逃げるつもりだった

いま、朝。
外で鶯がかわいく鳴いているけれど昨夜ものすごい音を立てて雨が降ったことを思い出し、あんなにちっちゃいのに大変だったんじゃないかなんてことを考える。
でも、誰かに同情して深く感情移入したはいいけど実はその人なんのダメージも受けてなんかなかったということがよくあるし、声を掛けたら逆に馬鹿にしたような反応が返ってきたことがあったのを思い出す。
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とあるお店で
場所柄らしくシューベルトみたいな外人の店員さんは何を言ってもリアクションが薄すぎでえ?っと思ったけど、なんかすごく必死な感じにまだ慣れないのかなとか。
まずこれが来るはいいけど嫁さんのアイスコーヒーにあとから来るのかと思ったストローもガムシロも何にもくる気配がない。
そういうのもありなのかなと思ったけど嫁さんが文句を言い始めたのですみませんシロップとかないですか?というと、
ガムシロだけ一つ持ってきて置いて行った。
ブログネタになるなと思いながらすみませんストローとかミルクとか・・
今度は別な人がストローだけ置いてゆく
すみません、ミルクありませんか?
場所的に曜日や時間次第ではかなり混むんだろうけどこの時他にお客もいないし静かだったので気分は悪くなかった。
書かない方がいいことがいくつかあると思ってるけれど、結論的に私は人がいなけりゃどこでもみんないいお店
それでいいとは思ってなくて、それを治したい一環でやってるのが楽器
と言ってみてもはぁ?みたいな人のが多いかなとは思うけれど。
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観光地価格というのがあるけれど観光地サイズだなと思った銀杏のタルトはでもおいしかった。
あんまり食べちゃいけない私にとってはちょうどいいサイズかなと自分に言い聞かせ。

練習すると変になるから練習しないなんて思ったけれどそれじゃどうにもならないので出かける前にちょっと楽器をやってきた。
いつもと同じじゃだめなのでやると変になる基礎連を無視しダメなままいきなり曲をやってみる。
案の定めちゃくちゃで話にならず、癇癪をを起こして思い切り息を吹き込んでみたところ変な音がするどころか一切息が入らずというところでまたやたらに力をかけて口を締める病に陥ってることに気づく。
気付けば治る人は普通にできるんだろうけど、じゃあ緩めればいいかというと緩めたら緩めたで変になり始める。
そういうものはいくらでもあってふつうは何年もやってりゃ何も考えなくてもいいところをつかんでできるようになるのが人間で
愚痴っても仕方がないのでやってるとできなかったものが出来たような気がしては来る。
他人に言わせればそれできてませんよなんだろうけど
もういいやこれ続けようと思ったところで出てきた。
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嫁さんのチョコケーキはただペーストという感じでそこだけ見るとちょっとぼったくり感が
でもここ有名な寺の門前町みたいなところで行ってきたその後にというところだからこれでいいんだと思う。
初めに行ったこの15キロくらい手前のカフェがやってなくて、もうここに行かないなら次の店にたどり着くころはどこも閉店時間だなというそんな感じだったこの日。
寺にはいかずただ食べて終わる私たちのがおかしいよなと思いながら
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この後よせばいいのにちょっと荒れ気味な山道を延々走った。
どこか遠くへ行きたいという強い思いに支配されていたけれど、ちょっと走ったのと楽器ちょっと練習しようと思えたのとでそれはどうも消えてくれた。
嫁さんも気晴らしになったかもしれずまあよかったのか。
楽器もまた練習すればめちゃくちゃでうんざりし投げ出したくなるのかもしれないけれど、
今日そう思えてるんならそれでいいか。

https://www.youtube.com/watch?v=0vPHr7Yt5t4
この日これ聴いて
悲劇的序曲と対になる大学祝典序曲だけど、こっちは昔から軽い感じがしてどうもあんまり好きになれなかった。
フェスティヴァルオーヴァーチュアだからそれでいいんだろうけど、というか久しぶりに聴いてみれば意外にいい曲というかいつものブラームスならやんないようなことがちりばめられていたりなかなかよかったというか。
これももう聴いて35年くらいか。
聞くばかりでやれずに終わった35年
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鹿は家の隣にも降りてきたりするのでそんなに珍しくもない。でもかわいいね。
モモさんが歳食っちゃってその辺の道端におしっこをするようになったら鹿ももしかすると猪も来なくなったような気がちょっとだけするけどどうなのかな。
もーさんに会いたいわ。
さらにカモシカにもあってちょっとおっと思う。
カモシカの足とか言う言葉があったと思うけどカモシカってなんかもっさりしてますよね
飛び跳ね逃げてゆく鹿と違いゆっくり歩いてえー?みたいに振り返ってた。
逃げなくていいかと思った日。
正直今ここは翌日で、どうなったかも知っているんだけど。

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結婚できたんだし

ひどい事に遭遇しても別方面で小さな救いがあればと思うけれど、どうもダメなときってみんな一緒にダメになってゆくんですよね。
救いになるはずのものがストレス源に化けていたり。
単純にそれはみんな自分のせいだという事を示しているんじゃないのとか考えるそれもまた自分を攻撃するストレス源。
いいけど
いやよくないよ
直撃ではなかったけれど極度のストレスにさらされ、心が自動的に逃げ場をつくろうとする。
今度の休みにはまた遠くのどこかへ気晴らしに・・
そのうちそれじゃ足りなくなって具体的にどこへ行こうかと地図を眺め始めるのはいいけど、そこらにあるカフェのレビューを読んだりするとああまた自分の人間拒絶スイッチが入いっちゃってるなぁと
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もうすぐ仕事の一つの山場が来るのと、そのさなかに内視鏡検査、手前にはレッスン・・
ちょっとほんとにどっか行って気晴らししときたいな、本当は奈良方面に行きたいところがあるのだけど多賀大社へ行ったばかりだし・・
そんなことを悶々と考えながら帰ってきて楽器。

昨日、明日は絶望的なというようなことを書いたけれどそのまんまだった。
練習らしきものはほとんど全くできないまま時間だけが過ぎていく。
明日になればという気配もなく、また何もできないままレッスンなのか。
楽器始めてから今までこうだと言われたり読んだりしたことを考えないでも体が勝手にやろうとするのだけど、どうもそうすると息は漏れるし息がづつかないし息が吸えなくなるらしい。
じゃあどうすれないいのか?
息が漏れない形があるのだけど、多分楽器を始めてすぐに
それは全然違う間違いだと言われた形なのであって自分の中で大きな間違いでしかない
しかしその大きな間違い意外に解が見つけられず

そんなことをやっている間に次の休みにどこへ行きたいかが心の中で決まった。
と思っていたけど嫁さんがどっかへ行きたいようなことを言いだした。
嫁さんの習い事が終わってからなので出かけるのは遅くなりいつもの近場くらいにしか行けないだろう。
いや病気でこもりがちだった嫁さんが出かけたいと言ってるんだからいいことなはず。
なのに、しばらく一人で出かける癖がついてたのと今あるいろんな嫌なことから逃げたい思いからどこか遠くへ行きたい行こうと強く思ってたので
それを急に断ち切られちゃってなんだか異様に中途半端なふさがり感みたいなのが・・・

