤ人を批判というより愚弄し続けたワーグナーは実は自分にもユダヤ人の血が混じっている可能性があることにおびえていたという。
人や何かをけなしたくなることは素直な感想なので間違いではないと思う。
だけど人前に出すと自分とは全く違う視点からの評価が始まることを忘れちゃいけないと思う。
もっと言うと人をけなすと同じ大きさで自分を貶めている可能性が非常に高いことを忘れちゃいけないと思う。
それがどうしたってなもんだろうし、そんなことを訴えたいわけでもないけど。

今一番けなしたり文句を言いたい相手は自分だ。
でもそんなことしても解決しないしあんまりやってると危ない。
大丈夫まだ本当の八方塞じゃないはず。
ダメかと思ってもまだ続いてるし。
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アイスコーヒーを持ってきてくれた店主が変な顔でこちらを見るから何かしちゃったのかと思ったら私じゃなく窓の外。
常連さんだろういつもの場所に私の車がとまっちゃってるから。
入ってきた一団も常連で皆顔見知りらしいけど酒も入ってないのによっぱ・・いいけどグーグルマップって店に入ると自動的にレビューしろみたいなのが出てきてわけわからないままなんか押しちゃう人がいるから存在くらいは登録されてたりするもんだと思う。けどここはそれに限らずネットで検索しても情報のかけらも出てこない。
今時珍しいステルス店か・・気付かないだけで実はそういうところが結構あったりするのかな?
あってもそういうところは排他感が爆発してたりしそうで。だけどここはそういうのもない。
すぐ近所にいいお店を見つけられてよかった。
生きてればいいことがあるじゃない。
じゃあいいじゃない。

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やけ酒とかないから

天気が良かったので1時間くらい走って久しぶりに。
10420.jpg
富士山は近すぎて入りきらない。
元倉庫なのでやたらに広く隣の席までやたらに遠く、今特有の変な緊張感とかはあまりない感じ。
辺鄙なところにあるけど今場所関係ないもんね、若いカップルが何組かやってきてあの窓に向かう席に入れ替わりで座ってた。
壁コンセントにスマホの充電器を突っ込んでとか、私はいつも時代の定型にも微塵も乗れず端で見てるなそういえば。
若い人の何組か、ものすごい速さで飲み食いしてでってっちゃうのね。
お茶とケーキって‥まあ人それぞれかそんなの。
何やるのも早そうね。
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相変わらずでっかいケーキと、めげ気味にも効きそうなルーティーカモミールティーを頼んでみる。
間違えて違うの持ってきたからそれでいいよと言いかけたけど言わず。

それで、今別な日レッスンから帰ってきたところ。
途中これはもうだめなのかもななんて考えが一瞬よぎったりしてた。
どうなろうが絶対やめないしまたやるけどね。
2行でおわり。
行きに頭の中で流れてた曲をここに貼ってなんか書こうと思ってたけど今それ全然聴きたくないし頭に浮かべたくない。

https://www.youtube.com/watch?v=ucYL8uTINXM
なんかこうめちゃくちゃな曲はないかと考えるとおなじ作曲家のこれが鳴りだして
この曲、昔桃屋のイカの塩辛の宣伝で流れてた。
いかの塩辛はあんまり好きじゃないけどイカはいいのにあたればおいしいよね。
回転寿司屋だけど泳いでるやつを今からやりますよと以下いってさばいたやつをすぐ食ったらすごく美味かった。
美味いからと思って10分後くらいにもう一度頼んだらもう色も歯ごたえも味も全然違うのね
何か考えたくないからってなんでイカの話なんか書いてるんだ。
友人知人もいないし酒も飲まないのでこんなところに何か吐き出したりして。
だけどブログがあってよかった。ここで書いたり消したりしてるだけでちょっと落ち着く。
こんな内容なのに読んでくださる方がいましたら
どうもありがとうございます。
また明日練習しよう。
10422.jpg
なんかきれいね。
熱いうちはカモミールのあのものすごい草の香りが立ち上って
なんかにおいきついなこれ飲むの嫌だななんてあほなことを考えてた。
でも時間をおいて温度も香りもこなれて来れば、ああこれいいなぁなんてゆっくり飲めるようになるのね。
時間をおいておちつけば、また違う気持ちが出てくるだろう。

