2022/02/17

どこかに似てる人がいる。

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昨日人相とか書いてて思いだした。
いつごろだったか、東京のある駅で雑踏の向こうから大声を向けてくる人がいる。
こんなところに知り合いがいるわけないので他人事だと思っていると駆け寄ってきたその人はどう考えても私に向かって話している。
会社を定年になって数年というところ、私をかつての仕事上の知り合いと間違っているらしいことは理解できた。私にとっては人違いなのだけどあまりに何の疑いもない様子で話してくるので私が忘れてしまっているだけかと思い必死に考えても見るけれど・・
そのうちその人はなんで思い出さないのと言わんばかりに社名や部署名、人名や仕事について具体的に話し出して・・多分その人は大手メーカーの技術者で、間違えている相手は協力会社のエンジニアだと思う。
社名を聴いた時点で絶対的に間違いなのでその旨丁寧にお伝えする。
ちがう?と全然納得できない様子で残念そうにその人は去っていった。
面白かったのは社名的に全然違う系列ではあるけれど、私も同じような仕事をしており同じような立場関係の人にお世話になっているところであった。
全然知らないし会う事もないけれどどこかに似たような人生を歩んでいるそっくりな人がいるのかもしれない。
似て非なるものということばもあるしその人は私より優秀で豊かに楽しく生き楽器もできたりするかもしれない。
私を知ったらお前と似てるなんて言われて心外だと思うかもしれないけど知らねーよそんなこと。
まちがいではあったけれど笑顔で話しかけたくなるような人と間違えられる程度には私も人間の形をして見えたのかと思えば、私をそんなに嫌なものだと思わなくていいのかなと
なに言ってんだかわかんないでしょうけど。

楽器
今日も息漏れをしないように・・始めると、昨日までにはなかったくらいの大きな息漏れがとまらない。
鏡を見るとはっきりここから漏れてますというのがわかる。
どうしてこうなっちゃったのか?どうすれば治るのかと散々やった挙句にわかった。
力みすぎ。
漏れないように唇を外側に引っ張るとか上下に合わせるとか意識するはいいけどやりすぎておかしくなってた。
解ったら治るというのが普通かもしれないけれど妄想の時点で口がばてていて治らない。
少し時間をおいてやってみるとああこうすれないいんじゃないかと思った・・はいいけどみるみるばててゆく。
明日はレッスン。
また行ったら冒頭から意味不明な悪夢みたいになる可能性があるなと感じた。
でも、もうしょうがない。
受け入れたくないけれどこれが今の自分なのだから。
あしたどうなろうと、また丁寧にやっていくだけ。