休もう
休日の午後。

相変わらず崩れちゃって痛々しい富士山。
先週このあたりに来たのにまた来ちゃって。
昨年の今頃も来てた。
本当はもっと遠くに行きたいけれど、いろいろ訳があっていけるとこに行くとこうなっちゃうわけだけど。
なんだっていいじゃない。
来週、大きな心配ながあって頭の隅にある。
最悪な結果となればかなり長期にわたって私を支配することになる。それはすごく困る上に嫌なことだ。
単純に嫌なんじゃなくて、なんで俺が?みたいな気持ちが強いんだとも思う。
そしてそういう損な役回りをぼーっとしていて断らなそうな私は押し付けられやすいという思いというか被害妄想もあると思う。
今から考えたって仕方ないけど気にはなる。
その気にはなるというのが余計な不安となって漠然と立ちはだかり、手前にある雑多なめんどくさいことが実際の何倍も深刻なできごとのような気がしてきて・・・
あーだめだ。
これらのほとんどは考えても仕方のないことを勝手に考えて勝手に困ったような気分になっているだけの非常に無駄で陳腐な時間。度胸がないというか人間がちっちゃすぎというか。
何にも考えないでボーっとしていたい。

何でもないところから突如として大量の水が湧き出してたりして。
それ以上の何でもないけれど、眺めてると楽しいじゃない。
変に観光名所化していないところが好き。

牧草地が結構そこら中にあっていい感じ。
でも放牧場とは違うんでしょうかね?牛はいない。
北海道に行きたくていけないけれど、このあたりをうろうろしているとちょっと救われる。
もちろん北海道とは全然違う景色だけれど、でも何かが劣るわけじゃない。

馬がいっぱいいた。
手前の2頭はできてんのか仲よくじゃれたりしてた。
相変わらず富士山は雲に隠れてちゃんと見えない。
いいけどさ。
カメラおろしたり運転してて写真どころじゃないときに限って
雲がスカッと取れてたりするから笑うよね。

広大な自然の中に4車線道路。
北海道の別海だっけ?地平線まで牧草地みたいなところに4車線道路のインターチェンジみたいな立体交差があってあれもすごかった。
批判したいんじゃなくて。いいよたまにはこういう訳の分かんないもんがあったって。
オーム真理教が大騒ぎしていたころは全然違うところに住んでいたのでこの辺りの当時については知らない。
この巨大道路はそのあとにできてすぐつぶれたとかいう遊園地の跡へ向かって伸びているように見える。
オーム事件なんてもう若い人は知らないかもしれませんね。
そんなもん知らなくていいんだろう。
もうブログなんてものも若い人は知らないんじゃないのか?
そして先週も来たここに

また来てしまう。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=585&v=gp4PqZ-m9Tc
今度はこれが頭の中で流れてた。
二十歳くらいで書いたんだっけ?
その後彼がどんな音楽を作っていったかを知っている耳には
ああ、若いなぁ・・うぶだなぁ・でもいいねぇ・・なんて思ったりもする。
全部ではないけれど、人がその時の自分をぶつけて作ったような音楽は
聴いてる側も歳を食うと違って見えるようになったりする。
当たり前だけどね。
音楽を聴くことだけに限れば、歳をとっていくのも悪いことじゃないかも。
西日が温かい。
いいねー
この時間。

クルミとチョコレートのパウンドケーキとオーガニックコーヒー。
オーガニックコーヒーって何なのかはわからないけど飲みやすくておいしかった。
牛乳ベースのアイスもでっかくついてきた。
またもうける気あるんですかみたいな価格。
この部屋には他に誰もいない。
おいしいし、嫁とくだらない口を聞きながらゆっくり食べる。
最高の時間ですね。

日が傾くと・・どっか外国みたいじゃない。

なんかちょっと寒いななんて思ったらビニールに小さな穴が。
いいけどね。
他にも明らかに故意に穴をあけようとした跡。
子供の仕業かな?子供ってそういうもんだもんね。
だからいいよじゃないけど。
子供いないしなんか言う資格もないか。
それよりこんな小さな穴だけど結構寒いのね。
野菜も売ってて嫁さんがいろいろ買ってた。
田舎なので近所でも野菜の露店販売をよく見かける。食ってみると別に・・というのもよくあるけれど
名前もわかんないけどなにか葉っぱ系野菜はサラダで食べたら感動的においしかった。

ここはトイレが外にあるからふらふら歩いてると・・
あっ富士山みえた。
素晴らしいね。

だいぶ下ったところ。
写真じゃわかんないけど牛たちが飛び跳ねてはしゃいだりじゃれあったりしながら買ってに牛舎へ向かってみんなで歩いてた。
ここじゃないけれどかなり幼いころ通りかかった道端に牛を飼っている小屋があって、今絞った牛乳を飲ませてもらった。
残念ながら味の詳細な記憶はない・・子供だからミルクセーキみたいなのが出てくると思ったのに違ってがっかり・・みたいな記憶がかすかにあるような・・
長らく小屋の残骸みたいなものが残っていたけれど、今そこはアパートになっている。
それがどうしたというような話だけれど、みてたら思いだしたから。
もうすぐ夜ですね。
まだそんなに遅い時間でもないけど気が済んだから帰ろう。

