成長、発展?
うちのボンタンの樹

ボンタンアメは有名なんですか?
父親が鹿児島出身なため苗を取り寄せ庭に植えたボンタンが今では家族みたいになっています。
5月頃につぼみをつけ・・

花はでっかい実のボンタンらしく何だか分厚くてかたそう・・
でもものすごくいいにおいがします。
1週間持たないかなぁ・・

実をつけて・・8月頃はこんな感じ
まだ完全に大きくなれてません。中学生くらいかな・・青いな・・

1個落っこちちゃって・・今こんな感じ
本当は間引くんでしょうけど、出荷するわけじゃないのでそのまま。
こんな感じなのがほかにも数か所。
3月頃に取るんですけど、この木ほとんど一年をかけて実を育てるんですよね。
頑張るよねぇ・・
それ系の人から見ると2年くらい遅れていて今頃何言ってんだという話なんですが、
今音楽を聴くのにCDからリッピングしたデータを拾ってデジタル信号を出力させるんですが、スマホやパソコンじゃなくて

産業機械なんかに仕込んで自動制御用に使ったりするものらしいこんなのにやらせます。
再生とか一時停止みたいなコントロールも外部の別なものに任せこれは音楽信号を取り出すことだけに専念させます。
この基盤、これまでAPU1C2というのを使っていたんですが、後継のAPU2C4というのに変えました。付随して走らせるプログラムもlightMPDのapu1C用32ビットのものからapu2用のlightMPD-v1.0.2(64bit版)に変えた。
最新で標準らしいlightMPD-upnpgw-apu2-v1.0.0.はなぜかうまく動作しない。まぁいいや。
で音はどうかというとやっぱり変わる。
音数が増え、より音の質感に深みが・・空間表現力も・・
スピーカを変えたとかアンプを変えたりすると誰にでもはっきりわかるくらい音が変わったりもするんですが、こういう同じメーカーの基盤を後継のものに変えたとかメモリ容量が増えたとかいうのは結構微妙。微妙だけど間違いなく音は変化する。
でもこういうわずかな発展的変化が音楽を聴くモチベーションをくれたりもするんですね。
最近寒いのもあってオーディオ部屋に近づいていなかったんですが最近また音楽聴きまくり。
バックハウスのベートーベンなんか聴いてみたらいいんだよなぁ・・
目の前にでっかいピアノが横たわっていてそこで弾いてくれている。
もうオーディオ的にどうかなんかどうでもよくて音楽が楽しくて愛おしくて仕方ない。
クラシックを聞いて30年になるけれど実はちゃんと聞いてこなかったモーツァルト、ベートーベン、シューマンのいろんな曲を聴きたいなぁ・・なんて思ったり・・
こんなことを考えているこの瞬間は最高に幸せ。
4年くらい前になるのかこのMPDとかいう音楽再生手段みたいなもが突然出てきて爆発的なスピードで進化していた時期がありました。ハードはあれが使える、これがいいとか・・いろんなソフトが出てきたりとか・・
皆寄ってたかっていろいろ実験して・・盛り上がっていた・・
2年くらい前に急に成熟期に入り・・びっくりするような変化がなくなると祭りの後みたいな空気がネット上に流れているのを感じました。
クラシック音楽の作曲家も芸術家として認知され後世に名を残す人というのは今まで誰も聞いたことがなかったようななにかを提示して人の心を打てた人・・なわけです。新しいことをやるから始めは受け入れられずなかなか認められなかった人も多い。
それでもそこでチャンスをつかんだ人間の音楽が今も残っている。
当時の流行にうまく乗って出す曲がみんな大人気となった有名作曲後いうのがたくさんいたらしいんですが、みな死んでしまえば忘れ去られてしまいした。
思うに人って発展的な動きにひかれるようにできているんですよね。
自転車通勤をしているわけですが、はじめはギアを1くらいに落としてへらへら登っていた坂を気がつくとギア3で登っていたりします。
この歳なので進歩とかいえるかはわからないけれど、へろへろおっさんなので結構嬉しい。
頑張ろうなんて思ってみたりする。

