言い訳をして逃げてる疑惑
嫁さんが私の用事に付き合ってくれたお礼を兼ねてまたカフェに行った。
腹に病気を抱えてなにやってんだところだけど、自分はお茶だけ飲んどけばいいやと思いながら。

いつもと違う席に座る
医者によくこれで炎症を起こさないでいられますねと驚かれ、炎症を起こし手術となるのは明日のことかもしれないよと言われながらも自然に治る可能性もゼロではないので2か月様子を見ようと言われたこの腹。頼むから再発しないでと祈った日々を経てまだそうなってないことにありがとう。
まだ怪しく痛いし手術になっちゃう覚悟はできてるから、なんとかそれまで持ちこたえてください。
最近若干緩んできてるかなまずいかなと思いつつ食いすぎないように気を付けるから

ルイボスオレンジクリームだったかハーブティを頼んで
ティーバッグの札が見えるように出してくれるのは演出というかサービスなんだろうけど私は見えない方がいいかな。
倉庫を改装したらしいこのお店は天井が高くだだっ広いのでお客さんが結構入っても静かなのが・・毎回同じようなことばかりだけど同じ人間が2日おきに書いてるからそこはしょうがない。
会社で、偉い人が全社員を前に話をする場面でコンサートのポスターを持ち出して良かったらみたいな話を始めた。
立場的にその運営に関わっているからだろうけど、ちらっと聞いて素人の余興じゃなくそれなりの人を呼んだちゃんとした物らしいことがわかる。それはいいけど、
変態自慢じゃないけど私は人がステージ上で演奏してる姿をみると病的発作的な拒否行動が出てしまい、例えばテレビや動画なら考えるより前にチャンネルを変えるか電源を切ってしまう、そういう話を聞くとその場から離れようとする・・もしくはうるさい止めろ!と叫んで・・まではいかないけど行きかけながら病気みたいなもんだなと思ってる。
嫁さんにそれ消してくれ!と怒鳴りたいのを必死でこらえるとかうちの中でやってる分には自分だけ困ってればいい話だけど、会社の偉い人にむかってそうなっちゃったらまずい。
のだけど実際そうなりかけたことがこれまでもあって
今日もどうしても目に入る位置に貼ってあるポスターから目をそらしたり。
自分の一番の楽しみであるはずのコンサートに行けなくなってもう3年。
住所登録してあるから時々複数のオケから案内が届く‥いつ行けるようになるのかなと自分で思いながら。
https://www.youtube.com/watch?v=ZyURjdnYQaU
この動画で弾いてる人、まだ若いというか世の中に出てきたばかりのこの人のためにこの曲集は書かれた。
私の曲っというとこでしょうかね。
私が変になっちゃってる原因は自分も音楽をしたいと思っているのに子供が簡単にやり始めるようなのを横目に何十年もできなかったし今もできない自分というのを否定的にとらえ・・いやそれに限らず幼少期から40年以上同種の経験を繰り返してきたことへの反応だろう・・あの中に入る資格のない自分というのをまともに考えちゃうとおかしくなるから心と体が勝手に塞いでしまおうとするんだと思う。
解決策を単純に考えればなりたい人になれるまで具体的な努力を続けやがてなりたかった人になればいい。
わかるし、それ自体正論だけどそれに乗れるんだったらもともとこんなになってないわけだという事はいいとして、
ここんとこ変に悶々としてるのも、また出来なくてもいいから楽器の練習をすればいいんじゃないかと何度も考える。
やったらやったでまた精神病んでくるというのもあるけどそれより再発の数日前からおかしいのは腹で呼吸ができてないからだと気付いたはいいけどうまくいかない挙句にありえないような力を腹にかけてたんですよね。
そんな奏法はあり得ないんだけどおかしくなるとおかしいことしだすので。
あれで穴の開きかけてた内蔵が破れちゃったのかはわからないけど、今また吹こうとすると入院一直線な気がしなくもなくて。
いや違うな、病気を言い訳にして実は逃げてるんだろ疑惑が自分に対して発生してるかもしれない。
否定するのなら結果で。
お茶だけのはずだったのに

場がそれを許してくれない感じだったのでショーケースの中からシュークリームを頼んでしまう。
なにやってんだよ。
なぜかこれだけほかのケーキの半額以下で、値段が半分だからってカロリーも半分なわけじゃないだろうけど。
逆に考えると得してんのかな?
ナイフとフォークが出てきたので病人的に少しずつ少しずつゆっくり食べて、これとてもおいしかったよ。
ハーブティーもたっぷり入ってるので時間をかけてっくり楽しませてもらった。
お砂糖いりますかにはいなんて答えちゃったけど次からはなくてもいいか。

日が沈む。
私はまだ沈みませんけど。
なんかこの話書き始めてからまた腹が痛いんだよな。
まあだけど、一時は入院なんかしてる場合じゃなくなっちゃってどうしようかと思っていた。
第三者から提示される真っ暗闇からの回避策も見つからないなか、必ずいつかは・・とか思いながら。
で本当になんとかなりそうだし。
少しづつひとつづつ、進んでけると思って。
腹に病気を抱えてなにやってんだところだけど、自分はお茶だけ飲んどけばいいやと思いながら。

