調子悪い

これを書いているのは日曜の昼頃です。
風邪だと思って甘く見ていいたら事態は深刻化して今苦しくてつらい。
あんまりつらいからネタにしないと。
しかしいい歳の人間が連休明け初日に風邪で休みじゃみっともなくてどうしようもない。
かといって出てきてゴホゴホやるんじゃ馬鹿もいい加減にしろという話だ。
這ってでも出ていきたいのだけど断腸の思いで医者へ行かせてください的な・・
そんなことより明日までに治んないかなこれ。
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100均でこんなのを買って来たのだけどこれも調子が悪い。
説明書きには数時間光ると書いてあるけど小一時間光ると消えてしまう。
日中時間によって建物や草の陰になって日が当たらず充電量が足りないんだろう。
光ったらおもしろいなと思うような場所はそういう場所なので仕方がない。
一日中日の光が当たるようなところは街灯がLEDになって以降夜も明るいので。
まあ100円だから腹も立たないしがっかりもしない。
光ると意外に綺麗だったりするじゃないか・・
それよりいくつかのパーツとか構造とか回路を持ったこんなものが100円で売られていることの方が私的に気になる。
デフレ脱却なんて言うけどするわけないと思う。
・・それより自分の体が調子が悪い。
体内のウイルスと体が闘っている気がする。

調子悪い頭の中に浮かんだルトワルスキの二台ピアノの為のパガニーニの主題による変奏曲

ラフマニノフ、ブラームス、リストなどいろんな作曲家がこの主題で変奏曲を書いていてしかもどれも有名なわけです。
悪魔に魂を売ってテクニックを手に入れたとか言われたパガニーニに刺激されてみんな超絶技巧練習曲的な要素を持っていて・・
ルトワルスキという人は現代作曲家だけどこれはちゃんと聞けるどころかかなり面白い。
ロマン派の焼き直しをやったってしょうがないけど理解不能な前衛をやったって聞いてもらえない。
という事で超絶技巧系ながらどこかおちょくった感じで笑わせてくれる。
ウイルスが暴れているように聞こえるところがたくさんあって笑う。

最初のテーマとか第2変奏はブラームスの露骨なパロディーじゃないかと思ったりしますね。
パロディというより皮肉というか・・
真顔でブラックユーモアをかましてるような・・
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最後のこれとかなんだよこれ。

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テーマが返ってきて急にニ長調主和音が鳴るとおめでたい感じで面白いか・・
この曲の成功の秘訣はこのほど良い演奏時間の短さだと思う。
これは目を閉じて深遠な世界に・・とかでは全然なくて半笑いで面白がりながら聴く曲だ。
終わるとワーッとみんな大喜び!
お客が飽きちゃう前に終わちゃってっちょうどいいと思う。

アルゲリッチはよくこれ弾くのかな?
こういうの好きそうですよね。
これじゃない別な演奏を聴いた記憶があってそっちは怪しい深みとメカニカルグロテスクみたいなものが同時進行していてもっと良かったような・・

そういえばこれ弾いているらしいエフゲニー・キーシンて昔やたらにはやりましたね。
カラヤンが指揮してチャイコフスキーのコンチェルトとか・・
バブルでしたねあの頃・・
ブーニンとか、アレッド・ジョーンズとか・・
みんなもういいおっさんでしょう。
おっさんがんばれ

※今日、医者に行ったら肺に炎症があるとのことでした。
なめてほっとかなくてよかった。
ショパンの時代とは違い今はもらった薬を飲めば何事もなかったかのように元気になれるはずですもんね。

Tag:音楽を聴く話  Trackback:0 comment:11 

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