あほか
湿ってると負けを呼ぶし負けたら終わり。
わー!とか叫びたいけど
まあいいや大丈夫

Tag:プロコフィエフ  Trackback:0 comment:14 

潰されてゆくけどつぶされない。

近所に45年くらい前に分譲された住宅地があって同じ形の家が立ち並んでた。
いつごろだったかある朝突然でっかいクレーンが来たかと思うと鉄骨を組み始めて既存の家をまたぎ周囲を見ろす要塞みたいな建物が建った。
なにかと思ったけどただの住宅でなんであんなにでっかくする必要が・・は大きなお世話ですね。
ランドマークってのは好意的な意味で使うんだろうけど威圧的で難攻不落感のあったその家、最近あれ?空き家になった?なんて思っていたら
9074.jpg
解体されていた。
あのハサミみたいなの、咥えるだけじゃなくてでっかいH鋼をすごい速さで裁断しちゃうのね・・
カッターという名前らしくてそのままだけど。
すげーな。
パワフルなのもすごいけど2台の重機が阿吽の呼吸で連携し人間の両手みたいに支え合ったり薄鋼板を折りたたんだりしてるのに感心しながら・・
でっかい方に乗ってるのは多分社長さんでしょうね、そのほかみんな私よりずっと若いけど良く動いて。
むかし重機に乗れる車両系建設何とかという免許を取りに行ったけど、ああいう解体系の重機に乗るにはまた全然違う免許が必要、あれはあぶねーからな・・みたいな話を聞いた。

すごいねあれ。
9075.jpg
え?なにが?
解体ってボルト外してくんじゃないの?とか嫁さんがくらいついてるのが意外で笑った。
他人の仕事の場だから写真なんか撮っちゃいけないと思ってみてたけどなかなか興味深く面白い。
あっちゃいけないけどなっちゃうんだろう、隣の家の塀は崩れ落ちちゃってた。
ちゃんと手当てしてくれるんだろうしよくあることなのかもしれない。

でっかい家の人とは全く接点もなかったしどんな人だったかも知らない。
いや、昔ここの窓から顔を出していた小さな女の子とは小学校でのある理由で接点があり全く覚えていないけど名前も知っていたはず。
この家の前を通るとたびたび思い出して、それをここに書こうかと思う事もあったけれど書かなかったのは
またいつものような自虐でしかないから。
名前も思い出せないのも古い記憶だからというだけじゃないと思う。
最近になって、実は思ってるほど事実は悪くなかったんじゃないとも思うけれど今更意味もないか。
そんな記憶も一緒にガラガラはがされ刻まれてトラックに積まれてゆく。
ついでに他の嫌な事もばらして持ってっちゃってくれないかな。
俺自体がなくなっちまうか。
あると何とも思わないけれどもう金輪際見られないかと思うとなんか見とかなくちゃいけないような気がしたりして
9076.jpg
もうかえろーよー

鋼鉄のイメージと言えばラフマニノフの第三協奏曲に2種類あるうちのでっかい方のカデンツァが浮かぶ。あれをものすごいスケール感というか轟音感で聴かせてもらえば大満足な反面、提示部をやった後はほとんどピアノがひとり弾きまくって終わちゃうような印象というか実際そんなで。曲の趣旨から考えればそれでいいんだろうけど余興じゃないまじめなシンフォニーを残した作曲家なんだからおしまいにもう一工夫おいてけたら誰も文句を言わない不動の名作になったのではないか・・なんてお前が言うなという話ですね。


https://www.youtube.com/watch?v=1Kwajecmh2c&t=20s
もっと極端にちょろっと提示の後ほとんどカデンツァで終わっちゃうプロコフィエフの2番も
1316.png
なんかこう鋼鉄振り回してるような印象が。
同じく交響曲を残した作曲家だけどこっちのはこれでいい気もする。
ちがうか後続楽章はなんだかよくわからずほとんど聴かなないままだ。
なんかこう、かっこいいのにまだ自分を抑えられてない訳の分かんない放蕩息子みたいな曲だよね。
1317.png
演奏者に寄るんだろうけど最後のあたりとか世界が終わっちゃうくらいに・・
ほとんどピアノが弾いてるだけの曲じゃないのかと思ったりもするけど最後にオケが受け止めてくれるからこんなあばれちゃってても様になるんだろうね・・

