美味しいお茶と内緒な人
先日、帯状疱疹か?と書いてご心配をおかけいたしましてすみません。
体に何かあるのは間違いないのですが収束に向かっています。
いろんな方にコメントをいただいて人のありがたさを感じました。
どうもありがとうございました。
この日1人時間があった。
そうだ、フルーツティーのあるあそこへ行こう。
なんでか嫁さんはそこへ行きたがらないので行くならいまだ。
今日はマスター1人。
私の直前に入った男女はカウンターに陣取りでっかい声で常連感を・・
注文を取りに来てくれたマスター、慣れない人には寡黙というか妙にシャキッとした対応なんですね。
ぶっきらぼうとは違うのはわかる。わかるのにそれをそれをどうこう思い始めるのはHSPだけどもういい加減にしようよ。
しばらくするとちっちゃな炎が運ばれてきて・・

空になると焦げ付くのでその時はここへ下ろしてください、もう飲めます。
もう飲めますというのは時間とともに何かが変化していくという事を示しているわけでしょう?
何だか楽しみ。
シフォンケーキ余計だったかなと思いつつおいしいのですぐ食っちゃった。
何だかわかんないけれどいろんなフルーツがいっぱい。
まだ飲んでないけれど甘酸っぱいようないい香りが漂って・・

小さな炎、いいですよね。
視覚的にもささくれた心にもなんか効きそうですね。
外車が入ってきたなと思うとまたでっかい声の常連氏が登場して声の主役が入れ替わる。
さっきまでの大将は遠慮して沈黙してるのか。
気持ちが浮ついていたので会話の内容が耳に入ってきてしまうけれど・・
あんまり書いたらまずいか。
別にまずくもないのか、これを読んでどの店に誰が来て何を話したかまでを特定する人なんかいる訳ない。

リアルで顔を合わせる人にブログをやってますなんて言わないんだけれど時々何気ない会話から、
ぇ!・・・ブログ読まれてる?
なんて思う事がある。
そんなのは勘違いというか被害妄想でしかないはずで、そもそも相手は私に興味なんかあるわけがない。
なのにしばらくものすごく心が重かったり。
読まれるわけがないのに読まれることを考慮して書いたり、読まれることを恐れ書くことをやめたりすることも多い。
私は、何を恐れているのか・・
みられると困るような内容は全然関係ない人が読んでも不快になるような内容かもしれないのでちょうどいいのか。
実はこの週末に私にとってそこそこの出来事があった。
色々感じること考えること驚いたことがあり記事がいくつか書けるような・・でも上記の理由から書けないと思ってる。
知っている人は誰もこんなところ読まないのにね.
その時、自分がいかに閉鎖的な狭い世界の中で時間を無駄にしてきているかを感じて・・・こういうの書いちゃうから関係する人に見られたくなくなっちゃうのかな。感じることを素直に書くと人に見せられないというか。
ということは私は人に見せられないような人間なのか?
なんでこんななのか。
それとは別に自分の一方的な考えや主張は誰かに対して失礼に当たることがあるしね。
書かないのは対外的なことだけでなく考えれば考えるほど自己否定につながってしまうからさらっと忘れた方がいいよと、自分が自分に行ってるような気もする。
なんかそんなのばっかだな。
大丈夫、いつかもうちょっと違う感じの自分になる予定。
長微速ながらそこを目指しているはず・・

半分くらい飲んだところ。
メロンが入ってますよね。イチゴと・・なんかわかんないベリーとオレンジとリンゴと・・もっと色々入ってると思う。
この甘みはフルーツから出たものかな・・どんどん深くなっていく気がする。
暖かいお茶を飲むとホッと息が出てくる。
もしかするとこの息を楽器に入れるといい音がするかもしれない。
あほか。
https://www.youtube.com/watch?v=NONg06Pf0v8
この日、これが頭の中を流れていた。
流れているんだけどテンポや強弱は自分が支配して・・つまり弾いてる妄想を・・
10代のころに聴いたこの曲は何だか地味だなくらいにしか思わなかったこの曲も、今聴くと何だかいいよねぇ。
情熱的な中間部の後にまた地味に語りだすのかと思ったら、

この分三和音になって加速していく感じ、酔っぱらって気障な感じで人生なんて芝居みたいなんよとか言いながら踊りだしちゃう人みたいだ。
俺は酒がダメだし、人と深く語るというのはもう一生遭遇しないとはないけど。

このフルーツは食べずに置いとくものなのかもしれないけれど、ケーキのフォークがあったのでいくつか食ってみた。
イチゴとか・・何かわかんないけど何かは結構おいしかったよ・・・
大量のリンゴは味が抜けちゃった印象だった。
おいしかったよ。
飲み始めた時にはこんなにたくさんあって飲みきれるのか?どんだけ時間がかかるのか・・なんて思ったけれど、終わるころにはあっという間だったなぁとか思っているというマーラーの交響曲みたいなお茶だった。
時間を気にせずゆっくり考え事をしたいときにはこれがいいかも。
この日は気持ちがふらふらしていてちょっと落ち着かなかった。
一人本当に休みたい日があったら、ここに来てみようか・・
支払い時のマスターの対応で、ああ俺は別に嫌な客だと思われてたわけじゃないんだなと・・そんなの当たり前なんだけど、そんななの今。

