2020/12/16

急場

今朝、初霜が降りた。
去年に比べると大分遅いのかな。
一昨日くらいまで開ききれないまでもつぼみを膨らませようとしていた朝顔、
これでお別れになっちゃうのかな。
ありがとう。
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先日初めて入ってみた昭和な店で。
明るい感じで大将が持ってきてくれたこれは一瞬ものすごい大盛に見えてお!・・あ?
この堤防みたいに盛り上げたキャベツの上に肉を敷いて凄みを出すみたいなのを今年は各所でで見かけた。
そのどれもが生き残った素朴な昭和な店だったような気がする。
こういうのむかしの共通のフォーマットだったのかな?
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これは家のすぐ近くの超昭和な店。
そう、ここでもなんか立てかけてあんなこれとか思った。
とんかつにケチャップのも素朴でなかなかいいか。
この店一度付き合ってくれた嫁さんはもう行こうとしなくなっちゃった。
超絶美味い!とかじゃないけど私はもうなんどか行ってみたいとは思う。
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これはちょっと遠くのステーキが超絶うまかった昭和な定食屋で。
とんかつは普通で記事にならないなんて思ってたけど今見るとやっぱり迫力があるかな。
・・・さっきから何書いてんだ
もともとここに書いてた話は時勢的にいろんな人のいろんな反応が予想されとか考えてるうちにそもそも書かなけりゃいいんだろうというとこへ到達して頓挫。
他にネタもないため過去の不採用飯写真を並べて急場をしのごうという

https://www.youtube.com/watch?v=EsHMSnJUeaM
そしてこの曲はキューバ序曲
クラシックの人間がまじめに演奏するより全然違う人たちがはじけた感じでやったほうが・・じゃなく、そんな音楽を硬いクラシック世界にまじめに持ち込み融合させてしかも成功させたところにこの曲意味があっ・・いいけど。
ガーシュインはそんなつまらないところにこだわってないで新しい世界へ飛び出していき成功した人なのかと思ってたけど、どうもちゃんと勉強してクラシック音楽をやりたいというのもあったみたですね。でもこの人も売れるのも亡くなるのも早すぎた。
みんな食ってくためとか売れちゃうと立場や流れに乗ってその道を必死で走り出すというか・・ほんとに自分がやりたいことはとりあえず胸の内にしまい歳を食っていつか落ち着いたら・・
マーラーは指揮者業を引退して作曲だけする人になろうかと思ったところでなくなっちゃったらしいところが聴き手として悔やみきれないというか・・

作曲当初のタイトルはルンバであったそうだ。
このあたりのサービスエリアにはコーヒーの抽出中にコーヒールンバが流れる自販機が必ず置かれててそういえば同じリズムが聞こえ・・
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と調べたらこのリズムパターンにはクラーベという名があってあの楽器はクラベスというそうだ。
楽譜的にはキューバスティックってかいてあるの?
どっかには違うことが書いてあったりして、ネットで知った浅知恵なんか並べてもあれだけど。
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絶えずリズムの変化するボンゴが南国感みたいなのを出しててアドリブみたいだけど楽譜に全部書いてあるのね・・なんて言ってみれば、過去の記憶がどっかから出てきちゃってお前が言うなみたいな視線が勝手に周りを囲むんだけどさ・・
こういうの家の専用部屋で一人で聴くのもいいけど現場で体感すると楽しいんだよね。
やれたら一番いいだろうけど・・
聴くだけも含めいつもそういうのに笑顔で乗れずに生きてきた人生でした。
なんだそれ。

いまさらながら急場の意味を調べてみると
物事が差し迫ってすぐに対処しなければならない状況・・
楽器を習っている先生がもうすぐ小さなコンサートに出演されてそりゃ行くでしょというところ。
だけどこのところの近隣感染状況や会場、想定される客層や先日遭遇した人間を思い出したり・・
ごちゃごちゃ言ってないで自分で判断しなくちゃならないだろう。
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これは確か3枚目のとんかつの日、これと思うカフェが見つけられなくて入ったファミレスで。
これなんだっけ・・食うだけならおしゃれカフェよりこっちのがよっぽど安くておいしんだななんて思った記憶。
それがどうしたってなもんだけど、こんな写真があるのも生きていればこそ。
今日も生きてられてありがたい。
ガーシュインは38で亡くなったそうだ。
沢山の歌謡曲やミュージカルの後、落ち着いたころにもう一度クラシックの世界にも戻って他の誰にも書けない何かを聴かせてほしかった。