勢いがなくなると虫がついて枯れる
また自己否定感みたいなのに苛まれていたところに何年に一度クラスの腹痛が勃発。
夜じゅう激痛がくるので寝ていられず、次の日は会社を休んだ。
腹痛で苦しんでるはずなのになぜか俺は欠陥人間だみたいなほうが頭を支配していて
これも変な病気なんじゃないか・・とか
50も見えてきてそんなことを考えてると本当にそうなってしまうと思う。

庭樹をみてると勢いがあるときは虫がついても自分ではねのけてる感じがする。
寒さなんかで弱っていると虫が巣くって樹を枯らす。
弱り目に祟り目。
とはいえ、やると落ち込むからやめるというのも違うと思う。
樹のこと考えるとどうしても思いだしちゃうのは、大変愛着があった樹が弱り虫がついたりしたのを見て何とか助けようとしたこと。
でもやった内容は間違っており樹は耐えきれず枯れてしまった。
ちがう、必死に生きようとしていた樹を私が殺してしまった。
そのことがいつまでたっても悔やみきれない。
休んで養生中、そんなことを考えながら。
https://www.youtube.com/watch?v=IVNgY44pmpI
これは鏡という曲集の一曲目。
音楽とは全く関係なく鏡を見て練習していることについてまたひどい内容を書こうとしてた。
だけど雪崩のように落ちて行ってた気分が今ふっと止まって引っかかったからやめる。
また落ちるのかもしれないけど。
しかしあれですね、諦めちゃだめだ。

明るくいたい

それだけ

ここに最初は別なめし屋の写真が貼ってあったんだけど、外が雨の降りそうな曇りだったので全体的にどよーんと暗かった。
そこに何か書くとまた暗くなりそうだから別な写真を探したりして。
上の畑は十勝平野のどこか。
5月の北海道はまだ雪が溶けたばかりという感じで鮮やかまではいってないし、この時は毎日雨ばっかりで白黒の景色をずっと見てた。
なぜかここだけ青空が見えてとても鮮やかで美しく感じた思い出。

同じ日、釧路の近くで・・スパゲッティーにとんかつが乗ってるんだっけ?
これは美味しかったというか満足をしたという記憶。
生きてれば、またいつか行ける日もあるだろう。
普段休んだりもしないので、翌日出社するといろんな人から声をかけられた。
大変ありがたいことであってやっぱり変なことを考えてちゃいけないと思う。
夜じゅう激痛がくるので寝ていられず、次の日は会社を休んだ。
腹痛で苦しんでるはずなのになぜか俺は欠陥人間だみたいなほうが頭を支配していて
これも変な病気なんじゃないか・・とか
50も見えてきてそんなことを考えてると本当にそうなってしまうと思う。

庭樹をみてると勢いがあるときは虫がついても自分ではねのけてる感じがする。
寒さなんかで弱っていると虫が巣くって樹を枯らす。
弱り目に祟り目。
とはいえ、やると落ち込むからやめるというのも違うと思う。
樹のこと考えるとどうしても思いだしちゃうのは、大変愛着があった樹が弱り虫がついたりしたのを見て何とか助けようとしたこと。
でもやった内容は間違っており樹は耐えきれず枯れてしまった。
ちがう、必死に生きようとしていた樹を私が殺してしまった。
そのことがいつまでたっても悔やみきれない。
休んで養生中、そんなことを考えながら。
https://www.youtube.com/watch?v=IVNgY44pmpI
これは鏡という曲集の一曲目。
音楽とは全く関係なく鏡を見て練習していることについてまたひどい内容を書こうとしてた。
だけど雪崩のように落ちて行ってた気分が今ふっと止まって引っかかったからやめる。
また落ちるのかもしれないけど。
しかしあれですね、諦めちゃだめだ。

明るくいたい

それだけ

ここに最初は別なめし屋の写真が貼ってあったんだけど、外が雨の降りそうな曇りだったので全体的にどよーんと暗かった。
そこに何か書くとまた暗くなりそうだから別な写真を探したりして。
上の畑は十勝平野のどこか。
5月の北海道はまだ雪が溶けたばかりという感じで鮮やかまではいってないし、この時は毎日雨ばっかりで白黒の景色をずっと見てた。
なぜかここだけ青空が見えてとても鮮やかで美しく感じた思い出。

同じ日、釧路の近くで・・スパゲッティーにとんかつが乗ってるんだっけ?
これは美味しかったというか満足をしたという記憶。
生きてれば、またいつか行ける日もあるだろう。
普段休んだりもしないので、翌日出社するといろんな人から声をかけられた。
大変ありがたいことであってやっぱり変なことを考えてちゃいけないと思う。