呪われてる?
昼を外で食べようと伸びた夏草で車に傷の恐れを回避しつつ山の上の

ここへまた来た。
ちょっと天気がいまいち。
初めてここから富士山が見えたけれど逆光もあって写真にするとちょっと。
この時まだ何も気づいてない

反対側は明るいな。
風が吹き抜け、涼しいどころかちょっと肌寒いくらいだったかな。

日陰ってると絵にならないけど日が当たっちゃったら暑くて飯どころじゃないもんね。
蒸し鶏と和風おろしソースの冷製パスタというのがなんかやたらに低カロリーだったので買ってきた。
尿器前の私ならこう言うのは物足りないと思い絶対に買わなかった。
和風出汁おろしをかけて・・
サラダ系だからいいだろうといつもの癖で足りないのは困るからと買っちゃったけど一個だけでも足りるらしいことに自分で驚いてみたり。

トマトにはっぱに玉ねぎ大葉とさわやかな味ながらオクラそのほかからネバネバ感が出てきて今ネバネバが流行りなのか。
そのねばねばかなり濃厚でこってりとしたものを食べたような抵抗感を味合わせてくれて、さっぱり低カロリーなのになにかこってりとしたものを食べたかのような満足感をくれる。
絶対これ一つじゃ足りないと思ったのに、これでいいやと食べ終われる。
なにより、おいしい。
これはよかった。

のどかなこの場所、
初めて来たときには帰ると車のガラスが割れていた。
2度目に来たときはその数日後に腹が割れてここに来たことを書きかけていたブログ記事を病院のベット上から投稿。
いま、3度目であることにここへ来てから気づいた。
あっ・・と思ったってもう来ちゃってるんだから仕方がない。
次はなにが・・
今、
仕事で・・やめましょうそういうの。
もしなにかあるとしたらそんな簡単に思いつくようなとこじゃなく全然違うとこ・・だからやめましょう。
周りに気を配りつつ謙虚にでも気楽に生きてたら
笑って過ごせないかな。

ちょっと小高くなっているここは地形的に不自然でなにかこう城跡とか古墳のようにも見えるんだけどそういう案内はないな。
案内板によるとすぐ前を通る道は推定平安鎌倉街道とあって、推定なんて言うほど誰も知らない遠い昔に頼朝とか義経とか‥誰でもいいけど通ったのか。
明日生きてられるかわからないのが当たり前みたいないな時代に生きた人にも、笑いながら歩き座って握り飯食ったりとかそんなときもあったんだろうか。
今いるこの場所で、いいことも悪いこともいろいろあったんじゃないのかなぁ・・
昔と言えばバッハで・・あんまり関係ないけどでも時代的には宝永噴火のころの人で江戸時代中期位だっけか
https://www.youtube.com/watch?v=lHTMq-5B9Co
半音階的幻想曲とフーガBWV 903
すごく有名な曲ですけどなんかあんまり聴いてこなくて。

楽器の特性を最大限生かそうとするバッハのピアノ編曲と言えばブゾーニらしいですが、低音をオクターブ化してオルガンのペダルのような重みを聴かせるのはブゾーニじゃなくてもみんなやりそうですね。というか好み的にやってほしい。

自筆譜は残ってないらしいけど多分バッハ本人が書いたんだろうここは、全然バッハじゃない景色でへーバッハもこういうこと書いたのかぁ・・とか。

聞いたことないけどマックス・レーガーのオルガン編曲を見てたらものすごいダイナミクスにやってるねーという。
19世紀の終わりごろにバッハがどう解釈演奏されていたかというのを示すためにこの人のくどいバッハ編曲譜面が紹介されてるのを何度か見たような。

室町時代には別な尾根に新しい道が開かれ後の東海道のベースとなったらしい。
豊臣軍が30分だか15分で落としたという城跡がこの先に見える。
その手前には最近でっかいつり橋が掛けられ観光地化したようだ。
このすぐそばに農家の納屋なカフェがあるんだけど嫁さんはミニストップのソフトクリームのがいいという。
それじゃとそこへ行き、自分は給食で出てくるようなヨーグルトを買って食べてよしとした。

