レールに乗れた!?

楽器のレッスンだという日は午後になると無意味に緊張してるのに気づき・・じゃなくて仕事しなさいよ。
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いつも行く前に必死になってさらったりするからばてるんじゃないかと思いもう音階吹いて良しとするつもりだった。
帰宅し計画通りいくつかの調で音階を吹き・・
よし。ついでにあの曲のあそこも・・
いいね。これも・・いいね。
よしもういいや最後にあれを・・
その最後が引っ掛かってはまり結局いつもと同じくぎりぎりまで必死に・・
おかげで肩や腕にものすごい力が入ってることに気づく。
のどや口も同じで、これじゃちゃんと鳴らないだろうそりゃ。
そうなると気づいてももう解けない。
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向かう道中、プロ演奏家がアマチュアの質問に答える中にあった緊張を解く呼吸法を試してみるけど、その呼吸法でさえ読んだものを正しくできてるのか怪しい私。
体は緩む気もするけどまた失敗するみたいな思考は止まらず相変わらずだなと思う。
プロが書いたものの中に、本番直前舞台上で気になるところをさらうはいいけど万が一失敗すると精神的に本番でも失敗リスクを高めてしまう恐れが・・とか書いてあるのを見てあんな人でも・・と思った。
全然違う次元での話だけど。
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調子はどうですか?と聞かれて緊張してますなんて答える。
音だしで音階を吹くとうん、いい音が出てますよという声を聞き違う調でも・・
最初はいいんだよなー
・・・・
すぐばてる件、前から言われてたけどやっと自分でもそこがまずいと思うようになった。
今まではまだそれどころじゃなかったから。
なんの曲をやりたいかと聞かれて、あえてはまった曲をうまくできませんと言いながら・・
うん、いいですよ。
あれいいんですか?もう一曲・・
あまりよくないなと思いつつ
いいですよ。すばらしい・・
嬉しいけれどもちろんその頭には
(今までのひどい状態に比べれば)
というのがついているんだと理解する。そして
次の曲でつぶれる。
先生が長く言葉でダメだしをしてくれているのは私の口を回復させる時間を取っているわけでもあるのだけど、くそを垂れ流したような音楽‥みたいな言葉にへこむことはない。
自分のまだこんなところが駄目なのかというところに自分で驚き一瞬落胆する。
だけど、具体的な問題とどうしなくちゃいけないかを明確に指摘されることは実はありがたいというか
それがレッスンだもんね。そのなかで
今あなたはまだスタートへ立ったところです・・・
通常なら2年目でスタートとか言われてるのは辞めちまえくらいな意味かもしれないけれど私にとっては
俺もレールに乗ったってこと?
レールじゃなくて道なき道を行くんだよとかは今いいから。
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他と比べどんなに遅くてもみっともなくてもレールに乗って走り出せてるんなら走っている以上はどこかへ向かって進んでいけるかもしれないじゃない。
いままでは進むどころか脱線転覆して大破炎上してたんだから。
時間は大丈夫ですか?あなたが良ければもう一曲・・の後小さい声で
今日はとてもいいですよ・・
生い立ち時からの流れでダメ信号をもらうと自動的に自分全否定感が走っちゃうんだけどそれ違うのね・・
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楽器をやってる人ブログみたいに具体的にここがこうとか書けないのは私の自己認識がまだ楽器をやってる人ではなく楽器をやってる人になりたくあがいてる人だから・・
まいいやそんなこと。
他人にどう思われるかはいいから。
自分がいるだけ。


https://www.youtube.com/watch?v=JCqbF96b30A
大きく作風を変えていったというか人間ごと変態教祖化していったスクリャービンの曲はそんなにたくさん聞いてなかった。
これなんかコンセプトから何からショパン命というところで・でもオリジナリティを感じ聴いてて飽きませんね。
大作曲家はまずみんな演奏家であった。
そして演奏家っていうのはみんな生徒をもって教えるものらしい。
収入を得なくちゃ生きてけないというのにとどまらない別な理由があったりするんだろうか?
作曲家の場合ピアノなことが多く、教えてた女性と出来ちゃってみたいな話があっちこっちにある。
で何だという事もないけど。
どんなレッスンだったのかな?

レールも道も見当たらないと思ってた人が微速ながら走り出し・・な感じで貼った写真はみんな10年くらい前の北海道。
ダム湖に沈む橋は崩壊が進みもうすぐ見られなくなってしまうといわれていた。
調べるとまだ健在なようだ。
あの時は行きたければ勝手に行けばいい状態だったけど今は管理された区域内にあり勝手に行けるわけじゃないらしい。
北海道にはまっていたのでヒグマがどんなに危険かは散々読んで知ってるつもりだった。
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車を置いてから場まで結構歩くのだけどヒグマ出没!の表示が緊迫感をもってたくさんあり、一人歩く今遭遇すれば死ぬだけだろうと思うとかなり怖かった。
次の日、十勝平野の端の方ですぐそばの茂みにヒグマの唸り声を聞いた。
姿は見ていないけどあんなにでかくて重い犬なんかいないと思う。
生きていられるという事は、得難くありがたいことである。
投げ出したような気持になることも多けれど、せっかくだから大事にしなければいけないと思う。

Tag:スクリャービン  Trackback:0 comment:0 

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