9077.png
夕方見に行ったら鋼材やコンクリートのガラはほとんど排出されわずかに基礎を残すだけとなっていた。
残された植木たちは何も言わないけれどきっと自分の明日を知っていると思う。

建った家が壊されるような時間が過ぎたんだなと思いながら戻る途中、小さな子を抱いたお母さんとすれ違いざまにあいさつをされる。
私の半分くらいの年じゃないだろうかあのお母さん。
記憶の中のあの小さかった女の子は今40すぎか、家壊してんの見に来たりもしないんだなってそりゃそうか。
あっちを見ればあったはずのものがなく遠くまで見通せる景色に目が違和感を訴える。
だけどもうこうだったという絵が出てくるわけでもない。
時間はどんどん過ぎて行き、意味があってもなくても、すべては過去のものとなってゆく・
顔から血の気が引いて口の中乾いて変になっちゃうような不安は多分勘違いじゃないんだろう。
だけどつぶされたら終わっちゃうしそんなわけにいかないんだから。
なんとか・・・

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花と家族

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あったかいねー

ある家の前を通りかかると庭で洗車している人・・あれ?
若旦那は今出てきたあの人だからちがうよな・・あれはだれ?
あっ、庭で遊んでたあの小さな子がもう車に乗るようになったの?
茶髪で背の高い・・よく見りゃ若いのか。
あっという間だねほんとに。
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梅の実がなってた。
勘違いでなければ、この樹は小学校の卒業記念にもらった苗を植えるところがない団地住まいの人が困った末道端に植えていったものじゃないだろうか。
すぐに気に入らない誰かが「恥を知れ!」なんて書いた札をつけたりしてたけど、それをまた誰かが主のいなくなった畑に移して・・違うかもしれない。
これももう何年前か、その子は今どうなっているのかな。もうその子供が小学校卒業してたりして。
梅に実がなってるのは知っているだろうか?

近所に小さな女の子がいると思ってたらいつの間にかその子に子がいて驚いたのは最近。
もうその辺をニコニコ歩いてんのね。
あの子も気が付けば車のってたりするんだろう。
いるはずのマスオさん的な人を全く見かけない気がするのは多分気のせいで大きなお世話だろう。
別な近所のマスオさんはいきなり喧嘩腰で返事をされ嫌な人だと思っていたけどいつの間にかいないことになってた。
8789.jpg
近所のお茶畑。
毎年5月の連休に親戚が集まってお茶の葉を刈り、ちょっとなんか食って飲んでみたいなのを見かける。
大家族ってやつですね。
私の人生にはそういうのはなかったけれどよその家に呼ばれたことはあった。
その都度、こういうのに向いてないと思った。
その家の生きてれば110歳くらいの大おばあちゃんには色々話しかけてもらえて昔の話を教えてもらった。
嫁に来ると姑も腹に子があって一緒に子を産んだみたいな話が昔は珍しくなかったんだろうけど印象的で忘れられない。


https://www.youtube.com/watch?v=CqYCMjzOJPU
あんまり関係ないけどプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番。
この曲ト短調で、ヴァイオリンの一番低い音である解放弦のGの音をコアに・・ソロだけでなくオーケストラも低くて暗い悪魔的なものが全曲を通して流れている。
のだけど、第1楽章だと第2主題は暖かい日の光が差す中、人間の心というか
2楽章は無垢な子供の心、愛、勇気・・とかそれらが同居する不思議な魅力を持った曲で
これにハマって聴きまくってた中学生のあのころ、傍目にはまだ生まれていくらも立ってないくらいの時期だったのね。
8798.jpg
第2主題を歌いだしてここ、
最初に聴いた人はじっくり深くクレッシェンドしながら演歌的なビブラートで歌いこんで・・
その流れに乗って自分も曲の中へ入り込んでしまい、
いまだに出てこれない。
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世話が悪いからだろう、このところ咲かなかったクンシランが咲いて見せてくれた。
新しい株がガンガン出てきて間引いたのを別な鉢に植えてみたりしていたけどきりがないのね。
増えっぱなしにしとくと花は咲かない。
しかし子孫繁栄って感じでなんだかいいね。
もともとは母方の祖父がやってたものから株分けされているらしいから50年とかもっと前から続いているものなのかな。
あまり興味を持てずにいたけど、咲かなかった花が咲けばやっぱりうれしい。
これからもずっと咲いてほしいなとも思う。
8776.jpg
かたつむりがいたりして。
花食っちゃだめだよ。

