うちのボンタンの樹、風の当たるあたりを中心に葉を落としてしまい一見瀕死の状態です。
でも知ってる、春になればまた力強く若葉や花の芽を出してくれるはず・・
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あっ・・毎年これを見つけるとすごくうれしくなります。
頑張って生きてんだなぁ・・と思って。
これは葉の芽かな?どこかに花の芽も出ているはず。
頑張れがんばれ俺も頑張るから・・何を頑張るのかわからないんだけど。

天気がいいのでスーパーでパンを買って嫁さんと犬と丘に登って
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こんなところで食ったりして。
下手なカフェなんかよりよっぽど豊かな時間。
なんだけど嫁さんは花粉症でぐしゃぐしゃに・・
あまり長居しないで帰る。
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桜じゃないです。
名前もわからないけれど奇麗な花。一生懸命咲いてるんだから見てやんなくちゃ。
今年の冬は寒かったけれど、富士山に雪がアイスクリームみたいにべたーっと乗る日はほとんどなかった。
今やっとそんな感じ。
でももう気温が上がってくっきりはっきりとは見えないんですね。

春ですね。
ヨーロッパは地中海性気候でしたっけ?クラシック音楽には春を歌った曲がたくさんあって日本とは違う形でしょうが四季があり春を待ち望み喜んでいる姿が感じ取れます。
でもここでベートーベンのスプリングソナタとかメンデルスゾーンの春の歌とかに言及したら負けだと思った。
負けってなんだよ。

チャイコフスキーの弦楽セレナーデの3楽章の冒頭が目ざめの時みたいだなと思って・・
この楽章主部、悲愴交響曲のワルツと似ていますよね。あちらは5拍子だけど。
たまたま似ただけかな?何か意味があって引用してるのかな?

ブログを見ていたら春が嫌いと公言している方がいて印象に残りました。
人それぞれ色々ですよね。みんなが春が好きなわけじゃなくていいと思う。
メンデルスゾーンの春の歌みたいな楽し気な春は私に関係ない気がする。
これから新しいことが始まりそうでワクワクします・・なんてない。
でも、褐色の景色に色がついてきたり小さな花が一生懸命咲いていたりするのを見ると嬉しくなりますよ。
 
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家のすぐ前には蛙のおっさん。
おねえさんだったらどうしよう。
まだ土がついているような感じで冬の長い眠りから出てきたばかりというところ。
何だか寝ぼけたような顔で逃げるでもなく。
頑張れがんばれ・・これから何するのか知らないけど・・

かなり忙しかった時期もあるんだけれど最近しばらく仕事で妙に余裕があったんですね。
今日、久しぶりに複数の要素が重なって大変なんだけど充実してもいました。
ずっと続いている訳の分からない憂鬱感がすっと消えるのね。
それは忙しさでまぎれるとか忘れるとかいうのとは違う。
逆に言うと俺は自分の存在に意味がない気がして憂鬱なんだろうね。
仕事に自分を求めるとか違うと思うから、どこか出てってなんかすればいいんだろうけど。
出てってみたらこけちゃってもういい加減リセットしたはずなのに次へ行く気もしなくて。
これじゃ悩める若い子のポエムみたいだな。
春ですからね。

ボンタンとかかぼすとか、この時期に産声って感じで新芽が出てきて感動するんですよね。
でもその後すごい勢いで枝葉を延ばすんだよね。この世に出てきた以上やってやるわぁ・・みたいな。
ボンタンが若葉でワシワシ輝きだす頃、私は今と違う私になっていられるかな?
かな?じゃないよね
絶対なってやる!とかじゃなくちゃないんでしょ。
大丈夫。

Tag:チャイコフスキー  Trackback:0 comment:2 

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クラシック音楽が好きです。

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