作曲と自分で弾きたい
昔の曲をyoutubeにupしてみましたが、誰にも見つけてもらえないのね・・
それはまたとして
もともとDTMで既存曲の打ち込みをやっていたので、始めた当初は実際に演奏可能かどうかなんて考えず、適当に打ち込みをして鳴らして喜んでいました。
でも何となくそこに空虚感を感じるようになり、「自分でピアノを弾いて聴いてもらいたい」などと調子に乗った考えが支配するようになります。
偉そうにそう思ったものの、ピアノを習ったこともなく、世間的には弾けるといえないレベルでありますため出来上がる曲の内容もその範囲内で固定となっています。
今、また性懲りもなくまた弾いて聴いてもらいたい欲が再発してきました。

手抜きな左手で弾いて簡単。でも五音音階的な音楽とマッチングするのでこれでいいじゃんということで・・
この曲、弾いてて気持ちがいいんですよ。
誰かに弾いてみてもらえるよういなったらうれしいなぁ・・
それはまたとして
もともとDTMで既存曲の打ち込みをやっていたので、始めた当初は実際に演奏可能かどうかなんて考えず、適当に打ち込みをして鳴らして喜んでいました。
でも何となくそこに空虚感を感じるようになり、「自分でピアノを弾いて聴いてもらいたい」などと調子に乗った考えが支配するようになります。
偉そうにそう思ったものの、ピアノを習ったこともなく、世間的には弾けるといえないレベルでありますため出来上がる曲の内容もその範囲内で固定となっています。
今、また性懲りもなくまた弾いて聴いてもらいたい欲が再発してきました。

手抜きな左手で弾いて簡単。でも五音音階的な音楽とマッチングするのでこれでいいじゃんということで・・
この曲、弾いてて気持ちがいいんですよ。
誰かに弾いてみてもらえるよういなったらうれしいなぁ・・
楽器やってるけど・・
音楽に目覚めたので中学は吹奏楽部でした・・でも続けなかった
40歳を超え、どうしてもまたやってみたくなり・・
受け入れてくれる団体にも巡り合えたため、始めました。

まだどうこうかけるレベルに達していないのであれです・・みんな真剣だし・・
じゃあ書くなという話ですが、下手でもできなくても演奏する側に立ってみると音楽が違った景色で見えてきたりして・・
お前が言うなといわれちゃうかな。
人と知り合えたことが自分には大事件。
また作曲しようと思ったのもブログ始めようと思ったのも彼らのおかげ。
40歳を超え、どうしてもまたやってみたくなり・・
受け入れてくれる団体にも巡り合えたため、始めました。

まだどうこうかけるレベルに達していないのであれです・・みんな真剣だし・・
じゃあ書くなという話ですが、下手でもできなくても演奏する側に立ってみると音楽が違った景色で見えてきたりして・・
お前が言うなといわれちゃうかな。
人と知り合えたことが自分には大事件。
また作曲しようと思ったのもブログ始めようと思ったのも彼らのおかげ。
音源のデータ化
一昨年だったか音源はデータ化してしまいました。
でもパソコンとかスマホで・・みたいなのじゃなくて。変態集中聴きしなきゃなんないのでそれなりに・・
音質や鑑賞環境を劣化させずにやれるめどか付いたので。。
私が初めて音楽とオーディオに興味を持ったのは1987年。この年はまだアナログ盤(黒い、レコードっていうやつ)が街のレコード屋に並んでいました。確かその年、SONYがアナログ盤の全廃を発表し、翌年には世の中CDしかなかった気がする。本当にあっという間に切り替わったような記憶があります。
レコード屋ってのもたくさんあったよなぁ。
当時、ネットもなかったですが雑誌上なんかでは「ADじゃなければオーディオじゃない・・CD?あんなもんだめだ!」
みたいなおじさん、おじいさんマニアが大量にいました。
そういうおじさんたちを見て、子供だった私は「本物を知っているようなことを言っているけど、新しいものを受け入れられないんだな歳をとると・・・」なんて思ってた。
今、自分がそういうおじさんなのを感じる。。世の中の流れについていけていない。でもきっと素晴らしいことになっているんだろう。
自分がおじさんになってみて思うのは・・あの頃のおじさんたち、今まで大事にしてきたものを否定されているような気がして悔しい、寂しい、悲しい、怖い。
自分がなくなっちゃいそうで・・・なんかそんなのもあったのかなぁ。
あの頃私の年だった人がもう70か・・・これですよね。最近人生の残りを意識し始めた。
あのころ、生意気にもこんなことを考えた記憶があります。