おちつきなされ。
神様もそんなに何回も来なくていいから自分にとって何が大事かよく考えろと問われているんじゃないか
いま、やたらと周りから矢のようなものが降ったり飛んでくる印象を持っているけれど
考えてみれば打たれて死んでないから今があるんだし
いろいろうまくいかない事の中には明らかに自分のせいなものもあるけれど、
でもそうじゃなくて置かれた状況の中で何とかしようと思うとそうなっちゃうその結果なだけなんだから


https://www.youtube.com/watch?v=WpmxccEczGc
先日聴いた
悲劇的序曲という題名だけど悲劇につぶされ打ちひしがれるとかじゃなく
力強く戦ってゆく姿みたいなかなりポジティブな音楽で
でもその戦う姿より再現部の第2主題が出てくる手前でうっすら空に明かりが見えかけるような場面がどうにも忘れられない。

子のない私にとって何が一番大事か
忘れたつもりはないけど

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お告げはいただけるけど助けてまではもらえない

読んでくれる人のほとんどはクラシック音楽なんか嫌いだと思いますが話として読んでもらえばと
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グランドピアノもみえるけれど、クラシック音楽に精通したマスターが重厚な装置で大量のコレクションの中から貴重なアナログ盤をかけて聴かせてくれる・・みたいな喫茶店が私の地元にもあった。
しばらく前にそのことに気づいたんだけど、クラシック音楽が唯一の楽しみで生き来た私はそこに行こうと思えなかった。
なんでかを書いてもくだらないのでそこは省略で。

この日朝から楽器が驚くほどダメで、気晴らしも兼ね昼をと遠くのカフェへ行ったら終わっちゃったんですと言われ終了。
それじゃと向かった次の店はつぶれてるのかやってなくてチェーン店で普通の昼食になってしまう。
その後じゃあお茶でもと思って行ったカフェも休みというよりやってなかった。
次に行ったところは休みで、さらに向かったところも休み、なんかまた行くなって言われてるのかなと思うその間ずっと嫁さんがこの店の名前を出していて。
ついに観念してここにやってきた。
なんとなく何か飲んでああいったなで終わればいいやくらいな気持ちで入る。
入ってみるとマスターが席を指定して・・またちょっと癖がある人かなとか。
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小さな音量でなんか流れてるなくらいに思ってぼーっとしていたら
アナログおかけしましょうか?
マスターが私に向かって言ってくれてる
あっ、はい
こちらで適当に選んでおかけします・・
さっきまで流れてたのは違うのか
それより先客にはかけないのに私には聞くかと聞いてもらえてちょっと相手にされた感がうれしいような
しばらく聴いて、
これクープランですか?
確かめたいんじゃない。
私もクラシックを聴く人間ですよというあいさつというか宣言で。
はい、
こちらで選んでおかけしますから・・
あんまり余計なことは言わない方がいいなと思ってしばらく聴いていると
どんな・・編成がお好きですか?
あ、聞いてくれるんだ
場の状況からマーラーなんて言っちゃいけないとは思う
何でも聞きますってのは最低だ。
ロマン派の・・オーケストラ物でブラームスとかブルックナーとか
あー
たったそれだけのことだけど
考えてみればクラシックを聴くようになって35年、ネット上でじゃなく生身の人間にそんなことを言ったのは初めてかもしれない。
なんとなく話を合わせてくれた人とか音大を出た人とかいたけれど、でもちがった
そんなこと言ってないでそういう人のいる場に出てけばいいんだろうけど、そう思って楽器再挑戦してもう6年だか7年になるけど全然ダメなことが明らかになるばかりで・・はいいけど
すぐにマスターが盤を持って来て見せてくれる
ブルックナーの8番ですクナッパーブッシュの
言わずと知れた名盤である。
ボリュームをオケ音量にしてくれて始まるそれは・・
なんかこう、このお店からも、世の中からも、音楽からも締め出されて生きているようないじけた気持ちでいた私は
もうこの時点で人間になれたような気がしていた。
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出てきたものがおいしかったことは次に書くとして
聴きいってたブル8は第1楽章が終わったところでマスターが盤を替える
次に来たのは

https://www.youtube.com/watch?v=gwIPOjolc_A
マスターの話から多分これだったと思う。
1930年代の録音だけどこのyoutubeよりずっと安定して古さを感じさせずに鳴ってた。
それもそうだけど
楽器もうダメだと思ってる私にこのクラリネット五重奏曲を聴かせてくれたのはマスターだけど、
同時にちょっと神様を感じる。
ここへ行こうと言ったのは嫁さんだけど、そこにも・・

・・・と、高ぶった気持ちで書いてはきたけれど
翌日楽器吹いてみればまた悲惨な現実に直面して折れてしまいました。
神様は何度もお前好きなことやれよ、やめるなよ何やってんだと声をかけてくださるのに、
全然できないそこはそのままほっとかれるのね。
でもブラームス好きなのになぜかあんまり好きになれなかったこの曲が急に愛おしくなってきたし
これからこれ聴くと折れててもやりたいと思えるかな?
最後にマスターと少し話ができて
このお店これっきりにならないかも。
楽器ダメで腐りかけるけれど今日もまた嫁さんと家の裏の蛍を見た。
光って見せてくれたよ蛍は。

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3,000円超えは無理だった

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悲惨な状態で迎えるレッスン当日
もう飯のことでも考えようかと信号もほとんどない山の中の道を一時間ちょっとくらい走って。
前回この時間に行ったら一番乗りだったのでそのつもりだったけれど車がいっぱい。
入ると席は空いてるけれどみんな料理を作って出すことにかかっておりそこで待っててくださいと立たされ
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溶岩焼き
前に来たときカットビーフ200gというの食べて、今度は量は150でいいからもっと特選なんとかというのをと思ってたのにまたおんなじのを頼んじゃった。
医者からキノコと海藻に気を付けろと言われていてエノキに緊張が走る。細かく裂いてよく焼き、よく噛んで食べれば
お替り可能なご飯は軽く盛ってあって余裕で行けそう。でも病気をして、昼飯を足りないくらいで終わると素敵な午後がやってくることを知ったから。

https://www.youtube.com/watch?v=yDSJ5nYkUnM&t=783s
このあと別なところへ向かう道中これがちょっとだけ頭の中に流れてきた。
後半のどこだったかがいきなり始まってなんでかな、いい感じの田舎な風景につられてか
この曲の中にも自分がやってる楽器が出て来て重要な役割を担っているわけだけど、密かにパート譜を吹ける日がとかA管も欲しいと思う日が来るかなみたいなことはいま遠すぎて。

いいけどレッスンに行ってきた。
時間が来て車を降りる際いこう!とモモさんに声をかけ、一緒に階段を上ってるような気がしながら
不安定な音出しでいきなり何か言われるなと思ったら言われずエチュードへ
その後も息は続かない、リードミス連発、息は連続させ舌で音をオンオフしなければならないのに呼吸自体を音符に合わせてオンオフしてしまう最悪の・・
だけど今日は先生はそこを一切指摘したり怒ったりしなかった。
それでいいからではなくて、あまりにひどいそこを指摘しても進まないし治らないのはわかっているからか・・私が考えるのはそこじゃない。
用意していただいたいくつかの新しい楽譜を初見で吹いて
基本がぐちゃぐちゃぐちゃなのでかなり苦しいなりにでも必死で吹いてたらあっという間に時間終了。
唯一いいことがあったとすれば勝手に練習したくてしていたあるエチュードで出てくる指使いがここで生きたこと。
かなり悲惨なことになって心折れて帰るつもりがそうななかったんだけど、喜んでる場合じゃなくて何とかしてまっとうにしてこたえなくちゃならないと思う。
でも次へつながったからまた。
帰り道、もんちにありがとうと言う。
神様にも
そしてなぜか、しばらく落ち着いていたはずの腹の患部が痛い。
ストレスかな・・あっ・・エノキ?
来月内視鏡検査の日がちょうどレッスン候補日に当たっていたので避けてもらった。

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こんどこそ抜け出せるかな?

