マーラーは細かい聴き所だらけ

8.png
マーラー 交響曲第4番 第1楽章 
再現部第2主題ですが歌い始めのDの音、同じ音ですが第1ヴァイオリンが4分音符なのに対し、第2とヴィオラは八部休符を休んでから入る。
だからなんだといわれそうですが、この音が遅れて重なるところをどうしても聴き取りたい。。
その手前も第2ヴァイオリンが主旋律、第1がsubだったのに3小節めで急に立場が入れ替わっています。こういうのマーラーはよく出てくるんですが萌えますね。。
6小節目は山場というか粘るところですが、ダイナミクスがみんな違う。。
次聴くときよく聞いてみよう。
テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

Tag:マーラー交響曲第4番  comment:0 

またブラームスで

7.png
ブラームス 交響曲第1番 第4楽章 序奏部
続きです。
途中からですが大変有名なホルンのソロ。2番が伸ばしを担当、1番は次に備える。。続くフルートも同じ。
こういうのはもともと書いてなくても奏者が打ち合わせてやってりするもんなんでしょ?
でもあえて書いてありますね。実演でもうち聴きでも注目してしまう。2番があえて長く伸ばして次の小節にかかっているような演奏を聴いたこともあります。
テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

Tag:ブラームス  comment:0 

ブラームスも

6.png
ブラームス 交響曲第1番 第4楽章 序奏部
これは有名かもしれません。
外面的な効果を狙ったりしないまじめな作曲家の筆頭みたいなブラームス。
でも実はやってます。
2小節目、ほぼ同じ音を弾いていますが歯抜けになる音が不規則に第1第2で入れ替わるのでフラッシュ効果みたいな効果が出ます。
実演でも聞きとれました。
めったにやらないブラームスがあえてやっているんだから聞き取らなくっちゃ・・・

Tag:ブラームス  comment:0 

チャイコフスキーで

5.png
こっちは有名ですね。チャイコフスキーの悲愴 終楽章冒頭
2つのヴァイオリン、ヴィオラとチェロ、1音ずつ主役が入れ替わります。
対向配置なら、頭を無理やりゆすられたような効果がでるかもしれません。死に至る衝撃を受けているわけですし、とても効果的・・
でもここ、音楽のすごさが楽譜上の工夫を追い越してしまっている気もします。
ステレオ効果なんかより音楽に耳が行ってしまう。
でもなんかわさわさしてる感は感じます。

Tag:チャイコフスキー  comment:0 

聞き取りたいこと

4.png

チャイコフスキ- 交響曲第4番 第3楽章冒頭
ピッチカートが楽しいこの楽章、3,4小節目のCの音は3つ続けて聞こえるわけですが、2つ目音だけ第2ヴァイオリンに割り振られています。
昔の対向配置だと音が左右に飛び回るような効果が得られるのかな。
現代の配置でも音が移動する様子を聞き取りたいと思い、そこに集中してしまいます。
オーディオ的には音像定位なんてことを言って喜んでいる人には解ってもらえるかもしれません。

Tag:チャイコフスキー  comment:0 

プロフィール

unagi

Author:unagi
結構さみしいけど結構楽しいよ。
クラシック音楽が好きです。

カウンター
カレンダー
11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ランキング

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ささやかな暮らしへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 丁寧な暮らしへ