ボンタンアメは有名なんですか?
父親が鹿児島出身なため苗を取り寄せ庭に植えたボンタンが今では家族みたいになっています。
5月頃につぼみをつけ・・

花はでっかい実のボンタンらしく何だか分厚くてかたそう・・
でもものすごくいいにおいがします。
1週間持たないかなぁ・・

実をつけて・・8月頃はこんな感じ
まだ完全に大きくなれてません。中学生くらいかな・・青いな・・

1個落っこちちゃって・・今こんな感じ
本当は間引くんでしょうけど、出荷するわけじゃないのでそのまま。
こんな感じなのがほかにも数か所。
3月頃に取るんですけど、この木ほとんど一年をかけて実を育てるんですよね。
頑張るよねぇ・・
それ系の人から見ると2年くらい遅れていて今頃何言ってんだという話なんですが、
今音楽を聴くのにCDからリッピングしたデータを拾ってデジタル信号を出力させるんですが、スマホやパソコンじゃなくて

産業機械なんかに仕込んで自動制御用に使ったりするものらしいこんなのにやらせます。
再生とか一時停止みたいなコントロールも外部の別なものに任せこれは音楽信号を取り出すことだけに専念させます。
この基盤、これまでAPU1C2というのを使っていたんですが、後継のAPU2C4というのに変えました。付随して走らせるプログラムもlightMPDのapu1C用32ビットのものからapu2用のlightMPD-v1.0.2(64bit版)に変えた。
最新で標準らしいlightMPD-upnpgw-apu2-v1.0.0.はなぜかうまく動作しない。まぁいいや。
で音はどうかというとやっぱり変わる。
音数が増え、より音の質感に深みが・・空間表現力も・・
スピーカを変えたとかアンプを変えたりすると誰にでもはっきりわかるくらい音が変わったりもするんですが、こういう同じメーカーの基盤を後継のものに変えたとかメモリ容量が増えたとかいうのは結構微妙。微妙だけど間違いなく音は変化する。
でもこういうわずかな発展的変化が音楽を聴くモチベーションをくれたりもするんですね。
最近寒いのもあってオーディオ部屋に近づいていなかったんですが最近また音楽聴きまくり。
バックハウスのベートーベンなんか聴いてみたらいいんだよなぁ・・
目の前にでっかいピアノが横たわっていてそこで弾いてくれている。
もうオーディオ的にどうかなんかどうでもよくて音楽が楽しくて愛おしくて仕方ない。
クラシックを聞いて30年になるけれど実はちゃんと聞いてこなかったモーツァルト、ベートーベン、シューマンのいろんな曲を聴きたいなぁ・・なんて思ったり・・
こんなことを考えているこの瞬間は最高に幸せ。
4年くらい前になるのかこのMPDとかいう音楽再生手段みたいなもが突然出てきて爆発的なスピードで進化していた時期がありました。ハードはあれが使える、これがいいとか・・いろんなソフトが出てきたりとか・・
皆寄ってたかっていろいろ実験して・・盛り上がっていた・・
2年くらい前に急に成熟期に入り・・びっくりするような変化がなくなると祭りの後みたいな空気がネット上に流れているのを感じました。
クラシック音楽の作曲家も芸術家として認知され後世に名を残す人というのは今まで誰も聞いたことがなかったようななにかを提示して人の心を打てた人・・なわけです。新しいことをやるから始めは受け入れられずなかなか認められなかった人も多い。
それでもそこでチャンスをつかんだ人間の音楽が今も残っている。
当時の流行にうまく乗って出す曲がみんな大人気となった有名作曲後いうのがたくさんいたらしいんですが、みな死んでしまえば忘れ去られてしまいした。
思うに人って発展的な動きにひかれるようにできているんですよね。
自転車通勤をしているわけですが、はじめはギアを1くらいに落としてへらへら登っていた坂を気がつくとギア3で登っていたりします。
この歳なので進歩とかいえるかはわからないけれど、へろへろおっさんなので結構嬉しい。
頑張ろうなんて思ってみたりする。