DDCとクロック

内容的に2年くらい遅れた話なのでいまさら書くのもどうかと思ったのですが、建設的な話も書いたほうがいいかと思って。
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APU1CのUSB出力をD-06の同軸入力に入れるためのDDCにM2TECH Hi-Face EVOを使っています。
どれももう後継機が出ているんですよね。ほしくなっちゃうけど・・
このHi-Face EVOにはクロックの入力があるので買ってみました。同じメーカーのものでなく
サウンドデンというガレージメーカー?のDC-MhEというもの。
汎用でなくこれに特化した設計だからいいんですよ的な。
数量限定みたいだけど今調べたらまだ売ってた。
淡い期待で買ったこれですが、これは良い方向へ効果がありました。
音色などは全く変化しませんが、空間感がガラッと変わる。照明の当て方が変わって隅のほうまで距離感から何からはっきりわかるようになった・・みたいな感じ。
小さなスイッチング電源のACアダプターがついてきますが、これをトランス-整流式電源に変えても若干音が変化します。落ち着くというか・・この手のものに共通の傾向ですね。
このケーブルも見る人が見るとどこのだかわかるんでしょうね。あぁ、あのへんな説明書がついてくるとこね・・って

それにしてもちっちゃいですね・・・
オーディオに興味を持ったころはバブル真っただ中だったから重くてデカイもの=良いものだった気がする。。
長岡教にはならなかったけどTGメタルの鉛インゴットとかあこがれたよなぁ・・

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高さ方向の表現

ステレオ録音初期に、当時出てきかけの若手指揮者だったゲオルク・ショルティとウィーンフィル、有名歌手などでワーグナーのニーベルゲンリング全曲を録音した、ジョン・カルショウというプロデューサーがいます。
この人(たち)は偉大な芸術をただ残そうとしたのではなく、ステレオ録音の技術をフルに生かして舞台上(演出上重要な舞台裏からの音も含む)の音源の位置情報を空間的に記録し、家庭で再生させるということに心を砕いた。
この人がその時のことを書いた本が面白かった。
40年くらい前の本じゃないかと思うけど、あとがきで未来を予言していた。
課金方法が解決されればパッケージメディアはなくなり配信になるだろう・・今、まさに予言の通り。
オーディオと映像が融合するだろうというのもあった。これはいまあるモニターに画面が映るというのではなくて、目の前にホログラムみたいなのが浮かび、音像と映像が一致する。。だからSFで出てくるようなあれでしょ。
目の前でオケが演奏してくれたらすばらしいだろうな・・
技術的には遠からず実現されるんでしょう。でも自分が生きている間にそれを楽しめる日は来ないような気が・・

で、この本の中にこんな話があった
「水平方向はどうにでもなるが上下方向の表現は技術的にどうしようもない」
えー!それ言っちゃうの?
その先も笑った。
「新聞のレビューに地の底から声がするみたいに書かせたところ、本当に聞こえた。どうやったんだ?といわれた」
あーそういうことバラしちゃだめでしょう。。

でもさ、高さ表現ってありますよね?
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これ持ってます。
スクラッチ音みたいなのの音像が一定間隔で移動していくというもの。
赤と青は高さも表現できるでしょってことですよね。
実際鳴らしてみるとうちの場合、高さ方向に音源が移動するのは間違いない。
ただこの図のような等間隔できれいな軌跡は描かず、かなり歪んだ形状となります。

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電線病

20年くらい前、オーディオ雑誌にこんな企画があった。
お米を布袋に入れてインシュレーターにする。スピーカーかなんかの下に入れて音がどうなるか実験する。
それはまあいいとして、あろうことか米の品種による聞き比べを展開していた。
コシヒカリは音の粒立ちが・・・・ササニシキは・・みたいな・・
冗談企画だったのかもしれないけどまじめな企画として書かれていたような・・
あのころからじゃないか、電源ケーブルが10万円とか言い出したの・・・

と苦言めいて書き始めましたが自分も感染しました電線病。
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こういうのをとっかえひっかえしたことあります。
私の職業は電気系の技術者(実際はたいしたことないですごめんなさい)です。
こういうの(電源端子のメッキの種類で音が変わるみたいなの)を見たら真っ先に否定すべき立場です。
理論的に説明してみてよ!とか波形か何か観測したの?とかいって
なのに率先して自分がやって喜んじゃった。
ごめんなさい。
全否定する気はないですけどね、これがメインになっちゃうのはちがうかなぁ・・
今は症状が落ち着いています。
再発防止に努めています。

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スーパーウーハー

オーケストラで超低音というとオルガンの32フィート管とかが思いつきますが
意外にすごいのがバスドラだと思う。
それもfでドン!とかじゃなくてppで弱くたたいた時。
開演前に奏者が出てきて試しにちょっと叩いてみてるときなんかに、音というより低すぎて空気砲みたいなものがホール内全域に飛んできておぉ!みたいなのを感じることがあります。

20年前、学生の頃に組んでたシステムにスーパーウーハー(AV用じゃなくて音楽専用のもの、当時流行った)を入れていたことがあります。
ショスタコの4番を聴いてたら1楽章終わり近くでこの空気砲が部屋の中に出現してびっくりした記憶があります。
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ショスタコ、楽譜貼れないからラヴェルのスペイン狂詩曲でも・・

超低音て派手なとこよりppみたいなとこのが来るよね・・

で今は、、スピーカー付近にとにかく物を置きたくなく、置くスペースもないので導入できません。
音楽の一部を聴いてないだろ!という話ですが、あれ、近所迷惑も視野に入ってくるし・・・
あの頃アパートであんなの鳴らしちゃっててやばかったな。

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椅子

椅子もオーディオ機器じゃないかと思うんですけど、
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くつろいで聴くんじゃなくて音楽に嚙り付いて疲れちゃうくらいで聴きたいのでリクライニングとか柔らかいクッションとかじゃない椅子です。
高さ調整のため100mmくらいの台の上にのせてあります。高さにより見える(聴こえる)景色が変わってきます。
コンサートだと1階席の中央付近とか2階席前方とかオーケストラを俯瞰できる位置で聴くのが好きです。
うちだと・・
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これは2階席最前列から見た景色ですが、ここじゃないな・・・もっと前方、一階席の上空みたいな
ありえない位置から聞いているイメージかな・・

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