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レッスン当日、体調悪くてまいったなというところだけど仕事の都合で休み。
当分平日休みはないはずだったんだけど助かった。
ここへ来たの先々週だったか菜の花がきれいに咲いてきたね。
お浸し美味しかったな昨日とか思いながら。
家で寝ててもいいけど日の光に当たるのが治療になるんじゃないか私の場合は
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早咲きで河津桜みたいだけどでもここのは違う種類なんだっけ?
まさに今日今から咲き始めますよというところ。
よく見ると待ちきれない花が一つふたつと開き始めてて。
明後日はもういい感じじゃないかな。
ちょうど週末にいい感じになるとはさすがですね

https://www.youtube.com/watch?v=e1iQKOMPLjU&t=1378s
オーボエ協奏曲みたいに始まるけど私がやってるのはオーボエじゃないです。
読めば誰でもわかる楽器名を伏せてるのをいつやめられるでしょうか。
いままでレッスンといえば処刑されに行くような真っ暗間に包まれていたけれど、今日はなんとなくそうじゃない気がしていた。
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体調万全ではないながらレッスン
いくつかのエチュードを吹いておしまい頃にはいい感じになり、次につながる好意的な声をかけてもらえて終わった。
つい先日までのことを思えば夢のようでもある。
ただ過去にも同じこの地点まで来てよしいよいよこれから!と思ったことが2度ほどあって、いずれもその後基本を見失い次のレッスンで崩壊。もうどこへどう戻ればいいのかがわからず再び奈落の底へ・・
今把握しかけているアンブシュアと構えを絶対に崩したり忘れてはいけない。
エチュードの目的を勘違いしないように

もうひとつ
これをと指定されたリードがどうしても自分にはあわず、毎日鳴らない鳴らせないとやっているだけでほとんど練習と言える状態じゃないというのがいまだ続いていた。
薄く吹きやすい番手のリードや削って吹きやすくしたリードを持って行ってひどく怒られたことが何度もあり、指定のものが吹けない自分は間違っているという思いに縛られ続け。
だいぶ前に買ってみた別メーカーのリードは変に無理しなくても鳴るし息漏れは少ないし音もそんなにべーべー言ってないような気がするしこれじゃだめなのかな・・という事で今日、その中の別に細工もしてない1本を持って行った。
初めに吹いてたのは指定のリードだったけどへたってる感がきたのでいよいよそのリードに替えてみる。
ちょっと吹いて止まってみると先生から
いや、いいですよみたいな声がかかる。
リードを替えてという場面だからそのいいですよはリードで出る音そのほかにかかってる
いいですか?
いいです。
これでもいいなら俺はもうちょっと違う感じでやれる気がする。
練習ができる気がする。
帰ってすぐそのリードを注文した。
今思えば怒られたのはめちゃくちゃなアンブシュアでもとりあえず出るという間違った音や吹き方だったのかもしれない。
私の場合、こうやって何か気づいたつもりになってるときは実はまた遠回りをするきっかけを誤認している可能性があって危ないんだけど。
なんであれ、今あるものを大事に失わないように。

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ストーカーみたいかな

これを書いてる今は休日でレッスン前日。
楽器、これはもうご縁がないのかな状態で明日のことが頭をかすめ心は腐る。
それでここにひどいことを書いたりしてたけど、それじゃああんまりだろう。

昼はまたなんか買って外でと言ったら嫁さんが弁当屋の広告を持ってきた。
事前に電話をして取りに行き
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車で山に上がってこんな景色を見ながら。
考えてみると変に気取った店より景色はいいかもしれない。
食事中にこんな景色の見える家に住んでいたら人生違ったかなと思う事があるけれど、その前に人生が違ってないとそんなところには住んでないのか。
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それで、まぐろフライ弁当。
今私揚げ物は避けたいんだけどフライじゃないのもみんなこってり肉系だし。
マグロって火が通ると肉のような迫力と肉にはない美味しさがありますよね。
奥のは玉ねぎでその裏のはなんかよくわかんなかった。
明るい日差しのもと食べる弁当は美味しくて気分も回復・・原因解決してないからすぐ元に戻っちゃうんだけどね。

音楽ごと嫌いになってしまいそうなときは音楽を好きになった時のことを思い出して
13歳くらい、ブラームスなんて音楽の教科書で見た肖像画と小学校で聞いたハンガリー舞曲しか知らずその印象から胡散臭い爺くらいに思ってた

https://www.youtube.com/watch?v=UCxau-HDBqU
そのブラームスのピアノ協奏曲第1番をテレビで始めて聴いて、何だこれ的な冒頭から衝撃的ではあったけれどそれより最初にピアノが出てくるところでいろんなものが吹き飛んだ。
美しいけれど触れば壊れそうな青い花というか‥ブラームスってこんな人だったの!?
あの感動がその後35年間くらい私を音楽にひきつけ続けているのかなと思ったりもする。
このCDの演奏はあんまり好きになれないけどその時テレビの中で弾いてたのはこの人で、今でもその姿や動作ごと焼き付いて忘れられない。
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そのピアノの出だしを20代前半のブラームスの手による自筆で見ることが出来また感動する。
まだ、音楽まで嫌になってはいないみたい。
ブラームスも結構悪筆だと思うけどやっぱり駆け出しのころの意欲作はそのまま使えるくらいに綺麗に書いてあるもんなんですね。

10代で頭がいかれた時も、その後あらゆることに目も耳もふさいで生きていた時もずっと音楽を聴いてた。
いつも音楽だけはそこにあってくれたなんて思ってたけど、一方的なストーカみたいなもんで実は相手は嫌がってるのかもしれないと感じることが・・ないけどさ。
楽器、今度変なやめ方をするともう音楽も聞けなくなるんじゃないかと思う事がある。
35年連れ添ったじゃないけれど、急になくなっちゃったらどうなっちゃうんだろうか。
夜になってまた練習をしたけれどもはや練習と言える状態ではなく。
もう音階もできないくて、うまい下手とか楽しむとかそういう話じゃないんですよ
自分が病的にできないこともそうだけど第三者から・・
追い詰められちゃって、逃げたい気持ちが悲鳴を上げてるのね。
どこまで逃げたって俺は俺でしかないのも知ってます。
今日は何を書いてもこうなっちゃうから
明日はもっとひどいと思うけど

ご縁がないならないで
どうか、
もうちょっとうまくやれますように。

※いつもコメントをいただき、ありがとうございます。

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壊れかけたけど治った

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あのショーケースの中にはケーキがいっぱい。
つい最近までガラスに激しくひびが入っていて何があったんだろう?と思っていたけどでもきれいに治したのね。

