おかしな展開はやめてください
主治医に精神的ストレスが腹の損傷の原因となりうるかと質問してみたところ懐疑的な返答が返ってきた。
ストレスというのは弱った腸壁を取りすぎた繊維が傷つけるというような物理的なものを指すんだということでそれはそうだな。
今、弱ってるどころかよくこれで炎症を起こさずにいられると先生も驚く状態だけどがんばれ俺の中身。

休日毎回家で飯というわけにはいかないけれど飲食店に行く気にはなれず、低負担な和食という事でまたキノコの幕の内を買って・・はいいけど日差しが強すぎて日陰でなければ飯どころではない。
木々に囲まれ人も来ないある場所が頭に浮かんだけど、そこは行くとその後いろいろひどい目に会う私にとって呪われた場所だった。何かあっちゃ困る今ちょっといけないな。
ということで山の中、道沿いの駐車場というでもないけどそんなところで食べた。
食べ終わって外をほっつき歩いてみると

あれベンチ?
あんなとこに。
なんだあそこで食べればよかった。
この下に滝があるらしいのは知ってたけど確か道が崩れちゃっていけなかったんじゃなかったか

でも道はあったので下ってみる。
どうせ行き止まりの立て札かなんかがあるんだろうけどいいじゃないそれで。
ここもしょっちゅう車で通過するところでそんな特別感もないんだけど下の方からせせらぎの音が聞こえたり、悪くもない。

子供みたいに栗だなとか言いながら
結構下ったその先、
斜面の上からシュー!っとエアが急激に抜けるような音が聞こえてきた。
トラックのエアブレーキかな・・にしてはちょっと変だった?
タイヤ?
そういえば音がした斜面の上はちょうど車を止めたあたり・・
あっ?
いつもならそんなもん気にならないけれど今年は

こういう年だから
すぐに戻って確かめたいような気もしたけれどもしそうなっちゃってるんならもう戻ったってどうにもならない。
そんなこと嫁さんに言えないから嫁さんが気が済むまで歩いて
戻ってみれば特に異常もなく。
見ればそんなのあたりまえだと思うその光景を前にして
まあ、
ほっとさせて。

農協がやってる牛乳工場の直売所はシンプルすぎてほとんど田舎の万事屋状態。
瓶入りのコーヒー牛乳は紙パックのとは違う味がするんだけど以前飲んだので牛乳プリンを買って食った。
あ、これ牛乳だねという味がして開発者の心意気が伝わってきた気がした。
近所のスーパーでも売ってるやつだろうけどおいしかったしいいじゃない。
https://www.youtube.com/watch?v=5TL6NgTQGDc
また火の鳥を聴いたから王女たちのロンド

オーボエのソロはそのまま伸ばしとなってその上にいろんなソロが絡んでくる。
こういうのを聴くとああ2番に継いでるんだろうなどこで?・・なんて思いながら聴くわけだけど

そういう割り振りまで作曲家がスコア上に指示していることも多い。
別に珍しいものじゃないし、中学校の吹奏楽部とかでも継ぎ目がわからないようにつなぐ練習とかするんでしょ?
知らないし知りたくないけど。
嫌ちょっと知ってる。そういう場に行って恥をかい・・はいまいいから
作曲家がそこまで書いてなくても奏者が事前に話し合って一瞬2番が肩代わりしてる間に1番はブレスをして次の大事なところに備える・・とかやってるんですよね。
オーケストラを裏側から聞けるような席に座ると、そういう裏事情みたいなものがよく見えてまた面白かったりして。

1919年版はその継ぐ位置を少し変えてあった。
こういうの書いてると、やれもしないお前が言うなという声が聞こえてくる。
うるせーわと思う反面まあそれもそうだなとも思うため
じゃあやろうかと思ってんだけど

嫁さんがスーパーで買い物をする間付近を歩く。
ここを書いてる今はまだ休日。
昔キューバ危機の時に対応した政府の高官が、明日の夕日を見ることはできないかもしれないと思ったと回想していたのが忘れられない。核戦争になり誰もいなくなる可能性を本気で考えていたということだと思う。
私のはそんなにすごい話じゃないけれど、わずか数日後にどんな状況に置かれどんな心理状態でいられるかはわからない。
いまそういうところ。
気温が下がってやけに寒い。
重ね着をしても寒い。
熱がある?
そんな漫画みたいな展開はやめてくれと思いながらこれを書いてる。
ストレスというのは弱った腸壁を取りすぎた繊維が傷つけるというような物理的なものを指すんだということでそれはそうだな。
今、弱ってるどころかよくこれで炎症を起こさずにいられると先生も驚く状態だけどがんばれ俺の中身。