前回来たときは若干つれない感じだったけど、今日は愛想よく相手をしてくれた。
ありがとう。
人として腐ってしまわなければ、また来ることができるはず。
また来るね。
体に何かあるのは間違いないのですが収束に向かっています。
いろんな方にコメントをいただいて人のありがたさを感じました。
どうもありがとうございました。
この日1人時間があった。
そうだ、フルーツティーのあるあそこへ行こう。
なんでか嫁さんはそこへ行きたがらないので行くならいまだ。
今日はマスター1人。
私の直前に入った男女はカウンターに陣取りでっかい声で常連感を・・
注文を取りに来てくれたマスター、慣れない人には寡黙というか妙にシャキッとした対応なんですね。
ぶっきらぼうとは違うのはわかる。わかるのにそれをそれをどうこう思い始めるのはHSPだけどもういい加減にしようよ。
しばらくするとちっちゃな炎が運ばれてきて・・

空になると焦げ付くのでその時はここへ下ろしてください、もう飲めます。
もう飲めますというのは時間とともに何かが変化していくという事を示しているわけでしょう?
何だか楽しみ。
シフォンケーキ余計だったかなと思いつつおいしいのですぐ食っちゃった。
何だかわかんないけれどいろんなフルーツがいっぱい。
まだ飲んでないけれど甘酸っぱいようないい香りが漂って・・

小さな炎、いいですよね。
視覚的にもささくれた心にもなんか効きそうですね。
外車が入ってきたなと思うとまたでっかい声の常連氏が登場して声の主役が入れ替わる。
さっきまでの大将は遠慮して沈黙してるのか。
気持ちが浮ついていたので会話の内容が耳に入ってきてしまうけれど・・
あんまり書いたらまずいか。
別にまずくもないのか、これを読んでどの店に誰が来て何を話したかまでを特定する人なんかいる訳ない。

リアルで顔を合わせる人にブログをやってますなんて言わないんだけれど時々何気ない会話から、
ぇ!・・・ブログ読まれてる?
なんて思う事がある。
そんなのは勘違いというか被害妄想でしかないはずで、そもそも相手は私に興味なんかあるわけがない。
なのにしばらくものすごく心が重かったり。
読まれるわけがないのに読まれることを考慮して書いたり、読まれることを恐れ書くことをやめたりすることも多い。
私は、何を恐れているのか・・
みられると困るような内容は全然関係ない人が読んでも不快になるような内容かもしれないのでちょうどいいのか。
実はこの週末に私にとってそこそこの出来事があった。
色々感じること考えること驚いたことがあり記事がいくつか書けるような・・でも上記の理由から書けないと思ってる。
知っている人は誰もこんなところ読まないのにね.
その時、自分がいかに閉鎖的な狭い世界の中で時間を無駄にしてきているかを感じて・・・こういうの書いちゃうから関係する人に見られたくなくなっちゃうのかな。感じることを素直に書くと人に見せられないというか。
ということは私は人に見せられないような人間なのか?
なんでこんななのか。
それとは別に自分の一方的な考えや主張は誰かに対して失礼に当たることがあるしね。
書かないのは対外的なことだけでなく考えれば考えるほど自己否定につながってしまうからさらっと忘れた方がいいよと、自分が自分に行ってるような気もする。
なんかそんなのばっかだな。
大丈夫、いつかもうちょっと違う感じの自分になる予定。
長微速ながらそこを目指しているはず・・

半分くらい飲んだところ。
メロンが入ってますよね。イチゴと・・なんかわかんないベリーとオレンジとリンゴと・・もっと色々入ってると思う。
この甘みはフルーツから出たものかな・・どんどん深くなっていく気がする。
暖かいお茶を飲むとホッと息が出てくる。
もしかするとこの息を楽器に入れるといい音がするかもしれない。
あほか。
https://www.youtube.com/watch?v=NONg06Pf0v8
この日、これが頭の中を流れていた。
流れているんだけどテンポや強弱は自分が支配して・・つまり弾いてる妄想を・・
10代のころに聴いたこの曲は何だか地味だなくらいにしか思わなかったこの曲も、今聴くと何だかいいよねぇ。
情熱的な中間部の後にまた地味に語りだすのかと思ったら、

この分三和音になって加速していく感じ、酔っぱらって気障な感じで人生なんて芝居みたいなんよとか言いながら踊りだしちゃう人みたいだ。
俺は酒がダメだし、人と深く語るというのはもう一生遭遇しないとはないけど。

このフルーツは食べずに置いとくものなのかもしれないけれど、ケーキのフォークがあったのでいくつか食ってみた。
イチゴとか・・何かわかんないけど何かは結構おいしかったよ・・・
大量のリンゴは味が抜けちゃった印象だった。
おいしかったよ。
飲み始めた時にはこんなにたくさんあって飲みきれるのか?どんだけ時間がかかるのか・・なんて思ったけれど、終わるころにはあっという間だったなぁとか思っているというマーラーの交響曲みたいなお茶だった。
時間を気にせずゆっくり考え事をしたいときにはこれがいいかも。
この日は気持ちがふらふらしていてちょっと落ち着かなかった。
一人本当に休みたい日があったら、ここに来てみようか・・
支払い時のマスターの対応で、ああ俺は別に嫌な客だと思われてたわけじゃないんだなと・・そんなの当たり前なんだけど、そんななの今。

前回来たときは若干つれない感じだったけど、今日は愛想よく相手をしてくれた。
ありがとう。
人として腐ってしまわなければ、また来ることができるはず。
また来るね。