相変わらず崩れちゃって痛々しい富士山。
先週このあたりに来たのにまた来ちゃって。
昨年の今頃も来てた。
本当はもっと遠くに行きたいけれど、いろいろ訳があっていけるとこに行くとこうなっちゃうわけだけど。
なんだっていいじゃない。
来週、大きな心配ながあって頭の隅にある。
最悪な結果となればかなり長期にわたって私を支配することになる。それはすごく困る上に嫌なことだ。
単純に嫌なんじゃなくて、なんで俺が?みたいな気持ちが強いんだとも思う。
そしてそういう損な役回りをぼーっとしていて断らなそうな私は押し付けられやすいという思いというか被害妄想もあると思う。
今から考えたって仕方ないけど気にはなる。
その気にはなるというのが余計な不安となって漠然と立ちはだかり、手前にある雑多なめんどくさいことが実際の何倍も深刻なできごとのような気がしてきて・・・
あーだめだ。
これらのほとんどは考えても仕方のないことを勝手に考えて勝手に困ったような気分になっているだけの非常に無駄で陳腐な時間。度胸がないというか人間がちっちゃすぎというか。
何にも考えないでボーっとしていたい。

何でもないところから突如として大量の水が湧き出してたりして。
それ以上の何でもないけれど、眺めてると楽しいじゃない。
変に観光名所化していないところが好き。

牧草地が結構そこら中にあっていい感じ。
でも放牧場とは違うんでしょうかね?牛はいない。
北海道に行きたくていけないけれど、このあたりをうろうろしているとちょっと救われる。
もちろん北海道とは全然違う景色だけれど、でも何かが劣るわけじゃない。

馬がいっぱいいた。
手前の2頭はできてんのか仲よくじゃれたりしてた。
相変わらず富士山は雲に隠れてちゃんと見えない。
いいけどさ。
カメラおろしたり運転してて写真どころじゃないときに限って
雲がスカッと取れてたりするから笑うよね。

広大な自然の中に4車線道路。
北海道の別海だっけ?地平線まで牧草地みたいなところに4車線道路のインターチェンジみたいな立体交差があってあれもすごかった。
批判したいんじゃなくて。いいよたまにはこういう訳の分かんないもんがあったって。
オーム真理教が大騒ぎしていたころは全然違うところに住んでいたのでこの辺りの当時については知らない。
この巨大道路はそのあとにできてすぐつぶれたとかいう遊園地の跡へ向かって伸びているように見える。
オーム事件なんてもう若い人は知らないかもしれませんね。
そんなもん知らなくていいんだろう。
もうブログなんてものも若い人は知らないんじゃないのか?
そして先週も来たここに

また来てしまう。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=585&v=gp4PqZ-m9Tc
今度はこれが頭の中で流れてた。
二十歳くらいで書いたんだっけ?
その後彼がどんな音楽を作っていったかを知っている耳には
ああ、若いなぁ・・うぶだなぁ・でもいいねぇ・・なんて思ったりもする。
全部ではないけれど、人がその時の自分をぶつけて作ったような音楽は
聴いてる側も歳を食うと違って見えるようになったりする。
当たり前だけどね。
音楽を聴くことだけに限れば、歳をとっていくのも悪いことじゃないかも。
西日が温かい。
いいねー
この時間。

クルミとチョコレートのパウンドケーキとオーガニックコーヒー。
オーガニックコーヒーって何なのかはわからないけど飲みやすくておいしかった。
牛乳ベースのアイスもでっかくついてきた。
またもうける気あるんですかみたいな価格。
この部屋には他に誰もいない。
おいしいし、嫁とくだらない口を聞きながらゆっくり食べる。
最高の時間ですね。

日が傾くと・・どっか外国みたいじゃない。

なんかちょっと寒いななんて思ったらビニールに小さな穴が。
いいけどね。
他にも明らかに故意に穴をあけようとした跡。
子供の仕業かな?子供ってそういうもんだもんね。
だからいいよじゃないけど。
子供いないしなんか言う資格もないか。
それよりこんな小さな穴だけど結構寒いのね。
野菜も売ってて嫁さんがいろいろ買ってた。
田舎なので近所でも野菜の露店販売をよく見かける。食ってみると別に・・というのもよくあるけれど
名前もわかんないけどなにか葉っぱ系野菜はサラダで食べたら感動的においしかった。

ここはトイレが外にあるからふらふら歩いてると・・
あっ富士山みえた。
素晴らしいね。

だいぶ下ったところ。
写真じゃわかんないけど牛たちが飛び跳ねてはしゃいだりじゃれあったりしながら買ってに牛舎へ向かってみんなで歩いてた。
ここじゃないけれどかなり幼いころ通りかかった道端に牛を飼っている小屋があって、今絞った牛乳を飲ませてもらった。
残念ながら味の詳細な記憶はない・・子供だからミルクセーキみたいなのが出てくると思ったのに違ってがっかり・・みたいな記憶がかすかにあるような・・
長らく小屋の残骸みたいなものが残っていたけれど、今そこはアパートになっている。
それがどうしたというような話だけれど、みてたら思いだしたから。
もうすぐ夜ですね。
まだそんなに遅い時間でもないけど気が済んだから帰ろう。