ある雨の日

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嫁さんがあのあたりを歩きたがったけれどすごい雨で。
河津桜をいろんなところで見かけるようになりましたね。
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いいねこういうの。
奥のは炭と見せかけ電気加熱だったけどこれはほんとの炭かな?
見ればいいだけなのにすぐわきに人がいると行かないという。
でも、この日静かでよかった。
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いつものおこげと柚子?の皮が入った白湯。
わずかに香りを感じた気がする。
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かなり久しぶり。
肉か魚か選べるランチでまた肉って言っちゃった。
どの料理も一般的に感じる物より塩の量が控えめなんだなと思いながら。
健康志向もあるかもしれないけど、素直に野菜の味を感じてくださいという事かな。
私はてんぷらが好きですね。
野菜もてんぷらにすると肉に匹敵するインパクトが出てくると思う。
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外は雨。
書道サークルみたいなのの作品展が以前来た時から続いていていくつかの作品に見覚えがあった。
あの独というの前来たときにはあったかな?小さく、
一人が好き
とあった。
幼い頃祖母が妹にお兄ちゃんは孤独を愛する男だから・とか言ってるのを聞いた。
はっと思ったそこからずっと自分は孤独があってるのと思ってたけど好んだわけでも望んだわけでもなく、どこにも交われずそうなっちゃってただけだと気づいたのは最近。
それじゃいけないと思ってはいるが結果が乗・・
この時はまだ大丈夫だったけどこの日この後から私はいかれてしまい

https://www.youtube.com/watch?v=uPoporOs5T0
こんな感じのことを考えてた。
マーラーの6番は誰がつけたか初演のころから「悲劇的」という名もついていて、標題音楽ではないと言いつつかなり具体的なストーリーのようなものが読み取れる。
そのどうしてこんなにむごいのか?という悲劇性をより際立たせるため、反対方向の立ち上がって頑張るとか戦うとか温かいものを持っているとか、決定的な勝利をつかむとか、みんなに認められるとかポジティブな面についてもかなり強く書き込まれていて、よく言われる悲劇的イメージとは別な視点を持って聴いてみると人生というものについてまた別な・・
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人生上の最大の成功をつかむ瞬間(2小節目)
テューバのトリルにのってファンファーレと複数人によるシンバル。
オペラとかじゃないステージ上の真面目音楽である交響曲でシンバル複数ってのは結構イレギュラーで・・この人良くやるけど。
ここは明らかに特別な一瞬。
この後非常に深い満ち足りたような音楽が来て、凱旋行進曲につながってゆく・・
・・この時はでもそういうんじゃなくて暗い報われない側面に注目して雨空みたいな気分だったんだけど。
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紅茶が続いたのでコーヒー。
このコーヒーはこのあと一日私の空腹を押さえ続けていた。
お店を出るときに店主からいつもありがとうという声がかかった。
定型で誰にも言ってるんのとは違うと思う。
そんなところで自分の存在を確認とか言ってるとあれだけど今いいにしてよ。
雨もいいよね。
お店空いてるし。
外は冷たい雨だけど今いるここはみたいなで小さな幸せ。

今日また雨が降っててずっと暗いというか何に怯えてんだというような気分でいた。
今考え方一つでそれひっくりかえせないのかななんて考えてる。
そう思って持ち上げるとまた下げトリガが来ちゃって、この数日その繰り返し。
だけど、なんとかして潰されないようにしないとという気持ちだけはあって。


Tag:マーラー交響曲第6番  Trackback:0 comment:0 

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