夢と書き直した。
天気が良くて気持ちのいい日。
限定15食のランチはすぐ終わっちゃうみたいで前回は食べそびれたけど今日はどうかな。

ランチ大丈夫ですか?と聞くと
とっつきにくいかなという印象もよあったマスターがすごい笑顔で頷いてくれた。
ちょっと嬉しいそういうの。
カウンターしかあいてないんです・・とマスターはあんなところしかというような言い方だけど、

ここもいいね。
窓越しの木立の下には氏神様。
屋敷神というの?
幼いころに住んでいた古い家の庭にも小さな祠があった。
うちの神様なの?と親に聞くと違うと答えられ納得できなかったような記憶が。
借家だからということだったんだろうけどそんなことまだ理解できなかった。
その後借家は取り壊されアパートが建ったようだけど神様は今もあるのかな?
首輪をつけた太った猫とか首輪無しで痩せてるけど何だか元気な猫が通過してゆく。
振り向けば

青空と梅の花が絵みたいに。
いいねえ。
店内はマダム軍団でいっぱい。
でもありがちなぎゃーぎゃー騒ぐ若い集団はいなくて落ち着いた感じ。
最近は駐車場に並ぶ車種を見て店内の様子がわかり入るのをやめたこともあるけれどギャーギャーが悪いとは思いません。
子育てってすごく大変なんでしょう?発散しなくちゃね。私が変態的に苦手なだけ。

そしていいですね。
最近気に入っているちっちゃいお皿が沢山出てくる系な
丁寧なご飯。
野菜の天ぷらがあったかい。
天ぷらにすると何でもない野菜が肉を超えた推進力で迫ってきますよね。
大根の天ぷらがおいしい。
おばあちゃんのとメニューにあった漬物も特別美味かった。
デザートまで終わったある一団がお店を出ていきながらいろいろ展示してあるものを眺めて・・
たのしそうね。

いいねやかん。
毎日ご飯を作る人にとっては自分で作んなくていいということ自体がごちそうなんですよねきっと。
みんな家事とか子育てとか仕事とか普段色々あってそんな中での気の知れた仲間との美味しい食事・・とか、いいなぁと思います。
ほんとに。
・・・この先連鎖的に思いつくことを書いていったらいつのまにかある人を糾弾する内容になっちゃって、それをまた何日も書いたり消したりと繰り返してた。
こんなの書いちゃいけないよなとか思いながら。
その人のことはどうでもよくて別なところにある不満への代償行為なんでしょうね。
いい加減にしようと思うに至り削除した翌朝、他人のことより自分をみてみろとでもいうのか悲惨な末路みたいなリアルな夢を見て真っ暗い気分になる。
わかってるけど今それを思い出させないでよ。
夜、このところやっとつかんで慎重に重ねてきていた楽器がまたいきなり全然できない人みたいになってってうろたえる。
なこそれ。懲罰?
https://www.youtube.com/watch?time_continue=786&v=EwSTHzfqyek
全体的には調子よく踊り倒しているようなベートーベンの交響曲第7番の中で
第2楽章は永遠に続く苦しみや悲しみを背負っての行進のようでもあるけれど、

ふっと現れるクラリネットとファゴットに
世の中にこんな慰めがあるのかと思う。
聴いてる間は救われる。
でもこの救い、最後は思い出みたいに遠くへ消えていっちゃって
と書いてたけど、
今朝方見たまた妙にリアルな夢の中では木立の中をながれる川の向こうにアイスクリーム屋を見つけ
あそこなら間違いないとか思いながらそこへ行こうとしていた・・・はぁ?
三途の河とかそんな怪しいのじゃなかったと思う。
意味も分かんないしなんだか知らないけどその事を思いだしたら俺はまだ大丈夫だきっとと思った。
ちいさなチョコレートプリンみたいなのが乗ってたからそれがデザートかと思ってたら

さらに自家製チーズケーキというのも出てきた。
おいしかったよ。
お店の人が笑顔で嫁さんになんか説明してる。
沢山の小さなお皿は、マスターの奥さんのご実家が・・
よく聴こえないけど今いらないものを使わせてもらってて・・よかったらたらあそこで売ってるからみてって。
今はいらないという・奥さんのご実家・・
旅館だったとか?
超絶お金持ちだとか・・
焼き物というかお皿作ってたとか?
勝手に想像が広がる。
いいよねえこんな時間が。
母屋が開いてた。
ゲストハウスとかなんだって。

いいね軒下に碍子。
綿被覆線とかだったりして・・と思ったけど普通のビニール線で回路は死んでた。
牛乳配達のあの箱も懐かしい。ヤクルトだったかもしれない。
記憶の一番奥にこんな絵があった。
限定15食のランチはすぐ終わっちゃうみたいで前回は食べそびれたけど今日はどうかな。

