流行にのり人と群れて楽しめる人のがいいに決まってる
遠い町の、混んでて入れないだろうと思っていたお店は実際すごく空いてて入れちゃった。
まだ食ってないのに何かちょっといいことがあったような気になる。
フランス料理店みたいな名前だけど入ると券売機なのね。
下調べを全くしていないのと食べたばかりで腹がいっぱいなせいでたくさん並んボタンの文字を見ても目が食いつかない。
この際冷やしたメニューが2杯目にちょうどいいかなと思ったり。

割烹着の女性がでてきて笑顔で丁寧に案内くれたカフェみたいな店内。
一目でそれとわかる風貌の店主の後方厨房奥の棚には大量のCDが見え、かかっていたBGMはミュージカルのように聞こえたけどよくわからない。
お茶をどうぞとか言って持ってきてくれるけど冷たい水のはいったやかんとグラスが各席に用意してあった。
やかんも置き場しだいで表情が変わるのね。
あとからパラパラと人が入ってくる。
刻みチャーシューと胡瓜の昆布出汁に使ったつめたい麺が

もっと透き通った出汁を勝手に想像してたけどかなり濃い色で登場。
まっすぐ平行におかれた麺の姿に店主の主張を感じる。
一口すすると麺はものすごいこしがあって世間一般のラーメンとは全然違う・・違うけどパスタとかじゃなくやっぱりラーメンだ。
さすが!とか言いたいけど出汁がちょっと・・いやかなり濃すぎ。
味わかんないくらい濃いじゃないこれ。
先端系ラーメン屋で何度か遭遇したこれが今の流行で文句を言えば文句が返ってくるんだろうな

後ろにあって気づかなかったけど温泉卵とネギと刻みチャーシューにキュウリのほかに

割烹着な女性が笑顔でこれを入れてみてくださいとか言って持ってきてくれた天かす。

どう食べればいいのかわからないので適当に全投入。
写真撮るんだからもっときれいに入れればよかったこれだと頭が悪そうに見えるかなとかいくら考えたってもう入れちゃったものは仕方がない。
冷やしたぬきみたいな趣になるのね。おいし・・いややっぱり味濃すぎだよ。
つけそばのつけダレにずっと漬かりっぱなしような濃さでこの後ずっとのどが渇いてた。
でも、行ってみたいけど無理かなと思ってたところに行けたというだけでなんだか満足。
奈良の大仏を見たとか、エッフェル塔のそばに行ったとかなんかそんな感じ。
ありがとう。
この後あるところへ行こうとして道を間違えたおかげで

ここに来れた。
大井川に古く長大な木造橋がかかっていることはかなり昔から知ってたのになぜか一度も来たことがなかったんだった。

急に観光モードみたいになっちゃって盛り上がる。
平日なので静か。
明治12年1879年の架橋だそうだ。ブラームスで言えば交響曲の2番と3番の間。
そこからわずか10年でもうマーラーだというのも面白いけど今は置いといて
この橋通行料が必要なのに気づかずはりきってわたりだし呼び止められたり。
気持ちよく100円払って切符みたいなものをもらう。

台風が来るとよくこの橋が流されたことニュースになったりするのけどそうでなくても部分的に架け替えていくものなんだろう。
結構傷んだ部分もあって踏むと床板が音を立てて動いたりする。

照明みたいなものが点々と設置してあったけど夜間は通行禁止

風が少し冷たいけれど気持ちがいい。
人もあまりいないし目の前の景色がなんだかやたらにきれいに見える。
川幅がやたらに広いので水がないようにも見えるけど、

結構な水量を持ってると思う。
大井川はかなり上流でもこんな色だったと思う。
南アルプスを少しづつ削ってる色でしょう?
言いたいことはこの体験が心をほぐしてくれたという事。
風や川の音なんかもそれを助けてくれたと思う。
この後まだいくつかの場所にも行ったんだけどあらゆる場所でのキーワードがみんな「人がいなくてよかった」だった。
早めに切り上げてかかりつけ医に行くと先日待合室のテレビの音声でおかしくなりかけたのに続き調剤薬局のテレビでそれが来た。
テレビ一つ見ていられないとか話し相手がブログだけとか
そうなっちゃったからそれでいいのとか言ってるけど実際は非常に残念で寂しく間違った自分という物を・・でもいまそれもどうでもよくて、具体的なネガティブ発信源は仕事方面
https://www.youtube.com/watch?v=LORV1fK9okE
とはいえ、
この世に出てきて生きてる以上自分を大事にしてやれることをやって生きていきましょうね。
まだ食ってないのに何かちょっといいことがあったような気になる。
フランス料理店みたいな名前だけど入ると券売機なのね。
下調べを全くしていないのと食べたばかりで腹がいっぱいなせいでたくさん並んボタンの文字を見ても目が食いつかない。
この際冷やしたメニューが2杯目にちょうどいいかなと思ったり。

