メッセージ?
あー、また・・
嫌な事困ったことが突然襲ってくるのもいいけどその次に来る俺が悪いんだは間違い。
論理的にはわかってんのに止まらないどころかこれから真っ黒い世界が広がって・・ふとみると

あれちょっと笑ってる?
ものすごい救いを発見したような気が一瞬したけどすぐにえ?とか思いつつ
お前余計なこと考えてるなよと言ってるのかななんて写真撮ったりして。
でもそれで都合よくそうか俺も笑おうとはならず。
もう一度ちゃんと絵になる感じでとかいって撮ろうとしたらもう電気消されてた。
笑えってメッセージが来てるんだからなんて何度も考えると頭の中に固着しちゃうからよせとか自分で自分に言ったりしながら帰るから結局固着。
帰るとちょうど犬が散歩に出かけるところ。
一緒に行こうかというそぶりを見せると犬はグルグル回って喜んで見せてくれる。
ありがたいね。

おとぎ話みたいな月がとても幻想的だった。
スマホじゃ写らず。
冷えきった楽器を手で温め練習してみれば出来なかったことが出来るようになってきた分出来てたつもりことが全くできなくなっちゃっ・・・明日レッスンだけど。
誰のせいでもない、自分が変なことしてるのが悪いのはわかります。
唯一いいことはそれによってさっきまでの嫌な事を半分くらい忘れられてるこ・・
多分同じ事象を通過しても感じ方考え方の支点がちょっと違うだけでもうちょっと明るく前向きな印象が得られるはずだというのはわかるんだけど。そうなると実際目の前で起こる事象も好転していったりするんだよねきっと。
思い出してみれば昔から自分が間違いか罪人みたいな気持ちがあり人から自分を隠そうとし・・自分で見つけて選んできた道だからいいの。
余計なのはときどき寂しいような気がすることで色々たりないのは分かったからそこも省略しといてくれと思ったこともある
でもそういうのなくなっちゃったら
https://www.youtube.com/watch?v=Czh4jRWmGiw
音楽なんか聴いてもつまらないでしょうね。
別に今こんなに暗い気分なわけじゃないけど。
嫌な事には塩でもまいときゃいいんだよ。
ほんとに撒いたら病気かな?
塩を郵送しはじめたら病気か。
超絶有名なこの曲は自身の別な曲からの編曲だけど、さらに歌詞を載せて無伴奏合唱のための音楽としたものが衝撃的に好きだったりして。
バーバーは床屋みたいな名前だけど自分も優れた声楽家だったんじゃなかったっけ?ピアニストでもあった気がする。
裕福な家庭に生まれてでもあったようだ。
歴史に名を遺すような作曲家はまずみんな優れた演奏家であり、さらによけいなことを調べるとそこそこの家の出であることが多い。
一般的に貧乏の出みたいに言われてる人も調べてみればただの貧乏であるはずもなく、幼少期にそれなりのことに接するからその後があるわけで。
別に、そこに何を思うわけでもないそういうもんでしょう。
ラヴェルの傑作のひとつにラ・ヴァルスという曲があってライン川の向こうウインナワルツへのリスペクトみたいなのからきてるんだけれどラヴェルだしちょっとひねったパロディの体を採ってる。
霧の立ち込める暗闇・・遠くに明かりのともる建物が見えてくる・・中からは華やかな音楽が聞こえ・・いつの間にか聞き手はシャンデリアの輝く舞踏会の中に・・なんだけど、
私、音楽が好きで聴いてとか言ってるけどいつも窓腰に中の楽しそうなのを眺めてるだけなんじゃないかと思う事が・・あるわけじゃないけど今そう思ったから書いてみる。
門番どころかこわい飼い犬みたいなのがやってきてここはお前なんかの来るところじゃない。あっちへいけ
実際、どこでとは言わずそんなことを言われてここまで生きてきたような気もする。
あほなこと言ってないでまたレッスン行きますけどね。
レッスンに行く前にちょっと吹いてみればまたダメ。
もうやめようと思ったところであ!・・
ちょっとしたきっかけで一気にみんな解決したような気がして、明るく力強いような気持になる。
やっぱりあの笑ってた顔はお前大丈夫だよというメッセージだった?
辞世の句を残して処刑場に向かうような気持でレッスンに向かう所だったのが軽い気持ちになったりして。
ここを書いてる今はレッスン後だから何がどうだったかも知ってるけど
今それはいいじゃない。
家へ帰れば、またもらったらしく置かれた小松菜のほかに今度はセロリがプラスされてた。

ピント全然合ってないけど撮り直そうにもすぐ食っちゃったからもうないよ。
セロリってあんなパクチーみたいな葉っぱなのね。
セロリあんまり好きじゃなかったけど新しいからか食ってみたらすごくおいしかった。
46になってセロリ革命か。
もう一つ私に革命が起きますよう・・すぐにじゃないのはわかるから。
畑のおばあちゃんからは今度は自家製の沢庵もらちゃった。
素直に喜んで見せたらいろいろいただけるようになっちゃって、
人間の仲間入りができたみたいでなんだか嬉しい。
じゃあいいか。
そうかいいか。

