ドレンつきな人

昨日はCTで撮影をしながら腹に管をぶっ指し膿を抜くという処置をしえもらった。
局所麻酔なので意識はありそこで見聞きし
たものは想像以上に劇的で映画かドラマみたいだった。
受け身側からはぶっ挿し感が驚きであてゃ映画にもドラマにもないだろう。
いろんな病院を回るさしもの職人みたいな先生らしく終わったときはノーダメージだななんて思ってた。
膿が抜けると長く続いた高熱はすぐ平熱化し、代わりに良好だった血圧は的に戻る。
腹にはドレン菅が刺さりっぱなし。
明日くらいに抜けると勝手に思っていたけど先ほど看護士さんに聞くとこれは何日とかじゃなくて何週間・
あ?
自分のてが目に入ると表面の質感が老人そのものに見え驚く
飯を食えば治る?
腹が減るようにはなってきたけど当分食えないのかな。

おにぎり食いたいな
ただ塩だけの






Tag:音楽を聴く話  Trackback:0 comment:3 

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2022年11月からピアノ習い始めました

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