もうダメかと追い詰められながらレッスンには行ってきた。
そして、また頑張ろうとか思いながら帰ってきた。
よかった。
今いいたことはそれだけ。
ほんとは感じたことや思う事がいろいろあるけどもう考えない。

https://www.youtube.com/watch?v=u5hj7-KHssI
神様はいたはずなのにと思ってたけどやっぱりいたと思う。
おみくじを引いたらほしいものは当分手に入らない。身近なことを丁寧に一つ一つ・・というようなことが書いてあった。
そうですね。ほんとに。
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嫌な病院が終わってほっとして。
レッスン帰りの私もこんなだったかな。
もーさんもいてくれると思う。
楽器こんなにダメならもう辞めてしまうべきじゃないかという考えが頭によぎり始めた日の朝方、
夢の中にモモさんがいた気がするんですよね。
何を言うでもない、でもそこにいてくれた。
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ケースの中にあるいろんなケーキは腹に病気を抱えた私には大きすぎる。
唯一軽そうなこのシュークリームはほかの半額以下だけど食べ応えは半分どころか同等以上だと・・前におんなじこと書いたか。
ナイフとフォークが出てきてそれで食べるので余計に壮大なものを時間をかけて丁寧に食べたような気になる。不器用でよかったわ。
珈琲ダメだって言ってるのにまた飲んじゃって、店を出るころ腹の例のところがピリピリと痛んでちょっと焦った。

スマホにモモの毛が挟まってるんだけどずっとそのままにしてある。
一緒についてきてくれてる気がして。

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この気持ちを大切にしなければと思う

嫁さんのいない日、お気に入りの喫茶店へ行った。
駐車場側の裏口から入ろうとすると
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ああ今日大掃除で終わりですか?
と思ったけどそうじゃなくて定期的に掃除の日というのがあるらしかった。
そりゃそうだまだそんな日付じゃないし。
いつもクリスマスイブにはここにも来るんだけど今年は腹の都合で来れず。
毎年来てたけどここには覚えられたりはしてないかな。
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クリスマスパフェというのがあるんだけど、こんな大きいのもう一生たべられないな。
食べるとどうなるのかまた入院か。

また飲みたいなと思うものがあってやってきた。
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このカフェドモカ、これですよ。
いろんな店で類似のを頼んだけどここのは別格なの。
上のふわふわ幸せ地帯がいつまでたっても終わらないのもそうだけど、その下にあるほろ苦いチョコレートコーヒーが深い。
だけじゃなく、飲み終わったときになんだか幸せな気分になってるのね。
そして、早く家に帰りたくなる。
なにこの魔法?
前回はその魔法のおかげで家に帰ってもんちと最後のゆったりした時間を過ごすことが出来たんだった。
この日も買い物があったのに忘れて家に帰っちゃった。
それで楽器を練習してちょっとつかみ、それから音楽を腹の底から聴いて満足した後また楽器の練習。
多少明るい気分で終了。
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この日ちょっと長めに歩いてくれてうれしかったんだけど、無理して頑張ってくれてたのかな。
まさか、これがもんちの最後の写真になるなんて微塵も思ってなかった。
その瞬間が来るまで、もんちがいなくなるなんて全く考えてなかった。
もしかするとモモにはわかっていたのかもしれない。
私に変な負担や引きずるような後悔をさせないようにしてくれていたんじゃないかと思う事もある。
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もーちゃん、そっちはどうですか?
もう体はないので、寒いとかひもじいとかはないのかな?
今、モモが幸せとは何かという事を教えてくれていると感じてる。
もんちがいなくなってさみしいけれど、でもずっともんちがいてくれるような気がしてなんだか力強いというか幸せなような気持がずっと周りにあるんだよね。
もんちありがとう。

https://www.youtube.com/watch?v=JPEpeHvI_IM
ドイツレクイエムがどうにも大好きで
今年私は音楽から見放されちゃってんのかなと思うところまで落ちたんだけれど、でもそんなことはない。
音楽はちゃんと個別に私を相手にしてくれてると思う。
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昔Selig sindを「幸せである」と訳されているのを読んでそのまま単純に受け取っていたけど、ちょっとそういう事じゃないらし・・いいからそんなの。

昨年末のブログを読むとうまくいかないことに引きずられて訳のわかんない事ばかり書いてあった。
そんな状態で年を越したもんだから元旦の朝には楽器が割れてその後を暗示したり。
そういうの偶然じゃなくてみんなつながってると思う。
今年というか今ここにあるこのポジティブは神様ともんちがくれた大切なものだから、大切に守って育てていかなければいけないと思う。
この先すぐにもいろんな揺さぶりがかけられるかもしれない。
でも俺は引っ張られねーぞ
もんちが見てるから。
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今年は厳しい局面がいろいろありましたが、ブログが私の話し相手になってくれることでずいぶん助けられたと思っています。
それは画面の向こうに読んでくれる人の気配を感じるからだと思います。
お付き合いくださった方々、どうもありがとうございました。
どうか来年が、あなたにとって素晴らしい年になりますように。

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元旦に楽器が割れた意味を悟る

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CTの画像を見ながら先生と話してきた。
改まったような一呼吸おいてからのどうですか調子は?の声色で何かを悟る。
逆に話しやすくなり腹の痛みは依然として消えず今も痛いというようなことを言ってみればそうでしょうみたいな反応。
血液検査の結果では炎症そのほかのあらゆる点について全く異常は見られず非常に落ち着いた状態であるし、ガンの発症を示すなんとかマーカーというのにも全く異常はない。
のではあるが、よくこれで炎症を起こさずにいるなと先生も驚くような構造的問題を抱えていることが画像診断から分かった。
通常ひどい炎症を起こし即手術という状態だそうで、実際そうなる可能性も高く早ければそれは明日かもしれない。
放置していい状態では全くないけれど炎症が起きていないのなら手術までもう少し時間を置いた方が患部付近も安定し手術上のリスクが減るのと、自然に治ってゆく可能性も捨てきれないという事であと2か月の観察期間を置くことになった。
そこで今と同じ状況が確認されれば手術決定。12月ごろに実施。
つまり年内はいつ爆発するかわからない爆弾を抱えて生きていく。

ゆっくりしっかり説明してもらえた印象。
先生曰く普通は2択で緊急手術か治って何もないかのどちらかでしかないらしい。
中間で止まってる人というのは見たことがありません。だそうだ。
以前べつな先生から
音はすぐ出てその先でつまずくという人はいますが、音楽やれそうなのにまず音が出ないという人はあなたのほかに見たことがありません。
と言われたのを思い出しながら・・

展開すると、仕事に関してはすぐ先に控えた一番あっちゃいけない時期に再発する可能性がほんとにあることがよく分かった。
私の人間的欠陥の象徴であってそれを覆したく挑戦してる楽器演奏については年内はなにもできない事が確定。ちょうど腹のその位置に力を入れるので。
傍目にはそんなのただの趣味だろ馬鹿かという話であるだろうけど個人的には今年もダメ人間脱出の夢がかなわないことが確定
今年は元旦の朝いちばんに自分の楽器が割れてるのを発見して始まったんだった。
そのあと車のガラスが割れて。
最終的に自分が割れてましたよほんとに
割れてる楽器の写真を載せようかと思ったけどみじめなのでやめる。
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これは蝉丸さんの楽器。
昔百人一首というか坊主捲りだっけ?で聞いた気がするくらいの蝉丸が誰なのかちゃんとわかってないけど、弾いても名手だったというような説明があったと思う。
何の人か知らないけど歴史的偉人の愛器が現存することの驚きと同時に置いてある場所の敷居がやたらに低く撮影禁止でもないしどっか近所の神社みたいな雰囲気だったことが忘れられない。
あの月形の部分はヴァイオリンのf字孔と同じ役目かな?
これみたの吉野山でしたけどこの時よし俺は楽器習いに行くぞと決意したんだった。
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帰りの列車の中でどこかから、
お前やれよ。
いまのうちだぞ
という声を聞いた気がしたりして。
そう思ってるのに時間だけがどんどん過ぎてゆき・・結局できないまま終わるのかというのがよぎると
いや、来年またやれるだろう。
今年は体もそうだけどもともと仕事もまずい。まずいところに入院とか手術とか根回しどうするか‥は今置いといて、
そういう年なんだと思っていたけどついに一年それで塗りつぶされることが確定した。
ならそこを乗り切ることを目標にすればいいだけ。