主がいなくなり荒れ放題だった向かいの庭は業者が手を入れきれいになった。
背後にいろいろあるのもなんとなくわかるけど知らないことにしとけばいいのか。
嫁さんによるとどっかのおばあちゃんがでっかい声でここにあったってしょうがないとか言いながらきれいな花を引っこ抜いて持っていこうとしていたという。
私もすぐ近くの別なところできれいな花をもぎ取ろうとしているお婆さんを見たけど同じ人かな?
私の視線に気づき急遽やめたけどごまかしきれず変な踊りみたいになっちゃってんの。
引き継ぐ相手のいないうちの花ももってかれちゃうんだろうか?
枯れちゃうよりはどこかで咲いていた方がいいだろうけど、少なくともあのおばあさんに持ていかれないよう長生きしたいと思う。

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突然思い出したりするのはお告げ

生活圏外な街で。
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普段そんなこと言わない嫁さんがこのさとちゃんは旧タイプで貴重だとかいいだした。あの塩の看板も懐かしい。
万屋的要素も持った薬局だったんだろうけど今もうやってないのかな?
行きたいのはここじゃなくその向かいの
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こんな小さなスーパー。
公衆電話と自販機と野菜のタネみたいな棚、バケツに香花・・
子供の頃こういう個人商店がスーパーと名乗ってるみたいなのがそこら中にあり、そのうちのいくつかによく行った。
巨大資本にやられてそう言うのが一掃されちゃってもう20年以上になるだろうか。
嫁さんはさっそく店の前に並んだ花の苗を行くかかごに入れる。
正面から見るととても小さなお店に見えたけれど意外と奥行きがある上にL字になっている店内には、魚屋みたいな立派な鮮魚コーナーと、でっかいコンロやなべも丸見えな総菜屋が。
手書きの値札も懐かしいけれどローカルな石鹸とか何とか日用品、レジの裏側にちょっとある文房具の棚の横には孫のために昔のおもちゃ・・な、なつかしいな。

単に雰囲気勝負なだけじゃなくて、魚屋はいろんなものが安いし旨そうだ。
イルカがあったり・・量り売りの魚卵煮とかなまこも面白かったし
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この赤くて細長いガーみたいな魚はやがらというそうだ。
よく知られた魚なのかもしれないけどいつものスーパーにはこんなの絶対に並ばないから・・
青柳とこのやがらの刺身を買って帰った。
調べたら高級魚だって書いてあったけどものすごく安く売ってたのね。
ニンニクの擦ったのが添えてあったからニンニク醤油で・・おいしかった。

昔、近所にもこんなスーパーがあった。
二十歳くらいか帰省した際に行ってみるとお客さんの姿もなく、威勢の良かった社長が静かなおじいちゃんになってたのが目に焼き付いている。もう最末期だったんだろう。
そのときレジに立っていたのは中学校の吹奏楽部で一緒だったあの娘だった。
そのまんまとてもきれいな女性になっちゃってて衝撃をう・・普通なら下心とかなしでも笑顔でバイト?とか声をかけるところだろう。
でも私は頭を病んで人は自分を生ゴミだと思っているみたいな病的被害妄想から抜け出せていなかったため、話しかけるどころか顔を見ることもできずに終わっ・・彼女を思い出すことはこれよりもう一つあって、
別な高校に通ったけれどお互い吹奏楽部に入ったためどこかのホールで出くわしたことがあった。
中学の時とは違う楽器を手にもち、あーっとかいいながら声をかけてきたその笑顔は私が何か言うのを待っていたと思う。
あの頃私はまだ人間として死んでなかったのだけど自己肯定力が薄すぎ逃げてしまった・・しかしそれも特に心にとどまる事もなくたくさんあったはずの他記憶と同様に遥か彼方へ埋もれて消えていた。
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ヒラメも安くて買えそうな・・買ってけばよかった・・