割烹着の女性がでてきて笑顔で丁寧に案内くれたカフェみたいな店内。
一目でそれとわかる風貌の店主の後方厨房奥の棚には大量のCDが見え、かかっていたBGMはミュージカルのように聞こえたけどよくわからない。
お茶をどうぞとか言って持ってきてくれるけど冷たい水のはいったやかんとグラスが各席に用意してあった。
やかんも置き場しだいで表情が変わるのね。
あとからパラパラと人が入ってくる。
刻みチャーシューと胡瓜の昆布出汁に使ったつめたい麺が

もっと透き通った出汁を勝手に想像してたけどかなり濃い色で登場。
まっすぐ平行におかれた麺の姿に店主の主張を感じる。
一口すすると麺はものすごいこしがあって世間一般のラーメンとは全然違う・・違うけどパスタとかじゃなくやっぱりラーメンだ。
さすが!とか言いたいけど出汁がちょっと・・いやかなり濃すぎ。
味わかんないくらい濃いじゃないこれ。
先端系ラーメン屋で何度か遭遇したこれが今の流行で文句を言えば文句が返ってくるんだろうな

後ろにあって気づかなかったけど温泉卵とネギと刻みチャーシューにキュウリのほかに

割烹着な女性が笑顔でこれを入れてみてくださいとか言って持ってきてくれた天かす。

どう食べればいいのかわからないので適当に全投入。
写真撮るんだからもっときれいに入れればよかったこれだと頭が悪そうに見えるかなとかいくら考えたってもう入れちゃったものは仕方がない。
冷やしたぬきみたいな趣になるのね。おいし・・いややっぱり味濃すぎだよ。
つけそばのつけダレにずっと漬かりっぱなしような濃さでこの後ずっとのどが渇いてた。
でも、行ってみたいけど無理かなと思ってたところに行けたというだけでなんだか満足。
奈良の大仏を見たとか、エッフェル塔のそばに行ったとかなんかそんな感じ。
ありがとう。
この後あるところへ行こうとして道を間違えたおかげで

ここに来れた。
大井川に古く長大な木造橋がかかっていることはかなり昔から知ってたのになぜか一度も来たことがなかったんだった。

急に観光モードみたいになっちゃって盛り上がる。
平日なので静か。
明治12年1879年の架橋だそうだ。ブラームスで言えば交響曲の2番と3番の間。
そこからわずか10年でもうマーラーだというのも面白いけど今は置いといて
この橋通行料が必要なのに気づかずはりきってわたりだし呼び止められたり。
気持ちよく100円払って切符みたいなものをもらう。

台風が来るとよくこの橋が流されたことニュースになったりするのけどそうでなくても部分的に架け替えていくものなんだろう。
結構傷んだ部分もあって踏むと床板が音を立てて動いたりする。

照明みたいなものが点々と設置してあったけど夜間は通行禁止

風が少し冷たいけれど気持ちがいい。
人もあまりいないし目の前の景色がなんだかやたらにきれいに見える。
川幅がやたらに広いので水がないようにも見えるけど、

結構な水量を持ってると思う。
大井川はかなり上流でもこんな色だったと思う。
南アルプスを少しづつ削ってる色でしょう?
言いたいことはこの体験が心をほぐしてくれたという事。
風や川の音なんかもそれを助けてくれたと思う。
この後まだいくつかの場所にも行ったんだけどあらゆる場所でのキーワードがみんな「人がいなくてよかった」だった。
早めに切り上げてかかりつけ医に行くと先日待合室のテレビの音声でおかしくなりかけたのに続き調剤薬局のテレビでそれが来た。
テレビ一つ見ていられないとか話し相手がブログだけとか
そうなっちゃったからそれでいいのとか言ってるけど実際は非常に残念で寂しく間違った自分という物を・・でもいまそれもどうでもよくて、具体的なネガティブ発信源は仕事方面
https://www.youtube.com/watch?v=LORV1fK9okE
とはいえ、
この世に出てきて生きてる以上自分を大事にしてやれることをやって生きていきましょうね。