希望を持って走り出すとつぶされるという展開といえばマーラーの音楽だけど、自分でそれ貼るのもどうかと思って。

https://www.youtube.com/watch?v=g7tXb_St4SU
この楽章はこんなに暖かいけれど曲全体としてはとても厳しく冷たく寂しいものを持っていて、最後の無慈悲な終わり方は50を過ぎて自分の家族というものは持たなかったブラームスの心情告白という気がする。
そういう俺も、もう50が見えてんだよな。
なんかこう、間に合わない・・みたいなのがちらつくようになっちゃって。
音楽したい。
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吉野山で食ったこの葛うどんと柿の葉寿司はすごくおいしかった。
しばらく食べ物が著しく制限されることも確定。いいけど
量は多すぎるけど内容的にはこれなんかとてもいい感じじゃないかな?
生魚はちょっとやばいけど柿の葉寿司はどうかな。
今ほんとに出てきたら絶対に食べられないけど。
余計なことを書くといまゴボウとか繊維系の野菜もやばい。
病気の予防のために食べた方がいいとかいわれてるようなものはなっちゃったら危険で食べちゃいけないものに変わる。
一つ前の話で甘いものを飲んでと書いたたけど、どうもコーヒー系も飲むとまずい反応が返ってくる気がする。

何もしないでただ寝てたりすると昔からの自己否定スイッチが入ってすぐ鬱みたいな思考が始まっちゃうのでまずい。
嫁さんの抱えた用事をできるだけ手伝ったり、洗車をしてから犬を2匹交互に散歩に連れてったり・・
腹はずっと静かに痛い。
内容を知ったのでそこに若干の恐怖も絡むようになった。
まあでも死ぬわけじゃないから。
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散歩不調な犬がまた歩いてくれた。

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いらねーような心こそが自分自身で

犬は毎日夕方にそこそこの散歩をして夜にまたちょっとだけ外へでる。
最近ぐずって歩かないので抱えてある程度遠くまで運ぶと帰りは素直に歩いて用をすまし・・・
でも今日は腹が痛くて運べないよ。まじめに歩いてくれるかな
腹の痛さに腹が立ち、腹を立ててると腹が痛くなるのでもう寝るしかねーわとうたた寝をしてたら犬が吠えて起こしてくる。
ああもうそんな時間?
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今日に限ってまじめに歩いてくれた。
預かった別な犬がいるので私の犬はずっとどこか変だけど、でも全部わかってるのかもしれないと思えば
寝ぼけて何となく明日は休みだという事になってたけどでも違う。
会社いかねーと。

リストラとか社内でとかどうこうとかそういう話じゃないけど逃げ場のないところに追い込まれ周りは敵だらけだ。
進むしかないところを進む。
真面に捉えては身が持たず心を消すスイッチとかいうのが頭に浮かぶ。

かぐや姫は月でなにしてんのかな。
帰る手前、あそこはみんな清らかで年も取らないけれど物を思うこともありませんとか言って泣いてた。
あちらなりの世界があるのかもしれないけど人間界から見れば死の世界だなそれ。
人としての心を消し去ってしまう羽衣を着せられるとすべてを忘れ登って行った。

なんにも感じ無くなれば楽だけど、もうそれ俺じゃないし死んでるなそれ。
こんな情けなくストレスで腹壊してますとか言ってることも含めめちゃくちゃにちゃっても
そんな状況になっているそこが私だそうですから。


https://www.youtube.com/watch?v=LUi3fuZE-CU
エレジーみたいな曲だけど第2主題的に表れる明るく穏やかな部分も実は最初の旋律そのままなのね。
交響曲第4番の2楽章でも全く同じ旋律を全然違う性格で並べ対比させてたり晩年の傾向でしょうか。
それがもう一度出てきたときには明るく成り切れず、花が落ちていくように真っ暗い主和音へ確定していく事が忘れられない。
これが俺なんだよ
かなんか言ってるような。

そういえば今日あたり楽器のレッスンだったはず。
腹の病気で休んでるんだけど仕事方面で頭が埋まりもう忘れててた。
初めてのレッスンで片づけているとき
大変良い趣味だと思います。仕事のストレスもあるでしょう・・なんて先生が言ったのを覚えてる。
仕事のストレス解消でやろうと思ったわけでもないけどそうかなあとか。
あれから3年、もうそんな話はしない。
それ自体がストレス源になっちゃってるところが私だよなと思う
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だいぶ前に犬と散歩していて見たこれは何とかという力のある月だそうで、たまたまいた元気のいいおばさんが両手をひろげ光を浴びると力をもらえるから!とかなんとかいってた。
私も一緒になって力をもらったはず。

今八方ふさがりに追い詰められているけど、冷静になってみればまだただ一人孤立してるわけじゃない。
絶望的な展開も、その場その場にはわずかながらの救いがあったりする。
この先悪い方に転べばすべて終わってしまうけれど、奇跡が起きるかもしれないし。

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連休鬱って入院してても来るのか

いつも大型連休には鬱症状みたいなのが出るのだけど、そんなの関係なく入院してても出るんだな。
今日はなにも書けないので書きかけてあったものを

これもすでにおかしいな
入院するような腹痛へ繋がってたか

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ランドマーク的だった大規模商業施設が閉店になるというので見納めに行ってきた。
43年だそうだ。幼稚園へ行ったら同じ名前の子がからかわれていて新しい何かができたらしいと知ったことを覚えてる。
何度も書いてるけどその幼稚園でもうすでに自分は一人周囲と違いおかしいことに気づいていた。
私のコンプレックス人生も43周年ですがまだ閉店したくはありません。
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あの木製の遊具は記憶違いでなければ40年前からあったと思う。
ロープを張り替えニスを塗りボルトの増し締めを・とか何度もなされて大事にされてきたんだろう。
あそこで遊ぶんだからそれなりの年齢だと思うけれど足元の感触が昨日のことのように出てきたり。
思春期に入るとすぐそばにあるレコード屋や本屋で・・と思い出話を書いても他人はしらけるばかりでしょう。
困ったのはある記憶が封印していた汚泥みたいな記憶まで引っ張り出してきちゃったことで。
今がないから過去を振り返ったりする。
その今を作ろうにも
一月後には再検査だ。
この病気で死ぬ人はいないそうだけど
今死んだらほんとにみじめだろうな。

