箱に入って

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年末年始はドライブスルーとかコンビニで買った何かを車の中で食ってみたりしてた。
家で何か食べると発生する支度や片づけを省略するのが趣旨なのでおせち料理と一緒と言えば一緒・・
え?全然ちがう?
街が見えてて、あそこに人がいっぱいいるんだろうなぁとか思いながら。
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箱に入ってお節みたい・・では全然ないし写真映えもしないか。
見えてないけど下の方にもう一つなんか入ってるのね。
絵になるお正月というのはないのでいつもは昔の旅行写真でなんか書いてみたりしていたけどなんかそんな気にもならず。
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あ? 帰ってきた?

犬と長い時間一緒に過ごせたことはよかったと思う。
犬と一緒にいられる時間というのは実はとても短く突然終わるという事をいろんな人が教えてくれた。
一緒にと言っても炬燵で寝てるだけだけど、でもそれでいいんでしょ?
犬のためになんて思ってるけど犬はこのおっさんのためにそばにいてやろうとか思ってると思う。
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実は年末から犬は膀胱炎勃発疑惑を抱えてた。
でも何とかしのいで回復の兆候を見せてくれてる。
よかった。
私の膝関節炎が新年最初の夜から復活して初夢より先に起こされたことは内緒。
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なんか真っ赤になって怒ってるおっさんみたいに見えなくもない。
初詣も行ってないけど神様も怒らないだろう。
百均で小さな正月飾りみたいなのを売ってるのを見て楽器ケースの上に飾ろうかななんて思ったりもしたけれど結局しなかった。
やってれば楽器割れなかったかな?
楽器割れちゃって個人的に緊急事態。
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割れちゃった楽器は今ケースの中で静かに寝てる。
こんな人のとこに来ちゃってと泣いていたりするだろうか。
楽器に、お前やっとここまでこれたなと言ってもらえる日まで・・
いやそのセリフはレッスンでも言われたことがあるけど次の買いで元に戻ったりしてるのを誰より知ってるのが楽器当人だろう。
どうかまた直って私に付き合ってください。
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食った後嫁さんと地元の人でも知らないような戦国時代の古城に行ったりというのもあったけどそんなの細かく書いてもだれも読まないだろうから。
中学に上がるとすぐそういうのに興味をもって自転車で来た覚えがあるけど今はもう自転車じゃこれないと思う。
兵糧攻めにあってもひと月くらい耐えたんじゃなかったかここにも埋蔵金伝説があってその位置を示すというわらべ歌 
朝日さす 夕日輝く若草の・・わすれちゃった  
中学に入れば急に世の中が開けて見え部活に燃えていろんなことに手を出す時期だけど、なんで古城なのか・・今は公園みたいになってたけどあの頃ただの山でしかなかった。
自分は皆と同じにできないことを隠すためだったと思うそれはその後音楽にとってかわられる。クラシック音楽に惹かれたのは別にみんなと同じになれないからじゃなくほんとに好きになったから。
吹奏楽部に編入されたけれど花が開くこともなく高校に入って人間としてつぶれて今に至る。
35年ぶりくらいできてみたここ、整備されて変わってしまったのとそもそも記憶も飛んじゃってなつかしいでもなかったけれど一面敷き詰められてたあの赤いもみじがさあどうぞと言ってくれてるような気がした。
帰りには風で飛ばされたのかそれがなくなちゃってるのを見ていろんなことを思ったり。
嫁さんの中では城と言えば姫路城みたいなののことらしく中世の山城にはほとんど興味はなかったようだ。
でも適当に森の中を歩くことは気持ちの浄化にもつながっていいと思う。
休み中マラ8ブル6ドイツレクイエムを聴いて

https://www.youtube.com/watch?v=VmuXMwqoM4o&list=PLAARTOoCRekVTKffiFln82KTDE7WIxLWv&index=6
この演奏じゃないけれど同じ指揮者が日本に来てというのをビデオに撮って高校生の頃に毎日聞いてた。
最初にはまったのはわかりやすく劇的かつ感動的なこの曲で・・
あの演奏に比べるとCDになってるこれはちょっととか思ってるのは遠い記憶が美化されすぎちゃってるからかもしれない。
ブラームスは一貫しているようだけど作風を大きく変えた人で、30代で書かれたこの曲は編成も表現もロマン派そのもの・・この後彼はこういうのを封印してわびサビみたいな方へ走って行った。
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嫁さんが雑煮を作ってくれた日があって、おかわりと言ったら嫁さんが嬉しそうな顔をしたような気がした。
違ったかもしれないけどいいじゃない。
あれをもって私の正月。
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今年の目標はとにかく生き残ること。
感染症とかじゃなくて・・それもあるのか。みんな色々あるだろうけど私もいろいろ・・でもそこを粛々と淡々と飄々と・・
後はつい言っちゃう大盛とかあい盛とかじゃなくても十分足りることをもとちゃんと自覚すべき。

Tag:ブラームス  Trackback:0 comment:10 

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