詐欺のように食ってばっかり
自分で情緒不安定なのがわかったから今を書かずに置き去りになってた話をまとめてみたりしたんだけど、公開してからもこの最初の数行を何度も何度も書き直してなにやってんだろう。
私は多分四六時中自分と会話をしてるかこのブログ入力画面と会話してるんだと思う。
依存症というか、反応をものすごく気にしてるのも自分でわかる。
今一晩たって、昨夜まっとうになったからと思って書いた別な話もやっぱりちょっとおかしいかなと思ってる。
仕方ない。まっとうな自分であろうとしたりまっとうな振りをするのはやめて、そのままいこうか。

ちょっと前に嫁さんが食ってたガレット。
正直に言うと私はガレットなんてものを知らなかった。
そば粉どうのこうのと書いてあるのは古民家カフェにひっかけてるのかと思ったけど、フランスでの昔からそば粉だったのね。

時々行くここで生姜焼き定食を食べた。
私つい最近まで腹の病気で飯をちゃんと食べることが出来ずにいたし今も同じレベルで気を付けてるはず。
でも食った写真ばっかりなのはなんだか詐欺みたいだね。
それでおんなじ物を嫁さんも頼んだんだけど

何も言ってないけどご飯の量に差をつけてあるんですよね。
こういうの、人によっては余計なことだと思うのかもしれない。
コーヒーのカップを女性と男性に合わせてくれたりもするしこういうのどこにでもあるようなものなのかもしれない。
なんであれ私こういう気にかけてもらったみたいなのに弱いの。

いったん消しちゃったけど復活。
ここは最近言った老舗の喫茶店。あそこに見えてるのは8時間かける水出しコーヒーというやつ。

今私は大量に食べちゃいけない人で定食屋はいけないんだけど、
喫茶店のならいいかなと思ってる。
少し前までは生野菜を食べるとそれがおなかの破れている部分をグワーッとえぐっていくのがわかった。
もう大丈夫だけど

これは元民家なうどんやで見上げた星空。
昔誰かが貼ったんですよね。電気消すと光るんでしょうあれ。
私はもともとおかしいのか、いろいろあってこうなったのか知らないけれど周囲の音という物に過剰に反応する悪い癖があると思う。
はす向かいの新築工事が土日祝日夜遅くまで音を立てていること自体は仕事だから構わないのだけど、でっかい音でラジオを鳴らしていることがストレスになっているかもしれない。もう少し正直に言うと音自体じゃなくて周囲への配慮を欠くというかわかって無視しているような態度に対してかもしれない。
けど、文句を言いに行ける勇気は全くない。
工事はしばらくたてば終わるけれど、その後入ってきてずっといるんだろう人間への不安が先へ出ているのかなと思う事もある。
また別な人から隣の田んぼを挟んだ畑を業者が借りてこれから資材置き場にするという話を聞いちゃったのも効いてるかもしれない。
あそこも休みや正月に馬鹿みたいに音を立てるんだよな。

嫁さんの心に負のスイッチが入ってしまいという日
やっとたどり着いた静かなここでほっとして、腹の病人なことも忘れてこんなの頼んじゃった。
私にとってはとてもおいしく気分もよかったのだけど、写真にそれは写らないのね。
このときまだ生野菜は危険なので食べられません段階だったんだけど食べちゃってあ大丈夫かもなと知る。
なにより、向かいの嫁さんがにこにこ笑っててくれてよかった。
https://www.youtube.com/watch?v=EHcAjKcNDa0
作曲家というのはだいたい死ぬまでやるもんだけどロッシーニという人は若いころにものすごく売れちゃって早々に引退、その後は料理人としてそっちの世界でも歴史に名を残したらしい。
引退以降余興で残したいくつかの作品の中にコントラバス奏者にとって貴重な作品がいくつかあるらしいのは知ってる。
マーラーとかプロコフィエフとかあえてコントラバスソロを弾かせる作曲家もあるけれど、あえてでなければめったにソロをうたうことのない楽器。
だけど音楽やる人というのはみんな俺の歌を聴け!というのを持っているしやりたいもんだと思う。
その世界では有名な人のエチュードもいいけど、やっぱり超絶有名作曲家のオリジナルもやりたいよねきっと。
弁当をもって犬と出かけたら

