駄目なら笑え
あるお店で

このスープ美味しかった。
聴いてる間は幸せになれる音楽があるけれど、
スープも人を幸せにするよね。
そんなスープでした。
この記事最初はこれでも幸せみたいな話で書き始めたから。
楽器のレッスンに行くと壊滅的倒壊。
DCDには鬱病を発症している人間が多いみたいなことをどこかで読んだ気がする。
俺は鬱ではないけれど、これまでの恨みみたいなものを・・・ここでぶつけたってどうにもならないのはわかる。
結構なあれだけどなっちゃったものは仕方ない、できることは練習するだけ。
またすぐ色々忘れて狂っちゃって変なことしだすにしても練習するだけ。
そんな中でも神様がちいさくフォローを入れてくれたことに気付いた。
俺は大丈夫。
帰り道はいつものように全人格を否定された気がして俺はダメだなぁなんて思うんだけど、ダメだとダメだとか間に合わないとかそんな根拠や規定も設定されてないよなぁ?と思ったら笑えて来た。
根拠ってのはないけれど幼いころに積み重ねた何故みんな出来るにお前だけできないの!がまだ聞こえてるんだろうおっさんになっても。
しかし頭のいかれた人みたいにへらへら笑っていると少し楽になったりするのね。
そうかじゃ笑っとくか。
https://www.youtube.com/watch?v=G57YPRPAVu4
中学生の頃これが大好きでヴァイオリン弾けるようになりたいなぁなんて憧れた。
二幸通販でかったヴァイオリンは一度も旋律を奏でる・・どころか音も鳴らせてもらえないまま今も部屋にある。
第2楽章はちっぽけな人間にお前大丈夫。この世はお前を待っているから
みたいなことをいっている気がする。

この世のすばらしさを教えてくれるのもは、静かに、力強く包み込む優しさだ。
音楽があってよかった。それだけでもこの世に出てきてよかった。
人に対する異常な拒絶感と不信感につぶされているとき、相手にしてくれたのは音楽だった。
その音楽は人が作り人が演奏し、人が介在しなければ成り立たないという事実が受け入れられずおかしくなりそうになることがある。
今書くことじゃないか。

このケーキの上に乗っかった茶色いのは硬い飴状の物体。
食べようとしてフォークを入れたら硬い板が全体を一度に押しちゃってケーキ崩壊してんのぶにょっって・・・
同じの頼んだ嫁さんはちゃんと綺麗に切って食ってる。
まあそんなの当たり前なんだろうな。
嫁さんは俺のぶにゃっを見て静かに楽しそうに笑ってた。
恥ずかしいのを置いとい楽器ができるようにならない話をてあえて書くと私が何時までも全然だめなのは基本的な口の形がいまだに定まらないのが大きな原因の一つ。
正しい形をやろうとすると、笑ったような顔になるはずなんですよね。
笑えってメッセージが来たような気がするのはそういう事でもあるのか?
お前ちゃんとやりなさいって。

電池切れちゃったのか最近光らなかったランプが今なぜかすごく明るく光ってた。あんた頑張れよって・・言ってるかは知らないけどがんばるよ。

このスープ美味しかった。
聴いてる間は幸せになれる音楽があるけれど、
スープも人を幸せにするよね。
そんなスープでした。
この記事最初はこれでも幸せみたいな話で書き始めたから。
楽器のレッスンに行くと壊滅的倒壊。
DCDには鬱病を発症している人間が多いみたいなことをどこかで読んだ気がする。
俺は鬱ではないけれど、これまでの恨みみたいなものを・・・ここでぶつけたってどうにもならないのはわかる。
結構なあれだけどなっちゃったものは仕方ない、できることは練習するだけ。
またすぐ色々忘れて狂っちゃって変なことしだすにしても練習するだけ。
そんな中でも神様がちいさくフォローを入れてくれたことに気付いた。
俺は大丈夫。
帰り道はいつものように全人格を否定された気がして俺はダメだなぁなんて思うんだけど、ダメだとダメだとか間に合わないとかそんな根拠や規定も設定されてないよなぁ?と思ったら笑えて来た。
根拠ってのはないけれど幼いころに積み重ねた何故みんな出来るにお前だけできないの!がまだ聞こえてるんだろうおっさんになっても。
しかし頭のいかれた人みたいにへらへら笑っていると少し楽になったりするのね。
そうかじゃ笑っとくか。
https://www.youtube.com/watch?v=G57YPRPAVu4
中学生の頃これが大好きでヴァイオリン弾けるようになりたいなぁなんて憧れた。
二幸通販でかったヴァイオリンは一度も旋律を奏でる・・どころか音も鳴らせてもらえないまま今も部屋にある。
第2楽章はちっぽけな人間にお前大丈夫。この世はお前を待っているから
みたいなことをいっている気がする。

この世のすばらしさを教えてくれるのもは、静かに、力強く包み込む優しさだ。
音楽があってよかった。それだけでもこの世に出てきてよかった。
人に対する異常な拒絶感と不信感につぶされているとき、相手にしてくれたのは音楽だった。
その音楽は人が作り人が演奏し、人が介在しなければ成り立たないという事実が受け入れられずおかしくなりそうになることがある。
今書くことじゃないか。

このケーキの上に乗っかった茶色いのは硬い飴状の物体。
食べようとしてフォークを入れたら硬い板が全体を一度に押しちゃってケーキ崩壊してんのぶにょっって・・・
同じの頼んだ嫁さんはちゃんと綺麗に切って食ってる。
まあそんなの当たり前なんだろうな。
嫁さんは俺のぶにゃっを見て静かに楽しそうに笑ってた。
恥ずかしいのを置いとい楽器ができるようにならない話をてあえて書くと私が何時までも全然だめなのは基本的な口の形がいまだに定まらないのが大きな原因の一つ。
正しい形をやろうとすると、笑ったような顔になるはずなんですよね。
笑えってメッセージが来たような気がするのはそういう事でもあるのか?
お前ちゃんとやりなさいって。

電池切れちゃったのか最近光らなかったランプが今なぜかすごく明るく光ってた。あんた頑張れよって・・言ってるかは知らないけどがんばるよ。