著作権でびびる
最近、楽譜だけでなく音もあったほうがいいかと思って手持ちの音源を動画にしてYOUTUBE→ブログに表示とやってみているんですが、著作権のあるものだしまずいかなと思ったりしていました。
思ってんならやるなという話でどうもすみません。
でアップロードするとこういうのが出てくる。

本当にすぐ出てくるので逆に感動してしまった。音情報がデータベース化されていて一致するものがないか超高速で検索するということ?
すげーな。
で、怒られるのかと思うと”これらの条件に同意する場合は、何もする必要はありません。”
なんかいいらしいのでそのままやらせてください。
ちなみにこの音源はワルター指揮コロンビア響1960年のものです。

何度か再発されてますがこれは1988年ごろに発売されたもの。
録音時のプロデュサー、ジョン・マックルーア自身がトラックダウンしたのでマックルーア盤とその筋では(どの筋だって話ですがワルターファンでしょうか)呼ばれています。
この盤、第1楽章のコーダ付近に編集ミスがあり、第2ヴァイオリンがヴィオラの位置で歌っていたりします。
場所フェチなので困りものですが、その後の盤(修正されている)より自然で生き生きとした音のこの盤を愛聴しています。
もっと言うとこの盤、何十年も前にある評論家が言ったらしい、録音用の臨時オケだから駄目だとか、減の数が少なすぎてだめだ的苦言が必ず出てきます。
でも私はこれ好きです。
思ってんならやるなという話でどうもすみません。
でアップロードするとこういうのが出てくる。

本当にすぐ出てくるので逆に感動してしまった。音情報がデータベース化されていて一致するものがないか超高速で検索するということ?
すげーな。
で、怒られるのかと思うと”これらの条件に同意する場合は、何もする必要はありません。”
なんかいいらしいのでそのままやらせてください。
ちなみにこの音源はワルター指揮コロンビア響1960年のものです。

何度か再発されてますがこれは1988年ごろに発売されたもの。
録音時のプロデュサー、ジョン・マックルーア自身がトラックダウンしたのでマックルーア盤とその筋では(どの筋だって話ですがワルターファンでしょうか)呼ばれています。
この盤、第1楽章のコーダ付近に編集ミスがあり、第2ヴァイオリンがヴィオラの位置で歌っていたりします。
場所フェチなので困りものですが、その後の盤(修正されている)より自然で生き生きとした音のこの盤を愛聴しています。
もっと言うとこの盤、何十年も前にある評論家が言ったらしい、録音用の臨時オケだから駄目だとか、減の数が少なすぎてだめだ的苦言が必ず出てきます。
でも私はこれ好きです。