預かり犬ははしゃいで走り回ったかと思うと草を食いだした。
あんた羊か
彼女はもしかするともうすぐ家に帰れるかもしれない。
いい話のようだけど実際はこれから介護が始まるという事だよね。
みんなやってますよとかいちいちいらないから。
病識がなく勝手に動き回る恐れってのがどれだけ困るかは俺もよく知ってるけど無駄に心配したって仕方ないだろう。
なんであれ、あなたはあなたでどうか幸せでありますように。
私は多分四六時中自分と会話をしてるかこのブログ入力画面と会話してるんだと思う。
依存症というか、反応をものすごく気にしてるのも自分でわかる。
今一晩たって、昨夜まっとうになったからと思って書いた別な話もやっぱりちょっとおかしいかなと思ってる。
仕方ない。まっとうな自分であろうとしたりまっとうな振りをするのはやめて、そのままいこうか。

ちょっと前に嫁さんが食ってたガレット。
正直に言うと私はガレットなんてものを知らなかった。
そば粉どうのこうのと書いてあるのは古民家カフェにひっかけてるのかと思ったけど、フランスでの昔からそば粉だったのね。

時々行くここで生姜焼き定食を食べた。
私つい最近まで腹の病気で飯をちゃんと食べることが出来ずにいたし今も同じレベルで気を付けてるはず。
でも食った写真ばっかりなのはなんだか詐欺みたいだね。
それでおんなじ物を嫁さんも頼んだんだけど

何も言ってないけどご飯の量に差をつけてあるんですよね。
こういうの、人によっては余計なことだと思うのかもしれない。
コーヒーのカップを女性と男性に合わせてくれたりもするしこういうのどこにでもあるようなものなのかもしれない。
なんであれ私こういう気にかけてもらったみたいなのに弱いの。

いったん消しちゃったけど復活。
ここは最近言った老舗の喫茶店。あそこに見えてるのは8時間かける水出しコーヒーというやつ。

今私は大量に食べちゃいけない人で定食屋はいけないんだけど、
喫茶店のならいいかなと思ってる。
少し前までは生野菜を食べるとそれがおなかの破れている部分をグワーッとえぐっていくのがわかった。
もう大丈夫だけど

これは元民家なうどんやで見上げた星空。
昔誰かが貼ったんですよね。電気消すと光るんでしょうあれ。
私はもともとおかしいのか、いろいろあってこうなったのか知らないけれど周囲の音という物に過剰に反応する悪い癖があると思う。
はす向かいの新築工事が土日祝日夜遅くまで音を立てていること自体は仕事だから構わないのだけど、でっかい音でラジオを鳴らしていることがストレスになっているかもしれない。もう少し正直に言うと音自体じゃなくて周囲への配慮を欠くというかわかって無視しているような態度に対してかもしれない。
けど、文句を言いに行ける勇気は全くない。
工事はしばらくたてば終わるけれど、その後入ってきてずっといるんだろう人間への不安が先へ出ているのかなと思う事もある。
また別な人から隣の田んぼを挟んだ畑を業者が借りてこれから資材置き場にするという話を聞いちゃったのも効いてるかもしれない。
あそこも休みや正月に馬鹿みたいに音を立てるんだよな。

嫁さんの心に負のスイッチが入ってしまいという日
やっとたどり着いた静かなここでほっとして、腹の病人なことも忘れてこんなの頼んじゃった。
私にとってはとてもおいしく気分もよかったのだけど、写真にそれは写らないのね。
このときまだ生野菜は危険なので食べられません段階だったんだけど食べちゃってあ大丈夫かもなと知る。
なにより、向かいの嫁さんがにこにこ笑っててくれてよかった。
https://www.youtube.com/watch?v=EHcAjKcNDa0
作曲家というのはだいたい死ぬまでやるもんだけどロッシーニという人は若いころにものすごく売れちゃって早々に引退、その後は料理人としてそっちの世界でも歴史に名を残したらしい。
引退以降余興で残したいくつかの作品の中にコントラバス奏者にとって貴重な作品がいくつかあるらしいのは知ってる。
マーラーとかプロコフィエフとかあえてコントラバスソロを弾かせる作曲家もあるけれど、あえてでなければめったにソロをうたうことのない楽器。
だけど音楽やる人というのはみんな俺の歌を聴け!というのを持っているしやりたいもんだと思う。
その世界では有名な人のエチュードもいいけど、やっぱり超絶有名作曲家のオリジナルもやりたいよねきっと。
弁当をもって犬と出かけたら

預かり犬ははしゃいで走り回ったかと思うと草を食いだした。
あんた羊か
彼女はもしかするともうすぐ家に帰れるかもしれない。
いい話のようだけど実際はこれから介護が始まるという事だよね。
みんなやってますよとかいちいちいらないから。
病識がなく勝手に動き回る恐れってのがどれだけ困るかは俺もよく知ってるけど無駄に心配したって仕方ないだろう。
なんであれ、あなたはあなたでどうか幸せでありますように。