音楽に興味を持った35年前は街のいたるところにレコード屋があって、小さなところも必ずそれなりの量のクラシックを扱ってた。
ここにもあっていろいろ買った記憶が。
最初の100枚くらいはいつどの店でどんな気持ちで買ったかも覚えていたのだけどもう思い出せない。

https://www.youtube.com/watch?v=yDSJ5nYkUnM
このブラームスの4番はここで買ったと思う。
ブラームスの1番はクラシック音楽界で金字塔みたいに君臨している音楽で、その内容は乱暴に言うと人生には大きな困難が付きまとうが強い意思をもって戦うものには穏やかなで明るくそして輝かしく力強い未来が・・すごく悪く言えば優等生的茶番というか いやそんなふうには捉えず好意的に聴くんだけど
だけどこの4番は人生ってのはそんなもんじゃないんだよと
まいいか
あの頃人生なんて言われてもわからないままこれが気に入ってよく聴いた。
40になった頃どう聴こえるのかなと思いながら

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見られて困るようなことを書かなかったらなんにも書けないし

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虹が見えたはいいけど車のフロントガラス越しに撮った写真を見たらこんな暗くなっちゃっててちょっとへこむ。すごく鮮やかだったんだけど。
いろいろあったこの日、目の前に現れた虹がお前大丈夫だからと言ってくれている・・わけじゃない事を虹の写真を撮ってるらしい何人かの人が教えてくる。
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外に出てみればもう消えかかってるし。

ピアノとかレッスンのことが書かれたブログを読んでると時々ブログが先生にばれてた問題というのを見かける。
別にやましいことを書いてるわけじゃなくても先生には絶対に見られちゃ困るという気持ちはよくわかる。
私も時々何気ない一言からあればれてる?と思うことがあるし、見られていたらと思いここに書くことを制限したり。
しかしそういうの、仮に見つけたとしても黙っとくのが大人というものじゃないかと思わないでもないけどな。

先生にあなたは必ずできるようになりますと言われたこともあるけれど一生無理かもしれないと言われたこともある。
病気でリセットしてから少しづ積んでいた楽器だけどまた少しずつ変なほうにずれていっちゃってるのかもしれない。
そう思いながら直そうと・・これは一生進まないんじゃないか。
ほんとにそう思ったのでもうやめたい旨を伝えたときには
できないのにやめてどうするんだと言われああそれもそうだなと思ったり。
ないならなくてもいいからまた明日。

https://www.youtube.com/watch?v=DJU51YbJeMM
ブラームスのハイドン変奏曲は同じ作者によるオケ版と2台のピアノ版が聴き分けられるわけで

作曲家である前にピアニストであるという作曲家は多いというかほとんどみんなそうじゃないかとも思うけど超絶ピアニストだったブラームスだからまず
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ピアノの楽譜って一見数学的というかなんでこれがああ聞こえるのかというような景色になっていることがあるけれど、いかにもピアノな感じでまず作曲されたここ、これがそのままオケ譜に載ってるのかと言えばそうじゃなく
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ああこういう風に展開するのか・・
オケは合わせなくちゃなんないし
リズムが指揮に乗っかるように変更され
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オケでやるものの下書きという事ではなくピアノでしかできない世界が素直に書かれていてというか
これもいいですね。
いやこのあたりはこっちのがいいかな
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オケにはまたピアノには出せない魅力があるわけで
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またコンビニで飯を買い、こんなところで食べた
山の上だけど普通の道端。
車も結構通るけどいいよ、
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先日気に入ったたくさんの野菜にオクラと大根おろしを絡めて食べる冷製パスタは魔法がかかったような満足感があった。
姉妹品のこのトマトの冷静パスタ、ふたを開けた瞬間・・だめだ
ただのトマトと生ハムじゃねーか。
普通に食っちゃったらあっという間に終わって足りない感を感じてしまうだろう。
ゆっくりゆっくり・・

車が通るたび嫁さんがなんで平然としていられるの?みたいなことを言う
今まで散々辱められ笑われててきたからです・・なんて言わない。
これおいしいよ。
楽器のレッスンに行って散々だけど、この歳になってやっと自分の闇と向き合ったと言えなくもないかな。
初めていった体験レッスンみたいな時には精神的な変なのが一気に出てきて体が痙攣し奇人変人みたいだった。
びっくりしたし困ったけれどそこではじめて自分の本当の訴えを自分で聞き知ることとなった。
今も変人だけど痙攣はしない。
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突然目の前にでっかい機械を積んだトラックが止まる。
クローラがついて人が乗るようなお茶摘み機だ。
田んぼや畑で農家の人に鬼の形相でにらまれたとか追いかけられた経験があるわけど、咥え煙草で運転席から降りてきたおじさんは
わりーねーこんちわー
つられてこっちも笑顔とでっかい声でこんちわー!
機械下ろしたいもんでね・・
こちらも笑顔で答える。
ただそれだけだけど、
自分も人間になれた気がした。

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人から逃げ隠れているのに、どうやったらたくさんの人に見てもらえるか考えてた。

多分一番やりたくてここにも書きたいことは楽器やってますみたいなことだと思うのだけど、読めばすぐにわかるような楽器名を書くことすらできずにいるのは自分のこれを人前に出せるようなものじゃないと考えているからだと思う。
楽器に限らず私の自分感全体がそんな感なのかもしれず、楽器名を含め今日はこんなことをしたと書きたくて仕方のないような日を目指すことが私の人間復興計画だったりして。
と思って今日も練習したけれど散々な結果。それならそれでできるようになるまで連取を続ければいいだけなのに、だめだなぁ俺はとか言うのが出て来ちゃうのは標準的他人との比較がどうしてもやめら・・言ってもしょうがない、また明日。
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いつも人がいないけどでもちゃんとしてるこの不思議なレストラン、でっかい窓越しにあーお客さんいるなと思って入ってみれば誰もいないしいた形跡もない。かつてこのお店に通った人の亡霊?
じゃなく家族かなんかがサクラとして座ってるのかな。私もここはずっと存在自体がネタみたいで入れずにいたし。
でもこのお店グーグルマップのレビューが加速的に増えててもう謎の店じゃなくなってきた。
自分の気に入ったお店が盛況になることは喜ばしいことなんだろうけど、混んでて大人気になっちゃったら自分はもういけないと思うと寂しいかな。そしてここはそこまではいかないだろうという不思議な安心感があったり。
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今まで量が足りないだろうと思って敬遠していたナポリタンなランチを頼んでみると粉チーズが最初から乗って登場。
一口目にお、そこらのとはちょっと違うかな?・・と思ったけどやっぱりよくある感じでおいしかったこれはやっぱり半分くらい食べたところで満腹に。とはいえ残すわけにもいかず全部食っちゃった。
ランチのサラダって品祖なことも多いけどこれは世の中デフレになる前からのちゃんとしたサラダ。

ここ数日、ブログについて考えてた。
人から隠したいとか思ってる割にはできるだけ多くの人に見てもらうにはどうしたらいいのかなんて考えたりして。
時代はSNSとかYoutubeでもうブログなんて終わっちゃってるらしいけど、終わっちゃってるから私はそこにいられるんだよとか。
小遣い稼ぎをしてるわけじゃないしどうでもいいんだろうけど人と話さない生活の中でブログの反応に対して依存症みたいになっちゃってるところがあることとか。
SNSは私にはちょっと無理じゃないかと思う。
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嫁さんのはメンチカツだけどよくあるカリッと揚がった感じじゃなくソースを浸した湿式みたいな感じ。
美味しいんだよなあれも。
痩せたいとか言ってる今頼めないな。
考えてみると嫁さんはあれ食っててなんで太んないんだろう?