マグロにサンマに謎の小魚・・
障子には誰かの手形。
こんな家でよかった。
嫌な事困ったことが突然襲ってくるのもいいけどその次に来る俺が悪いんだは間違い。
論理的にはわかってんのに止まらないどころかこれから真っ黒い世界が広がって・・ふとみると

あれちょっと笑ってる?
ものすごい救いを発見したような気が一瞬したけどすぐにえ?とか思いつつ
お前余計なこと考えてるなよと言ってるのかななんて写真撮ったりして。
でもそれで都合よくそうか俺も笑おうとはならず。
もう一度ちゃんと絵になる感じでとかいって撮ろうとしたらもう電気消されてた。
笑えってメッセージが来てるんだからなんて何度も考えると頭の中に固着しちゃうからよせとか自分で自分に言ったりしながら帰るから結局固着。
帰るとちょうど犬が散歩に出かけるところ。
一緒に行こうかというそぶりを見せると犬はグルグル回って喜んで見せてくれる。
ありがたいね。

おとぎ話みたいな月がとても幻想的だった。
スマホじゃ写らず。
冷えきった楽器を手で温め練習してみれば出来なかったことが出来るようになってきた分出来てたつもりことが全くできなくなっちゃっ・・・明日レッスンだけど。
誰のせいでもない、自分が変なことしてるのが悪いのはわかります。
唯一いいことはそれによってさっきまでの嫌な事を半分くらい忘れられてるこ・・
多分同じ事象を通過しても感じ方考え方の支点がちょっと違うだけでもうちょっと明るく前向きな印象が得られるはずだというのはわかるんだけど。そうなると実際目の前で起こる事象も好転していったりするんだよねきっと。
思い出してみれば昔から自分が間違いか罪人みたいな気持ちがあり人から自分を隠そうとし・・自分で見つけて選んできた道だからいいの。
余計なのはときどき寂しいような気がすることで色々たりないのは分かったからそこも省略しといてくれと思ったこともある
でもそういうのなくなっちゃったら
https://www.youtube.com/watch?v=Czh4jRWmGiw
音楽なんか聴いてもつまらないでしょうね。
別に今こんなに暗い気分なわけじゃないけど。
嫌な事には塩でもまいときゃいいんだよ。
ほんとに撒いたら病気かな?
塩を郵送しはじめたら病気か。
超絶有名なこの曲は自身の別な曲からの編曲だけど、さらに歌詞を載せて無伴奏合唱のための音楽としたものが衝撃的に好きだったりして。
バーバーは床屋みたいな名前だけど自分も優れた声楽家だったんじゃなかったっけ?ピアニストでもあった気がする。
裕福な家庭に生まれてでもあったようだ。
歴史に名を遺すような作曲家はまずみんな優れた演奏家であり、さらによけいなことを調べるとそこそこの家の出であることが多い。
一般的に貧乏の出みたいに言われてる人も調べてみればただの貧乏であるはずもなく、幼少期にそれなりのことに接するからその後があるわけで。
別に、そこに何を思うわけでもないそういうもんでしょう。
ラヴェルの傑作のひとつにラ・ヴァルスという曲があってライン川の向こうウインナワルツへのリスペクトみたいなのからきてるんだけれどラヴェルだしちょっとひねったパロディの体を採ってる。
霧の立ち込める暗闇・・遠くに明かりのともる建物が見えてくる・・中からは華やかな音楽が聞こえ・・いつの間にか聞き手はシャンデリアの輝く舞踏会の中に・・なんだけど、
私、音楽が好きで聴いてとか言ってるけどいつも窓腰に中の楽しそうなのを眺めてるだけなんじゃないかと思う事が・・あるわけじゃないけど今そう思ったから書いてみる。
門番どころかこわい飼い犬みたいなのがやってきてここはお前なんかの来るところじゃない。あっちへいけ
実際、どこでとは言わずそんなことを言われてここまで生きてきたような気もする。
あほなこと言ってないでまたレッスン行きますけどね。
レッスンに行く前にちょっと吹いてみればまたダメ。
もうやめようと思ったところであ!・・
ちょっとしたきっかけで一気にみんな解決したような気がして、明るく力強いような気持になる。
やっぱりあの笑ってた顔はお前大丈夫だよというメッセージだった?
辞世の句を残して処刑場に向かうような気持でレッスンに向かう所だったのが軽い気持ちになったりして。
ここを書いてる今はレッスン後だから何がどうだったかも知ってるけど
今それはいいじゃない。
家へ帰れば、またもらったらしく置かれた小松菜のほかに今度はセロリがプラスされてた。

ピント全然合ってないけど撮り直そうにもすぐ食っちゃったからもうないよ。
セロリってあんなパクチーみたいな葉っぱなのね。
セロリあんまり好きじゃなかったけど新しいからか食ってみたらすごくおいしかった。
46になってセロリ革命か。
もう一つ私に革命が起きますよう・・すぐにじゃないのはわかるから。
畑のおばあちゃんからは今度は自家製の沢庵もらちゃった。
素直に喜んで見せたらいろいろいただけるようになっちゃって、
人間の仲間入りができたみたいでなんだか嬉しい。
じゃあいいか。
そうかいいか。

マグロにサンマに謎の小魚・・
障子には誰かの手形。
こんな家でよかった。