2021/06/04

お祓い行きたいけどconfig.sys

昔の写真を眺めてみたり・・
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踏切の警報音と列車のエンジン音が消えれば鳥や虫の声と遠くで牛のモォー。
毎日牧歌的に生きたいけどな。
何年かぶりにパソコンを買おうとネットを見たら今時デスクトップパソコンなんてあんまり熱心に売ってないのね。
帰宅したら適当に注文したものが届いていた。
Wi-FiとかBluetoothとかみんな内蔵しててどんどんつながっていくと思ったけど途中引っかかるところがあってまた腹痛がひどくなる。
この腹痛、あの病気とは別物でまた何かあるかもなと思い始めるとそれ自体がストレスになり

初めてパソコンを買った30年弱くらい前はWindowsなんかないしソフトを入れるにもインストーラーなんかなくてconfig.sysに自分でなんか追記してとか・・
インターネットなんかないけどパソコン通信というのはあった。動画どころか写真も扱えない感じじゃなかったっけ?ほとんど文字だけの世界だからこその・・と昔話をしだすと終わった年寄りでみたいすね。
パソコンというよりネットがあって当たり前になるころから自分はそこにいられなくなっちゃって。
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この時ヨド物置な待合室には毎日通学で利用する学生が少なくとも一人はいる気配があった。
最北の地にあって冬は風が吹けばわずかな時間でも壁があるとないじゃ大違いというか命にかかわったりするのかもな。
家は見えないところ多分に一件あるくらいなのでその子が巣立ってしまえばもうあとは誰も・・
秘境駅というのは小和田とか列車以外近づくことが不可能な駅のことだった気がするけどいまの田舎風なら何でも秘境駅と言っちゃう感じに情報が簡単に手に入る反面言葉が軽く扱われ‥なんて言いだすのはもう古爺なんでしょうね。
しかし最近政治家が真顔でそんなことは1ミリもありませんなんて答えてるのを見てちょっとどうかと思った。

腹が痛いのはストレスでなんて自分で言うと馬鹿みたいだと思いつつ腹の痛くなる場面が多い。
最近もらった我を通さずに謙虚になりなさいというメッセージを思い出し言い聞かせる。
はいはい言ってれば楽は楽で・・なんて書いてたらまた予想もしない明後日な方向から問題が直撃。
担当者ど真ん中は私。
取り急ぎの対応中腹がまた・・
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あした歯医者だなとおもうけど狙ったように大雨の予想。
その後お祓いに行こうと思ってたんだけど・・
音楽をどう聴くかは人それぞれですが私は音の隙間や音のない一瞬の静けさみたいな所に感じたいものがあるので雨音が聴こえちゃう大雨の日は音楽を聴けない。
とはいえそれでも何か聴きたいと思った先日、ある程度一定の音量と雑音に負けない音色が連続するオルガンの音楽を久しぶりに聴いた。
クラシック世界でオルガンと言えばパイプオルガンなわけだけど、オルガンを持っているホールが安価や無料で行う昼時のコンサートに何度かいった。
そんなにコアなオルガンファンじゃない人にとってのオルガン音楽と言えばほとんどバッハなんだと思うけれど、出かけてみればいやバッハばっかりがオルガンじゃないんですよといろんな人の曲を弾いて聴かせてくれる。

https://www.youtube.com/watch?v=XgK3t1o0xZQ
このセザール・フランクのコラール第3番というのはやたらに有名でバッハの有名曲なんかよりも実は演奏機会が多いんじゃないか?
バッハのころとは違う、巨大で多彩な表現力を持ったオルガンのために書かれたらしいこの曲、
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ここは音楽的にクライマックスだけど実際弾いてる奏者が見えると両足オクターブは絵的にも・・につづいて踏みっぱなしのペダルには音量を極端に落とせという指示。
ここでゴーっとか言ってたペダルがスーッと引いて次のppな世界につながっていくとおお!!っと思わせる超見せ場だと思う。
フランクの弾いてた有名なオルガンはそれができたんでしょうね。
初めてこの曲を聴いたときはそれまでそんな要求の一切ないバッハしか聞いたことがなかったからびっくりした。
オルガンは管楽器みたいに送られる空気の圧力や速さを可変したりすることはせず同時に鳴らすパイプの数をガチャガチャ段階的に減らすとか、パイプの前にあるシャッターを開け閉めするとかで音量の変化を出すんじゃなかったかと思う。
そういう表現が苦手な楽器やそもそも構造をもってないオルガンもたくさんあるんだろう、たまたま持ってて聴いた録音もどうかいまディミヌエンドしてる雰囲気で聴いてねみたいなのが伝わってくる感じ。
実演でも何度か聞いたけどここであっと言わせてもらった記憶があんまりない。
このyoutubeは音量が豊かに変化するけどあそこもうちょっと粘ってほしいなとか勝手に思いながら聞いたり
こういうのかいても誰も読まないだろうと思いながら
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せっかく遠くへ行ってるんだから何か地元の珍しいものでも食えばいいのにと他人のように思うけれど、当時の自分は大きなお世話だといってたそういえば。
テーブルとか蓮華に入った柄が70年代っぽい?
これはこれでほっとするような気もするか。
このお店がこのあと再開発で別なきれいな所へ移転したのをみたのももう10年以上前。
いまはもうSNSかなんかで隠れたような小さなお店もみんなが知ってて語ってたりする時代。
お店の位置づけも雰囲気も何もかもあのころとは全然違って私なんかが行ける店じゃなかったりするのかもしれない。