ブログに楽器の練習内容を具体的に書けるくらいにはなりたいなんてことを考えたけど、もしそんなことができる自分ならブログじゃなくてSNSとか直接人と話すとかそんななんじゃないか・・いやいろんな自分をどれだけ妄想してみたところでそんな人どこにもいません。
それより考えてみると匿名ブログなんだからみっともなくて出せないような内容だって書いちゃえばいいだけなのに、半分架空みたいなunagiという人格を必死で守ろうとするこれは何なんだろう?
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コーヒーに青空が映ってる?
砂糖は昭和の食堂車みたいな銀色の入れ物に入ってた気がするけどこんなのに変わっちゃった。コロナ対策だろうか?
BGMはいつもとおんなじショパンの名前付き名曲集。
久しぶりに気に入った店でゆっくりできてよかった。

オケ版と2台のピアノ版があるブラームスのハイドン変奏曲でピアノ版を聴いてみた。
この曲古い音楽の様式を色々取り入れたこの曲お最終変奏はパッサカリアというバロック時代の・・なんだけど、
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ピアノ版のこの2分三連ってかなり前衛的というかここだけいきなりストラヴィンスキーみたいじゃない?
ピアノだとどういうこともないんだろうこれはオケ版ではオッシアの常識的な4部音符で書いてある。
聴いてどうかもそうだし合わせにくいとか・・アマチュアがマーラーをやったりする今なら‥いや当時だってこれくらい問題なくやったんだろうけどでもこの人が書けばやっぱり批判が殺到かなとか。

https://www.youtube.com/watch?v=-5Wm_MFnAto
これは3連符で弾いてるけどいまいちなんかよくわかんないじゃない
他にあったルプーと誰かの演奏はオッシアを弾いてた。
・・こういうのも書いてもあんまり読む人いないかなとかこういうのが書いてあると嫌われるのかなとかいろんなことを考えてみたりして。
この後いろいろ思いついた小ネタを書いてみたけれどしっくりこないしまとまらない。
いいこと書いてちゃんとした記事にまとめなくちゃいけないとかいらんところに力が入ってるのもなんというか
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楽器を組み立てるのを知っててすぐそばで待っててくれる。

楽器演奏も体のあらゆる部分から余計な力が抜けていることが大事なんじゃないかと思うけれど、私はいつも体のあらゆる部分にがいちがちに力が入っているから音程は上ずり息は続かず音色はつぶれる。嫌音色とかいう以前ですとかかもしれない。
力を抜こうと思うとそうするためにまた新しい力がどこかに入る。
もうこの際何も考えないで適当に吹いてみればいいんじゃなないかと思い何も考えず適当に音を出してみると・・
適当な音が適当に鳴っただけだった。

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新しいメガネとレッスン

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この写真今年のじゃないけどそれよりセミが鳴いてた。

初めて作った遠近両用メガネをかけてみるとまるで水中みたいだ。
見え方は少しずつ慣れていく感じがあるのはいいとしてフレームの曲げ具合がよろしくないので修正してもらおうと翌日店へ。
行ったはいいけど何度直してもらってもしっくりこないしお互い話が合わず気まずい感じになってしまい相性ものもあるかと系列の他店へ行ってみたり。
そこでふと思った。
書いても誰にも通じないだろうけど私は昔、鏡に映る自分の姿を正しく理解できず別な障害と合わせ変な気持ち悪いのがいると街中で有名になったことがある。
鏡を見ながらああ今のこれもまたおんなじ話なのかもなと思ってそこでやめた。

そういえば新しく眼鏡を作ろうと店に行けばまずいろいろとかけてみるわけで鏡も用意してくれるんだけど、試す眼鏡には度が入ってないので鏡なんか見たって何にも見えない。
みんなどうすんのかな?
どうもこうもないんだろうけど子供のころは自分が知らないだけでみんな解決法をあたりまえに持ってるんじゃないかというようなことばっかり考えていた。いろんなことが自分だけできないコンプレックスがそう思わせたと思うけれどへらへら笑いながら見えねーよなんて言えるようになったのはほんとに最近。コンプレックスが解消されたからじゃなく、歳を取ってどうでもよくなっただけ。
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楽器のレッスンへと家を出るときに見えた光景。
平日の勤務後なのでレッスンは完全に夜のイメージなんだけど今は日が長いから。
それで復帰2回目のレッスンに行ってきた。
前回は復帰初回という事でご祝儀的な面もあったと思う。
でもそれじゃレッスンにならないので今回はちゃんといろいろ怒られる。
ゴミみたいな音を出すな。
アーティキュレーションを楽譜に忠実にちゃんとやること。
強弱記号を・・
あれですね、基本中の基本が何一つ全くできてないという事だけど
でもそれでいいんですよレッスンなんだから。
細かいことを書くと自分で書いたものに引きずられて変なことをし始める可能性があるので書かない。
いままで、調子が良くてさあこれからなんて思うと次の回でめちゃくちゃになってそれっきりというのの繰り返しだったからこの2回目はちょっと大事というか。
先生もそこをわかってて加減した言い方をしたのかも・・とかこういうのを考えだすのもいけないと思う。
もうやめ。
考えない。
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ずっと空だったうちの譜面台に楽譜が復活。
でもまた、ずっと基礎の基礎みたいなのだけやろうと思う。
恥ずかしいが私は音を出すことに対して必死すぎて自分の音なんか聞いてる余裕が全くない。
それはほとんどすべてを放棄してるのと同じなのであって、まだまだずっと入り口いみたいなところを固めることしか・・
あと、悲しいけれど音楽を聴く耳と自分が演奏しようとする耳が同じじゃないらしい。
余裕がないんじゃなくて何も聞けない耳なんじゃないかと思うと不安になる。
なんであれ、やろうとか頑張ろうとか思えてるんだからありがたい。
やりたいことがあってありがたい。


https://www.youtube.com/watch?v=DJU51YbJeMM
ブラームスのハイドンの主題による変奏曲は別にそんなに好きでもなかったけれど、昔コンサートで聴いてたらふと琴線に触れちゃった瞬間があってそれから・・
音楽はやっぱり現場で生まれる瞬間に立ち会わないとだめだ・・と思ってるのに頭いかれてコンサートいけないんだけど。
冒頭のテーマは実はハイドンの主題じゃなかったらしいこともどうでもいいとしけどピアノ連弾版のyoutubeにあったのを聴いてたら嫁さんがそれ弾いたことがあると言い出した。
ブラームスのじゃなくてもとのコラールを昔習ってたエレクトーンでやったんだろう。
嫁さんは10年以上レッスンに通ったんだったと思うけれどいつもレッスンで楽しかった記憶は一つもないとか言う。
その嫁さんによると家に月一で来るある業者がうちの譜面台を窓越しに見つけ何かやってるんですかと話しかけてきたそうだ。
その女性はフルートのレッスンに通っていて先生がほめ上手なので楽しくてしょうがない・・だそうだ。
いろんな人がいる。私はそのいろんな人の中には入ってない気がする。
もうちょっと勝手に書くと、
三連符って音楽の基本でどこにでもあって珍しくもなんともないものだけど、ブラームスの楽譜にこれが出てくるとああブラームスだなと思わせるブラームス三連みたいなものがあると思う。
この曲もオーボエ主体の疑似古典テーマが終わってさっそくの
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第1変奏冒頭からでてくるそれがああ、ブラームスだなーと思わせてくれる。
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最近嫁さんが買ってきて大事にしてるもの。

