青い

私も行きましたよ青い池。
真冬にもいった。
今は観光地として整備されてるんでしょう?
まだそうなる前、何もないんだけどネットで有名になって夏は人がたくさん来ていたと思う。
写真てあれですよね。
こんな写真を見ると、360度幻想的な世界に包まれているんだろうなと思ってしまいますが、実際行ってみると

こうだったりしますよね。
全然文句ありません。その切り取る感覚も表現そのものなわけですよね。
もちろん見渡す限りどこを切り取っても詩のような風景・・という場所が沢山あるのも知ってますよ。
これ自然の池じゃなくて砂防工事の過程でたまたまできたとかそういうのなのかな・・
それが観光地になっちゃうんだから・・面白いですよね。
人と知り合ったとき

この人こういう人だな、なんて思ったりしますが、

こっちは知らないほうがいいかもしれない。
あまり深くその人を知ろうとしない位が良かったりして・・
実際人と知り合うこともありませんし、なんだかわかりません。
ちょっとこういうの言ってみたかっただけです。

冬の池は凍ったうえに雪が積もってただの枯れた森にしか見えなかった。
当たり前か。
そこを若い女の子が1人でずっと眺めていたました。
いくら待っても何かが起こることもなさそうなのに。
あれ思い出に支配されてる人か何かかな?
こういう想像を勝手にして盛り上がるんだけど、真相は全然違ったりするんだろう。

川は凍らないから・・
冬にここへ行った写真を見ると誰もいない雪の上で嫁さんと馬鹿みたいにふざけてる写真がいっぱいあった。楽しい思い出もあるよ。
(もちろん、入っちゃいけないとことか、人の絵を壊すような場所場面じゃないですよ)

宝石みたいな川だよね。

なんで真夏に雪の写真なんか出してんだ。
でも奇麗でしょう?
雪印のマークみたいなのがそのまま降ってくるのをみて感激したなそういや。
美瑛には何度か行ったけどいつも天気に恵まれました。
でも大好きな稚内とか道東は行くたびに雨かくもり・・
いった年には全然来なくて見れなかった流氷がいけなくなってから怒涛のように押し寄せたらしい。
きっといいもの見ると満足しちゃうから、お預けになってるんだろう。
いつかきっと見たかった景色を見に行けるんだと信じたい。
全然話がつながらないけど、
中学生の頃日曜の朝ラジオで聴いた曲。
録音していたのでしばらく聴いた。
あの頃覚えた曲は何年たっても頭の中に焼き付いて消えません。
BWV678
この曲、コラール旋律みたいなのが2声あってカノンになってるんですよね。
私の好みではトン・コープマンの即興装飾音は旋律のいいところを壊していたりしてちょっとどうかと思うことがある。
でも全体的にはいいなと思ったりすることもあるからめんどくさい。