錯綜するアルペジオと天国2

同じ天国的表現としてのアルペジオで思いつくのがこれ
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マーラー 交響曲第4番 第3楽章
マーラーらしく派手ですね。
ここ、この弦の動きは結果というか音の塊を引いて聴けばいいんだろうけど、
聴き分けてやろうなんて思っちゃう。

ここ、あの世の入り口が開いた場面じゃないかと思う。
臨死体験的な。我々だと静かな三途の川だけど。
前に書いた両手ティンパニがこの直後に来ます。

そして楽章終結部
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ersterbendは“死ぬように”みたいなな意味でしょ。
マーラーでこれが出てきたときは要注意ですよ。あえて書いてますよこれ。
Gänzlich ersterbendだと”完全に死んでゆく”
この後、天上の生活が歌われる。。

冷静に見ると小さく比較的穏やかな“天上の生活”を終楽章に置くことを考えたときに、曲全体バランスを考えるとこの位置にこれくらいの爆発を置かなければ安定しない・・というような設計的要素があるんだと思う。
マーラーの曲を眺めているといい意味で、計算、設計というイメージを感じることが多い。
それだけだと効果を狙った・・みたいになってしまいますが、
それと芸術的ななにかが融合して感動的な作品になっているところに感動する。

Tag:マーラー交響曲第4番  comment:0 

錯綜するアルペジオと天国

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フォーレ レクイエム サンクトゥス
弦楽器のアルペジオって楽譜的にも特徴的な景色になってその印象がそのまま音で聞こえる感じですけど、
こういうの良くありますよね。同じ音を上下反対に動く。
ここ、一番高い折り返しの音が2つのパート間で揺れ動いて見えるというか・・オルガンにのって・・雲の上みたいな・・
とても単純な内容なのにすごい音楽・・
この版、本人のオーケストレーションじゃないんだっけ?
でももうそんなことどうでもいいです。
オーディオなんていったら不謹慎みたいな音楽ですが、でも真剣に聴こうと思たらやっぱり・・
こんな汚れのないような音楽を作ってるけど、フォーレって浮気ばっかしてたらしーなー

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どうも発達性協調運動障害(DCD)じゃないかと思います。
クラシック音楽が好きです。

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