ここへまた来た。
ちょっと天気がいまいち。
初めてここから富士山が見えたけれど逆光もあって写真にするとちょっと。
この時まだ何も気づいてない

反対側は明るいな。
風が吹き抜け、涼しいどころかちょっと肌寒いくらいだったかな。

日陰ってると絵にならないけど日が当たっちゃったら暑くて飯どころじゃないもんね。
蒸し鶏と和風おろしソースの冷製パスタというのがなんかやたらに低カロリーだったので買ってきた。
尿器前の私ならこう言うのは物足りないと思い絶対に買わなかった。
和風出汁おろしをかけて・・
サラダ系だからいいだろうといつもの癖で足りないのは困るからと買っちゃったけど一個だけでも足りるらしいことに自分で驚いてみたり。

トマトにはっぱに玉ねぎ大葉とさわやかな味ながらオクラそのほかからネバネバ感が出てきて今ネバネバが流行りなのか。
そのねばねばかなり濃厚でこってりとしたものを食べたような抵抗感を味合わせてくれて、さっぱり低カロリーなのになにかこってりとしたものを食べたかのような満足感をくれる。
絶対これ一つじゃ足りないと思ったのに、これでいいやと食べ終われる。
なにより、おいしい。
これはよかった。

のどかなこの場所、
初めて来たときには帰ると車のガラスが割れていた。
2度目に来たときはその数日後に腹が割れてここに来たことを書きかけていたブログ記事を病院のベット上から投稿。
いま、3度目であることにここへ来てから気づいた。
あっ・・と思ったってもう来ちゃってるんだから仕方がない。
次はなにが・・
今、
仕事で・・やめましょうそういうの。
もしなにかあるとしたらそんな簡単に思いつくようなとこじゃなく全然違うとこ・・だからやめましょう。
周りに気を配りつつ謙虚にでも気楽に生きてたら
笑って過ごせないかな。

ちょっと小高くなっているここは地形的に不自然でなにかこう城跡とか古墳のようにも見えるんだけどそういう案内はないな。
案内板によるとすぐ前を通る道は推定平安鎌倉街道とあって、推定なんて言うほど誰も知らない遠い昔に頼朝とか義経とか‥誰でもいいけど通ったのか。
明日生きてられるかわからないのが当たり前みたいないな時代に生きた人にも、笑いながら歩き座って握り飯食ったりとかそんなときもあったんだろうか。
今いるこの場所で、いいことも悪いこともいろいろあったんじゃないのかなぁ・・
昔と言えばバッハで・・あんまり関係ないけどでも時代的には宝永噴火のころの人で江戸時代中期位だっけか
https://www.youtube.com/watch?v=lHTMq-5B9Co
半音階的幻想曲とフーガBWV 903
すごく有名な曲ですけどなんかあんまり聴いてこなくて。

楽器の特性を最大限生かそうとするバッハのピアノ編曲と言えばブゾーニらしいですが、低音をオクターブ化してオルガンのペダルのような重みを聴かせるのはブゾーニじゃなくてもみんなやりそうですね。というか好み的にやってほしい。

自筆譜は残ってないらしいけど多分バッハ本人が書いたんだろうここは、全然バッハじゃない景色でへーバッハもこういうこと書いたのかぁ・・とか。

聞いたことないけどマックス・レーガーのオルガン編曲を見てたらものすごいダイナミクスにやってるねーという。
19世紀の終わりごろにバッハがどう解釈演奏されていたかというのを示すためにこの人のくどいバッハ編曲譜面が紹介されてるのを何度か見たような。

室町時代には別な尾根に新しい道が開かれ後の東海道のベースとなったらしい。
豊臣軍が30分だか15分で落としたという城跡がこの先に見える。
その手前には最近でっかいつり橋が掛けられ観光地化したようだ。
このすぐそばに農家の納屋なカフェがあるんだけど嫁さんはミニストップのソフトクリームのがいいという。
それじゃとそこへ行き、自分は給食で出てくるようなヨーグルトを買って食べてよしとした。