2021/10/03

頼むからまだ来ないでくれ

非常に厳しい状態ながらまだ休日は確保されており、逃げ込めたことで心と体の安定再起を図る・・はずが
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朝からずっと腹に痛みが連続していて治まらない。
このまま熱が出ればもらってある緊急用の抗生剤を飲み病院へ電話をする。
多分すぐ来いと言われ血液検査ののち入院が決定、その後手術
その流れ自体はどうという事はないのだけれど、今別なところで絶対に抜けられないこのタイミングで3週間も連絡も取れない状況が続けば・・最終的には人生ごと破滅の恐れ。
一方、同じような痛みを感じた翌日の血液検査結果が極めて良好だったこともあり、炎症がなくても痛くなるのも知っている。
どうか後者であってくれと祈りつつ、おかゆを猫の餌くらいの量食べて早い時間に寝る。
途中目覚めることもなく翌朝、
痛い・・けど、たぶん後者じゃないかこれは。
よかった。
まだ見捨てられてなかった。

昔、大雨で近所の川が増水し堤防が崩れたことがあったけれどその原因は増水した水が削ったからではなく、押していた水が急に引いたからだと聞いた。
腹痛が来たのは休みに入って気持ちが緩んだせいだろうか?
じゃあずっと圧力を受け緊張していればいいかといえばそれも困る。
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このスープ、粉のやつだと5杯くらい飲める値段じゃないかと思うけど今弁当の類は一切食べられないんだからいいにして。
あとはこれまで腹痛にならないことで実績のあるシンプルなパンを一つ食べた。
コンビニのレジのお姉さんはすごく若く見えたけどこれを温めるためにふたを開けたことでいろいろと気を使って手を打ってくれた。
ありがとう。
私は・・の先を書きたくて仕方がないのは置いといて、人に良くされたと感じるとうれしいの前に意外という印象が来る。
ありがとう。
拍手ボタン押してくれる人もありがとう。

https://www.youtube.com/watch?v=4LkXsnEEQmE
暗い曲が頭に浮かんでいたけどあえて明るいこっちを貼ろうと思う。
ホロヴィッツのショパンは高校生のころに・・と書き始めれば過去のひどい経験がいかに今の自分を作っているかという話を書こうとしてしまう。この文章の別な複数個所でもそれにつなげようとしていたし、書こうとしてやめた別なネタもそこへ行きつく話だった。
元を絶たないと膿が出続けんのね。
もっと尖ったような音とルバートを連想しながら久しぶりに聴いたら意外にのどかで普通な3拍子じゃないかなんて思ったりしたけどきっとこれもホロヴィッツなんでしょうね・・どんな曲でもこの曲こういう世界だよ・・っと聴かせてくれる。
ホロヴィッツだなという最後が懐かしい。

腹はまだ怪しく痛い。
先生の言う自然に治ってゆく可能性は期待薄なのかもな。
そして、週が明ければまたまずい中へ出ていく。
どのような道筋がつくかまだ分からないけれど、手術が予定される12月ごろは全然抜けられない状況だと思う。
どうするの?なんて考えれば炎症しそうなので最後は自分優先だと言い聞かせつつ、今は考えない。
振り返れば恥辱で塗りつぶされているようなこの人生を、全部自分のせいだと思わなくていいことに気づいたときはもう遅かった。
せめてこの先、やはりそうだったと自分を貶めて終わることがないように、どうか力をください。