視力が急に落ちたのは中学生のころでテレビもゲームも全く見なかったのでそのせいじゃない。
あの頃も学校で体を正常に動かせないことを持ってつるし上げられたりしており、困り果てたまたまあったビタミン剤を一度に大量に飲んだりしてた。
あたりまえだけどそれで体が動くわけもなく、後でそんなことをしてるとと視力障害を招くようなことをどこかで読んだりして。
またくだらないこと書いてるな。
視力と関係なく私は見たものを理解する能力にも欠陥があると思う。思うじゃないそれが私というものを作ってきた。
だけど文字は読めるし楽譜も読めるみたいだよ。
俺に楽譜が読めるわけがないとずっと思ってたけどあなたは楽譜が読めるんだから!と怒られたときちょっと嬉しかったりして。
音楽が好きなのに、音楽は敵か何かだと思ってた。
あほかてなもんでしょうけど。
楽器っていくつくらいまでやれるのかなと思うけれど70過ぎて管楽器を吹いてる人がいることを知り希望を持つ。
オケで吹きたいなんて言いませんから、時間がかかってもいいですからわたしにもやらせて。

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lightでも大丈夫だった

嫁さんになにが食べたいかきいたら鰻というのでじゃあと考えてるとすき家のでいいそうだ。
しかしすき家の丼ものも炭水化物祭りじゃないかとメニューを見ていたら牛丼ライトというのが。ご飯の代わりに豆腐・・とうふ?
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炎天下をさけ木陰を歩く。
ドライブスルーでうな丼の並と牛丼ライトのおくらのやつある?とかいいながら注文すると量は?と聞かれ癖で大盛と言いそうになるけど趣旨からいってそれじゃおかしいだろう。
まっていると並を注文したはずのうな丼が大盛になっていた。
違うよとやってまた待たされるもめんどくさいし足りなかった時の保険になるしまあいいかと。
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その先に藤棚。
先週来たばかりだけれど遠出をする気になれず行先も思いつかないし。
座ってさっそく買ってきた牛丼ライトを展開
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わっ・・豆腐・・そのままじゃない
最初は豆腐を大量に混ぜて増量したご飯かと思ったりもしたけど
そういえば量をかれたけど大盛というのは豆腐の大盛じゃなくて牛肉が大盛になるのか。
痩せたいのにジュース買ってちゃいけないけど。
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まぎれもなく豆腐
奥に見えるサラダは牛丼ライトの一部で豆腐の上にまず乗せるものらしいのを店員の間違えで頼んでないセットがついてきちゃってるんだろうとか何だか勘違いしてた。
別途サラダ頼んじゃったけどいらなかったかな。
シジミ汁と・・シジミ汁の美味しかった定食屋もたたんじゃったなぁ。
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せっかくオクラがついてるんだからとよく混ぜるとさっそくネバネバが。それを豆腐の上に乗せ、鰹節をかけたら・・絵的になんだかわかんなくなっちゃった。
それで、
これ食べてみたらすごくおいしいのね。
オクラの粘りも効いたのかご飯じゃない物足りなさなんか全然関係なくこれで満腹になれた。
なにがいいってまず美味しいしところですね。腹もいっぱいになってどこにも我慢とか妥協という要素が見当たらないところがまたいい。
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嫁さんの鰻
その向こうは草刈りのおじさん。ここは公園なので
草刈り機特有の混合の排気が結構すごいけど向こうは汗を流しながら仕事中。
こっちはのこのこへらへら飯なんか食いに来てごめんなさい。

鰻と言えば自分がunagiで、昔のパソコン通信からなのでもう30年か。別にunagiの名前で何かをしてたわけでもなんでもないけど。
20年位前にはもうあったインターネット上で自作の曲を公開して楽しかったのは懐かしく、魔がさしてyoutubeに作った曲を上げてみたものの相手にされない感じで。
でも3年くらいその時を知っているという2人の人からコメントをもらって返事もできないけどうれしかった。
また変なことを書いてるのは今別なところで生き詰まってるから。
本当は大丈夫だったというのを鍵にして2重ネタを書こうとしていたんだけど全然大丈夫じゃない。
何も言わないけど犬にはそれが分かるみたいで優しくしてくれたり。

急に聴くきたくなって

https://www.youtube.com/watch?v=FfMq03MbkUk
ブラームスのヘンデル変奏曲を聴いた。youtubeに聴いた盤はなかったので適当にあったやつで
ブラームスのころオーケストラは急速に拡大発展して巨大で多彩な表現力を持つようになり・・なんだけど、
このひとは派手な拡大路線に乗らずあえて昔からの2管編成に限定した枠の中でむしろ・・興味のある人は知ってる話で興味のない人は読まないだろうと思うので省略して
でも彼の20代30代の作品を見てるとこの人にも3管編成にハープとティンパニ2人みたいな方向への道もあり得たしやりたかったんじゃないのかなと思うことがある。
そんな若いころのこの曲はピアノ独奏だけど巨大オーケストラ爆発みたいなものやそういうもので聞き手をわーっと言わせるような構成設計も・・そういうのもあの人自分で戒めちゃったけど。
また面白いのはそう思うのはそういう演奏を聴いたからでもあって、超絶テクニック見せつけ系な人のさらっと弾き飛ばしたような演奏だとなんだか細くてつまんねー曲に聞こえ・・でもそれはいまそういう気分だからで、あれが面白いと感じる日もあるかもしれない・・と、音楽って同じ曲の同じ楽譜でもいろいろなんですよね。面白いね。
この曲昔はあんまり好きじゃなかった。
フーガがあんまりフーガしてなくてパワーとテクニック勝負みたいなところが若いのかなぁ・・とか。
そんな細かい文句はどうでもよくなり変奏曲もいろいろ凝ってるしすごいし面白いし何だかいい曲だなぁ・・なんて歳とるのも悪いことじゃないですね。
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最後に圧倒されて感動・・とか考えてたらブルックナーの5番が聞きたくなってこの後久しぶりに・・
音楽部屋で音楽を聴いていて何か変だった件は装置の調子が悪いのかそれとも自分の体調かと思ってたけど、どうも楽器を思い切り吹いた直後に聴くと見員が遠いまではいかないけど若干の違和おかしくなってるようだ。
そんな吹き方をしていちゃいけないしおかしいのかもしれない。
あれ練習前に聴けば音楽はまた入ってくるようになるしヘンデル変奏曲を聴きたくなり、ブルックナーの5番を聴いてフーガだなと思えばベートーベンの後期のピアノソナタを聴きたくなり・・
よかった生きてた。
11013.jpg
これ花梨なんだって。
上に向かって身を付けるのか。

しかし世の中おんなじことも解釈一つで違って見えますよね。
悪いものもいいことになったりする。
今かかえた事象もとらえ方しだいで突破口を見いだせないだろうか。
あとはあれ、行き詰ったら我を出さず謙虚になること。
音楽聴いたり飯を楽しんだり楽器頑張るとか言ったりできるのも、
その前段が確保されてるからだかもんね。

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プロフィール

unagi

Author:unagi
クラスに一人くらい、常軌を逸した不器用みたいなのがいたでしょう?
私はあれです。
毎日の話し相手がこのブログ
一番不適合かもしれない楽器演奏に挑戦。
全然ダメっぽいけど諦めないでレッスンに通っています。

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