40歳をすぎてから書かれたブラームスの交響曲、自分が40歳になった時どう聞こえるんだろう?
読んだ本の影響かなんかだろうけど・・
30年近くたって40過ぎののおっさんになったが、どうなのかな。相変わらずバカなのは変わらないとして。
もう戻れない若いころに対しての、どうにもできないさみしさ・・ていうのがさぁ・・・
あの人子供いなかったんだよね・・
俺一生1人かもなって初めて思った日があったりしたのかな。
2番まではバリバリ生きてて絶好調感がでてそうじゃない?
3番は怪しいよね。闇との闘いみたいなことをやって打ち勝っていくけど、大勝利!って喜んで終わってかないでしょう。
あの曲の最後の心境はただ喜んでなんかいないよね。
有名な第3楽章もさぁ・・
4番なんてさぁ・・
データ化、利便性目当てでやったんですが意外にも音質が各段に改善しました。
その結果オーディオいじり癖が止まってしまいました。
結局何もかいてないけど。
でもパソコンとかスマホで・・みたいなのじゃなくて。変態集中聴きしなきゃなんないのでそれなりに・・
音質や鑑賞環境を劣化させずにやれるめどか付いたので。。
私が初めて音楽とオーディオに興味を持ったのは1987年。この年はまだアナログ盤(黒い、レコードっていうやつ)が街のレコード屋に並んでいました。確かその年、SONYがアナログ盤の全廃を発表し、翌年には世の中CDしかなかった気がする。本当にあっという間に切り替わったような記憶があります。
レコード屋ってのもたくさんあったよなぁ。
当時、ネットもなかったですが雑誌上なんかでは「ADじゃなければオーディオじゃない・・CD?あんなもんだめだ!」
みたいなおじさん、おじいさんマニアが大量にいました。
そういうおじさんたちを見て、子供だった私は「本物を知っているようなことを言っているけど、新しいものを受け入れられないんだな歳をとると・・・」なんて思ってた。
今、自分がそういうおじさんなのを感じる。。世の中の流れについていけていない。でもきっと素晴らしいことになっているんだろう。
自分がおじさんになってみて思うのは・・あの頃のおじさんたち、今まで大事にしてきたものを否定されているような気がして悔しい、寂しい、悲しい、怖い。
自分がなくなっちゃいそうで・・・なんかそんなのもあったのかなぁ。
あの頃私の年だった人がもう70か・・・これですよね。最近人生の残りを意識し始めた。
あのころ、生意気にもこんなことを考えた記憶があります。

40歳をすぎてから書かれたブラームスの交響曲、自分が40歳になった時どう聞こえるんだろう?
読んだ本の影響かなんかだろうけど・・
30年近くたって40過ぎののおっさんになったが、どうなのかな。相変わらずバカなのは変わらないとして。
もう戻れない若いころに対しての、どうにもできないさみしさ・・ていうのがさぁ・・・
あの人子供いなかったんだよね・・
俺一生1人かもなって初めて思った日があったりしたのかな。
2番まではバリバリ生きてて絶好調感がでてそうじゃない?
3番は怪しいよね。闇との闘いみたいなことをやって打ち勝っていくけど、大勝利!って喜んで終わってかないでしょう。
あの曲の最後の心境はただ喜んでなんかいないよね。
有名な第3楽章もさぁ・・
4番なんてさぁ・・
データ化、利便性目当てでやったんですが意外にも音質が各段に改善しました。
その結果オーディオいじり癖が止まってしまいました。
結局何もかいてないけど。