胃の痛み

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何だか胃が締め付けられるように痛くって・・
ストレスから?・・そんなに真面目に生きていないはずなのだけど。
いろいろ気にしたってしょうがないと表層では思っているけど。
まんまとやられているのか・・

胃が痛いといえばこの曲


アルゲリッチ・・太田胃散の宣伝のイメージからするとこれは結構軽やかな踊るような演奏ですね。
胃腸の薬だからイ長調の曲・・という事だとどこかで聞きました。
CMだと最後のための部分がアルペジオになっていて、そこできめのセリフみたいな感じじゃなかったっけ・・
よくできてた思うなぁ・・
でもうちにあったのはパンシロンだった。
胃薬飲む感じでもないなぁ・・

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新緑が風に揺れる庭で・・・みたいな感じですか・・風景描写じゃなくてそこにいる人が今何か考えたこと・・みたいな感じも。
こんな気分でいられたらいいですね。

この曲の山場というか見せ場というか3段目の意表を突いた転調をするところ・・
フェルマータでも書いてあるのかと思ったらないんですね。いったん立ち止まるんじゃないんだ・・
こういうのよくあるといえばあるけれど、ここがあるからこの曲こんなに素朴で小さいのに単独で聴いても満足できるくらいの存在感を持ってるんでしょうね。
ここが普通にすんじゃったら、曲というより素材というか断片みたいな印象になっちゃうだろうなぁ・・
ずっと同じパターンを繰り返しているように聞こえるけど、ペダルの指示は何だか同じ繰り返しじゃないのかな?
最近こういうこと考えると、「弾けもしないやつは黙ってろ」みたいな声が聞こえるようになちゃて・・そんなのうるせーと思っとけばいいんだけど・・だから胃が痛いのかな・・


ルービンシュタインのも
Youtubeにはほかにも色々あったので聴いてると、もっとゆっくりしっとりした演奏もあった。
色々あって面白いね。

寿司とか会席料理みたいなので、前に食べたものの余韻と今口に入れたものが重なるように、全体的な流れも考えた順番で・・・みたいな話があるんですか?
このショパンの24の前奏曲も魅力的な曲が並んでいて単独で聞いてもいいんだけど、全曲を通しで聴くことで一つの世界が見える・・みたいな曲集でもありますよね。
この手前のロ短調の曲も次に続くラフマニノフみたいな曲も・・・どちらも単独で存在してお互い関係ないようで、次に来るべきところにぴったりはまっているようにも感じる。
書いたはいいけれどそんな高尚なすし屋に入ったことも行くこともないです。

普段は連続で聴くけれど今日は胃痛に絡めてこの曲だけ聴いた後、ドビュッシーの沈める寺を聴いて、またショパンのスケルツォの2番を聴いて・・別なピアニストで前奏曲を何曲か・・
たまには思いつくいろんな小曲を聴くというのもいいですよね。
ディスク再生だと56秒だけ聞いて盤を入れ替え・・なんてやってられないので結局その盤にあるほかの曲を聴いてしまい、こういう聞き方はできなかった。
音源をNASにいれて手元で呼び出せるようになって・・・


今日、同じ会社ながら別な場所の勤務で長年余り相性の良くない人と話をしました。
今までは話せば険悪な雰囲気に・・・
それがなんとなく話しているとお互い同じ趣味嗜好(音楽じゃなく・・卑猥な話でもないですよ)を持っていることが判明。
専門的な言葉で適当に話を合わせているだけでないことはすぐわかる。
人にはこんなこと言わないけどね・・みたいな。
ちょっと和んだ。
生きていれば小さく癒しもあるわ。

こんな胃痛を治すのはやっぱり、しょうもないことは全部忘れて晴れ晴れした気分になることですよね。
どっかいきたいなぁ・・

Tag:ショパン  Trackback:0 comment:2 

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