40歳のある夜、出かけた遠方から帰宅すべく車で峠を越えたあたり・・
なんの脈略もなく突然笑顔で楽器を持った彼女の姿が頭に浮かび止まった。
なんでそうなったのかわからないけれどその瞬間から私の心は動揺しかき回され、俺の人生は無駄に過ぎてしまったとかこの人生は失敗だとか言うのが止まらなくなる。
ちょうど子供を持つという事について危機的な状況が重なっていたのもあるかもしれずそちらはそちらでやれることをやっていたのだけれど、人生失敗妄想止まらずノイローゼみたいになってしまい。
俺は何をしたかったんだろう?
音楽?・・できるわけな・・
そこからいろいろ考えもう一回お告げみたいなのが来たのがトリガとなり
間違えてできないのに社会人吹奏楽団へ入って結局逃げたり・・
5年くらいかかってたどり着いたところが今。
今やっと自分もやっていいのかなと思えるようになり手にしているのは、あの子が持ってた楽器。
あの子が持ってたからやろうと思ったとかじゃなくて、
お前死ぬまでに一つくらいやりたいことを見つけてやってけよと誰かが言ってくれたと思ってる。
何言ってるかあんまり伝わんないかなと思うけど自分が書きたかったの。


https://www.youtube.com/watch?v=G57YPRPAVu4
これ中学生のころに萌えて何度も聴いてた。
ソロヴァイオリンはもちろんだけどオケの中のある楽器に注目して・・
8680.jpg
出来たよーとか言って魚の煮つけみたいなのが丸ごと入ったでっかいパックを笑顔で・・
ああいうの言っとくと作ってくれるのかな?
近所にこんなお店があったらか楽しそうだな。
このスーパー見てるとみんなほしくなっちゃうのね。
家の周りにはほんとに一軒もなくなっちゃった。
買いすぎても行けないから帰ることにしたけどまたこのあたりに来たら行ってみようと思う。

非常に重要なようで恋愛感情をもったでもないし実は一度の会話もしたことがなかったかもしれないあの人、同窓会には来てなかった。
死ぬまでに一度話す機会があったらいいなと思うけれど。
お前そう思うなら自分でそうなるようにしてみろよという声が聞どこかからこえる気がしないでもない。

