散歩と心温まらない思い出

ずっと暑くて犬のお散歩は超短縮バージョンか真っ暗な夜にいくことばっかりだった。
曇っているので久しぶりに・・
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夏祭りも終わって静かになったお堂の銀杏。
銀杏がたくさん落っこちてた。
見上げると

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銀杏がたくさんなって星みたいだ・・・
あれ枝折れちゃったのね。
風強いことがあったからなぁ・・

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子犬の頃は何でも拾って食おうとしてたけど、
銀杏は嫌みたい。



https://www.youtube.com/watch?v=XMiSndwL97o

明るく楽しい曲もいいけれど、こんなのがしっくりくる日もありますよね。
別に何か具体的に悲しかったとか寂しかったとかいうわけでもなくて。
曇りがちだった天気のせいかな?
ほんとに悲しかったら音楽なんか聴けないしね。

過去にとらわれ物悲しい姿でたたずむひと・・みたいだけど、
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ほんの一瞬だけ「いいことだってあったんだよ」みたいなことをいって・・それをまた左手が強く支えて。自分に言い聞かせているのか・・
なんかここ来ますね。
すぐまたなんか悲痛な訴えになっちゃうんだけど。

弾けない私にはエチュードのエチュードなあたりは全くどうでもいいのだけれど、けれどじゃないな、
なんでかわからないけれど昔からあんまり聞いてこなかった。
聴いて見ればステージの上に乗るべき素晴らしい曲がたくさんあると思う。
思うのにね。
これの一つ前に黒鍵のエチュードという曲があります。
多分超絶人気な曲でこんなことを言ったら怒られそうだけれど、私はあの曲が苦手というか好きになれません。。
ただでさえ妙にくどいというか異様な明るさの変ト長調であえて黒鍵を多用すべく音を選んでいるので安っぽい偽チョコレートをコーティングしたビスケットみたいな味がする。(私個人がそう感じるという話ですよ)
本当は聞こえると逃げたくなる。・・・怒られるか。
中学生の頃、吹奏楽部のボケっとした時間に教育実習できていた学生・・当時は大人の先生だと思った・・が音楽室のピアノで黒鍵のエチュードを弾いてくれた事を思い出した。あとは革命だっけ。
元々好きじゃない曲が聞こえてくるのと自称ピアノがうまい系な女の子がワー!なんて言ってるのが茶番に見えて
私は一人何だか嫌な気分でいたのを思い出した。
「あんたのことが一番嫌い!」なんて大声で叫ばれたこともあったその子はピアノが誰よりもうまいという思いをよりどころにしているようで、私の方があの子より巧いという話をいつもしていた。ほんとにそうだったのかは知らない。
あの執拗なライバル心はなんか別なものの裏返しかもな思ったけどその子には全然興味がなく、ライバル視されていた方の子には興味がありすぎでその後告白して玉砕した。
その時ここには書けない内容な展開となってしまい、もう同窓会には行けないなぁと思っていたんだけれど呼ばれていった同窓会を実現する有志の会みたいなのでその子はマドンナになっていた。
30年たっても露骨に嫌な顔をされたのはまあ予想通りで。
まあそれはもう笑っとけばいいような話だ。
それより、その際あのピアノ自慢な子はもうこの世にいないことも知らされた。
あの時あんなこと言われたよね・・とはもう言えない。

誤解のないように繰り返すとこの動画は黒鍵のエチュードじゃなくてその次の番号が振られた曲。
左手の練習曲なのかもしれないけれど弾けない私にそのことは関係ない。
いや、ほんとは弾かない聴き手にも大きく関係することだと思うんですけどね。

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稲が色づいてた。
赤とんぼも飛んでる。
天気はあんまりだけど日が差せば犬が暑がって散歩できないんだし、
むしろよかったという事で。


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久しぶりの散歩コースに今日はちょっとご機嫌。

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遠くに青空が見える。
こういうのいいよね。
もしかするといいことがあるのかもしれないじゃない。

Tag:ショパン  Trackback:0 comment:2 

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