休日毎回家で飯というわけにはいかないけれど飲食店に行く気にはなれず、低負担な和食という事でまたキノコの幕の内を買って・・はいいけど日差しが強すぎて日陰でなければ飯どころではない。
木々に囲まれ人も来ないある場所が頭に浮かんだけど、そこは行くとその後いろいろひどい目に会う私にとって呪われた場所だった。何かあっちゃ困る今ちょっといけないな。
ということで山の中、道沿いの駐車場というでもないけどそんなところで食べた。
食べ終わって外をほっつき歩いてみると

あれベンチ?
あんなとこに。
なんだあそこで食べればよかった。
この下に滝があるらしいのは知ってたけど確か道が崩れちゃっていけなかったんじゃなかったか

でも道はあったので下ってみる。
どうせ行き止まりの立て札かなんかがあるんだろうけどいいじゃないそれで。
ここもしょっちゅう車で通過するところでそんな特別感もないんだけど下の方からせせらぎの音が聞こえたり、悪くもない。

子供みたいに栗だなとか言いながら
結構下ったその先、
斜面の上からシュー!っとエアが急激に抜けるような音が聞こえてきた。
トラックのエアブレーキかな・・にしてはちょっと変だった?
タイヤ?
そういえば音がした斜面の上はちょうど車を止めたあたり・・
あっ?
いつもならそんなもん気にならないけれど今年は

こういう年だから
すぐに戻って確かめたいような気もしたけれどもしそうなっちゃってるんならもう戻ったってどうにもならない。
そんなこと嫁さんに言えないから嫁さんが気が済むまで歩いて
戻ってみれば特に異常もなく。
見ればそんなのあたりまえだと思うその光景を前にして
まあ、
ほっとさせて。

農協がやってる牛乳工場の直売所はシンプルすぎてほとんど田舎の万事屋状態。
瓶入りのコーヒー牛乳は紙パックのとは違う味がするんだけど以前飲んだので牛乳プリンを買って食った。
あ、これ牛乳だねという味がして開発者の心意気が伝わってきた気がした。
近所のスーパーでも売ってるやつだろうけどおいしかったしいいじゃない。
https://www.youtube.com/watch?v=5TL6NgTQGDc
また火の鳥を聴いたから王女たちのロンド

オーボエのソロはそのまま伸ばしとなってその上にいろんなソロが絡んでくる。
こういうのを聴くとああ2番に継いでるんだろうなどこで?・・なんて思いながら聴くわけだけど

そういう割り振りまで作曲家がスコア上に指示していることも多い。
別に珍しいものじゃないし、中学校の吹奏楽部とかでも継ぎ目がわからないようにつなぐ練習とかするんでしょ?
知らないし知りたくないけど。
嫌ちょっと知ってる。そういう場に行って恥をかい・・はいまいいから
作曲家がそこまで書いてなくても奏者が事前に話し合って一瞬2番が肩代わりしてる間に1番はブレスをして次の大事なところに備える・・とかやってるんですよね。
オーケストラを裏側から聞けるような席に座ると、そういう裏事情みたいなものがよく見えてまた面白かったりして。

1919年版はその継ぐ位置を少し変えてあった。
こういうの書いてると、やれもしないお前が言うなという声が聞こえてくる。
うるせーわと思う反面まあそれもそうだなとも思うため
じゃあやろうかと思ってんだけど

嫁さんがスーパーで買い物をする間付近を歩く。
ここを書いてる今はまだ休日。
昔キューバ危機の時に対応した政府の高官が、明日の夕日を見ることはできないかもしれないと思ったと回想していたのが忘れられない。核戦争になり誰もいなくなる可能性を本気で考えていたということだと思う。
私のはそんなにすごい話じゃないけれど、わずか数日後にどんな状況に置かれどんな心理状態でいられるかはわからない。
いまそういうところ。
気温が下がってやけに寒い。
重ね着をしても寒い。
熱がある?
そんな漫画みたいな展開はやめてくれと思いながらこれを書いてる。