いつもと違う席に座る
医者によくこれで炎症を起こさないでいられますねと驚かれ、炎症を起こし手術となるのは明日のことかもしれないよと言われながらも自然に治る可能性もゼロではないので2か月様子を見ようと言われたこの腹。頼むから再発しないでと祈った日々を経てまだそうなってないことにありがとう。
まだ怪しく痛いし手術になっちゃう覚悟はできてるから、なんとかそれまで持ちこたえてください。
最近若干緩んできてるかなまずいかなと思いつつ食いすぎないように気を付けるから

ルイボスオレンジクリームだったかハーブティを頼んで
ティーバッグの札が見えるように出してくれるのは演出というかサービスなんだろうけど私は見えない方がいいかな。
倉庫を改装したらしいこのお店は天井が高くだだっ広いのでお客さんが結構入っても静かなのが・・毎回同じようなことばかりだけど同じ人間が2日おきに書いてるからそこはしょうがない。
会社で、偉い人が全社員を前に話をする場面でコンサートのポスターを持ち出して良かったらみたいな話を始めた。
立場的にその運営に関わっているからだろうけど、ちらっと聞いて素人の余興じゃなくそれなりの人を呼んだちゃんとした物らしいことがわかる。それはいいけど、
変態自慢じゃないけど私は人がステージ上で演奏してる姿をみると病的発作的な拒否行動が出てしまい、例えばテレビや動画なら考えるより前にチャンネルを変えるか電源を切ってしまう、そういう話を聞くとその場から離れようとする・・もしくはうるさい止めろ!と叫んで・・まではいかないけど行きかけながら病気みたいなもんだなと思ってる。
嫁さんにそれ消してくれ!と怒鳴りたいのを必死でこらえるとかうちの中でやってる分には自分だけ困ってればいい話だけど、会社の偉い人にむかってそうなっちゃったらまずい。
のだけど実際そうなりかけたことがこれまでもあって
今日もどうしても目に入る位置に貼ってあるポスターから目をそらしたり。
自分の一番の楽しみであるはずのコンサートに行けなくなってもう3年。
住所登録してあるから時々複数のオケから案内が届く‥いつ行けるようになるのかなと自分で思いながら。
https://www.youtube.com/watch?v=ZyURjdnYQaU
この動画で弾いてる人、まだ若いというか世の中に出てきたばかりのこの人のためにこの曲集は書かれた。
私の曲っというとこでしょうかね。
私が変になっちゃってる原因は自分も音楽をしたいと思っているのに子供が簡単にやり始めるようなのを横目に何十年もできなかったし今もできない自分というのを否定的にとらえ・・いやそれに限らず幼少期から40年以上同種の経験を繰り返してきたことへの反応だろう・・あの中に入る資格のない自分というのをまともに考えちゃうとおかしくなるから心と体が勝手に塞いでしまおうとするんだと思う。
解決策を単純に考えればなりたい人になれるまで具体的な努力を続けやがてなりたかった人になればいい。
わかるし、それ自体正論だけどそれに乗れるんだったらもともとこんなになってないわけだという事はいいとして、
ここんとこ変に悶々としてるのも、また出来なくてもいいから楽器の練習をすればいいんじゃないかと何度も考える。
やったらやったでまた精神病んでくるというのもあるけどそれより再発の数日前からおかしいのは腹で呼吸ができてないからだと気付いたはいいけどうまくいかない挙句にありえないような力を腹にかけてたんですよね。
そんな奏法はあり得ないんだけどおかしくなるとおかしいことしだすので。
あれで穴の開きかけてた内蔵が破れちゃったのかはわからないけど、今また吹こうとすると入院一直線な気がしなくもなくて。
いや違うな、病気を言い訳にして実は逃げてるんだろ疑惑が自分に対して発生してるかもしれない。
否定するのなら結果で。
お茶だけのはずだったのに

場がそれを許してくれない感じだったのでショーケースの中からシュークリームを頼んでしまう。
なにやってんだよ。
なぜかこれだけほかのケーキの半額以下で、値段が半分だからってカロリーも半分なわけじゃないだろうけど。
逆に考えると得してんのかな?
ナイフとフォークが出てきたので病人的に少しずつ少しずつゆっくり食べて、これとてもおいしかったよ。
ハーブティーもたっぷり入ってるので時間をかけてっくり楽しませてもらった。
お砂糖いりますかにはいなんて答えちゃったけど次からはなくてもいいか。

日が沈む。
私はまだ沈みませんけど。
なんかこの話書き始めてからまた腹が痛いんだよな。
まあだけど、一時は入院なんかしてる場合じゃなくなっちゃってどうしようかと思っていた。
第三者から提示される真っ暗闇からの回避策も見つからないなか、必ずいつかは・・とか思いながら。
で本当になんとかなりそうだし。
少しづつひとつづつ、進んでけると思って。