ランチ大丈夫ですか?と聞くと
とっつきにくいかなという印象もよあったマスターがすごい笑顔で頷いてくれた。
ちょっと嬉しいそういうの。
カウンターしかあいてないんです・・とマスターはあんなところしかというような言い方だけど、

ここもいいね。
窓越しの木立の下には氏神様。
屋敷神というの?
幼いころに住んでいた古い家の庭にも小さな祠があった。
うちの神様なの?と親に聞くと違うと答えられ納得できなかったような記憶が。
借家だからということだったんだろうけどそんなことまだ理解できなかった。
その後借家は取り壊されアパートが建ったようだけど神様は今もあるのかな?
首輪をつけた太った猫とか首輪無しで痩せてるけど何だか元気な猫が通過してゆく。
振り向けば

青空と梅の花が絵みたいに。
いいねえ。
店内はマダム軍団でいっぱい。
でもありがちなぎゃーぎゃー騒ぐ若い集団はいなくて落ち着いた感じ。
最近は駐車場に並ぶ車種を見て店内の様子がわかり入るのをやめたこともあるけれどギャーギャーが悪いとは思いません。
子育てってすごく大変なんでしょう?発散しなくちゃね。私が変態的に苦手なだけ。

そしていいですね。
最近気に入っているちっちゃいお皿が沢山出てくる系な
丁寧なご飯。
野菜の天ぷらがあったかい。
天ぷらにすると何でもない野菜が肉を超えた推進力で迫ってきますよね。
大根の天ぷらがおいしい。
おばあちゃんのとメニューにあった漬物も特別美味かった。
デザートまで終わったある一団がお店を出ていきながらいろいろ展示してあるものを眺めて・・
たのしそうね。

いいねやかん。
毎日ご飯を作る人にとっては自分で作んなくていいということ自体がごちそうなんですよねきっと。
みんな家事とか子育てとか仕事とか普段色々あってそんな中での気の知れた仲間との美味しい食事・・とか、いいなぁと思います。
ほんとに。
・・・この先連鎖的に思いつくことを書いていったらいつのまにかある人を糾弾する内容になっちゃって、それをまた何日も書いたり消したりと繰り返してた。
こんなの書いちゃいけないよなとか思いながら。
その人のことはどうでもよくて別なところにある不満への代償行為なんでしょうね。
いい加減にしようと思うに至り削除した翌朝、他人のことより自分をみてみろとでもいうのか悲惨な末路みたいなリアルな夢を見て真っ暗い気分になる。
わかってるけど今それを思い出させないでよ。
夜、このところやっとつかんで慎重に重ねてきていた楽器がまたいきなり全然できない人みたいになってってうろたえる。
なこそれ。懲罰?
https://www.youtube.com/watch?time_continue=786&v=EwSTHzfqyek
全体的には調子よく踊り倒しているようなベートーベンの交響曲第7番の中で
第2楽章は永遠に続く苦しみや悲しみを背負っての行進のようでもあるけれど、

ふっと現れるクラリネットとファゴットに
世の中にこんな慰めがあるのかと思う。
聴いてる間は救われる。
でもこの救い、最後は思い出みたいに遠くへ消えていっちゃって
と書いてたけど、
今朝方見たまた妙にリアルな夢の中では木立の中をながれる川の向こうにアイスクリーム屋を見つけ
あそこなら間違いないとか思いながらそこへ行こうとしていた・・・はぁ?
三途の河とかそんな怪しいのじゃなかったと思う。
意味も分かんないしなんだか知らないけどその事を思いだしたら俺はまだ大丈夫だきっとと思った。
ちいさなチョコレートプリンみたいなのが乗ってたからそれがデザートかと思ってたら

さらに自家製チーズケーキというのも出てきた。
おいしかったよ。
お店の人が笑顔で嫁さんになんか説明してる。
沢山の小さなお皿は、マスターの奥さんのご実家が・・
よく聴こえないけど今いらないものを使わせてもらってて・・よかったらたらあそこで売ってるからみてって。
今はいらないという・奥さんのご実家・・
旅館だったとか?
超絶お金持ちだとか・・
焼き物というかお皿作ってたとか?
勝手に想像が広がる。
いいよねえこんな時間が。
母屋が開いてた。
ゲストハウスとかなんだって。

いいね軒下に碍子。
綿被覆線とかだったりして・・と思ったけど普通のビニール線で回路は死んでた。
牛乳配達のあの箱も懐かしい。ヤクルトだったかもしれない。
記憶の一番奥にこんな絵があった。