女の子がいる
この写真を撮ったのは2日前くらいです。
風邪をひいて体調は最悪、結構つらい。
音楽を聴こうとしたところふらふらでダメでした・・
後でわかってきたんですが、ふらふらの原因は薬の副作用みたいだ・・
でも飲まなければ咳やのどの痛みに悩まされるんだろう。
健康のありがたみがよくわかります。
ふらふら病院から帰ってきて、とっとと寝ればいいのに庭の木

すだちとと思われる花は終わっていてよく見れば実らしきものをすでに抱えていました。
実ってここにできるんですね・・
がんばれ。

ボンタンの花
実も大きいですが、花びらもごついというか・・・
ほのかにいい香りがします。
昔は庭に雑草が生えていていても気にもならなかったのに最近は気分が良ければ草取りも楽しいと感じるようになってきた。
近所のおっさんが「若いときには土いじりなんかまったく興味がなかったのに、最近興味が出てきた」みたいなことを言ってた。
そういうものなのかな?
そういえば子供の頃、歳をとると演歌かクラシックを聴くようになるものだという固定観念みたいなものがあった・・
前者はわからないけど後者は違う気がしてる・・
私もいずれ野菜をつくるとかやりたくなるんだろうか?
まず、そのころまで心身ともに元気でいられるようにしないとね。
わずか31歳で人生を閉じてしまったシューベルトの交響曲第9番。
9番とか、最後の作品とかいうと円熟した人生の集大成的な印象があるけど、これからという青年の作でもあるんだよな。
シューマンが天国的な長さと言ったんでしたっけ・・リピート全部やると長いのかな・・
その後のいろんな曲を知っているとあれだけど・・
演奏者側のやっててきっついよ的な話?・・
またテンポが速いから楽譜的にものすごい量があるように見えるんですよね。
そんな低次元な話じゃないか。

グレートの4楽章、早すぎて楽譜入りきらないんですけど、第2主題をオーボエが歌う部分。
小さな女の子が小さく歌ってるように聴こえるんですよね。一生懸命・・・
でもそのあとみんなが出てきてみんないるから・・とても大きな力を得ているような気がするんですよ・・
これを聴くと元気が出るとかそんなことじゃなくて・・
なんだかうらやましいんだよなこの子が・・
くだらないかもしれないけど書かせてください。
シューベルトは

こう感じてこう書いているわけです。指揮者は1小節を一つで振るから結構なスピードで進んでいく音楽となる・・

こう書いて四分音符一つ振りで演奏したら、全然別な音楽が聞こえてくるんでしょうか・・・
見てるほうには同じに見える・・・DTMだったら同じに聴こえるはず。
そりゃ違うにきまってるだろ!
お前はなにもわかってないな!
なのかな?
きっとそうなんでしょうね。
重くなっちゃうかな?
楽譜を見てみたら思ってたのと全然違った・・というのありますよね。
ラヴェルのピアノ協奏曲の第2楽章とか・・・普通に四分音符のワルツが書いてあるのかと思ってた・・
風邪をひいて体調は最悪、結構つらい。
音楽を聴こうとしたところふらふらでダメでした・・
後でわかってきたんですが、ふらふらの原因は薬の副作用みたいだ・・
でも飲まなければ咳やのどの痛みに悩まされるんだろう。
健康のありがたみがよくわかります。
ふらふら病院から帰ってきて、とっとと寝ればいいのに庭の木

すだちとと思われる花は終わっていてよく見れば実らしきものをすでに抱えていました。
実ってここにできるんですね・・
がんばれ。

ボンタンの花
実も大きいですが、花びらもごついというか・・・
ほのかにいい香りがします。
昔は庭に雑草が生えていていても気にもならなかったのに最近は気分が良ければ草取りも楽しいと感じるようになってきた。
近所のおっさんが「若いときには土いじりなんかまったく興味がなかったのに、最近興味が出てきた」みたいなことを言ってた。
そういうものなのかな?
そういえば子供の頃、歳をとると演歌かクラシックを聴くようになるものだという固定観念みたいなものがあった・・
前者はわからないけど後者は違う気がしてる・・
私もいずれ野菜をつくるとかやりたくなるんだろうか?
まず、そのころまで心身ともに元気でいられるようにしないとね。
わずか31歳で人生を閉じてしまったシューベルトの交響曲第9番。
9番とか、最後の作品とかいうと円熟した人生の集大成的な印象があるけど、これからという青年の作でもあるんだよな。
シューマンが天国的な長さと言ったんでしたっけ・・リピート全部やると長いのかな・・
その後のいろんな曲を知っているとあれだけど・・
演奏者側のやっててきっついよ的な話?・・
またテンポが速いから楽譜的にものすごい量があるように見えるんですよね。
そんな低次元な話じゃないか。

グレートの4楽章、早すぎて楽譜入りきらないんですけど、第2主題をオーボエが歌う部分。
小さな女の子が小さく歌ってるように聴こえるんですよね。一生懸命・・・
でもそのあとみんなが出てきてみんないるから・・とても大きな力を得ているような気がするんですよ・・
これを聴くと元気が出るとかそんなことじゃなくて・・
なんだかうらやましいんだよなこの子が・・
くだらないかもしれないけど書かせてください。
シューベルトは

こう感じてこう書いているわけです。指揮者は1小節を一つで振るから結構なスピードで進んでいく音楽となる・・

こう書いて四分音符一つ振りで演奏したら、全然別な音楽が聞こえてくるんでしょうか・・・
見てるほうには同じに見える・・・DTMだったら同じに聴こえるはず。
そりゃ違うにきまってるだろ!
お前はなにもわかってないな!
なのかな?
きっとそうなんでしょうね。
重くなっちゃうかな?
楽譜を見てみたら思ってたのと全然違った・・というのありますよね。
ラヴェルのピアノ協奏曲の第2楽章とか・・・普通に四分音符のワルツが書いてあるのかと思ってた・・