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大丈夫まだ死なないから。

漠然と考える自分の将来というものがあるけれど、思ってるのと全然違う困った展開というのは今日突然直面したりするものだ。
いまリストラとか病気とか具体的な危機に直面しているわけじゃない。いや、なにも無ければこんなことここに書かないだろう。あんまりそういうのを考えてると荒唐無稽な不安がそのうち実体化しちゃったりするので忘れて笑ってたほうがいいんだろうけど。
8603.jpg
またいつものここへ行ってみると列車を引いて帰ってきたSLは自分で転車台に乗り入れ替えを終えて、ちょうど火を落とすところだった。
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あそこにいるC12は所有者とか金の出所の問題で長く走れないままのようだ。
募金をしたけれど集まらなかったというのは時代を反映しているんだろうか。
車両自体の復活も募金によってだったと思うけどちょうどバブルへの坂を登ってく頃じゃなかったっけ?
有り余るお金を見せつけてニュースになる人がいるけどあそこへも投入してあげてください。
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あれはトーマスじゃなくてなんだっけ?ジェームスだっけ?
本人は第2次大戦中タイへ送られそのまま取り残されていたC56だろう。
40年くらい前、奇跡的に日本に帰ってくることができた幸運機・・だけどアニメ?みたいなカッコをさせられるとは本人も思っていなかったんじゃないか?
私はオリジナルなC56の姿しか受け入れられないけど、でも本人は小さな子供の笑顔に囲まれるのがうれしかったりしているかもしれない。
なんであれ、せっかく生き残った火を消さないよう
誰かお金を出してあげて。
8606.jpg
ここはその手の人には有名だけど一般人は絶対来ないようなところ。
特に情報も持たないまま。
長い間かけて少しづつ作ってたあの建屋は完成し使用されているようで・・
それでここにあったさび付いたSLの廃車体は?
あれどこいっちゃったのかな?
と思ってるところに
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これが目に入って絶望的な気分になる。
手前は蒸気機関車の除煙板で奥は水タンクだろう・・
むしり落されたような大量の鳥の羽を見かけるとそこで何があったかを想像するけれど・・
8608.jpg
あれは運転席のドアでしょう?
こんな雨ざらしになるように無造作に置かれて・・
結局は金か・・金がなけりゃ・・・
このとき、悲しく寂しい気持ちになっていたけど後で調べたらそうじゃなかった。
8609.jpg
あそこにあるのは蒸気溜めのカバーでしょう・・
後で調べたらあの朽ちていく廃車体はどこかで展示保存されるべく奇麗に整備されてるらしかった。
よかったね。
だけどそれじゃここに置き去りになってるこれらは何なの?
8610.jpg
運転席そのもの・・
よく見ると新製された水タンクもあったりして
このキャブは?
もう一両解体して全検みたいな話もあるらしいけれどマニアじゃないので良くはわからない。
何でもいいけどみんな元気でいてほしい。

最近遠出するとそのあたりにあって地元にはないようなスーパーによってくことにしている。
嫁さんはなんかちょっと面白いらしい。
私は面白くないのでほっつき歩いて
8612.jpg
またここへ来てしまった。
C12はもうだいぶ塗装も傷んでる。
もう少し頑張って復活の日まで・・
車両基地みたいなところはもう静まり返って人の1人も見当たらないかった。
残業絶対禁止な中小零細企業みたいな空気がここに流れてることが不思議というか・・

https://www.youtube.com/watch?v=jBLCXsvxJVM
プロコフィエフはロシアが不安定化すると外国へ逃れたのだけどその際経由した日本に一時的に足止めをくらう形で滞在したことが有名。だけど結局祖国を捨てられず?ソビエト連邦へ帰っていった。
超絶有名な交響曲第5番は第2次大戦と愛国心みたいなところが作曲の動機として本人の口からも語られており・・・別に名曲紹介ブログじゃないのでそんなのは省略するとして、この3楽章、一聴してああ夜の音楽だな・・いきなり超高音で突っ込んでくる弦には月の光を感じ・・でも、単なるセレナードなんかじゃ全然なく、背景には油の匂いのする巨大な重工業的機械と人間みたいなものの気配も感じられ‥
あんまり予備知識に流されて聴くのはよくないけどね。

いろいろ頑張りつつほとんど観光で食っているこの鉄道に今の状況はとてつもない打撃を与えてしまうのではないかと思うと・・
無事に乗り切ることを祈らずにいられない。
8613.jpg
あの山の上で光ってるのはレストランで、以前行ったことがある。
あそこで晩飯食おうと思ったけど嫁さんの回答は
8614.jpg
こっちのファミレスだった。
ここもいいけどね。
すごく低価格な路線なのに狭いところへ詰め込まれギャーギャーうるさいという印象がない。
ジュースみたいにボタンを押すと機械から出てくる式のスープバーは味気なくコストダウンの象徴みたいだったけど、今の時期鍋の前に誰が立つかわからない方式よりいいかもななんて思ったりして。
偶然だろうけどおっさんが派手に咳込みだしたななんて思っていると何組かいたお客さんはみんな帰っちゃって誰もいなかった。

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プロフィール

unagi

Author:unagi
クラスに一人くらい、常軌を逸した不器用みたいなのがいたでしょう?
私はあれです。
毎日の話し相手がこのブログ
一番不適合かもしれない楽器演奏に挑戦。
全然ダメっぽいけど諦めないでレッスンに通っています。

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